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Diggy-MO' 『Diggyism』

2009年05月18日 20:19

Diggyism

SOUL'd OUTのMCであるDiggy-MO'の1stアルバム『Diggyism』(09.03.25)をレビュー。
ソロとしては初となるアルバム作品です。

1. 爆走夢歌
2. UNCHAIN
3. ZAZA
4. JUVES
5. FIRE WOO FOO FOO feat.LISA
6. La La FUN
7. サムライズム
8. CHALLENGER
9. Beladon'
10. NOSTALJANE
11. hurtt feat.Ohga
12. アニー
13. VEGA

主な収録曲を追っていくと、
「To All Tha Dreamers」系ノリのエネルギッシュなトラックに元気をもらうソロデビュー曲①『爆走夢歌』、「アッアッアッアーン♪」と軽妙に歌うブレイクビーツ風アップ②『UNCHAIN』、②同様珍妙なHookが耳に残る歌謡要素強い③『ZAZA』、レーベルメイトのLISAとの極スペーシーなハウス・ナンバー⑤『FIRE WOO FOO FOO』、「ララピポ」挿入歌に起用された現代風味のファンクソウル⑥『La La FUN』、「斬ッチャア 斬ッチャアレ!」と勇壮に歌い上げる男臭さ全開の1曲⑦『サムライズム』、エッジーなギターループに乗せてお馴染みの畳みかけフロウが炸裂する⑧『CHALLENGER』、M.I.A.を思わせる型破りな打ち込みトラックでOhgaと掛け合う⑪『hurtt』、そして今作中唯一の温和なミディアム・チューン⑬『VEGA』などなど、

彼の個性の象徴である独特な弾丸フロウはそのままに、ソロならではの向上心剥き出しな音楽意欲と、お茶目な遊び心がふんだんに盛り込まれた、前衛的エンターテイメント作品になっています。
SOUL'd OUT時代からのファンの方たちを含む幅広いリスナーに、彼の魅力を余すことなく伝えられる1枚ではないかなと思います(・∀・)






★★★★★★★★☆☆
◆Official(SOUL'd OUT)⇒http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/SouldOut/

★My Blog Link★
◆SOUL'd OUT BEST ALBUM 『Single Collection』のレビューはこちら

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SOUL'd OUT 『Single Collection』

2008年01月01日 16:05

*前ブログからの移転記事です。


                          『ウェカピポ』
Single Collection (初回限定盤)(DVD付)      









(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)



3ピースHIP HOPグループ・SOUL'd OUTの初のベスト盤『Single Collection』(12月27日発売)。タイトルのとおり、シングルA面楽曲をデビュー作「ウェカピポ」から発売順に列挙した生粋の「シングル・コレクション」になっており、Diggy-Mo'の独特のフロウ、Bro.Hiの驚異的なヒューマンビートボックス、そしてShinnosukeの華麗なトラックが三位一体となった個性的な楽曲を、彼らの軌跡の流れと共に楽しむ事が出来ます。

1. ウェカピポ  ★★★★★★★★★★
記念すべきメジャーデビュー作。ホーンの効いた程よくアーバンなサウンドに乗せて、今やすっかり定着した超高速ラップを披露するこの楽曲は、世間に強烈なインパクトを与えました。「あ~らあ~らあらな~みた~つ('A`)ノシ」と両手を振り上げながら歌うPVも話題に。発売当時は、この楽曲をカラオケで歌おうと奮闘する男子が、俺のまわりには非常に多かったような気がしますww

2. Flyte Tyme  ★★★★★★★★☆☆
その1作目の勢いを受けたまま放たれた2nd。Hookでの「ワッワッワッ・・・」と反響するフレーズが印象的な浮遊感十分のナンバー。

3. Dream Drive  ★★★★★★★☆☆☆
夏にリリースされた3枚目。ドライブにピッタリの開放感のあるメロディーや親しみのあるフロウによって、これまでのどこか玄人オーラが漂っていたアーティスト・イメージの払拭を図る事に成功したポップなアッパーチューンです。

4. Shut Out  ★★★★★★★★☆☆
その③と両A面扱いで収録されていた1曲。前者が日中なら、こちらはズバリ”夜”を彷彿させます。

5. Love,Peace & Soul  ★★★★★★★☆☆☆
低視聴率ドラマ「ライオン先生」主題歌。タイトルを見ても分かるように、「愛と平和」という永遠のテーマを彼らなりの解釈で表現したほんわかミッド・チューンになってます。

6. 1,000,000 MONSTERS ATTACK  ★★★★★★★★★☆
2004年1発目を飾った1作。ここに来て持ち前の高速フロウは更なる進化を遂げます。以後の彼らの楽曲に顕著に見られるようになる、いわゆる”地下系サウンド”を駆使したスタイリッシュさ全開の超強力楽曲です。ただその分、カラオケの難易度は異常なまでに高くなってますがね・・・。デベデ~ィデベデ~ィ(・∀・)

7. Magenta Magenta  ★★★★★★★★★★
聴くからにラテン一色なこの楽曲は、官能的なリリックに背筋がこそばゆくなるS.O流メランコリック・チューン。ちなみに一時期の俺のカラオケ十八番でしたww

8. BLUES  ★★★★★★★★☆☆
S.O初のクリスマス・ソングと称されていた7thシングル。淡々とした節回しややけに身近に感じるリリックなど、確実に他の楽曲とは一線の画された存在といえるほろ苦いラヴ・ソングです。

9. To All Tha Dreamers  ★★★★★★★★★★
ノリといい、Bro.Hiのビートボックスといい、全てに於いてピカイチの出来の、孤高のドラマチック・アッパー。メロディアスさとメッセージ性のぐっと増した感慨深い展開は、常人にはなかなか編み出せないであろう賜物です。

10. イルカ  ★★★★★★★☆☆☆
水音をサンプリングするなど、如何にも”夏”なアプローチが目立った爽やかなナンバー。胸毛の男性が登場しインパクト大だったファンタジックなPVも見もの。

11. ALIVE  ★★★★★★★★☆☆
リリカルなフレーズが並ぶ社会派ナンバー。シリアスさをとことん追求したキレのあるトラックにも注目です。ピュァッピュァッピュァッピュァッ (`・ω・´)シャキーン

12. TOKYO通信~Urbs Communication~  ★★★★★★★★★☆
彼らお得意の奇異たるフレーズが随所に登場する今年2月発売のシングル。ピコピコした電子音が、近未来的ムードをより一層演出しています。彼ら自身が「自分達のシングル楽曲の中での最高傑作」と謳っているだけあって、全体から並々ならぬ気迫と圧倒的なオーラを感じます。

13. Catwalk  ★★★★★★★☆☆☆
3rd AL『ALIVE』からのシングルカット。ロッキッシュな音使いからは、Shinnosukeのトラックメイカーとしての柔軟さが窺えます。「ジョジョの奇妙な冒険」でお馴染みの漫画家・荒木飛呂彦が書き下ろしたジャケットも話題になりました。

14. Starlight Destiny  ★★★★★★★★☆☆
最新シングル。いつも以上に歌謡的エッセンスの多分に盛り込まれたメロディーに多くの人が感嘆した力強い1曲で、普段なかなか顔を出さないDiggy-Mo'の張り上げ系ヴォーカルも聴くことができます。ただサビのメロがThe Monkeesの「Daydream Believer」にソックリなのがどうも気になる・・・('A`)

★★★★★★★★★★
公式ページ




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