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Soulja 『COLORZ』

2009年03月09日 21:00

COLORZ(初回限定盤)(DVD付)

Souljaのニューアルバム『COLORZ』(09.02.25)。
2枚のシングルを収録した、通算2枚目のオリジナルアルバムです。

1. Prologue feat.佐藤博
2. COLORZ of LOVE feat.Yukie&沖仁
3. Hip Nova feat.浜口茂外也
4. HURRY HOME(そばにいるね ) feat.SLY&ROBBIE,LADY TRAFFIC
5. 記念日 feat.Misslim
6. ONE TIME feat.一星&沖仁
7. Da Bounce feat.Yukie
8. 花、ゆらり feat.高橋幸宏
9. Road Movie feat.細野晴臣
10. home feat.Misslim
11. ZERO

艶やかなスパニッシュギターが舞うメランコリックチューン②『COLORZ of LOVE』、名パーカッショニスト・浜口茂外也を迎えた淡い空気流れるスムースナンバー③『Hip Nova』、SLY&ROBBIEがカバーし話題となった”海外版 そばにいるね”④『HURRY HOME』、Misslim=松任谷由実の名曲「ANNIVERSARY」をサンプリングしたシングル曲⑤『記念日』、ヒップホップとフラメンコを融合させた先行シングル⑥『ONE TIME』、ZEEBRAに似た嗄れた前衛フロウで捲し立てる、UTAトラック提供のエッジーなフロア・チューン⑦『Da Bounce』、YMOのメンバーとして有名な高橋幸宏参加の荘厳な歌モノ⑧『花、ゆらり』、同じくYMOから細野晴臣がプロデュース請け負った、ナチュラルな作風の叙情歌⑨『Road Movie』、そして唯一客演表記がされていない、落ち着いたウィスパーフロウで展開する⑪『ZERO』などなど、

磐石の制作陣のもと、彼のアーティストとしての思想・スタンスがより一層掘り下げられた、硬派な仕上がりになっています。要となるフロウも、覇気に欠けた悶々としたスタイルから、鋭く尖ったパーティー仕様まで柔軟に変化する相変わらずの臨機応変ぶりで、彼のキャパの広さをあらためてまざまざと見せつけられました。ただ悲しいかな、「そばいる」の呪縛に縋りついた事によって収録されたであろう4曲目「HURRY HOME」がもの凄く邪魔で仕方ないんです、色んな意味で。この中途半端に話題性に歩み寄った曲さえなければ、より実直な観点で評価出来たかも。


★★★★★★☆☆☆☆
◆Official⇒http://www.universal-music.co.jp/soulja/

★My Blog Link★
1st Full Album 『Spirits』⇒レビュー

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Soulja 『Spirits』

2008年01月01日 15:40

*前ブログからの移転記事です。


                        『DOGG POUND』
Spirits(初回限定盤)(DVD付)    

(着色している曲の見方は次のとおりです→赤色:注目曲、オレンジ色:シングルA面曲、ピンク色:シングルA面曲かつ注目曲、緑色:シングルカップリング曲、青色:シングルカップリング曲かつ注目曲、下線付き+太字:シングルレビューのリンク有)
01.DOGG POUND 02.ここにいるよ feat.青山テルマ 03.ID 04.A Song for You  05.First Contact 06.CASSIS 07.LIBERTANGO(Pierrot) 08.rain 09.Lotus 10.Sotsugyo


ベルギー人の母と日本人の父を持つイケメンシンガーソングライター兼ラッパー・Souljaのニューアルバム『Spirits』(11月7日発売)。ヒット中のシングル『ここにいるよ feat.青山テルマ』を含む全10曲を収録の、自身初となるフルアルバムです。

主な収録曲を追っていくと、
YMOなどを手がけてきた川添象郎プロデュースによる無意識にテンションがアガる衝撃のパーティーチューン①『DOGG POUND』、同じく川添プロデュースによる遠距離恋愛という切ないコンセプトが大衆の心を掴んだメロウなヒットシングル曲②『ここにいるよ』、アンビエント・ミュージックのような不思議な広がりを持つトラックに身を委ねるかのごとくゆる~く歌い上げるレトロ風情のバラード④『A Song for You』、「メンズビューティーン」CMソングとして当時話題を振りまいた最高にロッキッシュなクラブ・アンセム⑤『First Contact』、80年代に一世を風靡したテクノユニット・YMOの細野晴臣が楽曲を提供した色香高き陶酔ミッド・トラック⑥『CASSIS』、タイトルどおりタンゴのテイストを含んだトラックをメランコリックなフロウで昇華させた⑦『LIBRETANGO(Pierrot)』、②や⑥でも参加した青山テルマの神秘的なボーカルで幕を開ける爽やかなポップナンバー⑨『Lotus』、そしてインディーズ時代にリリースしたマキシにも収録されていた、あどけないキッズ・コーラスを使用した王道路線の卒業バラード⑩『Sotsugyo』などなど、

ラッパー&シンガーとしての彼のセンセーショナルな才能を堪能できる1枚になっています。
特に「ここにいるよ」をきっかけにファンになった方には、バラードに断じて留まっていない多面的な内容だけに、マストな1枚になってるんちゃうかなぁと。ただ「ここにいるよ」以前からファンの方にとっては、既存楽曲のオンパレードで物足りない仕上がりかも。まぁインディ時代の楽曲も織り込まれているので、初期ベスト盤+αとして捉えれば、さほど気にはならないかとw ちなみに「童子-Tのフロウに酷似している」と某所で揶揄されてましたけど、言われてみれば似てるかもwww

★★★★★★★☆☆☆
公式ページ

『Sotsugyo』





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