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Clef 『Clef』

2010年02月20日 19:45

Clef  

NO DOUBT TRACKS所属の3人組男性ボーカルユニット・Clefのニューアルバム『Clef』(10.02.17)をレビュー。唯一のシングル「DAYDREAMER」を含む、初となるアルバム作品です。

1. INTRO
2. Blue D.I.A feat.LGYankees(HIRO)
3. Another Orion
4. Bounce Bounce Bounce feat.headphone-Bulldog
5. Walk This Way feat.GIO,ITACHI
6. Wating For You...
7. C.L.E.F
8. SUMMER TIME MEMORIES Ⅱ
9. DAYDREAMER feat.LGYankees
10. LAST SUMMER DAY
11. Joyful
12. 願い
13. Effort
14. Love Story feat.森摩耶
15. Reverse Of Mind
16. OUTRO

主な収録曲を追っていくと、
ロマンティックなフレーズが並ぶ夢心地ミディアム②『Blue D.I.A』、藤井フミヤの大ヒットバラードを堅実にカバーした③『Another Orion』、Craig Davidの「Hot Stuff」を劣化させたような仕上がりのフロアチューン④『Bounce Bounce Bounce』、2MCの攻勢フロウがカッチョいいオートチューン使いのアップ⑤『Walk This Way』、ユニット名をタイトルに冠した小気味よい譜割りのパーティーアンセム⑦『C.L.E.F』、透明度抜群のボーカルが清純なトラックにマッチしたサマーポップス⑧『SUMMER TIME MEMORIES Ⅱ』、晩夏特有の愁いが充満するシングル曲⑨『DAYDREAMER』、ちょっぴり変哲なコード進行によって終始モヤモヤしっ放しのメロウチューン⑫『願い』、バンドサウンドに乗せて「目の前の壁ぶち壊そう」と凛々しく歌う新境地⑬『Effort』、そして「JELLY」の専属モデルである森摩耶の超フラフラど下手ボーカルをフィーチャーした凡庸ラブソング⑭『Love Story』などなど、

アップテンポの楽曲はまずまず聴けるものが多かった反面、スロー楽曲の方に、粗がとてもよく目立った1枚でした。とにかくメロディーにおける取って付けた感が半端なくて、それが更に、抑揚のほとんどない単調な歌唱によって助長されててもう散々。LGYankeesの手がける曲すべてに言える事ですが、もう少し「パンチ」というものを考えて頂きたいです。・・・まぁ今回の場合、劣悪さの原因を、LGYだけに押しつける気はさらさらないんですが。シングルである「DAYDREAMER」がなかなか琴線に響いた1曲だったのでちょっと期待してたんですが、これを聴いて、見事にその思いは打ち砕かれましたw まさかここまで、面白みのカケラもないユニットだったとは・・・技巧や、楽曲への順応というものが微塵にも感じられないんですよね、本当に。声質は全員結構好みなだけに、尚更口惜しいばかりです。チーン。



★★★★★★☆☆☆☆
◆Official⇒http://nodoubttracks.com/al_clef.php

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