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YOSHIKA 『timeless』

2009年04月07日 19:44

timeless

m-floと共演したシングル「let go」が高く評価され、2005年にメジャーデビューを果たしたYOSHIKAのアルバム『timeless』(06.01.18)をレビュー。2枚のシングル作を含む全15曲収録です。

1. intro
2. happiness
3. Call Me
4. nothing
5. Sunshine feat.VERBAL
6. STAY
7. you&me
8. Just Us
9. one day feat.B-BANDJ
10. human
11. Ooh Child
12. Come back to you
13. alive feat.WISE
14. can't control
15. let go (acoustic version) *BONUS TRACK

主な収録曲を追っていくと、
兄弟ユニット・SPANOVAが作曲に関与した秀逸R&Bスロー②『happiness』、BONNIE PINKが詞曲を手がけた独特の浮遊感を誇るメジャーデビューシングル③『Call Me』、盟友・VERBAL客演の小気味良いクラップ・ビートで展開する⑤『Sunshine』、掠れたボーカルが妙味を醸すミディアム⑥『STAY』、ストリングスを効果的に用いた濃厚な世界観がたまらない2ndシングル⑧『Just Us』、湿っぽいアップ・トラックに乗せていつにない妖しげなボーカルをお見舞いする⑨『one day』、ソウル・マナーに乗っ取った佳曲⑩『human』、爽やかなバックコーラスを重ねたThe Five Stairstepsのカバー⑪『Ooh Child』、WISEとともに流暢な英語で掛け合う⑬『alive』、そしてアコギ独奏のもと、名バラッド「let go」を静閑にリメイクした⑮『let go(acoustic version』などなど、

上品なアーバン・ソウルを通して、彼女の「ボーカリストとしてのしなやかな魅力」を優しく教えられる1枚です。彼女も前日に紹介したRyohei同様、非常にリズム乗りの良い素晴らしい声質なので、ミディアム・スローが軒を連ねる今内容は、まさに打って付けといった感じでしょう。まぁもう少しアップナンバーを増やすなりして、聴き手の感覚が凝り固まらないようにする配慮があっても良かったかなぁという気がしなくもないですがw このアルバムの発売後程なくして、かの「できちゃった結婚」が発表され、しばらく表舞台から遠ざかってしまう事になる彼女ですが、今思うと本当に勿体ない事したよなぁ~という気が、あらためてしてなりません。結婚後初となったアルバム「World」も、オーガニック見地ではなかなかのクオリティでしたが、どうせやるならもっと正則派のブラック・ミュージックをジックリ掘り下げ煮詰めてから展開して欲しかったです。その方が説得力も段違いでしょうし・・・。避妊ぐらいしろや(ボソッ


さて、お気づきの方もいらっしゃいますが、先週のLISAから、日之内エミRyohei、そして今回のYOSHIKAと、現在立て続けにm-floファミリーと呼ばれる面々の旧作をご紹介しています。
この流れでいくと、明日は・・・?分かる方には分かるはずですw(・∀・)ニヤニヤ

★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.yoshika.info/

★My Blog Link★
◆ALBUM 『World』⇒レビューを見る

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YOSHIKA 『World』

2008年12月19日 22:53

World

結婚・出産を経て本格的に活動を再開したYOSHIKAのニューアルバム『World』(08.12.24)。R&Bに打ち込んだ前作「timeless」から一転、生バンドを組んだオーガニックテイストの強い内容になっています。ちなみにCD発売は来週ですが、iTMSでは先行配信されていたので、そっちをチェックしてます。

01. はじめに
02. World
03. Swim In The Stars
04. In My Hand
05. ただそれだけのこと
06. きみのなかで
07. Trampoline
08. don't let me be free
09. Can't Be Your Friend
10. Touch(Album Version)
11. Beautiful Woman
12. I Will Always

アカペラで神々しく幕を開ける①『はじめに』、ハープやピアノの麗しい音色に心酔必至の②『World』、裏打ちリズムが心地よいアコギ主導の癒し系ミディアム③『Swim In The Stars』、アンニュイなボーカルで歌う懐かしさも匂わせるアコースティックチューン⑤『ただそれだけのこと』、アニソンを中心に活躍する菅野よう子作曲のストリングスを取り入れたスケールあるバラード⑥『きみのなかで』、澄んだ爽やかを放つトラックの上で溌剌と歌うブリティッシュ風ポップ⑦『Trampoline』、90年代のBONNIE PINKを彷彿させるオーガニックさ全開の甘美な全英語詞ソング⑨『Can't Be Your Friend』、中島美嘉「雪の華」などを手がけてきたヒットメイカー・松本良喜氏作の孤高の美麗さを誇るピアノバラード⑩『Touch』、そして屈託なく歌うYOSHIKAがキュートな瑞々しいジャズナンバー⑪『Beautiful Woman』などなど、

母性を込めて丹念に歌い上げるYOSHIKAから、歌い手としての確かな成長と、頼もしいまでのポテンシャルをひしひしと感じる内容でした。楽器本来の温もりある響きを尊重したバック・サウンドも、思ってたよりもずっと彼女の歌声と溶け合っていて、どれも秀逸でした。ようやく落ち着いた活動の出来るようになった彼女の今後に、あらためて注目したいと思います。

★★★★★★★☆☆☆

◆Official⇒http://www.yoshika.info/?synclsid=mcmka1hrgkdt3s39kmlvtioqp7





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