スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

田中ロウマ 『Keep On』

2009年04月19日 22:12

Keep On

アメリカはカリフォルニア州出身の歌って踊れるエンタテイナー・田中ロウマの1stアルバム『Keep On』(07.04.25)をレビュー。デビューシングル『One/No Change No End』などを含む全12曲収録です。

1. Keep On
2. One
3. Under The Sun
4. ナミダ
5. NEW DAY
6. Romeo&Juliet
7. Breathe
8. No Change No End
9. ikigai
10. Not Alone
11. Can this be love?
12. Amazing

主な収録曲を追っていくと、
ギターストロークが眩しい音色を紡ぐエネルギッシュなデビューシングル②『One』、山中をドライブしている情景が目に浮かぶのどかなミドルポップ・チューン③『Under The Sun』、今井了介による麗しいアレンジが映える逸品バラード⑤『NEW DAY』、色気十分のファルセットを自在に操るUTA関与のキレイめR&B⑥『Romeo&Juliet』、同じくUTA指揮ながら、こちらは野性味滲む荒削りなダンスビートで展開する⑦『Breathe』、PVでのダンスも必見の弾力あるリズミック・ダンサー⑧『No Change No End』、何よりもその直向きなボーカルにフォーカスを当てたシックな英詞スロー⑨『ikigai』、R&Bとポップの塩梅を弁えた作りが秀逸なスムース・チューン⑪『Can this be love?』、そして男前なラップパートも登場するDJ TAKI-SHITによるポジティブ路線のハウス・ナンバー⑫『Amazing』などなど、

明朗なポップ・ナンバーや王道のバラードなど、R&Bへの執着をあえて払拭したソツのない楽曲群で構成されており、彼の持つ野太くも繊細な表現力を兼備した美声が、どんな曲にでもものの見事に嵌ってしまうという”事実”を認めざるを得ない様相に陥ること請負の、実に心憎い内容になっています。昨年には舞台「RENT」に出演したりと、いちエンタテイナーとして着実にステップアップを遂げている彼。名実ともにスキルフルなアーティストなだけに、次のリリース作品が待ち遠しくて仕方在りません。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.tanakaroma.com/top.html



  

↓何故かUS市場でのみ流通している、彼の新曲(っていうのにはちょと古いか?)『Addicted』です。


ブログパーツ
スポンサーサイト

田中ロウマ 『DAYBREAK』

2008年06月05日 18:37

DAYBREAK(DVD付)

今月でデビュー3年目を迎えたメール・シンガー田中ロウマのニューアルバム『DAYBREAK』(08.06.04)。今年リリースした2枚のシングル曲と、新曲3曲が収録された全7曲仕様のミニアルバムになっており、DVDには、デビューシングル『One』から最新シングル『Boyfriend/Girlfriend』までの全PVが収録されています。

01.Beautiful You
1曲目を飾るのは、シングル『NEW DAY』路線のスタンダードなバラードナンバー。初っ端からバラードとは意外(笑)Tiny Voice ProductionのMANABOON氏がアレンジを担当しており、エレピとストリングスの優しい音色とがロウマの力強い歌声をしっとりサポートします。どうでもいいけど、メロの起伏が少ないからカラオケで歌いやすそうw

02.Boyfriend/Girlfriend feat.melody.
客演にmelody.、プロデューサーに松尾潔という豪華ラインナップの割に綺麗にコケた(笑)爽やかな先行シングル。友達には戻れない恋愛駆け出しの男女の心理描写が、軽妙なタッチでリリックに現れています。おそらくこれまでのロウマの楽曲で最もポップなシングル曲なんですが、melody.との掛け合いが思った以上にハマってて好感触でした。

03.Reasons

②同様、松尾潔氏が手腕を振るったアルバムリード曲。これぞ松尾節!と言えるほどスムースな流れのミッドナンバーで、メロディーラインがいじらしいほどいちいち美しいわけですよ(笑) 抑え目のアレンジもGood!ここ最近のロウマ楽曲の中ではイチオシです。

04.叶わぬ恋
シングル②のカップリング曲。ギターの音を全体に据えたどこか懐かしい趣も感じさせるナンバーで、タイトルどおり叶うことのない儚い恋について歌っています。時折荒削りになるロウマのボーカルにひたすら魅せられる1曲です。

05.My Sunset
その④よりも更にギター(ロック)色を強めたアグレッシブな異色曲。プロデュースはロウマ作品を多く手がけているTiny Voice所属のMine-Chang。アルバムタイトルの『DAYBREAK』(夜明け)とは対となるタイトル(My Sunset=私の日没)を冠しているのが意図的がどうかっていうのは、あえて考えないことにします(笑)

06.Forever Love feat.青山テルマ
今年3月にリリースされた、前シングル『NEW DAY』より約1年ぶりとなったシングル曲。当時「そばにいるね」がロングヒットを記録しノリにノっていた青山テルマを迎えたソフトなバラードナンバー。2人の絶妙なユニゾンに、心洗われます。

07.Free
ラストはシングル⑥のカップリング曲。「出会いって素晴らしい~♪」と小気味よくポジティブなメッセージを歌うアップナンバー。いきいきと歌うロウマに元気をもらいます。


発売以前は「何でミニアルバム?」「新曲ビミョーw」「こりゃ契約切られるな・・・」などと毒づいてたんですが、いざジックリ聴いてみると、どれも結構クオリティ高いし、さすが全7曲だけあってコンパクトに仕上がってるしで、それまでのマイナスな所見などどうでもよくなっちゃいましたw ただこれまでのPVを「今が売り時」と言わんばかりに全部DVDに収録してたりと、レコ社との契約終了への懸念がまだ拭いきれたわけじゃないんで、どうしたもんだか・・・。デビュー前から動向を見守ってきただけに、今後が心なしか心配のKEN1なのでした。。。(笑)

★★★★★★★☆☆☆

公式ページhttp://www.tanakaroma.com/pcindex.html
「DAYBREAK」特設ページhttp://www.kingrecords.co.jp/tanakaroma/sp/


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。