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Various Artists 『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』

2014年12月12日 21:27



<アルバムレビュー>
Various Artists 『宇多田ヒカルのうた (2014/12/9)

1. SAKURAドロップス / 井上陽水
2. Letters / 椎名林檎
3. Automatic / 岡村靖幸
4. Movin' on without you / 浜崎あゆみ

5. Flavor Of Life / ハナレグミ
6. FINAL DISTANCE / AI
7. Be My Last / 吉井和哉
8. 光 / LOVE PSYCHEDELICO
9. For You / 加藤ミリヤ

10. Stay Gold / 大橋トリオ
11. time will tell / tofubeats with BONNIE PINK
12. Keep Tryin' / キリンジ

13. Sanctuary / Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson
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宇多田ヒカル 『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』を開けてみた。

2014年03月11日 23:30



日本の音楽シーン史上最高の売り上げを記録した宇多田ヒカルの傑作アルバム『First Love』が、発売15周年を記念した
企画盤「First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-」として装いも新たにリリースされました。

5年前にも「10周年アニバーサリーの記事」を書いている当サイトとしてはチェックしないわけにはいかない!ということで、今回リリースされた形態の内もっとも豪華なヴァージョンのものを購入。今日はその中身と、簡単な感想を述べていきたいと思います。
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宇多田ヒカル 私的ランキングTOP10 ~SINGLE COLLECTION VOL.2~

2010年12月11日 20:00



横浜アリーナで2日間かけて行われた先日のLIVEも、大盛況の内に終わった宇多田ヒカル
来年から活動休止期間に突入するため、彼女がリアルタイムで発信する才能を拝むのは、今年一杯でしばらくお預けとなります。寂しい・・・。と、そんなわけで今日は、彼女が今後より一層発展してくれることを俺なりに願おうじゃないか!ということで、先月リリースされたベスト盤第2弾『UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2』収録のナンバー(Disc1のみ)を、己の完全主観によりランク付けしてみました。どれもこれも甲乙付けがたい名曲なので作業は非常に難航したんですが、何とか自分の中の「けじめ」として完成させましたので、よかったら見てやってください!

と、その前に、YouTubeにPVがUPされるやいなや話題沸騰となったこの曲をご紹介。

そう、ベスト盤のDisc2に収録されている新曲『Goodbye Happiness』です。
彼女自身が初めて監督としてもPVに携わっており、彼女に爆発的人気をもたらす火種にもなった「Automatic」での中腰横揺れや、「traveling」での角張ったモーションの行進など、過去のPV作からのセルフ・パロディがそれはもう満載。一発撮りを満喫する彼女の清々しい表情も相まって、特にデビュー当時からのファンにとっては涙ものの内容となりました。

で、この曲、PVは勿論なのですが、楽曲本体の方もすこぶる素晴らしい出来なんですよね。
活動休止を控えたHikkiの今の心境がありありと表現されていると同時に、いつも陰ながら支えてくれたファンへのメッセージ・ソングとしての機能も十分過ぎるくらい果たされていて、こちとら切なさ振り切りまくりですよ(泣) また、コーラス・ディレクションも今回凄く凝ってて気に入っています。如何にも「自分のことは自分が一番よく分かっている」Hikkiらしいなと。最後の最後まで粋な歌い手さんだぜまったく。


では、そろそろ本日のメインへと参りましょう。
『SINGLE COLLECTION VOL.2』収録楽曲対象の私的ランキングTOP10です。どうぞ~。
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Utada 『This Is The One』

2009年03月16日 21:05

This Is The One   

宇多田ヒカル a.k.a Utadaのニューアルバム『This Is The One』(09.03.14)。全米で大コケした前作「EXODUS」以来約4年半ぶりとなる、通算2枚目のアルバムです。プロデューサーには、先行シングル「Come Back To Me」を手がけたStargateと、Beyonceら大物を手がけてきた巨匠・Tricky Stewartの2組を迎えて制作されています。

1.On And On
2. Merry Christmas Mr. Lawrence - FYI
3. Apple And Cinnamon
4. Taking My Money Back
5. This One (Crying Like A Child)
6. Automatic Part II
7. Dirty Desire
8. Poppin'
9. Come Back To Me
10. Me Muero
11. Come Back To Me (Seamus Haji & Paul Emanuel Radio Edit)
12. Come Back To Me (Quentin Harris Radio Edit)

主な収録曲を追っていくと、
薄いビートを敷き詰めたスムースなフロア・チューン①『On And On』、坂本龍一の名曲「戦場のメリークリスマス」をサンプリングした重厚な秀曲②『Merry Christmas Mr. Lawrence - FYI』、Hikki持ち前のハスキーボイスが映えに映えるメロディアス・スロー③『Apple And Cinnamon』、歌い出しでデスチャの「Say My Name」を彷彿させられた現行仕様の④『Taking My Money Back』、こちらはRihannaの「Umbrella」に似た押韻Hookが印象的な⑤『This One (Crying Like A Child)』、自身の代表曲の第2弾と銘打ち、遊び心やユーモアを盛り込んだ自己紹介を披露する⑥『Automatic PartⅡ』、際どい淫乱フレーズをぶちまけるラップパート有りの異色曲⑦『Dirty Desire』、Stargateの手腕が遺憾なく発揮されたキャッチーなラブ・ソング⑨『Come Back To Me』、そして異国情緒溢れるトラックとリリックで幕を引く⑩『Me Muero』などなど、

複雑な世界観が渦巻き、少々難解だった前作から一転、メインストリームを強く意識した上質なポップ・アルバムになっています。収録時間も、Remixを除くと40分足らずというコンパクトさで、「リピートしやすい環境になっている」という点も、一つのミソといえるでしょう。強いて難点を挙げるとすれば、終盤の「Coma Back To Me」のオンパレードくらいかなw ちなみにそのボートラ扱いになっているRemix2曲は、あってもなくても問題ない程度のクオリティなので、スルーしてもOKかとw

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.utada.jp/

★My Blog Link★
◆1st Album 『First Love~10th Anniversary~』⇒レビュー
◆5th Album 『HEART STATION』⇒レビュー


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宇多田ヒカル 『First Love』~10th Anniversary~

2009年03月10日 23:40

First Love

<2014年3月11日 更新>多宇田ヒカル 『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』を開けてみた。

来る3月14日に、全米での2ndアルバム「This Is The One」をリリースする、宇多田ヒカル a.k.a. Utadaの1stアルバム『First Love』。実は今日3月10日は、この『First Love』がリリースされてから丸10年という記念すべき日なのです!J-POP史に残る数々の記録を打ち立て、一瞬にして日本中を宇多田フィーバーで席巻したあの頃からもう10年経つのかぁ~と思うと、何とも言えない感慨深さと哀愁が押し寄せました。 ちなみに俺は当時11歳。まだ右も左も分かっていないようなとぼけたガキんちょでしたが、そんな俺でさえ、当時今作を聴いて、「うただってすごいんだなぁ~」と、漠然とした感動に包まれた事を、今でも鮮明に憶えています。

本日は、そんな老若男女不問の一大ムーブメントを築いた、彼女の礎ともいえるモンスターアルバムを、この日の記念にご紹介したいと思います。レビューは、既に3年ほど前に別のブログでUPしていたものに若干の手直しを加えたものなので、読み辛い箇所もあるとは思いますが悪しからず。
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宇多田ヒカル 『HEART STATION』

2008年07月04日 23:59

HEART STATION

日本を代表するトップ・アーティスト・宇多田ヒカルの5thアルバム『HEART STATION』(08.03.19)。
大ヒットシングル「Flavor Of Life」をはじめとするシングル曲の網羅された、前作「ULTRA BLUE」から約1年9ヶ月ぶりのインターバルで発売されたアルバムです。



1. Fight The Blues
「男も女もタフじゃなきゃね」という潔いメッセージを訴えるエモーショナルなOP楽曲。
「Fight The Blues」、すなわち前作<ULTRA『BLUE』と闘え>ともとれるタイトルからも、彼女のこの作品に対する並々ならぬ自信を感じ取れます。

2. HEART STATION
人と人との密接な繋がり合い=縁を彼女なりの解釈で歌にした名曲。ジメジメしたキーボードやゾッとするほど近くに感じる低音コーラスなど、地味ながらもこだわりを持って作られている構成にも注目です。

3. Beautiful World
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』テーマソング。相当なプレッシャーの中で作られたと言われている今楽曲は、すべてを超越した壮大なアレンジと清涼感のあるヒッキーのVo.が感情の極致へといざなうミドルチューン。リリックの冷笑ぶりにはなかなか考えさせられるものがあります。

4. Flavor Of Life -Ballad Version-
説明不要の大ヒットバラードナンバー。ドラマ『花より男子』のつくしのテーマとして同ドラマ内で頻繁にオンエアされていたので世間ではこっちの方がメジャーになっていますが、オリジナルが別に存在します。(今作のボートラとして収録。)

5. Stay Gold
『アジエンス』CMソングという事で、しなやかに立ち回るメロディーラインやピアノの淡い音色、そして柔和なHikki'sボーカルなど、「日本の女性」というコンセプトがとことん追求された誇り高きバラード。俺も何度癒されたことか・・・w

6. Kiss & Cry
日清『カップヌードル』の「FREEDOM」シリーズテーマソング。軽快な押韻や歌いまわしが特徴のオーソドックスな応援ソングなんですが、何度も聴いている内に、「常に物事に翻弄され続ける人の純朴さ・素晴らしさ」というものを訓えられたような気がします。

7. Gentle Beast Interlude
「HEART STATION」のイントロフレーズを使用したインスト。

8. Celebrate
粋なデジタルサウンドが冴え渡るダンスチューン。「ULTRA BLUE」の流れを引き継いだ奥行きのある世界観は、溺れる事必至です。ちなみに仮タイトルは「やけくそ」だったとかw

9. Prisoner Of Love
ドラマ「ラスト・フレンズ」主題歌として2ヵ月後の5月21日にリカットされた、宇多田節炸裂のキャッチーなミディアムナンバー。友情という孤高の愛について飾らないストレートな筆致で綴り、大きな支持を得ています。

10. テイク 5
こちらも⑧同様、「ULTRA BLUE」が発表されなければ世に送り出されなかったであろうアンビエントテイストの1曲。特に「海路」にインスパイアされた部分は多そうです。ただ意図的であるとはいえ、ラストのぶつ切れには未だに納得出来ないけどねΣ(・ε・;)

11. ぼくはくま
彼女初の童謡として話題になったナンバー。彼女の大好きなくまのぬいぐるみをモチーフにした憎めない1曲です。

12. 虹色バス
本編ラストを飾るナンバーは、「虹色バッスで~虹の向こっうへ~♪」と歯切れよいメロディーが連なるシンプルなミディアム。朗らかながらちょっぴり切なさも含んでて、アルバムのカタストロフィとしての役割をラフに担っています。

13. Flavor Of Life(Bonus Track)
ボーナストラックとして収録されたのは、シングル「Flavor Of Life」の1曲目に収録されているオリジナルVer.。こちらはバラードVer.とは違いビートの効いた幻想的なナンバーに仕上がっています。シングル発売当初は結構どっちが好きだという議論をあちこちで聴きましたが、俺はやっぱ聴きなれてるせいかバラードVer.の方が好きかな。


はじめに全体を一通り通して聴いて思った感想は、「とりあえず、シングル曲かたまりすぎじゃね?ww」。まぁ特別眉をひそめるレベルではないのでいいんですけどねw とにもかくにも、彼女の音楽に対する無限のバイタリティーには、本当に毎度驚嘆させられると同時に、恐ろしいとさえ感じます。今年めでたく10周年を迎えたわけですが、これからもオリジナリティあふれる楽曲をたくさん届けていってほしいですΣ(*/∀`*)ペチッ

★★★★★★★★★★
Official⇒http://www.emimusic.jp/hikki/


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