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【コラム】 Full Of Harmonyはなぜ孤高なのか?

2013年10月14日 19:29

 
10月13日、渋谷duoで行われたFull Of Harmonyおよそ5年ぶりのワンマンライブ。この日を待ちわびた大勢のファンで会場が埋め尽くされる中、HIRO、ARATA、YUTAKAの3人は最新作『VISIBLE』収録のナンバーを中心に新旧の名曲を披露。この機会を通して、彼らが孤高のヴォーカル・グループである事実があらためて証明されたような気がしています。では一体、何ゆえにFull Of Harmonyはオンリーワンな存在なのか。この日のライブ模様を交えつつ、彼らの魅力を今一度掘り下げてみることにします。
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Full Of Harmony 『VISIBLE』

2013年07月09日 23:10



<アルバムレビュー>
Full Of Harmony 『VISIBLE』 (2013/7/10)

1. Start It Up
2. reach for the SKY
3. Over again

4. 君のうた
5. 夏の日
6. 約束
7. Different
8. まやかし

9. Back 2 The Floor
10. nothing to lose
11. Glory Days

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Full Of Harmony 『Love Ballad Collection』

2012年12月27日 12:00


<アルバムレビュー>
Full of harmony 『Love Ballad Collection』 (2012/12/19)

01. Glory Days
02. YOU&I
03. I Believe

04. LOVE STORY
05. SNOW BALLAD
06. Rhythm
07. さよならが言えなくて

08. アリガトウ
09. JOY
10. my シンデレラ
11. 音色
12. Over again
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Full Of Harmony 『BEST FEAT 9909』

2009年01月19日 20:00

BEST FEAT 9909

今年めでたくデビュー10周年を迎えたFull Of Harmonyのフィーチャリング・ベストアルバム『BEST FEAT 9909』(09.01.14)。その名の通り、この10年間に発表された彼らの関与する客演楽曲を集めたベスト盤で、宏実とSOFFetを迎えた新曲2曲も収録しています。

1. Stay With Me feat.宏実
2. Play da song / DJ SANCON feat.Full Of Harmony,VERBAL
3. ウォーター・プルーフ・ガール feat.DABO
4. Simple Man / "E"qual feat.Full Of Harmony
5. 悲しみにさよなら / 童子-T feat.Full Of Harmony
6. KABUKI道DX feat.宇多丸(Rhymester)
7. タイムリミット feat.JAZZY BLAZY
8. G.O.O.D TIMES feat.Teddy Riley
9. MUSIC TRIBE feat.Q,KM-MARKIT
10. シブヤホリック feat.Mummy-D,KOHEI
11. S.E.X feat.Rhymester
12. Let’s Get Together / DOUBLE&HIRO from F.O.H
13. BABY GIRL-TinyVoice,Production Remix / ZEEBRA feat.Full Of Harmony
14. BE ALRIGHT V.I.P REMIX feat.BOY-KEN
15. Life Story 09 feat.SOFFet


まず特筆すべきなのが、「これを聴くために買った」と言っても過言ではない宏実との初コラボレート曲①『Stay With Me』。「関係がギクシャクする事もあるけど、何だかんだで君(あなた)の事が好き!」という一見典型的なツンデレデュエット・ソングなんですが、両者が何気ないフレーズの1つ1つにもしっかりと息吹を込めて丁寧に掛け合っているので、楽曲の意図する”ドラマ”が手にとるように鮮明に浮かんできて、”こういうカップルって、いいよなぁ。”と始終微笑ましくてしょうがなかったです。

また、楽曲の中核を担う「Stay With Me・・・」のコーラスは、Motownのファミリーソウルグループ・DeBargeの定番ネタ「Stay With Me」使い。Verseまでの物憂いな雰囲気を一掃するかのように雪崩れ込む爽やかで屈託ないメロディーに、あらためて深い感動を覚えたのでした。ちなみにトラックプロデュースには、今年更に注目を集める事必至のUTAが登板。Full Of Harmonyとの仕事も多く、彼らの特性を心得ている彼ならではの手堅いドリーミー・トラックに仕上がってます。

この曲を聴いて、「やっぱり楽曲(特にR&B)は、ディテールに手をかけてこそ一級品よなぁ~」と、つくづく痛感させられました。なぜならこの曲はどこを取っても、どこから見ても、名曲以外の何物でもないからです!
・・・って誉めちぎりすぎ?w
あまりに想像を遙かに上回る出来だったもんで、興奮しながら書いてたらこうなりましたw


では、①の批評が長くなりましたので、その他の楽曲のダイジェストレビューは追記へどうぞm(_ _)m
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Full Of Harmony 『White Album ~Winter Best~』

2008年12月20日 16:24

White Album~Winter Best~

Full Of Harmonyの2007年発表のウィンターベストアルバム『White Album~Winter Best~』(07.11.14)。メンバーが「冬」をコンセプトに自らの楽曲の中から選曲した11曲と、新曲①⑫を含む全13曲収録です。

1. Christmas Smile Everyday
2. SNOW BALLAD
3. Wishing A Special Christmas To You featuring Miwa Yoshida
4. Sweet home featuring マボロシ
5. SWEET NOVEMBER
6. It makes the world go around
7. Let's Get Together(remix) / HIRO & DOUBLE
8. PEEP SHOW
9. Magic
10. YOU&I
11. アリガトウ
12. Slow Motion
13. I Believe ~OT's Unplugged Version~

モロにクリスマスを意識したピースフルなパーティーチューン①『Christmas Smile Everyday』、ミディアムテンポで展開するほっこりラブソング②『SNOW BALLAD』、ドリカムの吉田美和を迎え絶妙なハーモニーを惜しげもなく披露したドラマティック・バラード③『Wishing A Special Christmas To You』、マボロシ客演の奥床しいアーバンソウル④『Sweet home』、Jimi KendrixxxとJaidenの大物コンビが手がけた普遍的な愛を歌う濃厚なミディアム・スロー⑤『SWEET NOVEMBER』、ジャパニーズ・コーラスグループのパイオニアとしての意地を見せつける正則R&B⑥『It makes the world go around』、DOUBLEとの神コラボのRemix Ver.⑦『Let's Get Together(remix)』、滑らかなピアノを敷いた壮大な歌謡バラード⑩『YOU&I』、そして彼ららしい洗練さを誇るバラード⑫『Slow Montion』などなど、

ミディアム&スローテンポの楽曲を中心に構成された、「クリスマスアルバム」としての位置付けも分相応に出来る充実の内容になっています。選曲もそれぞれの年代から満遍なく収録されているので、来る10周年を前に、彼らの孤高なるハーモニーワークの歴史を改めて堪能してみてはいかがでしょうか。

★★★★★★★☆☆

◆Official⇒http://www.foh.jp/

F.O.H 『Full Of Harmony』

2008年08月17日 22:21

Full Of Harmony

HIRO、ARATA、YUTAKAの3人からなるR&Bコーラスグループ・F.O.H(現Full Of Harmony)の1stアルバム『Full Of Harmony』(00.08.23)。彼らとは切っても切れない関係である今井了介をはじめ、ZEEBRA、Kasaun ”Keyz” Henry、DJ BEATらが制作に関与した全16曲です。

1. Introduction 2. Typhoon 3. TAKE IT SLOW 4. STRONG EMOTION 
5. Interlude~Welcome to Street Side~ 6. 裸踊夜~ラ・トーヤ feat.AKEEM 7. WHAT YOU WANT
8. BE ALRIGHT(Album Version) 9. Interlude~After Party~ 10. BABY 11. Destiny 12. DAYS 13. Interlude~Crazy For You~ 14. Can You Feel My Love 15. IN MY LIFE 16. KEEP IT REAL

プロデュースを今井了介が、リリックをZEEBRAが担当した独特の疾走感を放つ激情的なチキチキアッパー②『Typhoon』、R&Bの定期に則った流麗なハーモニーにブルージーなギターが絡む泥臭いミディアム・スロー③『TAKE IT SLOW』、ZEEBRA主催のUBGに所属するラッパーAKEEMを客演に迎えた奇異な味わいのピアノフレーズが特徴の極エロフロアナンバー⑥『裸踊夜~ラ・トーヤ』、洋クラシックに顕著に見られるポップで和気藹々とした情緒を目いっぱい含んだポジティブなメジャーデビューシングル⑧『BE ALRIGHT』、今井了介同様FOH作品ではお馴染みのKasaun ”Keyz” Henryがプロデュースした、コーラスワークが秀逸すぎる色香高きスムース・ミッド⑩『BABY』、これまで数々のサントラやアーティスト作品を手がけてきたコンポーザー・大谷幸演奏によるドラマティックなピアノに陶酔必至のブルース⑪『Destiny』、久保田利伸っぽく躍動するHIROのボーカリゼーションにも注目のDJ BEATプロデュースによるリズミックな重厚ナンバー⑫『DAYS』、FOHならではの表情豊かなコーラスをとくと堪能できる正統派ロスト・ラブソング⑭『Can You Feel My Love』、そしてゴスペル・フレーヴァーも散りばめたピアノ主導の濃密バラッド⑯『KEEP IT REAL』などなど、

彼らの織り成す極上のコーラスワークと、そのルーツを満喫出来る1枚です。
特にSkit⑨を挟んだ⑩からのミッド&スローナンバーオンパレードの流れは、R&Bファンにはたまらない構成といえそうです。前半アゲて後半チルめっていう、この言わば王道ともいえる楽曲の棲み分けっぷりがまた絶妙なわけですよ!特にKasaun Henryが、コーラス・アレンジメント面でもいい仕事してます!メジャーデビューしてからもうすぐで10年が経とうとしていますが、現行のジャパニーズシーンでここまでR&Bを消化し尽くし、かつオリジナリティを織り交ぜ磨き上げられたハーモニーを轟かす事が出来るのは、やはり彼らしかいないんじゃないかと思っています。・・・まぁ一時期迷走してたような気もしますが、それはもうご愛敬ってことでw

★★★★★★★★★★
Official⇒http://www.foh.jp/

◆アルバム『ENERGY』レビュー


Full Of Harmony 『ENERGY』

2008年06月09日 19:17



1.E・N・E・R・G・Y feat.VERBAL(m-flo) 2.AROMA 3.Happy Flight-客室乗務的淑女- 4.はなびら
5.ル・ノアール~珈琲と私~ 6.Mr.Lonely 7.ウォーター・プルーフ・ガール(feat.DABO)
 8.That’s why 9. 10.my day

日本の男性R&Bグループのパイオニア・Full Of Harmonyのアルバム『ENERGY』(08.04.30)。
通算7枚目となるオリジナルアルバムで、トータルプロデューサーに、長らくFOHとの付き合いがあるAKIRAを迎えているほか、VERBAL、DABO、DJ WATARAI、UTA、BACH LOGIC、そしてTeddy Rileyらが客演/トラックメイカーとして参加しています。


m-floのVERBALを迎えた実質のリード曲で、ロッキッシュなギター音を駆使したエキセントリックなトラックがテンションを上げる①『E・N・E・R・G・Y feat.VERBAL(m-flo)』、シングル「G.O.O.D TIMES」以来に米の辣腕・Teddy Rileyがプロデュースした、濃厚ハーモニーが炸裂するスロー②『AROMA』、キャビンアテンダントとのコミカルな駆け引きを描いたリリックと抜かりがないボーカルディレクションが化学反応を起こす③『Happy Flight-客室乗務的淑女-』、『君に注ぐ白いMilk』といったきわどいフレーズを散りばめたR&Bの真骨頂といえるセクシーなミッド⑤『ル・ノアール~珈琲と私~』、トラックメイカーにDJ WATARAI、客演にDABOというゴールデンメンバーが競演したシンセ多用の爽やかフロア・チューン⑦『ウォーター・プルーフ・ガール(feat.DABO)』、小奇麗に纏まったトラックと彼女を褒めちぎる可憐なリリックが染みるチルアウト・ナンバー⑧『That's why』、「どんな何気ない日々でもすべてが自分の軌跡」と誇り歌う姿勢に心打たれるAKIRA作のピアノベースバラード⑨『光』、その⑨にも通ずる他愛無い1日の素晴らしさを、「ララララ~」という軽やかなコーラスや口笛を交えて聴き手へラフに伝える⑩『my day』などなど、

先行シングルが一切ない完全オリジナル曲のみで構成されたアルバムながら、各楽曲が強烈な個性という名のカラーを放っている強力盤です。あの手でこの手で攻めてくるリリックやボーカルは勿論のこと、多彩なクリエイター陣を迎えてのトラック・アプローチの細部に至るまで、彼らの作品特有の大人の遊び心がふんだんに含まれており、デビュー10周年を目前にした彼らの、”R&Bアーティストとしての確固たる余裕”を感じ取れる傑作です。

★★★★★★★★★★

公式⇒http://www.foh.jp/

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