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月間音楽BEST:2009年2月の巻

2009年02月28日 18:00

さぁて今月も特別何のイベントもなく過ごしたきた2月なわけですが・・・
あっ、そういえばあれからチョコ1個もらいました!本命か義理か微妙なとこやけど・・・w

以上です、では今月の音楽BESTどぞ~w

◆楽曲部門◆
No.1 最後の優しさ / Utada
今月1位は、JAY'EDの3rdシングル。
オーソドックスなバラードですが、彼が歌うこそドラマがある!
久々に心にダイレクトに染みた1曲でした。



Your Love feat.KREVANo.2 You Love feat.KREVA / 三浦大知
2位は大知君。
今回もNao'ymtと組んで良いもの作ってくれました。
それはそうと、アルバムマダー?(・∀・)っ/凵チンチン



MATERIAL WORLDNo.3 MATERIAL WORLD / Sowelu
3位はSoweluのニューシングル。
3月のベストに2曲とも収録されますが買っちゃいましたw
頼むから切らんでくれよ・・・>研音&ソニーさん



No.4 FREAK / MEG
No.5
さよならマイデイズ / Sweet Vacation
No.6 Believe in LOVE feat.BoA / ravex
No.7 Time After Time / Sowelu
No.8 永遠 / BoA
No.9 Come Back To Me / Utada
No.10 Fallin' feat.シゲルBROWN / nobodyknows+
No.11 Crazy For You / 谷村奈南
No.12 Reincarnation / 鈴木亜美
No.13
STOP!! feat.三浦大知 / 千晴
No.14 YOU ARE MY STAR / AI
No.15 1,2,3 for 5 / ゴスペラーズ
No.16 touch Me! / 倉木麻衣
No.17 perfect angel / COMA-CHI
No.18 届けたくて・・・feat.青山テルマ / KEN THE 390
No.19 ナミダボシ feat.詩音 / CLIFF EDGE
No.20 Get A Life~Again~ / twenty4-7

4位以下はこんな感じになりました。4位のMEGは想像を絶する中毒性で上位にチャートイン。
3位のc/w曲「Time After Time」も好感触でした。てか今月客演モノ多っ!w


アルバム部門は追記へどぞ!


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Sowelu 『MATERIAL WORLD』&鈴木亜美 『Reincarnation』

2009年02月27日 21:24

さて本日は、m-floの☆Taku Takahashiプロデュース特集!・・・という大袈裟なものではありませんが、同日発売になった、☆Takuプロデュースの2枚のシングルをピックアップしたいと思います。

MATERIAL WORLD   

◆Sowelu 『MATERIAL WORLD』
まずはSoweluのニューシングルから。
プロデュースに☆Taku Takahashi、作詞にm-floファミリーでもある歌手の日之内エミが登板した、ソリッドな質感を誇るエレクトロ・チューンになっています。鈍いビートが疾走するメリハリあるトラックは、☆Takuならではともいえるアバンギャルド一直線の仕事ぶりですが、一方で生粋のSoweluファンからの評価は、あまりよろしくないようでw そりゃ混沌期にここまで甚だしく一般受けしない曲をぶつけられて、困惑するのも無理ないと思いますが、俺としては寧ろ、今になってこういう新機軸を切り開こうとしたその意欲こそを、大いに評価したいんです。たとえそれが、幕引きへの”悲しきステップ”だったとしても・・・(´・ω・`) 

というのも、Soweluは来月18日に、初のベスト盤「Sowelu THE BEST 2002-2009」をリリースするんですが、これまでの代表作を網羅した手堅すぎる内容や、発売時期のジンクスもあって、現時点で「引退」「契約解除」フラグが立ちまくってるんですよねぇ・・・。こんな縁起でもない事考えたくないですけど、やっぱりこのご時世ですから、そういう展開になっても決しておかしくないわけで・・・ヽ(´Д`;)ノ まぁ、まだ落胆するのには早すぎますよね。とりあえずはこのシングルを聴きながら、ベストの発売を待ちわびたいと思います。

M-2の「Time After Time」は、今井了介がプロデュースした、Cyndi Lauperの大名曲のカバー。客演MCとして、HOME MADE 家族のKUROが参加しています。

◆Official⇒http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/Sowelu/

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◆4th Album 『Naked』⇒レビュー

Reincarnation(DVD付)   
◆鈴木亜美 『Reincarnation』
続いて鈴木亜美のニューシングル。
Soweluの場合同様に☆Takuと日之内エミのタッグが実現した今作は、昨年の中田ヤスタカプロデュース時の音楽性を継承した、鮮やかかつ奥行きあるハウス・ナンバー。静寂を保つVerseと、それを破り一気に高揚するHookの醸す劇的なコントラストは、「MATERIAL WORLD」の作風にも大きく通じるものがありますよね。また、日之内エミによる、亜美ーゴの境遇をさりげなく投影した歌詞も素敵です。特にHookラストの「be together」が何とも粋な計らいw ただ肝心であるボーカルが、今回妙に息んで聞こえるので、下手なのが余計下手n(ry ヤスタカPro.の楽曲の時はほとんど気にならなかっただけに、もう少し安定感の出るメロディーと、プロダクションを組んであげたほうがよかったような気もしました。

M-2の「Dub-I-Dub」は、Me&Myによるヒット曲の、オートチューン使い全開によるサイケデリックなハウス・カバー。

◆Official⇒http://www.avexnet.or.jp/ami/index.html

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J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

2009年02月25日 21:30

J Soul Brothers(DVD付)【初回限定フラッシュプライス盤】

見事オリコンデイリー初登場1位を奪取した、J Soul Brothersのメジャーデビューアルバム『J Soul Brothers』(09.02.25)。J Soul Brothersとは、EXILEの前身的位置付けの出来るグループで、Vo.のNESMITHとSHOKICHI、そしてダンサーのKENCHI、KEIJI、TETSUYA、NAOTO、NAOKIの計7人からなる新メンバーで、昨年インディーズよりシングル「WE!」で新生=再デビューを果たしました。エグゼクティブ・プロデュースは、かつてのJ Soul Brothersに所属していた、EXILEのリーダー・HIROが務めています。

ちなみに裏方には、T.Kura/michico、Nao'ymt、STY、BACH LOGIC、HIRO、UTA、春川仁志ら、昨今のJ-R&Bシーンを担う錚々たる面子が結集しており、名前を羅列しただけでも実に壮観です。

1. J.S.B. Is Back 2. WE! 3. FREAKOUT! 4. IT'S ALRIGHT
5. let it go 6. My Babygirl 7. My Place 8. Fly Away 9. Be On Top
10. FASTER, DEEPER, HARDER feat. DOBERMAN INC
11. Make It Real 12. Lovers Again 13. Last Love Song 14. GENERATION 
15. 24karats feat. J Soul Brothers and DOBERMAN INC / EXILE
16. My Buddy part. II / EXILE TAKAHIRO + NESMITH, SHOKICHI(J Soul Brothers)


全曲レビューは追記へどうぞ。
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BoA 『VALENTI』

2009年02月24日 21:27

VALENTI (CCCD)  

来月全米デビューが予定されているBoAの2ndアルバム『VALENTI』(03.01.29)。
ミリオンセラーを記録し、日本でのBoA人気に更なる拍車をかけた1枚です。

1. VALENTI
2. JEWEL SONG
3. B.I.O
4. 世界の片隅で
5. 奇蹟
6. WINDING ROAD featuring DABO
7. Searching for truth
8. Moon & Sunrise
9. Discovery
10. flower
11. BESIDE YOU-僕を呼ぶ声-
12. Feel the Same
13. NO.1

「タイトなジーンズにねじ込む~♪」というフレーズがとにかく鮮烈だったBoA最大のヒットシングル①『VALENTI』、「メリクリ」「Winter Love」路線の先駆けともいえるウィンター・バラード②『JEWEL SONG』、エモーショナルなグルーヴ蔓延るAKIRA関与のR&Bダンサー③『B.I.O』、ギターの音色揺らめくミッド④『世界の片隅で』、上品なハープ主導のシングル・チューン⑥『奇蹟』、現mihimaru GTの三宅光幸が作曲した、DABO客演の清々しいミディアムスロー⑥『WINDING ROAD』、Face2fAKEが勇壮なトラックを提供した前衛的アップ・ナンバー⑦『Searching for truth』、BoA自身が平仮名多用で作詞に関与している⑧『Moon&Sunrise』、どうも印象が「NO.1」と被るBOUNCEBACK×h-wonder作のチキチキチューン⑪『BESIDE YOU-僕を呼ぶ声-』、そして出身地・韓国でヒットした楽曲の日本語Ver.⑬『NO.1』などなど、

R&Bを基軸とした、スタイリッシュな楽曲が軒を連ねる大衆アルバムです。
日本語能力に関しては、当時まだ拙い部分が見受けられたんですが、それを全く気にさせないほどのボーカルの安定感と、洗練されたトラックのパワーには、今聴いても驚かされますね。

ちなみに今作は俺にとっての青春の1枚で、付属のDVDを見て練習した「VALENTI」のダンスを、友人らとともに中学卒業前の「お別れ会」で披露した事をはじめとする多感な時分の思い出が、これを聴くときまって走馬灯のように脳裏に蘇ります。あーあの頃に戻りてぇなぁ・・・。

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.avexnet.or.jp/boa/index.html

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◆5th Album 『MADE IN TWENTY(20)』⇒レビュー
◆Single 『永遠』⇒レビュー

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JAMOSA 『RED』

2009年02月23日 20:32

RED(DVD付)  

JAMOSAのニューアルバム『RED』(09.02.18)。
昨年リリースのシングルを含む、メジャーデビュー後通算3枚目のフルアルバムです。

1. BREATHE AGAIN feat.Sphere
2. POWER OF LOVE
3. SEASON CHANGES feat.MEGARYU
4. STAY WITH ME feat.BIG RON
5. ずっと
6. SOMEDAY
7. RED feat.SEEDA
8. SCREAM & SHOUT
9. CRY feat..MACCHO(OZROSAURUS)
10. SELFISH
11. COLD COLD WORLD
12. TELL ME
13. RED(XTRA XCLUSIVE TRAX)

Sphere客演の切迫感あるフロア・チューン①『BREATHE AGAIN』、JAMOSAの実体験を基に制作された前向き指向の朗らかアッパー②『POWER OF LOVE』、MEGARYUとコラボしたレゲエ調のシングル曲③『SEASON CHANGES』、ウェッサイシンガーBIG RONの粘着ボーカルが光るミドルテンポのラブ・チューン④『STAY WITH ME』、ストリングスの音色が麗しく流れるスローナンバー⑥『SOMEDAY』、HIP HOP界の風雲児・SEEDAを迎えた、夢志すすべての人類へ宛てたスケールの大きいタイトルチューン⑦『RED』、リリックではTERIYAKI BOYZやZEEBRAの名前も登場する真率なHIP HOP SOUL⑧『SCREAM&SHOUT』、Mariah Careyの「We Belong Together」などを手がけてきた海外の大物プロデューサー・Manuel Sealからの逆指名により制作された、淡い妙味溢れ返すアコースティック・ソウル⑩『SELFISH』、そして同じくManuel Sealプロデュースによる本場仕込みのドリーミーバラッド⑫『TELL ME』などなど、

独壇場同然の状態で自らの個性を強く打ち出した前作から一転、バラエティ豊かなアーティスト達との共演・呼応を経て、一段と磨きがかかった彼女の懐深いボーカルと音楽性を堪能出来る1枚になっています。特にManuel Sealの手がけた2曲は、一切手落ちが見当たらない素晴らしい出来なので、是非ご一聴あれ。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://ladymosa.com/index2.html

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ニューシングルレビュー:2009年2月第3週

2009年02月22日 22:30

   
◆EXILE 『THE NEXT DOOR』
EXILEの世界22カ国同時配信シングル。先日発売された、PS3・XBOX360用ソフト『ストリートファイターIV』テーマ・ソングに起用されている今作は、「EVOLUTION」「New Jack Swing」路線のタイトなアッパーチューン。元HALの中野雄太によるエッジーかつ混沌としたアレンジが「ストリートファイター」の闘志溢れる世界観にも嵌ってて、なかなか聴き応えありました。「BALLAD BEST」のレビューでだいぶ悪態をついた憶えがあるのですが、何だかんだで彼らのこの手のアッパーは、毎回実に手堅い!ファルセットを多用する事によって、TAKAHIROのボーカルの不安定感も極力抑えられてますし、ねw

◆Official⇒http://exile.jp/index2.html

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◆BEST ALBUM 『EXILE ENTERTAINMENT BEST』⇒レビュー
◆BEST ALBUM 『EXILE BALLAD BEST』⇒レビュー

さよならマイデイズ(初回限定盤DVD付)  
◆Sweet Vacation 『さよならマイデイズ』
MayとDaichiによる乙女ハウスユニット・Sweet Vacationの1stシングルは、春のうららかな日をイメージさせられる柔らかなピコピコシンセで展開する、彼らなりの「卒業ソング」。Vo.Mayによる甘酸っぱい歌声が、メロウなトラックや歌詞から滲み出る「切なさ」を尚のこと増幅させており、思わず目頭が熱くなりました。ここまでストレートに”泣き”の感情を揺さぶられるハウスも、そうないんではないでしょうか。名曲です。更に今作には、TK調のメロディーが爽やかなトラックに乗っかった新曲『Calling You』や、スコットランド出身の歌手・KT Tunstallのヒット曲のガーリーなカバー『Suddenly I See』、昨年リリースの『I miss you-EP-』から、タイトルチューンのよりクラブに特化したRemixなど、充実した内容が収録されています。ハウス界のニューウェーブとして、今年是非ともブレイクして欲しいアーティストです。

◆Official⇒http://www.sweetvacation.jp/

★My Blog Link★
◆Major Debut EP 『I miss you-ep-』⇒レビュー

Crazy For You(DVD付)   
◆谷村奈南 『Crazy For You』
○っぱいシンガー・谷村奈南の通算5枚目のシングルは、シングル曲では「Say Good-bye」以来となる、R&Bアプローチの効いたダンス・ナンバー。個人的にブレイクのきっかけになった「JUNGLE DANCE」や、前作「SEXY SENORITA」のようなエロ先行の”濃ゆい”アッパーがあまり受け付けなかっただけに、「やっとこういうの歌ってくれた♪」と狂喜乱舞状態でございますw 彼女のボーカルの場合、音はこういうさっぱりした味付けぐらいが丁度いいんですよね。(まぁPVは相変わらずおっ○い強調の際どいショット満載ですがw) c/wには、スリリングなサウンドがきりきりと迫る閉塞アッパー『Noisy』と、4つ打ちビートと高らかに鳴るホーンを掛け合わせた意欲作『No Music,No Goodies』を収録。

◆Official⇒http://www.tanimuranana.com/

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青山テルマ、ニューシングルリリース。

2009年02月22日 12:00

 
先週半ベスト的内容のアルバム「LOVE! ~THELMA LOVE SONG COLLECTION~」をリリースしたばかりの青山テルマのニューシングルの発売が、早速決定しました。

タイトルは『届けたい・・・feat. KEN THE 390/このまま ずっと』で、3月11日発売予定。
1曲目の「届けたい・・・」は、タイトルと客演のKEN THE 390の名前でピンと来た方も多いと思いますが、先週リリースされたKEN THE 390 feat.青山テルマ名義のシングル「届けたくて・・・」のアンサーソングで、対する2曲目「このまま ずっと」は、「「LOVE! ~THELMA LOVE SONG COLLECTION~」からのリカット・ソングになっております。



ただね、正直もういい加減にしろとww
少しでもCDパッケージを売りたいと発起するのは、今のご時世致し方ない事なのかもしれませんが、だからってアンサーとリカット押し出してまでわざわざシングル作らなくてもよくね?w 3曲目の「SOME DAY MY PRINCE WILL COME」だってディズニーソングの”カバー”やし・・・。純然たる新曲が1つでも収録されていれば、また感じ方も変わっていたんでしょうけど、 先週のラブソングばかり集めたアルバムで変にストレスが溜まっていた所為もあってか、今回のリリース・アナウンスにはほとほと憤り返りました。

仮にこれがそれなりに売れたとしても、テルマはますます迷走を余儀なくされるんやろうなぁ・・・。

◆Official⇒http://www.thelma.jp/
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twenty4-7 『PROGRESS』

2009年02月20日 21:50

PROGRESS(DVD付)  PROGRESS

HIP HOP/R&Bユニット・twenty4-7のニューアルバム『PROGRESS』(09.02.18)。
前作「Life」から1年ぶりとなる、通算2枚目のオリジナルフルアルバムです。

1. PROGRESS Opening 2. Get A Life ~Again~ 3. AMAZING
4. Are you ready? 5. ONE SCENE feat.AK-69 a.k.a Kalassy Nikoff
6. Pride 7. Come back to EARTH 8. DON'T STOP feat."E"qual (M.O.S.A.D.)
9. Skit 10. BELIEVE 11. NO COMMUNICATION
12. summer story feat. Como-Lee ~DJ PMX Remix~ 13. INSIDE
14. Baby feat. Kayzabro (DS455) 15. Back AGAIN 16. around the way
17. Respect 4 U 18. I CRY (DJ Deckstream Remix) *初回盤Bonus Track

レビューは追記へどうぞ。
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BoA 『永遠/UNIVERSE feat.Crystal Kay&VERBAL(m-flo)/Believe in LOVE feat.BoA』

2009年02月19日 17:30

永遠/UNIVERSE feat.Crystal Kay & VERBAL(m-flo) /Believe In Love feat.BoA  

洋デビューアルバムと、日本でのベスト盤のリリースが控えているBoAのニューシングル『永遠/UNIVERSE feat.Crystal Kay&VERBAL(m-flo)/Believe in LOVE feat.BoA』(09.02.18)。同日発売のravexによる「Believe in LOVE feat.BoA」の別Ver.も含む、3曲A面仕様になっています。

まずM-1『永遠』は、今井大介氏による甘酸っぱいアレンジが冴え渡るチキチキ系ミディアム・チューン。BENIの「STAY」同様、「エーィッ」という男声のアディッショナルボーカルを用いており、J-POP特有の明快な作りながら、フロアサイドにもさりげなく気を配った仕上がりになっています。また、BoAの持ち味の1つである澄んだファルセットも、サビにて遺憾なく発揮されており、その淡いメロディーと相まって、クリアーな後味を聴き手に運んでくれるはずです。何気にこういうテイストのシングル曲って初めてかも?


M-2『UNIVERSE feat.Crystal Kay&VERBAL(m-flo)』は、友人であるCrystal Kayと、m-floのVERBALを客演に迎えた贅沢なコラボチューン。プロデューサーには、BoAの全米デビュー曲「Eat You Up」や、クリちゃんの「It's a crime」も手がけた御大プロデュースチーム・Bloodshy&Avantが登板しており、これまた豪華!肝心の内容とはというと、スペーシーこの上ないピコピコシンセが飛び交う粋なミドル・アッパー。ジワリジワリと琴線に迫り来る強烈な中毒性を放っており、さすがブラアバ!といった印象の1曲です。ただ若干構成(特にHook)が弱いかなぁ。「ジワリジワリ」と形容したのもこのためで、聴いた当初は曲の良さを掴み難かったんですけど、聴く回数が増えるにつれて、徐々に身体が呼応するようになっていったというかw 3者の掛け合いも上手い事均整が取れており、なかなか息の合ったコラボだと思います。


M-3『Believe in LOVE feat.BoA(Acoustic Version)』は、「ravex feat.BoA」名義で今作と同日リリースされた、同名曲のアコースティックVer.。しっとりとしたアコギ一本とボーカルのみで構成された、原曲とは大きく趣の異なった1曲ですが、わざわざ同じ発売日に合わせてまでA面曲として収録するほどのクオリティでもないような気がしました。せめてこのVer.用に新たに歌い下ろしてくれているならまだしも、ボーカル・トラックは原曲の使いまわしっぽいし、どうもやっつけ感の拭えない1曲です。


ちなみに初回限定盤にはこの3曲に加えて、来月リリースのベスト盤「BEST&USA」の収録曲から選曲したノンストップ・ミックス『BEST HIT MEGA BLEND』が収録されています。

★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.avexnet.or.jp/boa/index.html

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Lady M 『I feel you』

2009年02月18日 21:00

I feel you

ShalamarやCheryl Lynnのバックコーラスを務めた経験もある実力派シンガー・Lady Mのデビューアルバム『I feel you』(08.08.27)。リード・トラック「I feel you」を含む全12曲収録です。

1. Figure it out
2. I let you know about it
3. Bounce with me
4. 今度こそ・・・
5. Interlude -think of you-
6. I feel you
7. I love you so much
8. Hot boy (feat.Real J)
9. Never too late
10. More than 3weeks
11. Joy
12. Bounce with me -remix-


すれ違いを題材にしたメロディアスなミッド・ナンバー①『Figure it out』、中近東風アプローチの効いたソリッドなフロア・バンガー③『Bounce with me』、恋愛における女性サイドの切ない気持ちを投影した悶々R&B④『今度こそ・・・』、落ち着いたトーンで展開される優しいバラッド⑥『I feel you』、重厚なコーラスが楽曲をムーディーに引き立てる⑦『I love you so much』、「ウーッアーッ」という艶めかしいウィスパーボイス全体に敷き詰めた前衛的アッパー⑧『Hot boy』、初期のSOULHEADを彷彿させられたソウルフルな濃密ミディアム⑨『Never too late』、そしてゴスペルテイストのトラックに乗せて自分の大切な人たちへの感謝の意を述べる、ラストに相応しいスロー⑪『Joy』などなど、

実力を伴った堂々たる歌唱で、そのビジュアルイメージからは想像し難いクールなアップ・ナンバーにも意欲的に取り組んだ、インディーズ作品らしい多様なテイストを広げたR&Bアルバムです。今作がデビュー作という事もあり、音楽に対するスタンスが今ひとつ判然としない部分もあるんですが、それ故の「深さ」「柔軟さ」が十分に活きた良質な内容だと思うので、J-R&Bファンの方は是非とも手にとってみてください。「日本のインディーシーンも捨てたもんじゃないな」と心から思えるはずです。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www9.ocn.ne.jp/~ladym/



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黒木メイサ、デビューアルバムリリース!

2009年02月17日 21:00



女優として活躍する黒木メイサが、
4月8日にデビューアルバム『hellcat』でCDデビューする事が決定しました。

詳細記事はこちら

昨年6月に配信限定ではあるものの、「Like This」という楽曲で、既に歌手デビューは果たしている彼女ですが、今回はその「Like This」に加え、自身の出演する映画「クローズZEROⅡ」劇中歌である「Bad Girl」など全8曲を収録した全編ダンスナンバーになっているとの事。プロデューサーには、Spontania&JUJUの「君のすべてに」などを手がけたJeff Miyahara氏の登板が明らかになっており、かなりR&B色の強い仕上がりになるんではないかなと思います。公式HPで試聴出来る楽曲(おそらく「Bad Girl」)も、めちゃめちゃノリのいいダンス・チューンですし。



個人的には「Like This」がかなりツボだったので、今作への期待値も高めなんですが、如何せんボーカルに備わった独特の癖と、滑舌のぎこちなさが気になるので、そこら辺は上手い事改善というか、ごまかしてくれてると、よりスムーズに聴けるんじゃないかなぁ~と思ってますw 


◆Official⇒http://www.meisakuroki.com/

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Lil'B 『今、キミへ・・・』

2009年02月16日 23:13

今、キミへ・・・(初回生産限定盤)(DVD付)  

Lil'Bの1stフルアルバム『今、キミへ・・・』(09.02.11)。
着うたで火が着いた「キミうた3部作」のシングルを含む、全13曲収録です。

1. キミに歌ったラブソング
2. BLUE SPACE
3. 願いごと一つキミへ
4. オレンジ
5. JET★GIRL
6. HAPPY SHINING STAR
7. lil luv
8. 15
9. Kiss
10. となりのメロディ
11. キミが好きで
12. Dear…
13. キミうた3部作 DJ KAORI's Lil'B girls mix

昨年を代表する着うたヒットとして数えられる「キミうた3部作」第1弾①『キミに歌ったラブソング』、10代特有の悩ましい心情を歌い上げるダンスホール風味のアッパー②『BLUE SPACE』、AILAのラップから幕を開ける①の続編③『願いごと一つキミへ』、開放的なスカ・サウンドを盛り込んだデビューシングル④『オレンジ』、平たい打ち込みサウンドがやけに馴染むガーリーなパーティーチューン⑥『HAPPY SHINING STAR』、是非AZUあたりに歌って頂きたい爽やかなキャッチー・ダンサー⑦『lil luv』、辛辣なフレーズが並ぶスローテンポの失恋ソング⑨『Kiss』、ロッテ「ガーナミルクチョコレート」CMソングに起用された先行シングル⑪『キミが好きで』、そして普遍性に富んだサンクス・バラード⑫『Dear・・・』などなど、

スイーツ(笑)全開だったシングル曲での印象とは裏腹に、アルバムでは彼女らなりに真面目に解釈した楽曲もいくつか存在しており、不覚にも思った以上に手応えを感じてしまった(w1枚です。ただMIEのピッチの不安定なボーカル、あれいい加減どうにかならんもんかなぁ。絶対音感所持者の立場から言わせてもらうと、正直言って拷問に近いレベルですw まぁさほど気にならない曲もあるにはあるんですけど。あとDJ KAORIによるMIXは、やっつけ具合が半端ないし、そもそもシングル「キミが好きで」のc/wにも収録されていたしで、明らかに不必要な気がしますw 

★★★★★★☆☆☆☆
◆Official⇒http://www.lilb.jp/



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ニューシングルレビュー:2009年2月第2週

2009年02月15日 22:14

届けたくて・・・feat.青山テルマ  
◆KEN THE 390 『届けたくて... feat.青山テルマ』
まずはMC・KEN THE 390のメジャー1stシングル。
DJ KOMORIとUTAのWプロデュースによるM-1は、人間味溢れる温もり滲むコンテンポラリー・トラックがやけに沁みるラヴソング。客演クイーン・青山テルマによる滑らかなHookも相まって、切なさも一入です。当のKEN THE 390による日本語オンリーのライミングには賛否両論あるんでしょうが、個人的にはそれが潔く映り、なかなかの好印象でした。まぁフロウ自体は退屈で、まだまだ改善の余地がありそうなんですけどねw M-2の「タイトロープ」はRomancrewのALI-KICKがプロデュースを務めた、ギターによるストイックなグルーブが蔓延する粋な1曲。

◆Official⇒http://www.kenthe390.com/

  
◆nobodyknows+ 『Fallin' feat.シゲルBROWN』
続いてnobodyknows+のニューシングル。
メインとなるM-1は、シゲルBROWN a.k.a.松崎しげるをフィーチャーした、アンニュイな雰囲気漂う音色のループが特徴のミディアム・トラック。今作は何と言っても、そのシゲルBROWNの歌うHookが最高過ぎるんです。元ネタは松崎しげるの「フォーリン」なる持ち歌(c/wに松崎氏名義の原曲を収録!)らしいんですが、そのいぶし銀なボーカルとソウルフル極まりないメロディーに、ここ1週間ほど薄味なバラードばかり聴いていた俺は、一瞬にしてヤラれてしまいました。元々彼らの音楽は、厨臭くてあまり好きではないんですが、埋もれていた名曲を掘り起こしてくれたという意味で、今回少し見直しましたねw 再始動後は今ひとつパッとしてないけど、頑張れ!(*´▽`*)

◆Official⇒http://www.nobodyknows.jp/

やさしさで溢れるように  
◆JUJU 『やさしさで溢れるように』
ラストはJUJUのニューシングル。
前作収録の「I can be free」に続く亀田誠治プロデュースのM-1は、不変の愛を歌うエッジーなロックバラード。すっかり地位を確立した感のあるバラーディアとしての意地を、これでもかと見せつける伸びやかなボーカルにはひたすら圧巻なんですが、福原美穂同様、「彼女は一体どこを目指しているんだろう・・・」と、改めてその方向性に疑念を抱いてしまいました。歌は文句なしに上手いし提供された曲自体にも罪はないんやけど、「万人に満遍なく受け入れられる事を前提にした」その売り出し体制が、いやに鼻につくんですよねぇ。まぁ彼女の場合、不遇の時代が長かったので、今になって大衆性に固執してしまうのも致し方ないのかもしれませんが・・・。 とにもかくにも、3月リリースの久々のフルアルバム『What's Love?』が、とっ散らかった駄作にならないように、切に祈りたいと思いますw

◆Official⇒http://www.jujunyc.net/disco/index.html

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『バレンタインデーっぽい印象の曲』 BEST10

2009年02月14日 21:32

さてさて、今日はバレンタインデーです!
ちなみに俺は昨日の昨日まで忘れてて、仕事先の同僚の子から持ちかけられた話によって思い出す始末・・・。どんだけ余裕ないねん俺w 

て事で今回は「バレンタインデーっぽい印象の曲 BEST10」と題して、直感的に頭に浮かんだバレンタインデー”っぽい”曲を、ランキング形式でご紹介したいと思います。

昨年暮れにUPした「冬に聴きたい曲 BEST10」こちら

Forever Love feat.青山テルマ
第10位 Forever Love feat.青山テルマ/田中ロウマ
昨年3月にリリースされたロウマ×テルマによる麗しいバラード。
極限まで相手を想うリリックと温かいメロディーがバレンタインっぽいなぁ~と思いチョイス。

あなたとふたりで
9位 あなたとふたりで~Be with me all day long~/傳田真央
今年に入って再始動を開始した傳田真央のメジャー2ndシングル。
「バレンタインで告白が実ったそのまた1年後の二人」という勝手な想像を膨らましつつ選びましたw

Pretty Good
8位 プレゼント/AYUSE KOZUE
DTMシンガーである梢嬢の2ndシングル『Pretty Good』のc/w。
これは完全にタイトルでチョイスしましたw でもあながち内容も間違ってないっしょ?w

Amethyst
7位 I know you love me duet with HI-D/Tyler
Tylerの現時点での最後のアルバム「Amethyst」からのナンバー。
HI-Dとの甘美極まりないデュエットが、今日のような色恋イベントには持ってこいじゃないかなと。

悲しいわがまま
6位 悲しいわがまま/wyolica
wyolicaのデビューシングルで、7位と同じく歌唱面でチョイスした1曲。
特にHookでの「抱き合ってぃっ、抱き合ってぃっ」のくだりには、
身体がとろけそうなほどの安らぎと深い愛を覚えます。
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faith 『faithful BEST』

2009年02月13日 21:20

faithful BEST(初回盤)(DVD付)  

Vo.のWEEBAとMCのJamからなるfaithのベストアルバム『faithful BEST』(09.02.11)。
デビューシングル「Love Song」から最新シングル「I believe」までの全シングルA面曲とアルバム曲数曲、更には新曲も3曲収録された全15曲収録です。

1. Love Song
2. SWEET WAY
3. 2girls~in the sepiatone~
4. Precious Place
5. Feel
6. Seraphic
7. 永遠の時間
8. アクセサリー
9. Love is Special
10. Two Futures
11. 恋の天使~乙女の祈り~
12. I believe
13. Still Love~忘れない
14. DANGEROUS
15. fourseason's

壮麗なストリングスで構成される慈愛に溢れたデビュー曲①『Love Song』、HIP HOPグルーブの力強く息づいた②『SWEET WAY』、混沌としたVerseと華やかなHookのコントラストが美しいスマッシュヒットシングル③『2 girls~in the sepiatone~』、ポップなメロディーで新境地を開いた1stアルバム「Letter To The Future」収録曲④『Precious Place』、洗練されたハープの音色に陶酔必至の名バラード⑤『Feel』、教会で歌うPVも印象的だった後光差しまくりの神々しい1曲⑥『Seraphic』、①を可愛らしくしたような仕上がりの夢心地ラブソング⑨『Love is Special』、ベートーベン作によるピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」をサンプリングした厳しいスローナンバー⑩『Two Futures』、three NATIONのEIGOが裏方で参加した爽やかミディアム⑫『I believe』、妙に溌剌としたWEEBAの歌唱が良くも悪くも気になったことごとくキャッチーな新曲⑬『Still Love~忘れない』、そしてミステリアスな魅力を放つハイブリッドHIP HOPチューン⑭『DANGEROUS』などなど、

”Classic meets HIP HOP”を掲げている彼女らの、唯一無二ともいえる優美な音楽性を心行くまで堪能出来る手堅いベスト盤になっています。当初は「デビューから3年半しか経ってないのにベストは早いんじゃ?」とも思ったんですが、アルバムからの代表曲や、新曲もタイプの違うものが3曲収められており、予想以上に満足のいく濃い中身になっていました。ただくれぐれも、このベストでフェードアウトだけは勘弁してね!?w

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.artimage.co.jp/artist/faith/top.html


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三浦大知 『Your Love feat.KREVA』

2009年02月13日 12:00

Your Love feat.KREVA(DVD付)   

三浦大知のニューシングル『Your Love feat.KREVA』(09.02.11)。
前作『Inside Your Head』以来約7ヶ月ぶりとなる新作です。

まずM-1『Your Love feat.KREVA』は、客演MCにKREVAを迎えた、シングルでは初となるミディアム・スローナンバー。プロデュースには、前作「Inside Your Head」同様Nao'ymtを起用、彼特有の半ば忙しないメロディー展開と、程よい甘さを備えた夢心地トラックが最高に際立った、珠玉のメロウ・チューンに仕上がっています。さすがはNao'ymt、期待を裏切りませんw

そして当の大知君の紡ぐボーカル。彼の場合、特に声への抑揚の割り振り方が傑出だと思うんですが、今作では緩い曲調も手伝い、より一層の奥行きを伴って聴き手の心に響くはずです。客演のKREVAも、主役をサポートする形で終始謙虚で大らかなフロウに徹しており、大知君の才能を認めているが故の、一種の”忠誠心”のようなものを深く感じ取る事が出来ました。なかなか安定したコラボだと思います。

まぁ唯一毒を吐くとすれば、やっぱり髪型かなw
個人的に、あのパーマはどうも頂けないw

M-2『Spotlight』は、大知君自身が作詞作曲を手がけた、キレあるギターカッティングが印象的なアップ・ナンバー。低音重視のVerseから、ファルセット多用のHookへ向けて徐々にヒートアップしていくメロは秀逸です。彼のc/w曲では、「You'll Be Mine」に次いでぐらいに好きかもw

ていうか1stアルバム「D-ROCK with U」からもう3年も経ってたんですね~時間の流れって残酷w
この調子なら、年内には2nd出そうかな? 今から楽しみです。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://avexnet.or.jp/daichi/index.html

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◆1st Album 『D-ROCK with U』⇒レビュー

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青山テルマ 『LOVE!~THELMA LOVE SONG COLLECTION~』

2009年02月12日 22:15

                    『好きです。』
LOVE!~THELMA LOVE SONG COLLECTION~(初回盤)(DVD付)  

青山テルマのニューアルバム『LOVE!~THELMA LOVE SONG COLLECTION~』(09.02.11)。既出のシングル4曲を含む、タイトルどおり「ラブ・ソング」をコンセプトにしたコンセプト・アルバムです。

1.そばにいるね feat.SoulJa
2.大っきらい でもありがと
3.何度も
4.守りたいもの
5.好きです。
6.このまま ずっと
7.Last Letter
8.LOVE (DJ KAWASAKI Remix)
9.Again

昨年のシーンを席巻したヒットシングル①『そばにいるね』、DREAMS COME TRUE提供・「あいのり」テーマソングに起用など十分な話題性がありながら、イマイチヒットしなかったしっとりバラード②『大っきらい でもありがと』、清涼感あるメロディーが印象的なミドルチューン③『何度も』、彼女初のドラマ主題歌に起用された月並みスロー④『守りたいもの』、意中の相手への一途な想いを素直に綴った、映画「恋極星」主題歌の新曲⑤『好きです。』、③と④を足して二で割ったような印象の王道ミディアム⑥『このまま ずっと』、ハウス界のカリスマDJ・DJ KAWASAKIによるシングル「何度も」c/w曲のRemix⑧『LOVE (DJ KAWASAKI Remix)』、そしてJanet Jacksonの1993年のヒットチューンを瑞々しいボーカルとアレンジでカバーした⑨『Again』などなど、

全編ミディアム~スローテンポで構成された落ち着いた内容になっています。
ただこの「商業的根性」丸出しの売り方には、いささか納得出来ません。
何せ昨年のアルバム「DIARY」以降、コンスタントにシングルリリースを重ねてきて、次のフルアルバムをリリースするには絶好のタイミングだったところに、この安っぽい「愛」を謳った企画アルバムですから。無論、内容からろくな意義を見出せるはずもなく、終始悶々とした思いで聴いてましたw この所為で、JanetのカバーやDJ KAWASAKIによるRemixなど、興味をそそる楽曲でさえ、非常に評価し辛くなってるんですよね。

その他にも突っ込みどころ満載なんですが、ここに書いてたら限がないので割愛させて頂きますw 彼女が決して出来の悪いアーティストではないと思うだけに、とにかく色々と「勿体なく」感じた1枚です。

★★★★★☆☆☆☆☆
◆Official⇒http://www.thelma.jp/

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◆1st Album 『DIARY』⇒レビュー
◆Remix Album 『PARTY PARTY~Thelma Remix~』⇒レビュー

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WORKS #02 『STY』

2009年02月11日 20:00

さて前回から5ヶ月ぶりの「WORKS」です。今回は、EXILEからリア・ディゾンまで幅広いアーティストの音楽を手がけるR&Bプロデューサー・STYをピックアップ。彼のこれまで関わってきた数多の楽曲の中から、15曲を厳選してご紹介したいと思います。と、その前に彼の簡単なプロフィールをどうぞ。
*レイアウトが崩れる可能性があるので、ウィンドウを最大化してご覧になる事をお勧めします。

◆Nao'ymt版WORKSはこちら



◆STY◆
1980年8月20日生まれの兵庫県出身。Digz, inc.所属。高校生の頃、クラブに初めて足を踏み入れて以降、R&BやHIP HOPのブラックミュージックに大きく傾倒する。2002年頃から楽曲制作を開始し、まもなくパフォーマーとしてクラブのステージに立つようになるが、徐々に楽曲制作の方にやり甲斐を強く感じるようになり、以降作り手の立場にシフトしていくようになる。そして2005年、本格的に制作家としてのキャリアをスタートさせ、これまでにCOLOR、ARIA、EXILE、Crystal Kay、倖田來未、リア・ディゾン、BRIGHTら多数のアーティストの楽曲に携わる。硬質ながら独特の浮遊感を放つトラックと、曲の冒頭での「エッセメローゥ!(SMLO)」というシャウトが、彼の手がける楽曲の最たる特色である。現在、ソングライトやプロデュース業のほか、自ら歌い手にも回る同世代きってのマルチ・プロデューサーとして活躍中。

◆Official⇒http://smlomusic.com/

◆WORKS◆
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wyolica 『Balcony』

2009年02月10日 23:13

Balcony

azumiとso-toからなるwyolicaのニューアルバム『Balcony』(09.02.04)。
今年デビュー10周年を迎えた彼らの新作は、前作から実に5年余りもの長いインターバルを経てリリースされた全7曲収録です。

1.
2. カレイドスコープ
3. 恋文-Album Ver-
4. 最愛の人
5. in the rain
6. SUN SUN EYES
7. あなたしかいない

一昨年に配信リリースされた、アコースティックによるどこか退廃的なサウンドが滲むミディアム①『星』、晴れやかなギターと4つ打ちビートが融合した彼ららしいクロスオーバーな作りのアップ②『カレイドスコープ』、2004年公開の映画「恋文日和」主題歌に起用されていた素朴な妙味を醸すスロー③『恋文』、大沢伸一プロデュースだった初期を彷彿させるR&B的アプローチの効いた愛らしいポップ・ナンバー⑤『in the rain』、ポジティブな恋愛観が反映されたファンキーで瑞々しいダンスチューン⑥『SUN SUN EYES』、そしてストレートな筆致で「あなた」への愛を綴ったSOFFetのYoYo参加のピアノバラッド⑦『あなたしかいない』などなど、

従来と何ら変わらない温かみのある音楽性に、心の底から安らぎを感じられた1枚です。
特にazumiのボーカルはやはり、いつ聴いても最高この上ないです。柔和な楽曲を歌わせたら、右に出る者はいないんではないでしょうかw

2004年にベスト盤を出して以降は表立った活動が少なく、正直「もうCDは出ないか・・・」と半ば絶望さえ感じていたんですが(その間にazumiはソロデビューしましたが、シングル3枚で終了)、こうしてデビュー10周年を迎えた今、無事に彼らの新たなる作品を堪能出来た事を、本当に嬉しく思います。このままコンスタントにリリースを重ねてくれたらいいんやけどなぁ・・・。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.wyolica.net/




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MAKAI、ハウスカバーアルバム『LEGEND』リリース!

2009年02月10日 13:00

またまたやらかしてくれそうです!

MAKAIが3月25日にハウスカバーアルバム『LEGEND』をリリースします。今作は、彼のルーツになっているクラブ・クラシックの数々を、ディスコハウスで軽やかにカバーした全編ノリノリの1枚になるとのことで、何よりも注目なのはその参加ボーカリスト。Ryohei、LISA、日之内エミ、BENIら、彼の過去作品には既に登板済みのアーティストらに加え、3月にシングル「Bitter Sweet」で再始動する傳田真央も参加が決定と、今作も良質な化学反応を十分に期待出来そうです。個人的な予想では、加賀美セイラあたりが追加で登板決定すると見た!w

肝心のカバー元も気になるしなぁ~。とにかく、今は詳細を待ちたいと思います!

◆Official⇒http://usmusic.co.jp/portal/artist/makai/

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COMA-CHI 『RED NAKED』

2009年02月08日 21:00

RED NAKED  

数々のアーティストとの客演で頭角を現してきたフィメールMC・COMA-CHIのメジャーデビューアルバム『RED NAKED』(09.02.04)。iTunesの”今週のシングル”に選ばれた「name tag(C-O-M-A-C-H-I)」を含む全14曲収録です。

1. intro
2. 秘密
3. name tag (C-O-M-A-C-H-I)
4. girls! girls!
5. me & my kicks
6. material world
7. illterlude
8. 自傷症ガール don't cry
9. perfect angel
10. beautiful day
11. doowutchyalike
12. 東京非行少女
13. 感謝
14. B-GIRLイズム(bonus track)


堅い社会派リリックでOPから捲し立てる②『秘密』、「あたしでオナニー?」をはじめとする高飛車なフレーズを次々に繰り出すリード・チューン③『name tag (C-O-M-A-C-H-I)』、The Nepturesっぽいトラックとオートチューン使いのHookが癖になるギャルズ向けフロア・アンセム④『girls!girls!』、リリックからスニーカーに対しての彼女の強い愛着がひしひしと伝わるストリート感溢れるイル・チューン⑤『me&my kicks』、清涼さ飽和する4つ打ちトラックに乗せて「本当に大切なものは何?」と自問自答するYA-KYIMぽいテイストの歌モノ⑥『material world』、自傷癖のある女性へ宛てた生々しいリリックが鮮烈なジャジー・トラック⑧『自傷症ガール don't cry』、前衛的なフロウからは想像もつかない麗しいボーカルを披露する春川仁志(EXILE「ただ・・・逢いたくて」等)関与の大衆的ラブソング⑨『perfect angel』、アルバムきっての弾丸フロウで猪突するシンセ蔓延るミッド・アッパー⑪『doowutchyalike』、今を生きる女子の現状を自伝的要素も盛り込み投影した⑫『東京非行少女』、そしてRhymester史に輝くクラシック「B-BOY イズム」を独自の観点でリメイクしてみせたアンサーソング⑭『B-GIRLイズム』などなど、

思った以上に歌モノや、ライト層をターゲットにしたであろう楽曲が多く収録されており、聴く者によっては著しい肩すかしを食らわされそうな内容ではありますが、パーソナルな思想をふんだんに反映させたオントレンドなリリックは言葉選びが実に秀逸で、それを目で・耳で追うだけでもなかなか楽しめた1枚でした。そのほか元々下馬評の高かった鋭いフロウは勿論、⑨や⑩などでは売れっ子シンガーにも引けを取らない高いボーカル力を発揮するなどスキルの見せ場も多く、「ダテにプッシュされてないなw」と、聴きながら妙に感心してしまいました。 この革命児の登場=メジャーデビューによって、日本のHIP HOPシーンが今後どのように掻き回されていくのか、今から楽しみです。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.coma-chi.com/



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CLLIFF EDGE 『ナミダボシ feat.詩音』

2009年02月08日 12:00

ナミダボシ feat.詩音(初回盤)(DVD付)  

CLIFF EDGEのニューシングル『ナミダボシ feat.詩音』(09.02.04)。1stシングル「The Way~目指す明日へ~」から2ヶ月余りでリリースされた、メジャー2作目となるシングルです。

まずM-1『ナミダボシ feat.詩音』は、インディーズながら口コミ効果で絶大な支持を集めた女性シンガー・詩音をフィーチャーした、メロディアスなすれ違いチューン。

昨今のMC+SINGER楽曲の常套手段ともいえる「切ないフレーズとキャッチーなメロディー」をフル活用しており、なかなか確固たる評価を得られなさそうな楽曲ではあるんですが、個人的にはアクの強い詩音のボーカルをここまでスマートに消化して聴かせてくれただけでも、十分な収穫でした。よくよく聴くと、ディテールも結構凝ってますし。

ただ相変わらず当の詩音さんは、自分のパーソナリティを誇示したいのか、はたまたただの馬鹿なのか知りませんが、歌詞にいちいちあざとく「小文字」を使用する始末(例:叶わなぃ恋もぁるって 気づぃたの)。これが非っ常に読み難いわけですw 普段から誤字脱字の頗る多い俺に言われたくもないかもしれませんが、もう少しリリシスト=表現者としての自覚と、最低限のマナーを弁えてください。
尚、「これが詩音の持ち味じゃん!?」という旨の反論は受け付けてないので悪しからずw

M-2『ONE』は、彼らにしては珍しく攻撃的なアプローチを図ったタイトなフロア・チューン。
M-3『Dear... feat.MAY'S (Sweet Heart Remix)』は、MAY'Sとのコラボ作である同名曲の再構築Ver.。甘美なアレンジが効いてます。

★★★★★★☆☆☆☆
◆Official⇒http://www.cliff-edge.com/

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◆CLIFF EDGE&MAY'S 『Dear...』⇒レビュー

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Sowelu 『MATERIAL WORLD』PV到着!

2009年02月07日 19:20

PVキタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
2月25日リリースのSoweluのニューシングル『MATERIAL WORLD』のPVが解禁されました。
プロデュースに☆Taku Takahashi、作詞に日之内エミを迎えた楽曲ですが、やっぱりカッコいい!

ショートの髪も似合いますね~パッと見Rihannaっぽいけどw
化粧も曲の世界観に合せてか、ガッツリとアイラインを引いた超ビビッド仕様で、これまであまり見せてこなかった「クールなSowelu」をとくと窺う事が出来ます。必見です!



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COLOR 『WHITE~Lovers on canvas~』

2009年02月06日 21:00

WHITE~Lovers on canvas~(DVD付)

EXILEのATSUSHIがプロデューサーを務めるCOLORのニューアルバム『WHITE~Lovers on cancas~』(09.02.04)。前作「BLACK~A night for you~』から約半年ぶりにドロップされた新作で、3ヶ月連続リリースのシングル曲を含んだバラードアルバム仕様になっています。


全曲レビューは追記へどぞ。
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TERIYAKI BOYZ 『SERIOUS JAPANESE』

2009年02月06日 00:00

SERIOUS JAPANESE(初回限定盤)(DVD付)

m-floのVERBAL、RIP SLYMEのILMARIとRYO-ZI、WISE、そしてファッションブランド「「A BATHING APE」の創設者であるNIGOから構成されたHIP HOPグループ・TERIYAKI BOYZのニューアルバム『SERIOUS JAPANESE』(09.01.28)。前作「BEEF or CHICKEN」から3年2ヶ月ぶりとなる通算2枚目のアルバムです。制作陣には、前作に続いての登板となるThe NeptunesやCorneliusのほか、Kanye West、テイ・トウワ、Jermain Dupri、Mark Ronsonら国内外から豪華な布陣が集結しています。

1. please come INTRO!
2. WORK THAT feat.PHARRELL & CHRIS BROWN
3. AFTER 5(A.M.) feat.MADEMOISELLE YULIA
4. TOKYO DRIFT (FAST & FURIOUS)
5. SWEET GIRL feat.DONDRIA
6. TERIYA-KING feat.KANYE WEST & BIG SEAN
7. 5TH ELEMENT feat.CORNELIUS
8. SERIOUS JAPANESE
9. ZOCK-ON! feat.PHARRELL & BUSTA RHYMES
10. (CAN'T) "BAKE" THAT "FAPE" feat.TAKAGIKAN & ADROCK
11. いつも IT'S MORE
12. I still love H.E.R. feat.KANYE WEST (ALBUM MIX)
13. get the hell OUTRO
14. TOKYO DRIFT (FAST & FURIOUS) REMIX feat.PUSHA T & FAM-LAY

客演にPharrellとChris Brownを迎えたタイトな本流チューン②『WORK THAT』、淡いシンセ音が飛び交うテイ・トウワプロデュースのクラブ・アンセム②『AFTER5(A.M.)』、Gwen StefaniやM.I.Aがこなしそうな独特の女声Hookが印象に残る無骨なダンスホール風ナンバー④『TOKYO DRIFT(FAST&FURIOUS)』、メロウのツボを抑えたラグジュアリーなトラックが心地良いJDプロデュースの⑤『SWEET GIRL』、「テリヤーキーングス・キーングス」というキャッチーなHookを軸に展開する蟹江プロデュースのドープチューン⑥『TERIYA-KING』、和を重んじ誇った各々のフロウにも注目の⑦『5TH ELEMENT』、Amy Winehouseの「Rehab」などを手がけてきたイケメンクリエイター・Mark Ronson提供の、軽妙なライムが癖になるシュールなタイトルチューン⑧『SERIOUS JAPANESE』、爽やかなネタ使いで一般ウケも良さそうなリード曲⑪『いつもIT'S MORE』、そして蟹江プロデュース&客演を引っ提げ1年余りの沈黙を破ってリリースされたシングル曲⑫『I still love H.E.R』などなど、

個々の音楽活動を経て一段と説得力を増した柔軟なフロウで、「HIP HOPの素晴らしさ・楽しさ」をあらためて多方面から見いだし、そしてそれを精力的に聴き手に訴求しようとする意志が非常に強く伝わってきた作品でした。勿論、一流作家らの手がけたバラエティ豊かなトラックによるところも大きいんですが、それらのインパクトにも決して飲まれる事なく、自らの個性・思考を最大限に振りまききった彼らには、今すぐにでも直接拍手を送ってあげたいくらいです。特に今作におけるVERBALのパートは皆神すぎるw 覚醒しまくりですw

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://teriyakiboyz.com/



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PV紹介 #09:RSP/J Soul Brothers/鈴木亜美

2009年02月05日 12:00

◆RSP 『さくら~あなたに出会えてよかった~』・・・まずは2月25日リリースのRSPのニューシングルのPV。とりあえず、mixi内にある原曲の「さくら」コミュを管理してる者から言わせてください。「早いとこ首吊って氏ね。」・・・すみません、取り乱しました(;´∀`) にしてもこれはひどいw 原曲改悪もいいとこです。


◆J Soul Brothers 『GENERATION』・・・続いて2月25日リリースのJ Soul Brothers1stアルバムからの1曲。曲自体はカッコいいけど、PVの演出とか、なんかますます現行のEXILEっぽくなってね?w 


◆鈴木亜美 『Reincarnation』・・・ラストは同じく2月25日リリースの鈴木亜美ニューシングル。今回の楽曲のプロデュースは、m-floの☆Taku Takahashi。ビデオの方はスローモーションを効果的に使った幻想的な仕上がりになってます。


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JAY'ED 『最後の優しさ/SUNLIGHT』

2009年02月04日 19:30



昨年TOY'S FACTORYよりメジャーデビューを果たした男性R&Bシンガー・JAY'EDのニューシングル『最後の優しさ/SUNLIGHT』(09.02.04)。前作「ずっと一緒」以来約半年ぶりとなる新作です。

まずM-1「最後の優しさ」は、彼の真骨頂とも言える切なさ一直線のバラードナンバー。
「自分とはもう違う誰かを愛してしまった、そんな君をも受け止めてあげたい・・・」という、男性のやりきれない優しさと懐の深さが滲み出たリリックがとにかく秀逸で、黙読しているだけでも目頭が熱くなります。彼の綴るリリックは、こうした素直な愛に溢れたものが多いので、一見泡沫的な内容のものでも聴いていると心が温まりますね。また、2 SOULの手がけた甘美なメロディーは、彼もカバーした久保田利伸の「Missing」を彷彿させます。

メジャーデビュー以降、比較的ポップな楽曲を選んで歌ってきている彼ですが、前述のリリックの良質ぶりと、持ち前の瑞々しいボーカルが際立ったものが多いので、不満を感じたり拍子抜けする事がほとんどないんですよね。こうしたライト層にもコア層にも”優しい”立ち回り方こそが、彼の重要な”持ち味”になりつつあるような気がします。

一方、そのM-1と両A面扱いで収録されているのが、M-2の「SUNLIGHT」
こちらはカラッと渇いた4つ打ちサウンドで夏を先取り出来るミッド・ダンサーになっており、制作には彼との縁も深いBACH LOGICが大いに関与しています。

今作で、メジャーデビュー後にリリースしたシングルは計3枚になったJAY'ED。
そろそろアルバムが来そうな予感!てか来てくれ!w

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.jayed.jp/

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◆Indies 1st Album 『The Gift』⇒レビュー
◆Major Debut Single 『Superwoman』⇒レビュー

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Various Artists 『House★Disney』

2009年02月03日 19:43

House☆Disney

ディズニー楽曲のハウス・カバーを集めたコンピレーション・アルバム『House★Desney』(09.01.28)。大沢伸一・Q;indivi・MEG・AYUSE KOZUE・Fantastic Plastic Machine・A Hundred Birds・KASKADEら、クラブシーンをリードする豪華なクリエイター陣が顔を揃えている事でも話題です。

01. 星に願いを <ピノキオ> / MEG × Q;indivi
02. 美女と野獣 <美女と野獣> / World Sketch
03. パート・オブ・ユア・ワールド (HOUSE NATION Remix Edit) <リトル・マーメイド> / Q;indivi
04. フェアリー・ガーデン <東京ディズニーランド ディズニー ファンティリュージョン!> / Fantastic Plastic Machine
05. ミッキーマウス・マーチ <ミッキーマウス・クラブ> / AYUSE KOZUE
06. ホール・ニュー・ワールド <アラジン> / Late Night Alumni
07. 彼こそが海賊 <パイレーツ・オブ・カリビアン> / 80kidz
08. アンダー・ザ・シー <リトル・マーメイド> / THE LOWBROWS
09. 私の赤ちゃん <ダンボ> / KASKADE
10. リフレクション <ムーラン> / Eric Kupper
11. ホエン・シー・ラヴド・ミー <トイ・ストーリー2> / A Hundred Birds feat.TeN
12. メインストリート・エレクトリカルパレード <ディズニーランド> / Shinichi Osawa

中田ヤスタカファミリーとしてお馴染みのMEGとエレクトロユニット・Q;indiviのタッグによる最高にドリーミーでポップな名曲カバー①『星に願いを』、同じくQ;indiviの手がけた爽やかさを活かした乙女ハウス③『パート・オブ・ユア・ワールド』、スキャットを効果的に盛り込んだFPMによるパレード楽曲の再構築チューン④「フェアリー・ガーデン』、AYUSE KOZUEのセルフプロデュースによる超有名曲の手作り感溢れるリメイク⑤『ミッキーマウス・マーチ』、ハウスシンガー・Late Night Alumniがボーカルを務める「アラジン」楽曲のスペーシーなカバー⑥『ホール・ニュー・ワールド』、大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」内の印象的なBGMを、80kidzが奥行きのあるシンセサウンドで表現した⑦『彼こそ海賊』、全世界からの人気を集めている海外クリエイターKASKADEの手による涼やかなアレンジが映える⑨『私の赤ちゃん』、A Hundred Birdsとそのボーカリスト・TeNが登板したストリングスメインのクラシカルなカバー⑪『ホエン・シー・ラヴド・ミー』、そしてディズニーランドの代名詞ともいえるBGMを大御所・大沢伸一が華やかなハウスアレンジでリメイクした⑫『エレクトリカルパレード』などなど、

原曲の持ち味を活かしつつ斬新な切り口で料理したものが多く、普段からディズニーに対する親しみが薄い俺でも、十分に楽しめる濃い内容になっていました。参加メンツよりもジャケットに惹かれて購入したところの方が大きかったんですが、買って正解でしたw

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.disney.co.jp/records/housedisney/


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倖田來未 『TRICK』

2009年02月02日 20:00

                                       『JUST THE WAY YOU ARE』
TRICK(2DVD付)【初回限定TRICKプライス】  

倖田來未のニューアルバム『TRICK』(09.01.28)。通算7枚目となるオリジナルアルバムです。発売前に予約すると値段が割引される「TRICKプライス」の導入や、CMでオンエアされていた「Venus」を、CD+2DVDのTRICKプライス盤にのみ収録するなど、今回も多様な販売戦略・プロモーションを展開しています。

尚、今作発売記念として、彼女の楽曲縛りのNON STOP MIX 「KODA KUMix~tha Core That Cool Me~」を制作したので、そちらもよろしければどうぞ(・∀・)⇒記事

1. INTRODUCTION FOR TRICK
2. TABOO
3. show girl
4. Your Love
5. stay with me
6. This is not a love song
7. Driving
8. Bling Bling Bling feat.AK-69
9. That Ain't Cool (倖田來未 feat. Fergie)
10. Hurry Up!
11. Moon Crying
12. JUST THE WAY YOU ARE
13. Joyful
14. 愛のことば
15. Venus(CD+2DVDのTRICKプライス盤のBonus Track)


Nelly×Fergieの「Party People」意識のHIP HOP色強いイントロ①『INTRODUCTION FOR TRICK』、「原点回帰」と謳ってリリースした魅惑のエレクトロ・ダンサー②『TABOO』、ショーガールの楽屋裏をイメージして制作された今作の軸ともいえる煌びやかなアッパー③『show girl』、②を手がけたHIRO氏提供の男性目線で綴られた和やかミディアム④『Your Love』、いつにも況して攻撃的に歌い攻める鈍重R&B⑥『This is not a love song』、SOULHEADの作品で知られるOCTOPUSSYの片割れ・松澤友和による爽快ハウスチューン⑦『Driving』、Fergie「London Bridge」からのインスパイヤ甚だしいゴリゴリ系HIP HOP⑧『Bling Bling Bling』、その⑧の後に”狙って”据えたとしか考えられないFergie客演曲⑨『That Ain't Cool』、ファンへ宛てた内容に仕上げた、かの羊水騒動からの復帰バラード⑪『Moon Crying』、スイーツ(笑)臭全開のしなやかミッド⑫『JUST THE WAY YOU ARE』、「WIND」路線の王道アレンジが効いたポップチューン⑬『Joyful』、そしてピースフルなメッセージを込めたシンプルな作りのピアノバラード⑭『愛のことば』などなど、

彼女なりの”エンターテインメント”を十二分に体現してみせた、実に多彩な表情を窺わせる
1枚になっております。。前作「Kingdom」よりも楽曲のテイストの幅が利いているので、心構えやシチュエーション次第で、幾通りもの嗜み方が出来そうです。

ただ付属のDVD!昨年10月に行われたワンナイトLIVE「KODA KUMI SPECIAL LIVE"Dirty Ballroom"~one night show~」を収録した内容なんですが、映像エフェクトは過剰やわカットの切り替えは目まぐるしいわで、始終非常に見辛くて疲れるんですよね。購入しようと思った理由の7割方を占めてたこのDVDがこんなにも雑然とした作りになってて、正直結構凹みましたw

★★★★★★★★☆☆
◇Official⇒http://rhythmzone.net/koda/index.html

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3rd Album 『feel my mind』⇒レビュー
6th Album 『Kingdom』⇒レビュー
Single 『MOON』⇒レビュー


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NEW MIX 『KODA KUMix~tha Core That Cool Me~』

2009年02月02日 14:00

はい新年一発目のMIXでございます。
今回は、1月28日にニューアルバム『TRICK』をリリースした倖田來未の楽曲のみで構成した、
名付けて「KODA KUMix ~the Core That Cool Me~」

↓もしよかったら、聴いた後に記事下のを押してあげてください。

「クールでスタイリッシュなクラブMIX」をコンセプトに、彼女のこれまで関与した数多ある楽曲の中から、王道チューンや隠れた名曲、個人的なお気に入りソングをセレクトしてMIXさせて頂きました。

特に「エロカッコいい」ブームを確立してからは、彼女のダンス・チューンにも多くの関心が集まってきたわけですが、今作は俺から見た彼女の「エロカッコいい」像を具現化したといってもいい仕上がりになってますw



選曲に関しては、基本的にR&B/HIP HOPベースの楽曲で固めさせてもらいました。
なんで同じ踊れる楽曲でも、比較的ポップ色の強いものは極力セレクトしていないつもりです。
あと原曲ではなく、よりクラブ性に特化したRemixや別Ver.をセレクトした楽曲もあるので、そちらの方にも注目して聴いて頂ければなと思っております。

ちなみにサブタイトルの『tha Core That Cool Me』は、一見何のこっちゃ分からない文なんですが、ゆっくりかつスムーズに発音してみると・・・?的な、ちょっとした言葉遊びで冠させてもらいました。

昨年暮れに制作を開始したものの途中でとことん行き詰まって、一時はボツにしようかと考えていたんですが、この度無事に完成したので、ご紹介させて頂きました。

◆TRACK LIST
01.Bounce
02.TABOO -HOUSE NATION Sunset In Ibiza Remix-
03.Crazy 4 U
04.Trust Your Love~English Ver.~
05.real Emotion
06.空 -Yukihiro Fukutomi Remix-
07.To be one
08.Shake It Up (Kazz Carribean Remix)
09.feel me
10.BUT
11.m・a・z・e
12.COLOR OF SOUL
13.D.D.D. feat.SOULHEAD&XXX feat.倖田來未 / SOULHEAD
14.So Into You
15.Get Up&Move!!
16.JUICY
17.Super Sonic / 倖田來未&今井了介
18.Heat feat.MEGARYU&Jewels(from Heartsdales)
19.Lies
20.Rainy Day feat.倖田來未 / KM-MARKIT
21.Trust you
22.TAKE BACK (C."Tricky"Stewart Remix)
23.Candy feat.Mr.Blistah (MJ Mad reggaeton remix)
24.Hot Stuff feat.KM-MARKIT
25.Under
26.Selfish



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