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MIX CD『JAPANESE BLACK STYLE』レビューリレー:10. 傳田真央 『Magic Number 090-xxxx』

2013年07月06日 02:00



<当サイト監修CD『JAPANESE BLACK STYLE』レビューリレー>
10. 傳田真央 『Magic-Number 090-xxxx』

初収録作品:アルバム『恋愛中毒』
発売日:2010/10/20
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傳田真央 『セミダブル』

2013年02月15日 19:00


<アルバムレビュー>
傳田真央 『セミダブル』 (2012/2/13)

1. いまさら会えなくて
2. Love with Chu.
3. Next Love

4. 友達以上恋人未満
5. マニフェスト
6. ダメな恋でもいい
7. なかったことにした恋

8. Ms. Loneliness
9. シングルベル
10. 舞い散る雪のように
11. 恋して涙して
12. セミダブル
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傳田真央 『恋愛中毒』

2010年10月20日 19:00

  
傳田真央のニューアルバム『恋愛中毒』(10.10.20)をレビュー。
前作「I AM」からおよそ10ヶ月ぶりとなる、通算3枚目のオリジナル・アルバムです。

1. Everyday is a Lovesong
2. 一番好きな人
3. 今宵、小悪魔につき

4. 好きって言わない
5. Magic Number 090-xxxx
6. Sweet Pain

7. 私らしくある
8. じゃあね。
9. Share your world
10. 自由主義

11. 去年の桜
12. Like a Rockstar
13. もう少し美人だったら

「今宵、小悪魔につき」「もう少し美人だったら」「女子会」----見ただけで思わず食あたりを起こしそうなスイーツ(笑)丸出しのフレーズ群がもとで、彼女のことを見限ろうとした時期が俺にも確かにありました。でも今は違う。彼女の秘める可能性をとことんしゃぶり尽くしてやろうという意気すら全身に滾った、すこぶるハイな心地なのです。その大きな理由としては、彼女のセルフ・プロデュースの場が前作から格段に尊重されたことで、「アーティスト:傳田真央」の楽しみ方がより多様になったのがまず1つ。あらゆる恋の場面を切り取ったパンチライン続出の歌詞は勿論のこと、洗練された旋律や気品を備えたアレンジまで、そのほとんどが彼女自身によって手がけられていますから、これは嗜み甲斐があるというものです。そして俺が、今作を斜に構えず真っ向から評価する決め手となったもう1つの根拠は、その類い希なる美声が、物語形式の構成全体に満遍なく行き渡り、かつそれらいずれもが誇らしく結実していた点、これに尽きます。先述のセルフ・プロデュースに加え、彼女を司る最大の要素といっても過言ではない「ボーカル力」までもが何不自由なく味わえるときたら、チンケな固定観念に左右され、いつまでもまごついているのは損だ!と、すかさず心を切り替えた次第です。
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傳田真央 『I AM』

2009年12月14日 20:49

I AM(初回限定盤)  

今年活動を再開した傳田真央のニューアルバム『I AM』(09.12.09)をレビュー。2000年暮れにリリースした「Eternal Voice」以来、実に9年ぶりとなるアルバム作品です。この日をどれだけ待ち侘びたか・・・。

1. Always Love
2. Bitter Sweet
3. Zutto
4. 泣きたくなるけど
5. 晴れ時々雨
6. Let it go
7. Breathe In Love
8. Be My Hero
9. ONEWAY Exp.
10. Butterfly
11. My Style
12. リトルメアリ
13. Someday
14. 耳もとにいるよ... ~Ring the bells REPRISE~

主な収録曲を追っていくと、
Jeff Miyaharaとの最初のタッグとなった切なさ満点の再始動曲②『Bitter Sweet』、軽やかな4つ打ちビートが鳴る今井了介プロデュースの垢抜けたアップ③『Zutto』、結婚前夜の女性の胸中を描いた美麗バラード④『泣きたくなるけど』、軽いラップパートも取り入れた落ち着きのあるミディアムR&B⑥『Let it go』、壮大なアレンジと神々しい傳田嬢の美声が見事にマッチしたラブバラード⑦『Breathe In Love』、「ウーベベウーベベウーベベ♪」という可愛らしいバックコーラスがキャッチーなFink bro.制作による⑧『Be My Hero』、ダンスホールっぽい跳ねビートを敷いたスイーツ(笑)脳一直線のアッパー⑨『ONEWAY Exp.』、自慢の高音を最大限に広げた凛とした佇まいのミディアムチューン⑩『Butterfly』、「女性は逞しい!」と溌剌と歌ってのける先行シングル⑪『My Style』、歌唱・サウンドともに少なからずブルースを意識したであろう異色の3拍子スロー⑫『リトルメアリ』、そして兼ねてから配信リリースされていた、自身のメジャーデビュー曲の現代的リメイク版⑭『耳もとにいるよ... ~Ring the bells REPRISE~』などなど、

とにかく瑞々しい音群と、透明感あるボーカル・プロダクションが抜群に際立った、再始動以降の歩みの集大成的内容になっています。ただその反面予想通りと言うべきか、デビューからの数年に窺えた、かつての骨太なHIP HOP的要素はすっかりを鳴りを潜めており、その点は少々物足りなく感じました。まぁ今は路線から何まで9年前と似て非なるものに昇華されてますし、至極当然の内容と言ったらそうなんですが。

またリリック面においても、「Eternal Voice」の頃と比較すると、洗練かつ都会的な内容のものが目立ちます。当人(レコ社)は今やその「アラサー代表(笑)」的思想や立ち位置を一つのセールスポイントにしておられるようですが、あんまり押し出しすぎてもくどくなるだけなので、ほどほどによろしくです。と、この場を借りて進言させて頂きますw

でも何だかんだで憎めないんですよね、彼女の音楽は。
常に「彼女」の存在あってこそ成立する音楽を届けてくれるので、純粋に彼女の潜在的な音楽性や歌声に惚れている俺としては、今後どんなに内容が薄っぺらい曲を提示されても、自ずと愛着が持てちゃうのでしょう。

既に苦境を二度経験している彼女。
今回の再始動が”三度目の正直”となれるように、俺自身も陰ながら精一杯応援して行けたらなと思ってます。



★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://dendamao.com/

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傳田真央 『Eternal Voice』&『Bitter Sweet』

2009年03月21日 20:56

さてさて本日は、奇跡の復活を果たした歌姫・傳田真央の最新シングル『Bitter Sweet』と、2000年にリリースされた1stアルバム『Eternal Voice』をあわせてレビューしたいと思います。丁度一昨日、MAY'SのLIVEでのゲスト出演にて初めて生の彼女に触れたわけなんですが、歌声から人柄、そして身なりに至るまでのすべてが本当に包容的で素晴らしく、日本が誇る歌姫の器量の広さをあらためて実感しました。今日はそんな彼女への深い畏敬と感謝の想いを込めて、丁寧にレビューしていければと思っています。

それではまず、20世紀最後のクラシックである、
彼女の1stアルバム『Eternal Voice』(2000.12.20)からどうぞ。

Eternal Voice


1. INTRO
彼女の輝かしい物語は、気高いホイッスルボイスを放つインストで幕開け。
今作に対する期待の高鳴りを、効果的に煽り立ててくれます。

2. 耳もとにいるよ~Ring the Bells~
彼女がメジャーの地に降り立った記念すべきデビューシングル。
柔和なトラック、距離を超えた強い絆を綴ったリリック、そしてそれらを優しく包み込む真央嬢の極上なボーカルが三位一体となった、ミレニアムに相応しかった名曲です。これまで数多のアーティストが、クラシックとして今楽曲を挙げている事からも、人気の高さが窺えます。

3. Masquerade
ラテン・ミュージックの要素をふんだんに含んだ、メランコリックなダンス・ナンバー。
基本的に落ち着いたミドル~スローチューンを歌う機会が多いように思う彼女ですが、こういうもの妖しいグルーヴの効いたセクシーなアッパーも颯爽とこなしてしまうあたり、その才能の奥深さは明瞭ですよね。

4. Why oh Why(interlude)

5. It’s all about feat.SPHERE of INFLUENCE
今年1月のシングル「君といたい」でも共演したSPHEREをフィーチャリングとして招いた、全英語詞によるチキチキR&Bチューン。3rdシングルである「Masquerade」のc/w曲として収録されており、その際はSPHEREなしのソロVer.だったんですが、個人的にはSPHEREありのこちらのVer.の方が好みです。

6. mao’s room(interlude)

7. そして目が覚めたら…~3 Little Nights~
「1lil's 2lil's 3lil's nights~」とキャッチーに畳みかけるHookが印象的なミディアム・ダンスナンバー。
リズミカルながらも幻想的に渦巻くアレンジが素敵です。POPでノリやすい曲調からか、俺のまわりの友達には、大変ウケが良い曲でございますw 

8. SOME ONE 2 LOVE
本人曰く「マイアミっぽいサウンドを意識した」という、ペタペタしたフラットなビートを据えながら、実にスムージーな耳当たりを誇るアルバム曲。「運命なんて今は 待っていられない」というフレーズが妙にお気に入りです。

9. ありのままで…
アコギをアクセントとして用いた悠然スロー・トラック。地に足の着いたスタイルで伸び伸びと歌い上げるAメロから、サビ前で一気に浮き立つファルセットへと到達するその高揚感を、どうぞご堪能あれ。

10. Smile(interlude)

11. あなたとふたりで~Be with me all day long~
スマッシュヒットとなった「耳もとにいるよ~Ring the Bells~」から約2ヶ月のスパンを経てリリースされた2ndシングル。インディーズ時代にも、一度シングルリリースされています。「ラヴ・ソングの決定版」ともいえる甘美な仕上がりのミディアム・バラードなんですが、透明感溢れる彼女のボーカルの醸す説得力がとにかく凄い!余韻も一入です。

12. やさしい気持ち
決してCHARAのカバーではございませんw 
スクラッチ音も盛り込み、クラブ特有のフレンドリーな空気感を尊重した小気味いいナンバー。
臨機応変に使い分けるいくつものボーカル=表情に、思わず心うらぐ1曲です。

13. LATELY
打って変わってこちらは、Stievie Wonderによるものが原曲の正当なカバーチューン。
今なお親しまれるスタンダードな名曲ですが、彼女の歌声が軸となったこのVer.も、決して本家に引けを取らない素晴らしい出来栄えです。

14. All my special
Mariah Careyに代表される90年代のDIVA路線を大きく踏襲したのであろう、スケール感あるアレンジが雅やかなバラード。今聴くと、「懐かしい」とはちょっと違う、不思議な感覚を味わえるんではないでしょうか。

15. Happy Ever After (アルバム・ヴァージョン)
ラストは先日のLIVEでも披露してくれた、神神しいオーラを放つ名バラード。
シングルVer.では採用されていた生音によるドラムパートが削ぎ落とされた事で、より神秘的な雰囲気に満ちた楽曲へと進化を遂げています。中盤以降に登場するクワイヤーによる重厚なバックコーラスはもとい、超高音のメロディーも、優雅なファルセットでさらりと歌い上げる真央嬢は、まさに女神そのもの。号泣必至の1曲です。

16. OUTRO
「傳田真央 第2章」の新たな幕開けを予感させる洋楽意識のSkit。
まぁ結果的に、今作から1年あまりでシーンからフェードアウトしてしまう事にはなるのですが・・・。


以上、屈指の名曲揃いの全16曲です。MISIAや宇多田ヒカルの登場以降繁栄した、「Japanese R&Bブーム」の最中にリリースされた1枚ですが、作り手側の妥協なき注力により、ブームに乗っかってデビューした他のアーティストらとは一線を画す、彼女の唯一無二ともいえるハイブリッドな個性が十二分に反映された内容になっています。いつ聴いても色褪せない魅力を放つ、永遠の名盤です。

余談ですが、このアルバムのリリースと同時期にデビューした「倖田來未」と「傳田真央」が、当時混同してしまった人は決して少なくないはず!w 

****************************************************************************

そして彼女の、「傳田真央」としての新たな門出となった最新シングル『Bitter Sweet』のレビューですが、追記にて行いますので、よろしければ続きをどうぞ!
[ 続きを読む ]

MAO/D 『Colors Of Love』

2008年08月18日 23:28

COLORS OF LOVE

傳田真央あらためMAO/dのミニアルバム『Color Of Love』(07.12.05)。
リード曲「L.O.F.~LOVE or Frendship~」を含む全5曲です。プロデュースは、復帰以来一貫して彼女をサポートしている大物・亀田誠治氏です。

1. L.O.F.~LOVE or Friendship~
2. stillness time
3. Strawberry White
4. Believe Believe Believe
5. Love of ETERNITY

友情から恋へと移り変わっていく乙女心を描いた爽やかなポップチューン①『L.O.F.~LOVE or Friendship~』、YUKIの「JOY」を思わせる無機質なビートが印象的なまさかのロッキッシュ・エレクトロ②『stillness time』、緩急自在のボーカルにあらためて魅せられる可愛らしいクリスマス・ソング③『Strawberry White』、バンドサウンドにより音に立体的な表情が垣間見れる情感こもった流麗バラード④『Believe Believe Believe』、そして全盛期の楽曲にも通じるグルーヴを纏ったブルース調スロー⑤『Love of ETERNITY』と、

卓越された圧倒的な歌唱力が健在な事を、身をもって再確認出来る1枚です。
ただ如何せん楽曲がどれもパンチ不足なので、こんな事なら復帰シングル「VERY LOVE -0.5℃」と「水の祈り-JOY-」も一緒に収録して、少しでも華やかさを足したほうがよかったんちゃうかなぁと思いました。現時点でフルアルバム発売のニュースが入ってないだけに、尚更そう思います。

しかもこのアルバム、確か商業面で散々だった記憶があるんですよねぇ~また知らない内にいなくなってるとか、やめてね?w(´・ω・`)ショボーン

★★★★★★☆☆☆☆

Official⇒http://www.mao-d.com/



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