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Omarion 『21』

2008年01月01日 16:04

*前ブログからの移転記事です。

     
                     『Entourage』
21      










(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
1. Entourage 2. Ice Box 3. Electric 4. Made For TV 5. Just Can't Let You Go 6. Obsession 7. Midnight 8. Just that Sexy 9. Beg For It 10. Do It 11. Been With A Star 12. What Are We Doing 13.The Making Of You 14.The truth




2004年に解散した米R&Bアイドルグループ・B2Kのフロントマンとしても輝かしい活躍と功績を残した、Omarionのニューアルバム『21』(2006年12月27日発売)。ソロとしては一昨年の「O」以来2枚目となるオリジナルアルバムで、BillboardのALチャートでも、見事初登場首位に輝いています。

主な収録曲を追っていくと、
若干20歳の新鋭・Eric Hudsonの手がけた、ほのかなファンキーさを纏ったウェットなトラックの上をスムージーなコーラスが行き交う1stカット①『Entourage』、Timbalandの手によるタイトルどおり冷ややかな空気漂うシリアスな2ndカット②『Ice Box』、甘美ながらもしつこくないVo.も躍るシンセ多用のキャッチーなダンス・トラック③『Electric』、この手の楽曲を任せたら右に出るものはいないであろう哀愁の魔術師・Bryan-Michael Coxによる社会派恋愛ソング④『Made For TV』、Rich Harrison風の派手めのパーカッションを背に敷いたコードセンス抜群のメロウ・チューン⑤『Just Can't Let You Go』、前作の『Touch』も手がけたThe Neptunesの辣腕炸裂の、こそばゆい感覚に陥るサッパリとしたミッド・ダンサー⑥『Obsession』、Musiqチックな上品な節回しが「セ~クスィ~(*´д`*)」さを尚助長している⑧『Just That Sexy』、昨年話題をかっさらったJustin Timberlake×ティンバのコンビを嫌でも彷彿とさせるコーラスの据え方が何とも憎い⑨『Beg For It』、「君が付き合うべきスターはこの僕さ」と自分の立場を弁えた上で自信タップリに歌う⑪『Been With A Star』、そして粒子のように繊細なサウンドが楽曲中に散りばめられたドリーミーな美メロスロー⑬『The Making Of You』などなど、


彼の得意とする躍動感のあるミッド・ナンバー中心に収められた、品の効いたR&B作品になっています。普段は苦手なティンバ楽曲も、これぐらい薄味やと凄く聴きやすくなるんですよねぇ(*ノ∀`*)ペチッ また、今作出陣プロデューサーの中で一際腕を振るっていたと思われる若手・Eric Hudson、彼の今後の仕事ぶりにも注目していきたいと思います。

★★★★★★★★☆☆
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