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EMYLI 『Flower of Life』

2009年04月08日 20:00



弱冠15歳でデビューを果たした、歌って踊れるバイリンガルシンガー・EMYLIの1stアルバム『Flower of Life』(03.09.25)をレビュー。以前に別のブログでレビュー済なんですが、このブログを立ち上げてから、少しでもたくさんの人にこの名盤を知って欲しいという思いが沸き立っていたので、今回あらためてのレビューに踏み切りました。

1. You&I
2. Blue Bird
3. Someday(Album Mix)
4. I Don't Wanna Lose U
5. 恋の季節
6. Luv Me Right
7. Rain(Album Version)
8. Whenever U Call My Name
9. 永遠なんて
10. If I Could
11. I'm So Glad,I'm So Sad
12. 指輪
13. Rain(English Version)

主な収録曲を追っていくと、
お得意の張り上げ系ボーカルが身に沁みる春川仁志アレンジによる①『You&I』、ブルージーなメロディーを紡ぐ切ないラヴソング②『Blue Bird』、2ndシングルとしてリリースされたスケール感あるバラード③『Someday』、ラテン・テイストを盛り込んだ幻想的なミッド・ダンサー④『I Don't Wanna Lose U』、恋する女子を等身大で表現した胸躍るキラキラチューン⑤『恋の季節』、エモーショナルな歌唱ぶりに恍惚必至のR&Bスロー⑥『Luv Me Right』、冒頭にピアノ・パートが付け加えられたデビュー曲のアルバムVer.⑦『Rain』、クワイヤーのコーラスもと高度なテクニックを活かしたボーカルを披露するゴスペル・ナンバー⑧『Whenever U Call My Name』、「思い通りの愛なんていらない」と大人びた台詞を歌ってのける和田昌哉関与の⑨『永遠なんて』、90'sっぽいドリーミーなアレンジが秀逸の全英語詞スロー⑩『If I Could』、そして繊細なギターの音色とハスキーな歌声がじんわりと感覚を苛む⑫『指輪』などなど、

若さ故の初々しさと、若さらしからぬ卓越した表現力を兼備した絶妙なボーカルワークで魅せてくれる、J-R&B史に残る奇跡の名盤です。フェイクやしゃくりも何のその、日本にもこういう軽やかな身のこなしの出来る若き天才がいるもんなんだなぁ~と、かの宇多田ヒカルが台頭してきた頃に似た衝撃が走り、彼女と同年代ながら、発売当時オッサン臭くえらく感嘆したものです。そんな早熟デビューを果たした彼女も、もうすぐ21歳。2枚目のアルバムを拝める日も、そう遠くはないでしょう。日本で「R&Bシンガー」という肩書きが至極当然とまかり通るようになって久しいですが、それにカテゴライズされたごまんといる人間の中で、彼女ほど「瑞々しい野心」に溢れた歌い手が、果たしてこれまでに存在したでしょうか・・・。5年以上の時を経て、何倍にも膨れあがった輝きが、再び世に解き放たれる瞬間を、期待に胸馳せながら待ち焦がれたいと思います。

ちなみにm-floと共演した楽曲の中で一番好きなのは、結構悩みましたが、「DOPAMINE」(「DOPEMAN?」じゃない方)ですかね(・∀・)

★★★★★★★★★★
◆Official(Blog)⇒http://ameblo.jp/emyli-diary/



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