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"E"qual 『DOPE BOY』

2009年07月18日 19:50

DOPE BOY  

故・TOKONA-Xらと共にM.O.S.A.D.としてJ-HIP HOPの地盤を築いた、レペゼン名古屋のMC・"E"qualのニューミニアルバム『DOPE BOY』(09.06.24)をレビュー。

1. The Game
2. DOPE BOY
3. Full House feat.AKIRA,WATT,G.B.L.(10C,STEALER)
4. SKULLBERG Party feat.Full Of Harmony
5. Show Time
6. Hi,HATER feat.A-1
7. Ohhhhh S***!! feat.CITY-ACE,DEEP KAVAR
8. My Fair Lady feat.May J.
9. Stronger feat.May J. (Unplugged Remix)



主な収録曲を追っていくと、
アンニュイなライミングでシーンの現状を痛烈に風刺した①『The Game』、プロデュースにBUZZER BEATSを迎えロック色を打ち出したタイトルチューン②『DOPE BOY』、ホーミーズのMCらとスタイリッシュなマイクリレーを繰り広げる③『Full House』、Full Of Harmony担当のHookが軽やかに流れるパーティーチューン④『SKULLBERG』、ギャングスタノリで屈強な上昇精神を露わにする⑥『Hi,HATER』、エフェクトを施したボーカルが大活躍するミドルトラック⑦『Ohhhh S***!!』、そして「Stronger」に続きMay J.を客演に招いたメロディアスなラブバラード⑧『My Fair Lady』などなど、

盟友TOKONAのベスト盤を模した『GIANTfootSTEP ver.”E”』から僅か4ヶ月のスパンでリリースされた今作ですが、早くも彼には伝えたい「リアル」が数多溜まっていたようで、それを一気に放散するように、前衛的にフロウする彼が随所で見受けられる1枚になっています。ミクスチャーにも果敢に取り組んだり、はたまたMay J.と美麗なバラードをこなしたりと、”ストリート回帰”と謳われてはいますが、それだけには決して留まらない「彼の妥協なき挑戦」が、この1枚には詰まっている気がしました。





★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.equal-mosad.com/index.html

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