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倉木麻衣 『FUTURE KISS』

2010年11月25日 22:05

   
倉木麻衣のニューアルバム『FUTURE KISS』(10.11.17)をレビュー。
オリジナル・アルバムとしては、「touch Me!」以来約1年10ヶ月ぶりとなる新作です。

1. FUTURE KISS
2. wana

3. Revive
4. わたしの、しらない、わたし。 ~precious ver.~
5. SUMMER TIME GONE
6. I scream!
7. Drive me crazy

8. I can do it now
9. Beautiful ~comfortable ver.~
10. I promise
11. sound of rain
12. Tomorrow is the last Time
13. anywhere

<特典CD>
1. Boyfriend / Mai Kuraki & Michael Africk

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倉木麻衣 『FAIRY TALE』

2010年01月06日 22:04

 

倉木麻衣の3rdアルバム『FAIRY TALE』(02.10.23)をレビュー。
「Winter Bells」「Feel Fine!」などのヒットシングル4曲を収録した、全12曲収録です。

1. Fairy tale ~my last teenage wish~
2. Feel fine!
3. Ride on time
4. key to my heart
5. Winter Bells
6. Loving You…
7. Can't forget your love
8. Trip in the dream
9. Not that kind a girl
10. Like a star in the night
11. 不思議の国
12. fantasy

主な収録曲を追っていくと、
おとぎ話の定番であるワードが多数登場する、彼女のメッセージが集約されたタイトルチューン①『Fairy Tale ~my last teenage wish~』、GSっぽい懐かしのベースラインが疾走感を呼び起こすサマーアンセム②『Feel Fine!』、初期っぽい堅実な歌謡R&Bトラックで展開する激励歌③『Ride on time』、「テイルズ オブ デスティニー2」テーマソングに起用された事でファン以外からも支持を得たドリーミーアップ④『key to my heart』、彼女のスムースな高音に魅せられるスケールの大きいラブソング⑦『Can't forget your love』、キレのある曲調で捲し立てるトリッキーなアップ⑧『Trip in the dream』、石黒洋子 aka YOKO Blaqstoneの手癖全開のため、本作では少々浮いたポジションにあるヘビーなR&B⑨『Not that kind a girl』、①と並んでアルバムのコンセプトを鮮明になぞった好チューン⑪『不思議の国』、そしてアコギ主導でしめやかに歌い上げる郷愁誘うバラード⑫『fantasy』などなど、

「おとぎ話」をテーマに紡ぎ上げた作品だけあって、良い意味で輪郭の判然としない、浮遊感溢れる世界観が終始渦巻いた1枚です。この全体を通しての奥行きあるフワフワ感が大好きで、何度でもこの「ストーリー」に足を踏み入れたくなるんですよねぇ。特にその象徴といえる①や⑪は傑作!

サウンドも純正ポップスからR&B、はたまたバラードまで非常に手広く構えており、バランスも絶妙。
彼女の場合、後にも先にも、ここまでコンセプトの練られた作品がないだけに、尚のこと本作の存在が際立つのです。童心に返りたい時は、お世話になってますw



◆1st ALBUM 『delicious way』のレビューはこちら
◆2nd ALBUM 『Perfect Crime』のレビューはこちら


★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.mai-kuraki.com/

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倉木麻衣 『delicious way』

2009年10月15日 22:13


さて今日から、今年デビュー10周年(10年前にデビューした)のアーティストの処女アルバムを紹介する、「10th ANNIVERSARY Special」をスタートさせようと思います。世紀末でどこか混沌としていた1999年、ここ日本では、宇多田ヒカルをはじめとする多数の女性アーティストが核となった、かつてないJ-R&B/DIVAブームに沸いていました。MISIA・宇多田に続けとばかりにR&B系アーティストが絶え間なく量産され、シーンは一時完全飽和状態。そしてその反動で、デビューから1~2年足らずでフェードアウトを余儀なくされたアーティストが続出するなど、CDバブル期ならではのマイナス面も多かった一連のムーブメントですが、でもそんな殺伐とした年に降り立った当時のアーティストたちは皆、屈強なサバイバル精神のもと、あの手この手でキラキラと個性を靡かせる強者ばかりだったように思います。

今回は、俺の独断と偏見で、全14組のアーティストを選出。
内未だレビューが済んでいないものを、不定期で更新していきたいと思っています。
とにかく懐かしいものばかりなので、記事をご覧になってくださった方が、少しでも当時の”音”を顧みて、その感慨に耽ってくれれば嬉しいです。

・・・と、前置きが長くなってしまいましたが、1発目は彼女から!

delicious way

倉木麻衣の1stアルバム『delicious way』(00.06.28)をレビュー。
言わずと知れた、300万枚越えのモンスターアルバムで、ミリオンヒットを記録したデビューシングル『Love,Day After Tommorow』ほか4枚のシングルを収録。当時の爆発的な彼女人気を裏付ける、最たる「判断材料」とも言うべき1枚です。

1. Delicious Way
2. Love,Day After Tomorrow
3. Secret of my heart
4. Stepping∞Out
5. Baby Tonight~You&Me~
6. Can't get enough~gimme your love~
7. NEVER GONNA GIVE YOU UP
8. Stay by my side
9. Everything's All Right
10. happy days
11. 君との時間


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倉木麻衣 『touch Me!』

2009年01月22日 23:24

touch Me!

今年デビュー10周年を迎えた倉木麻衣のニューアルバム『touch Me!』(08.01.21)。通算8枚目のオリジナルアルバムで、昨年リリースのシングル曲4曲を収録しています。

1. touch Me!
2. 一秒ごとに Love for you
3. Break the Tone
4. 夢が咲く春
5. I can't believe you !!
6. Secret Lover
7. Hello!
8. 24 Xmas time
9. Catch
10. You and Music and Dream
11. TOP OF THE WORLD
12. 夢が咲く春-remix-

ヒトの心の「葛藤」を独特なタッチで描写した歌詞にも注目してほしいキャッチーなミドル・アッパー①『touch Me!』、「カモン!」「1.2.3!」といった彼女の意気盛んな相の手が飛び交うDAY TRACK関与のダンサブル・チューン③『Break the Tone』、doaの徳永暁人作曲のBeingテイスト溢れる応援歌④『夢が咲く春』、甘美なサウンドが飽和するちょっぴりほろ苦いスロー⑥『Secret Lover』、王道をゆくメロディーラインで紡がれた悠然としたバラードナンバー⑦『Hello』、世界観が何気に①とリンクしているシリアス路線の⑨『Catch』、持ち前のシルキーボイスが最高に映えたスケール感あるバラード⑩『You and Music and Dream』、そしてライオン「香りつづくトップ」CMソングとしてもオンエアされているCarpentersの名曲カバー⑪『TOP OF THE WORLD』などなど、

今作も例年の作品同様、アッパーからスローまで手広く収録した堅実な内容になっています。前作「One Life」の路線を踏襲したであろう楽曲もいくつかあるので、前作を気に入った人なら、難なく聴き浸れそうです。てか今更ではありますが、彼女のアルバム・タイトルチューンって、これまで一切外れがないと思いますw 今回の「touch Me!」も、今までにありそうでなかった、彼女の生々しい感性が投影された1曲だったので、色々と衝撃を受けました。この1曲のために買っても損はない・・・かも!?


★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.mai-kuraki.com/

★My Blog Link★
◆2nd Album 『Perfect Crime』⇒レビュー
◆7th Album 『ONE LIFE』⇒レビュー

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倉木麻衣 『ONE LIFE』

2008年12月12日 22:19

1. One Life
2. I Like it Like that
3. one for me
4. Born to be Free
5. 白い雪
6. Silent love~open my heart~
7. everything
8. Season of love
9. secret roses
10. Wonderland
11. BE WITH U
12. Over The Rainbow(Bonus Track)

倉木麻衣の今年元旦発売のアルバム『ONE LIFE』(08.01.01)。シングル曲「白い雪」「Silent love~open my heart~」などを含む通算7枚目のオリジナルアルバムです。オリコンでは、年末年始の合算週でのリリースだったため、初登場14位に留まっています。

初期のグルーヴ満点のR&Bを彷彿させるメッセージ性の強いOPチューン①『One Life』、①に続き黒さを押し出した、持ち前のウィスパーボイスを活かしたシックなミディアム②『I Like it Like that』、「冬のソナタ」のテーマ曲の作者であるユ・ヘジュンの手がけたメロディアスなメロディーが心地よいスローナンバー③『one for me』、ラテンムード一色の「A3チャンピオンズカップ」テーマソング④『Born to be free』、J-R&Bを中心に手がける宮地大輔作の幻想的なウィンターバラード⑥『Silent love~open my heart~』、メロディーからくるイメージがどことなくhiroの「Confession」と被る、Mai-Kお得意の哀愁味溢れるナンバー⑦『everything』、歌謡テイストをいい塩梅で盛り込んだR&B調ミディアム⑧『Season of love』、しなやかなメロディーと角張ったビートの取り合わせが憎い小綺麗チューン⑩『Wonderland』、ジャジーな音色に包まれた、言わずと知れたスタンダードナンバーのカバー⑫『Over The Rainbow』などなど、

「原点回帰」と高らかに銘打っているだけあって、2007年以前の作品とは一線を画すブラック・ヴァイブス溢れる楽曲を中心に、バラード、ポップスまで手広くカバーした1枚になっています。すっかり世に定着しているポップに立ち回った彼女も好きなんですが、R&Bを歌う彼女は、やはりその何倍も魅力的なんですよねぇ。新レーベル「NORTHERN MUSIC」からのリリースが作用したのか、制作陣の顔ぶれも豊かで、目を引きました。R&Bをあらゆる角度から見つめ抜いた彼女と制作陣のスタンスに拍手!

★★★★★★★★☆☆ 83Point

◆Official⇒http://www.mai-kuraki.com/

倉木麻衣 『Perfect Crime』

2008年08月07日 21:29

Perfect Crime

特に2000年代初頭に爆発的な人気を誇ったBeingの誇るDIVA・倉木麻衣の2ndアルバム『Perfect Crime』(01.07.04)。大ヒットアルバム『Delicious way』の後にリリースされたシングル楽曲を収録した全13曲収録です。

1. PERFECT CRIME 2. Start in my life 3. Reach for the sky 4. Brand New Day 5. Stand Up 
6. Come on!Come on! 7. always 8. What are you waiting for 9. think about 10. 冷たい海 
11. Reach for the sky(GOMI REMIX~Radio Edit~) 12. いつかは あの空に 
13. The ROSE~melody in the sky~

「完全犯罪」と銘打たれ後にシングルカットもされた、人の心の闇を切り取ったシリアスなOPチューン①『PERFECT CRIME』、NHKの朝ドラ「オードリー」主題歌になった悠然とした趣を誇るミディアムスロー③『Reach for the sky』、doaのメンバーでもある徳永暁人と大野愛果のコンビで送る清清しいギターポップ④『Brand New Day』、「爽健美茶」CMソングに起用されスマッシュヒットを記録した80'sの空気を目いっぱい放つアメリカナイズ・アッパー⑤『Stand Up』、Verseでのウィスパー・ライミングが気持ちよすぎるスムース・ポップ⑥『Come on! Come on!』、彼女なりの解釈で聴き手をチア・アップする涼しげミディアム⑦『always』、悲嘆に暮れるその内容に聴き手の心も翳るJ-R&Bの権威・YOKO Black. Stoneが手がけたチキチキ系R&B⑧『What are you waiting for』、同じく石黒洋子さん関与の、倉木発R&B楽曲の中でもピカイチのクオリティを誇るペーソス十分のミッド⑨『think about』、「少年犯罪」について思うところを書き下ろしたリリックに、そして光さえ届かない深海を彷彿させるダークなトラックにひたすら胸が痛む社会派ソング⑩『冷たい海』、未だにこの位置に収録された意図が掴めないDJ GOMIによる③のRemix⑪『Reach for the sky(GOMI REMIX~Radio Edit~)』、そして繊細な歌声でボーカリストとしての存在感を見せ付ける短編ピアノバラッド⑬『The ROSE~melody in the sky~』などなど、

ポップスというフィルターを通し、R&Bをスタンダードにこなし支持を得た1stに続き、大衆性に長けた楽曲を柔軟な歌唱で活かしヒットに繋げた、日本のR&Bの規範とも言うべき作品です。ここから段々とより純然たるポップス・シンガーへとシフトチェンジする彼女ですが、俺としてはもうちょっとこの路線で頑張ってほしかったなぁ。
これからのJ-R&Bを牽引してくれるかもしれない貴重な存在だっただけに、ねw

★★★★★★★★★☆

Official⇒mai-kuraki.com/



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