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らっぷびと 『RAP MUSIC』

2009年03月12日 22:07

RAP MUSIC

「ニコニコ動画」で人気に火がついたHIP HOP界の革命児・らっぷびとのニューアルバム『RAP MUSIC』(09.03.11)をレビュー。メジャーシーンに進出後、初となるアルバムです。

1. INTRO -Start up-
2. basic stance feat.普通/FUTOO
3. All Day,All Night
4. オーディエンスを沸かす程度の能力 feat.ill bell
5. Rap Music 2009
6. yume_nano
7. リンゴ日和 -rapbit version-
8. high-technology
9. When They Cry -urban "ARIGATO" version-
10. back to back
11. 空想ルンバらっぷ / 大槻ケンヂと絶望少女達 feat.らっぷびと
12. Aikotoba
13. 雪花火
14. OUTRO -オトマビキ-


爽快ホーンをバックに従えたアッパー②『basic stance』、TATE&MARKIEの「Stand by me」のトラックを用いた記念すべきメジャーデビューシングル③『All Day,All Night』、東方Projectのアレンジ楽曲「月夜を二人で抜け出す程度の能力」が原曲の、鋭いフロウ迸るドラムンベース④『オーディエンスを沸かす程度の能力』、DTMの真骨頂とも言えるサウンドが気持ち良い⑤『Rap Music 2009』、アニメ「狼と香辛料」EDテーマをリメイクした⑦『リンゴ日和』、4つ打ちビートに乗せてキャッチーなメロディーを炸裂させるデジタル・アップ⑧『high-technology』、アニメ「ひぐらしのなく頃に」をモチーフにし大きな反響を得たもの悲しいミディアム・トラック⑨『When They Cry』、大槻ケンヂと絶望少女達名義でシングルリリースされた「空想ルンバ」のらっぷびと参加Ver.⑪『空想ルンバらっぷ』、そしてメロディアスなトラックが印象的な王道手法によるスロー⑭『雪花火』などなど、

自身のルーツであるアニソンを題材にしたものが多いながらも、親しみあるフロウと、現行のHIP HOPシーンの象徴ともいえる柔軟なトラック使いによって、より大衆性に長けた音楽へと昇華されているので、アニメ好きのみならず、幅広い人に支持されそうな1枚だと思います。まぁそれは言い換えれば、昨今のメジャーHIP HOP特有の「くどさ」や「平易さ」の成分が強いのが否めない、という事でもあるんですが、とりあえずは、身についている先入観云々をすべて取っ払った凛とした構えのもと、一度聴いてみる事をお勧めします。「アニソンは決して捨てたもんじゃないんだ!」と、等身大の彼が教えてくれるはずです。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.rapbit.net/




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