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HIBARI 『Modern Classics』

2009年09月09日 04:05

Modern Classics

シンガー角口香織のソロプロジェクト・HIBARIの1stアルバム『Modern Classics』(04.12.15)をレビュー。トータルプロデュースに松尾潔を迎えた、全11曲収録です。

1. 名前をください
2. 愛と呼ぶもの
3. Back In Love Again
4. same tears
5. MY LITTLE PRAYER
6. キセキ
7. FADE TO BLACK
8. The Sign
9. Spring Again
10. でもひとつ(Live)
11. 世界中のこどもたちが(BRISA BRASILEIRA)



主な収録曲を追っていくと、
清涼感を伴った光沢あるミドルチューン①『名前をください』、松本良喜作曲の大らかな王道バラード②『愛と呼ぶもの』、覇気のある歌声に心打たれる哀愁漂うデビュー曲③『Back In Love Again』、CHEMISTRYや倖田來未らに楽曲提供している葛谷葉子の持ち歌をカバーした④『same tears』、TOTOの「Georgy Porgy」をサンプリングした黒いビート際立つミディアム⑥『キセキ』、「真夜中に会いましょう」と妖艶に歌い上げる今井大介プロデュースのスローチューン⑦『FADE TO BLACK』、幻想的に揺らめくトラックが空間を覆うR&B歌謡⑨『Spring Again』、そして誰しもが聞いたことがあるであろう唱歌を、巧みなコード展開とボッサの軽快なリズムでカバーした⑪『世界中のこどもたちが(BRISA BRASILEIRA)』などなど、

深みのある歌声と、程よく歌謡ぶりを垣間見せるトラックによって、古き良きソウルの情趣を、独自の解釈で表現した1枚になっています。福原美穂や為岡そのみのような、野太さとしなやかさを兼備した歌声に魅せられる方は、特にグッと来るかも知れません。

  

★★★★★★★★☆☆

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