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Brian Mcknight 『Ten』

2008年01月01日 16:03

*前ブログからの移転記事です。

                         『Used To Be My Girl(LIVE)』
Ten     









(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
 1 Used To Be My Girl  2 Comfortable  3 Find Myself In You  4 What's My Name  5 Unhappy Without You  6 A Little Too Late  7 Holdin' On (Missin' You)  8 Shoulda Been Lovin' You  9 Again  10 More And More  11 Can't Leave You Alone  12 I Do  13 The Rest Of My Life  14 Red, White, And Blue with Rascal Flatts  15 Don't Take Your Love Away  




『One Last Cry』や『Anytime』などのヒットで知られる米R&Bシンガー・Brian Mcknightのニューアルバム『Ten』(06年12月9日発売/輸入盤)。長年在籍していたMotownからWarner Brothersに移籍後初となる、表題どおり通算10枚目を飾る記念すべき1枚になります。実はこれを購入したのが、先日愛媛を訪れた際に生まれて初めて入店したタワレコだったって事もあって、半ば浮かれ気味で購入したものなんですけど、日本盤が近日発売(1月24日)されると知ったのは、兵庫に帰ってからの事でして('A`) まぁこういうこともあるおね(・∀・)ニヤニヤ


主な収録曲を追っていくと、
Tim&Bob製の野暮ったいトラックに乗っかる彼の紳士的なヴォーカルにのっけからヤラれる先行曲①『Used To Be My Girl』、Bryan Michael Coxによるハンドクラップ・ビートを用いた朗らかなソウル②『Comfortable』、しゃがれたフェイクにただただ圧巻の陶酔ミディアム④『What's My Name』、①同様Tim&Bob関与の控えめなグルーヴ・トラックに心打たれる⑤『Unhappy Without You』、Boyz Ⅱ Menの名曲「On Bended Knee」にも通ずるメリハリの効いたメロ展開がALの序盤から中盤への変遷を品良く盛り立てるバラード⑥『A Little Too Late』、幻想的なハープから幕を開ける潤い豊かなスロー⑨『Again』、Marioの「Let Me Love You」にも似たキャッチーなメロとポコポコパーカッションが雄飛する⑪『Can't Leave You Alone』、90'sフレイヴァータップリの落ち着いたトラックに重厚なコーラスがやさしく沿う甘美なラヴ・ソング⑫『I Do』、そして米のカントリーロックバンド・Rascal Flattsとの異色コラボレーションを試みた爽やかポップ・スロー⑭『Red,White,And Blue』などなど、

終盤にかけては兼ねてから指摘されているポップ寄りなバラードが軒を連ねているものの、全体を通して円熟した表現力豊かなヴォーカル力が遺憾なく冴え渡っており、節目と冠するには十分に相応しい1枚ではないかなと思います。前作『Gemini』は下馬評が悪かったのでスルーしてましたけど、今作で「やっぱブラマクはすげぇなー」と再認識したので、あらためてチェックしてみようと思いますw

★★★★★★★★★☆
公式ページ
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