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Tiana Xiao 『desTiny』

2009年05月22日 21:22



IQ170の天才ABC(American Born Chinese)少女・Tiana Xiaoの1stアルバム『desTiny』(08.05.21)をレビュー。アルバムの全収録曲を、Jam&Lewis(Janet Jackson、宇多田ヒカル)、Tom Keane(Celine Dion)、Alexis Smith(Bjork、宇多田ヒカル)ら海外の大物プロデューサーが手がけている、贅沢この上ない1枚です。

1. aquarium
2. Destiny
3. KIZUNA
4. 3・2・1・・・
5. Painting
6. Echo
7. PARADOX
8. TEMPTATION
9. Sweet Obsession
10. Happy Tears
11. Undo Hurt
12. Milestone ~to Believe~

主な収録曲を追っていくと、
波紋のような広がりを見せるコーラスが秀逸なジャムルイお手製の芸術作①『aquarism』、気品あるハープが飛び交うハイテンションなアップナンバー②『Destiny』、ティーン特有の歪んだ心理を等身大で歌い上げた、PCD「Don't Cha」テイストのR&Bダンサー③『KIZUNA』、渋いべーラインと澄んだHookが印象的なチキチキ系ミディアム⑤『Painting』、メロディーからアジアン・フレーヴァー漂うオートチューン多用曲⑥『Echo』、ピクニックを彷彿させられるAlexise Smithプロデュースの晴れやかなポップ・チューン⑦『PARADOX』、17歳とは思えない色っぽい歌声で魅せる妖しげなアップ⑧『TEMPTATION』、起伏を弁えたファルセット・ボイスが緩やかに流れるデビュー曲⑨『Sweet Obsession』、物憂げなアルペジオがとことん哀愁を誘うスローナンバー⑩『Happy Tears』、そして不安に苛まれた繊細な心情を切り取った歌謡色強いバラッド⑫『Milestone ~to Believe~』などなど、

鉄壁の制作陣のもと、若さ故の瑞々しい歌声が鮮やかな化学反応を起こす、処女アルバムながら決して侮れない内容になっています。とにかく彼女を取り巻くトラック・構成・雰囲気などの要素が、どれをとっても本場の「それ」と何ら遜色がない高い完成度なので、安心して聴けるんですよねぇ~。

そして今週、1年ぶりとなるシングル『悲しい嘘』がリリースされました。
こちらはまた追々レビューしたいと思います。
それにしても、IQ170でマルチリンガル、しかもこれだけ歌えるなんて、末恐ろしすぎるやろ・・・w

  

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.tiana.cc/

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