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月間音楽BEST:2009年5月の巻

2009年05月31日 20:00

さてさて、今月も月間音楽BEST発表の時がやって参りました。
てか来月で1年も折り返し地点とか、ほんまやってられないっすよねw 早すぎるw

まぁそんな事はさておき、新型インフルエンザに揺れに揺れた、今月のランキングをどうぞ!


◆楽曲部門◆


Delete My Memories(DVD付)No.1 Delete My Memories / 三浦大知
今月の1位はやっぱりこの方。
今作でも、Nao'ymt氏との安定したコラボレーションを見せつけてくれました。
c/wの「Damn」も5位にランクイン。



No.2 free / 山田優
2位は山田優のニューシングル。
こういうブリブリしたダンスチューンは大好物ですw
シングルでは「fiesta!fiesta!」以来の個人的ヒットでした。



言葉にできなくて/Shining Butterfly(DVD付)No.3 Shining Butterfly / BRIGHT
3位はBRIGHTの新曲。
本格的なエレクトロ・チューンは今回が初でしたが、
ビックリするほど好感触でした。次回作にも期待!



No.4 Garden feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ / May J.
No.5
Damn / 三浦大知
No.6 My Best Of My Life / Superfly
No.7 Distance / YOUNGSHIM
No.8 Over Load / 中島美嘉
No.9 言葉にできなくて / BRIGHT
No.10 明日がくるなら / JUJU with JAY'ED
No.11 KiSS KiSS xxx / MiChi
No.12 Love Forever / 加藤ミリヤ×清水翔太
No.13
悲しい嘘 / Tiana Xiao
No.14 Rain Is Fallin' feat.G-DRAGON / w-inds.
No.15 S.P.D. / SPEED
No.16 最後の優しさ / JAY'ED
No.17 In My Love Story with Yusuke Tanaka(Q;indivi) / 加賀美セイラ
No.18 Wonder feat.May J. / クレンチ&ブリスタ
No.19 Gonna Believe / 山田優
No.20 JOKER / MEG

4位以下はこんな感じです。
May J.の「Garden」は4位にランクイン。Superflyや中島美嘉など、思い入れの強いJ-POPアーティストの新作も上位にランクインしました。JAY'EDの「最後の優しさ」は、これで4ヶ月連続のランクイン。完全にカラオケ効果です。本当にありがとうございました。

アルバム部門は追記へどぞ!
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WISE 『LOVE QUEST』

2009年05月30日 20:05

LOVE QUEST(初回限定盤)(DVD付)

TERIYAKI BOYZの一員としても活躍するバイリンガルMC・WISEのニューアルバム『LOVE QUEST』(09.05.27)をレビュー。「Mirror feat.Salyu」「ふりむかないで feat.Hiromi」の2枚のシングル曲含む全12曲収録です。

1. LOVE QUEST
2. 会えなくても feat.西野カナ
3. Into the sky feat.BEAT CRUSADERS
4. ...In your happiness
5. Big City of Dreams feat.TARO SOUL
6. ふりむかないで feat.Hiromi

7. Best friend's girl
8. 前へ
9. FREE
10. Can't Stop feat.SPEECH(from ARRESTED DEVELOPMENT)
11. Mirror feat.Salyu
12. Unchain my heart feat.May J.




主な収録曲を追っていくと、
気怠いフロウ&トラックで愛の普遍ぶりを伝導するタイトルチューン①『LOVE QUEST』、西野カナ feat.WISEでシングルリリースされた遠恋ソング「遠くても」のアンサーソング②『会えなくても』、キャッチーなデジロックサウンド弾け飛ぶビークル客演曲③『Into the sky』、泥臭いホーンをがっつり敷いた野心に満ちたドープトラック⑤『Big City of Dreams』、宏実の澄んだ歌声によるHookが軸となったキュンと切ない先行シングル⑥『ふりむかないで』、親友の彼女を好きになってしまった男の浮沈をリアルに書き下ろした、80's風音使いの歌モノダンサー⑦『Best friend's girl』、脳天気かつユーモラスなストーリー性と安定したライミングに彼の本領を見た⑧『前へ』、並々ならぬ疾走感のもと、彼の哲学が炸裂するキラーミクスチャーチューン⑨『FREE』、Salyuとのベストコラボで気高い世界観を生み出した神曲⑪『Mirror』、そしてMay J.と息の合った掛け合いを見せるソウルフル・ミディアム⑫『Unchain my heart』などなど、

前作「太陽の子供」でも強く息づいていた挑戦的なスタンスが、荒ぶるミクスチャーロックや甘美なラブソング、はたまたシニカルな風刺ものなど、更に幅を広げた楽曲群へと昇華された、力強い内容になっています。まぁ所々でスイーツ(笑)層に媚びていることに関しては否定出来ませんが、間違いなく言える事は、「そんな今作でも、彼の才能は決して侮れない」という事。特にライミングにおいては、前作以上に臨機応変度が増しており、多面的な情趣があるように感じました。

アルバムタイトル(笑)の時点で落胆した方も少なからずいらっしゃるとは思いますが、騙されたと思って、是非一度お聴きになってみることをお奨めします。





★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.universal-music.co.jp/wise/

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PV紹介 #20:清水翔太/BENI/福原美穂 and DOUBLE

2009年05月29日 19:40

◆清水翔太 『美しき日々よ』・・・まずは清水翔太の7月15日リリースのニューシングルのビデオから。8mmフィルム?っぽい映像に、思わず郷愁を煽られる1作です。曲はド売れ線ですが、何度か聴いた限り、シングルでは「Home」を凌ぐ好印象かもw


◆BENI 『恋焦がれて』・・・続いて6月10日リリースのBENIのニューシングル。雨に濡れながら虚ろな表情を見せるシーンがあるのですが、そんなシチュエーションでも相変わらずお美しいわけでw


◆福原美穂 『HANABI SKY』・・・ラストは6月17日リリースの福原美穂のニューシングル。コマ撮りを採用したユーモラスな内容になっています。ただ彼女のどす黒い眉毛がもの凄い気になる・・・w




最後にPVではありませんが、DOUBLEのひっさびさとなるニューシングルのリリースが決定したので、ご紹介しておきます。タイトルは『Let it go』で、7月22日発売。詳細はまだ明らかになっていませんが、DVD付きとCDのみの2形態でリリースされるようです。真夏のリリースなので、「Emotion」ぐらい弾けたアッパーチューンが聴きたいところ(・∀・) また、彼女のDJ名義「DJ Lilly」のMIX CD第2弾も、同日リリースされる事が決定しています。

デビュー10周年の節目を経て初となるリリースなので、期待は高まるばかりです!

◆Official⇒http://www.forlife.co.jp/double/index2.html

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May J. 『FAMILY』

2009年05月28日 20:00

FAMILY(DVD付)

May J.のrhythm zone移籍第1弾となるアルバム『FAMILY』(09.05.27)をレビュー。時間をタップリ費やしたプロモーションが功を奏し、オリコンデイリーチャートでは、初登場5位(本日付は3位)という幸先の良いスタートを切っています。

1. Garden feat. DJ KAORI, Diggy-MO', クレンチ&ブリスタ
2. もし君と・・・ with キマグレン
3. 旅立つ君に
4. FAMILY -Interlude-
5. Story of Love
6. Give My Heart
7. サヨナラの他に
8. Remember feat. クレンチ&ブリスタ
9. Unity -Outro-
10. Crescent Moon -DAISHI DANCE remix-

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MEG 『BEAUTIFUL』

2009年05月27日 19:40

BEAUTIFUL(初回限定盤)(DVD付)

MEGのニューアルバム『BEAUTIFUL』(09.05.27)をレビュー。
通算6枚目、中田ヤスタカの全曲プロデュース作品としては、通算3枚目にあたるオリジナルアルバムです。

1. DAYS
2. PRECIOUS
3. TELEPHONE
4. LIES
5. STAR
6. STAND
7. WHY
8. JOKER
9. SKIN
10. BEAUTIFUL



主な収録曲を追っていくと、
甘美なメロディーが心くすぐるシングル曲②『PRECIOUS』、オートチューン大盤振る舞いのスムース・エレクトロの極致③『TELEPHONE』、バキバキのシンセサウンドのもとアンニュイにフロウする変態曲④『LIES』、Perfumeの「マカロニ」と「願い」を足して2で割ったような仕上がりの悠然ミディアム⑤『STAR』、小気味よい譜割りに魅せられるラテンアプローチの裏打ちアップ⑥『STAND』、ystk氏お得意のフラットビートを敷いたディスコティック・チューン⑦『WHY』、無機質なコード進行で展開する、恋愛をトランプゲームに見立てた⑧『JOKER』、あからさまにピコピコアレンジを施した前衛的ダンス・トラック⑨『SKIN』、そしてキャッチー&キュートな装いのミドル・ハウス⑩『BEAUTIFUL』などなど、

すっかり手堅いものと認知された中田氏との相性の良さはもとい、彼女の”毒っぽいキュートさ”を、今作でも心行くまで堪能出来る事かと思います。ただその反面、さすがに中田氏のネタ切れ感が否めなくなってきているようにも感じたので、欲を言うなら、もう少しサウンド面で大胆に「意表」を突いて欲しかったところ。安定感に関しては、彼の場合、何をどう作ろうがある程度保証されているわけですから。



「意表」といえば、今作には収録されなかった、Hadouken!プロデュースのシングル『FREAK』(中田氏がRemixしたMVが、付属のDVDに収録されています)。あれ結構好きやのになぁ~・・・。まぁ彼女のブログによると、今年はまだアルバムのリリースが控えているようなので、そちらに収録されるかもですね。注目です。



★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://megweb.jp/

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SATOMI' 『The Best』

2009年05月26日 21:43

The Best

SATOMI'初となるベストアルバム『The Best』(09.05.20)をレビュー。
シングル曲のほか、アルバム曲や新曲も織り交ぜた、全14曲収録です。

1. Yesterday -Single version-
2. Bright will
3. Candy magic
4. Baby Doll -Single version-
5. Miss U
6. Time
7. Orange canvas ~秋の空のしたで~
8. Dear
9. Love U
10. Fairy's stick
11. Joy of love
12. Precious days -With U-
13. All for U
14. You


主な収録曲を追っていくと、
記念すべき日本デビュー曲である母性溢れるバラード①『Yesterday』、USEN問い合わせチャート1位を記録するなど、彼女の名前が世間に普及する切欠にもなった甘酸っぱいサマーミドルチューン③『Candy magic』、ハスキーな歌声を最大限に活かしたキュートなラブソング④『Baby Doll』、恋人への逢いたい想いを募らせる「アイうた3部作」の第1弾⑤『Miss U』、坂詰美紗子の提供した穏和なメロディーに胸ときめく3rdシングル⑦『Orange canvas~秋の空のしたで~』、これまで言えなかった彼氏への胸中を吐露する切な系ダンサー⑧『Dear』、3rdアルバム「Daisylight」に収録されたうららかなポップチューン⑪『Joy of love』、「アイうた3部作」の最終章となるメロウテイストのスローナンバー⑫『Precious days -With U-』、そしてその「アイうた3部作」に後付けで連動された永遠の愛を誓うバラードチューン⑬『All for U』などなど、

最近の配信曲や新曲が半分近い割合で収録されており、「オリジナルアルバム」としての要素も強く併せ持った1枚だと思います。ただ終盤の癖のないスローナンバー3連発は、さすがにちょっとくどいかも。

さてこうしてベスト盤が発売され、自身の活動にも一区切りがついた感のあるSattonですが、行く末はどうなるんでしょうね。先日お伝えしたSoweluに続き、日之内エミも事務所・レコード会社ともに契約を打ち切られ、哀しき宙ぶらりん状態に陥ってますし、彼女に関しても正直かなり懸念してます。てか「Daisylight」がリリースされた頃に、「これがSATOMI'名義でのラストリリース」みたいな事をアナウンスしてた気がするんですが、結局あれは無かったことになったんかな?w

  

★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.satton.jp/domestic/index.html

◆1st ALBUM 『Diamondlily』のレビューはこちら
◆3rd ALBUM 『Daisylight』のレビューはこちら

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ニューシングルレビュー:2009年5月第3週

2009年05月25日 20:00

free
◆山田優 『free』
まずは山田優のニューシングルから。
M-1『free』は、8分の3拍子を採用し、エレクトロの情趣も窺わせる爽快ダンスアッパー。アニメ「バスカッシュ!」EDテーマに起用されています。プロデューサーには、彼女とおそらく初仕事となるSTY氏が登板。彼女の凛々しいキャラクターを、リリックとトラックの両方でガッチリサポートしており、なかなか均整の取れたコンビだと思います。前作『My All』の保守的なバラードぶりには残念な思いを隠せませんでしたが、こうして溌剌としたR&Bダンサーに回帰してくれて、嬉しい限りです。M-2の『Gonna Believe』は、山口百恵「イミテイション・ゴールド」にも引けを取らないミステリアスなイントロが特徴のアップチューン。サビでは歌声を惜しげもなく張り上げるなど、随所で「攻め」の姿勢が汲み取れる1曲です。

  

◆ALBUM 『MYUSIC』のレビューはこちら
◆SINGLE 『My All』のレビューはこちら

言葉にできなくて/Shining Butterfly(DVD付)
◆BRIGHT 『言葉にできなくて/Shining Butterfly』
続いてBRIGHTのニューシングル。
昨年の「手紙 feat.K/One Summer Time』以来となる両A面シングルです。
まずM-1『言葉にできなくて』は、清麗としたオルゴールの音色が舞う、淡く幻想的なミッド・ダンサー。メジャーデビューから1年が経過し、より逞しく成長した彼女らだからこそズシンと心に響く、直向きでいてちょっぴり切ないラブソングになっています。プロデュースは、上記の山田優やクレンチ&ブリスタとの仕事で知られるU-Key zone氏。続くM-2『Shining Butterfly』は、まさかのピコピコサウンド蔓延る、彼女ら初となる本格エレクトロ・チューン。「My Girl」「Watch Out」などの疾走R&Bで彼女らを新境地へと導いたSTY氏が、またまたやらかしてくれました!この際限なく轟く爽快感、たまりませぬw そしてM-3『(You Make Me Feel Like A) A Natural Woman』は、シングル恒例の洋楽カバーナンバー。今回は、Aretha Franklin版がオリジナルであるCarole King作の同名バラッドを、圧倒的なボーカルワークでカバーしています。これぞ、BRIGHTクオリティ。

  

◆ALBUM 『Notes 4 You』のレビューはこちら

悲しい嘘
◆Tiana Xiao 『悲しい嘘』

ラストは19歳の天才少女・Tiana Xiaoの1年ぶりとなるニューシングル。
タイトルチューンであるM-1『悲しい嘘』は、やりきれぬ恋心を歌い上げる、ドライな感覚後引くミディアムナンバー。葛谷葉子(詞曲)と渡辺徹(アレンジ)という、倖田來未の「you」を手がけたコンビが再結集し、R&Bに傾倒した、地味ながら心地よい楽曲を彼女に提供しています。個人的に彼女の、堅実さの中に僅かな隙を見せる幼気なボーカルが凄く好きなので、是非今後ともコンスタントにリリース活動を続けてほしい・・・んですが、どうやら全然売れてないようなので微妙かなヽ(´Д`;)ノ 一方でM-2『Promise』、M-3『You're My Heart』は、ともにスケール感を含ませたスローナンバーなんですが、1年ぶりのCDリリースなんやし、もう少しメリハリのある構成にして頂きたかったところ。

  

◆ALBUM 『desTiny』のレビューはこちら

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三浦大知 『Delete My Memories』

2009年05月25日 00:27

Delete My Memories(DVD付)

三浦大知のニューシングル『Delete My Memories』(09.05.20)をレビュー。前作「Your Love feat.KREVA」以来約3ヶ月ぶりとなる新作です。

まずM-1『Delete My Memories』は、すっかりお馴染みとなったプロデューサー・Nao'ymtが手がけた、際限ない奥行きを見せるエレクトロ・ダンサー。大知×Nao'ymtの初コラボとなった「Inside Your Head」を彷彿させられる律動的な曲調ですが、歌唱法に関しては、「Inside・・・」が粘着質にメロをなぞっていたのに対し、今作ではメロとリリックが生み出す語感の良さを活かした、キレのある節回しがなされているのが大きな特徴です。そして別れの切なさを十分に押し出したリリック。こちらも、不甲斐ない男心が痛いくらい如実に描写されていて秀逸です。この、あらゆる要素に十分な起伏を持たせ、楽曲の隅々にまでストーリー性を行き渡らせるプロダクションぶりこそ、Nao'ymt、彼の華麗なるワークスの最たる醍醐味ではないでしょうか。一体どこまで大知君のポテンシャルの幅を広げれば気が済むんだ!という感じですよw(もちろん良い意味でw)


PVのコレオグラフは、今回も大知君自身が担当。キャッチーな振りなので、パンピーである俺にも踊れる気が・・・無理っすねはい(´・ω・`)w

続くM-2の『Damn』は一転して、Jineの『Bedroom』を思わせる、熟れたメロウさ漂う珠玉のR&Bスローナンバー。こちらも一度聴けばすぐに関与している事が分かるほど、Nao'ymt(Jine)濃度の高い1曲です。実際Jineや、Nao氏と親交の深い露崎春女嬢も裏方で参加しており、もうこの時点で完成度は保証されたようなものですよねw

そしてCDのみVer.の初回盤には、1stアルバム「D-ROCK with U」に収録されていたミディアムナンバー『Knock Knock Knock』のPiano Ver.を収録。彼自身が弾き語った、いつもとは一味違う静閑な世界観をご堪能ください。



★★★★★★★★★★
◆Official⇒http://avexnet.or.jp/daichi/index.html


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twenty4-7が、DOUBLEの「Shake」をカバー。

2009年05月23日 20:19


えータイトルの通りでございます。
ME(Vo.)とMIKA(MC)からなるユニット・twenty4-7が、7月8日リリースのニューシングル『Shake』で、DOUBLEの同名曲のカバー(リメイク)をする事が、彼女らのブログで発表されていました。

詳細は、こちらのブログの5月21日付の記事をどうぞ。
  

原曲の「Shake」は、今から丁度10年前にあたる1999年のリリース作品。この作品をリリースした直後に、TAKAKOと共にDOUBLEとして活動していた姉・SACHIKOが亡くなるという訃報が舞い込むわけですが、このシングルは最終的に10万枚以上を売り上げ、R&Bがまだ浸透しきっていなかった日本のシーンの繁栄に大きく貢献したといっても過言ではない、正真正銘の90'sクラシックです。



そんな恐れ多いこの楽曲を彼女らがカバーすると知ってとりあえず驚いたんですが、その反面、素直に喜べない俺もいました。いや俺は一応、twenty4-7もDOUBLEも大ファンなんですけどねw
ただ「リメイクと称したカバー」っていうのがもの凄く気がかりなんですよね。最近ではMay J.が多数の客演陣を引き連れて、Sugar Soulの大ヒットチューン「Garden」をリメイクカバーしましたが、この「Shake」は誰であろうが、そう一筋縄ではカバー出来ないような気がするんですよね。ましてや、平易なサンプリング使用や、商業性に傾倒したラブソングが横行している昨今のシーン事情を考えると、尚更不安でw

まぁとにもかくにも、DOUBLEとは似て非なる音楽性を持つ彼女らではありますがそこは!裏方の人達と綿密なディレクションを重ねて、少しでもクオリティにブレのない作品を提示して頂きたいなと、いちリスナーの俺は思いました。J-R&Bの輝かしい黄金期を、綺麗に昇華させるためにもね。


尚、当初このシングルには、阪井あゆみ×twenty4-7名義のコラボ作『STRONG BODY』(こちらは7月1日発売)の、twenty4-7メインVer.が収録されるとだけアナウンスがあったので、おそらくそちらの楽曲も、『Shake』と同じCDに収録されると思われます。とりあえず話題性は今のところ十分なので、頑張ってほしいなぁ~。



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Tiana Xiao 『desTiny』

2009年05月22日 21:22



IQ170の天才ABC(American Born Chinese)少女・Tiana Xiaoの1stアルバム『desTiny』(08.05.21)をレビュー。アルバムの全収録曲を、Jam&Lewis(Janet Jackson、宇多田ヒカル)、Tom Keane(Celine Dion)、Alexis Smith(Bjork、宇多田ヒカル)ら海外の大物プロデューサーが手がけている、贅沢この上ない1枚です。

1. aquarium
2. Destiny
3. KIZUNA
4. 3・2・1・・・
5. Painting
6. Echo
7. PARADOX
8. TEMPTATION
9. Sweet Obsession
10. Happy Tears
11. Undo Hurt
12. Milestone ~to Believe~

主な収録曲を追っていくと、
波紋のような広がりを見せるコーラスが秀逸なジャムルイお手製の芸術作①『aquarism』、気品あるハープが飛び交うハイテンションなアップナンバー②『Destiny』、ティーン特有の歪んだ心理を等身大で歌い上げた、PCD「Don't Cha」テイストのR&Bダンサー③『KIZUNA』、渋いべーラインと澄んだHookが印象的なチキチキ系ミディアム⑤『Painting』、メロディーからアジアン・フレーヴァー漂うオートチューン多用曲⑥『Echo』、ピクニックを彷彿させられるAlexise Smithプロデュースの晴れやかなポップ・チューン⑦『PARADOX』、17歳とは思えない色っぽい歌声で魅せる妖しげなアップ⑧『TEMPTATION』、起伏を弁えたファルセット・ボイスが緩やかに流れるデビュー曲⑨『Sweet Obsession』、物憂げなアルペジオがとことん哀愁を誘うスローナンバー⑩『Happy Tears』、そして不安に苛まれた繊細な心情を切り取った歌謡色強いバラッド⑫『Milestone ~to Believe~』などなど、

鉄壁の制作陣のもと、若さ故の瑞々しい歌声が鮮やかな化学反応を起こす、処女アルバムながら決して侮れない内容になっています。とにかく彼女を取り巻くトラック・構成・雰囲気などの要素が、どれをとっても本場の「それ」と何ら遜色がない高い完成度なので、安心して聴けるんですよねぇ~。

そして今週、1年ぶりとなるシングル『悲しい嘘』がリリースされました。
こちらはまた追々レビューしたいと思います。
それにしても、IQ170でマルチリンガル、しかもこれだけ歌えるなんて、末恐ろしすぎるやろ・・・w

  

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.tiana.cc/

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PV紹介 #18:山口リサ/童子-T/CLIFF EDGE&Crystal Kay feat.BoA

2009年05月21日 20:04

◆山口リサ 『Sunshine』・・・まずは7月1日リリース予定の山口リサのニューシングルのビデオから。明るい色彩とアウトドアのシーンで、夏の清涼感を表現した内容になっています。曲はかな~り歌謡寄りなので、ちょっぴり拍子抜けw 




◆童子-T 『ファースト ソング』・・・続いて6月3日リリースの童子兄さんのニューシングル。って兄さんの髪型www もう何から何までこれぞスイーツ(笑)の極致!と言わんばかりの内容なので、気合いを入れてご視聴くださいw




◆CLIFF EDGE 『終わりなき旅 feat.AJ』・・・ラストはCLIFF EDGE。6月10日リリースのミニアルバム『VOYAGE』からの1曲で、昨今主流になっているドラマ仕立てのビデオになっています。




◆Crystal Kay 『Girlfriend feat.BoA』・・・最後に、クリちゃんことCrystal Kayの、BoAとのコラボ作をご紹介。クリちゃんのデビュー10周年を記念したコラボ作だそうで、女の本音をぶちまけた、本格派ガールズトークR&Bになっているようです。プロデューサーは、もはや御大・STY氏。現在着うたで配信されているようなので、是非チェックしてみてください。



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Sowelu、所属事務所・研音と契約終了・・・。

2009年05月20日 19:00



本日、Soweluのオフィシャルサイト内で、所属事務所・研音グループとの契約が、5月31日付で終了する事が発表されました。

詳細はこちら⇒http://www.sowelu.info/info.html


*avexに移籍が決まったようです。記事はこちら


当ブログでは、ベスト盤のリリースが決定した頃から、引退や契約終了を危惧してきたんですが、いざこういう現実を突きつけられると、やっぱりやりきれないものがあります(´・ω・`) ちなみにオフィシャルサイトでは、研音との契約が切れた事のみ触れられていますが、それはすなわち、レコード会社であるソニーを離脱することも意味しているわけで・・・。

てか「新たなスタート」って何なんでしょうね。
SOULHEADの場合もそうですけど、契約が切れるなら切れるで、今後どう展開していくのか、アーティスト側はリスナーにもっと明確に提示して欲しいよなぁ。今はまだ何も決まっていない白紙の状態なら、せめて決まってから告知してほしいもんですわぁ。


とはいえ、CD不況であがったりな昨今の音楽業界で、7年以上も同じ事務所・同じレコード会社で活動して来られたっていうのは、冷静に考えると相当健闘した方だと思います。ひとまずお疲れ様でした。どこか別の事務所に移籍して、また生き生きと活動再開してくれる事を、切に願っております。

◆SINGLE 『MATERIAL WORLD』のレビューはこちら
◆BEST ALBUM 『Sowelu THE BEST 2002-2009』のレビューはこちら


ちなみに、同じく研音所属の星村麻衣も、同時期の契約終了が決定しています。
彼女の音楽も結構好きやったのになぁ~。切るね~研音さんw 

◆星村麻衣 Official⇒http://www.hoshimuramai.net/

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傳田真央 ニューシングル続報 etc

2009年05月20日 14:59

先日お伝えした、傳田真央のニューシングル『泣きたくなるけど』の情報ですが、詳細が解禁されたので今一度ご紹介したいと思います。



発売日は7月1日。20代のリアルな結婚観を綴った、切ないラブバラードだそうです。
そしてプロデューサーは、先日の予想通り、「Bitter Sweet」同様Jeff Miyahara氏が登板とのこと。

そして彼女の公式サイトでも、「泣きたくなるけど」がバックで流れ始めているので、是非チェックしてみてください。思いっきり「Bitter Sweet」の路線なぞってるのがちょっち笑えますが、これまたスルメ系の曲になりそうな予感!(´∀`)

◆Official⇒http://dendamao.com/
◆『Bitter Sweet』&アルバム『Eternal Voice』のレビューはこちら


あとYA-KYIMのニューシングル『たぶんきっと』が7月8日にリリースされます。
なんでも、HIP HOPをベースにしたエレクトロ風味のフロアチューンで、女の子の共感必至(笑)の1曲だとか。現時点で狙った感ムンムンですが、プロデュースがカミカオル、そしてトラック担当がOCTOPUSSYの松澤友和らしいので、とりあえず期待w

◆Official⇒http://www.ya-kyim.com/
◆ALBUM 『STILL ONLY ONE』のレビューはこちら

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May J. 『Baby Girl』

2009年05月19日 20:00

Baby Girl

来週5月27日に、rhythm zoneに移籍後初となるアルバム「FAMILY」をリリースするMay J.のアルバム『Baby Girl』(07.12.05)をレビュー。豪華プロデューサー陣が強力にバックアップしている事でも話題でした。

1. DO tha' DO tha'
2. MY GIRLS
3. DESTINATION(D.O.I. HIP HOP Mix) feat.TARO SOUL
4. Dear...
5. why why why...
6. Baila Conmigo
7. HERE WE GO feat.VERBAL(m-flo)
8. YOU
9. Jealous Girl
10. Baby Eyes(DJ WATARAI Remix) feat.KEN-U
11. Feel the Sunshine
12. Don't worry dear my boy
13. My Way,Your Way
14. LOVE BLOSSOM(FPM house mix)

主な収録曲を追っていくと、
鋭いクールさ漂う今井大介プロデュースのダンスR&B①『Do tha' DO tha'』、「Got To Be Real」ネタで爽やかさを押し出したデビューミニアルバム「ALL MY GIRLS」収録の②『MY GIRLS』、同じく「ALL MY GIRLS」から、Rhymester「B-BOYイズム」と同ネタ使用の変則HIP HOPトラック③『DESTINATION』、ケツメイシのRYOJIが制作に携わった大らかなミディアム・チューン④『Dear...』、虚ろな恋愛心情をNao'ymtが混沌としたプロダクションで描出した⑤『why why why...』、ICEDOWNのフラットな音捌きが炸裂する自身初のシングル⑦『HERE WE GO』、自然体のリリックを優しい歌声で丁寧に紡ぎ上げる冨田ラボプロデュースのバラードナンバー⑧『YOU』、DJ KOMORIの「WHAT'S R&B?」にも採用された、RhymesterのDJ JIN&TIGERコンビによる小気味よいポップ・ダンサー⑨『Jealous Girl』、生のギター音とクリアなハイトーンボーカルに終始そそられっぱなしのKjプロデュース曲⑪『Feel the Sunshine』、そしてMay J.自身が詞曲を手がけた寂寞ピアノバラード⑬『My Way,Your Way』などなど、

R&Bを筆頭とする多彩な楽曲を通して、彼女のボーカリストとしてのポテンシャルを多分に開花させる事に成功している1枚です。とにかく彼女と、彼女を支えた裏方精鋭陣の放つ安定感が半端じゃないので、Japanese R&Bをこよなく好む方には、是が非でも抑えておいて頂きたいです。

  

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.may-j.com/index.html

★My Blog Link★
◆DEBUT MINI ALBUM 『ALL MY GIRLS』のレビューはこちら

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Diggy-MO' 『Diggyism』

2009年05月18日 20:19

Diggyism

SOUL'd OUTのMCであるDiggy-MO'の1stアルバム『Diggyism』(09.03.25)をレビュー。
ソロとしては初となるアルバム作品です。

1. 爆走夢歌
2. UNCHAIN
3. ZAZA
4. JUVES
5. FIRE WOO FOO FOO feat.LISA
6. La La FUN
7. サムライズム
8. CHALLENGER
9. Beladon'
10. NOSTALJANE
11. hurtt feat.Ohga
12. アニー
13. VEGA

主な収録曲を追っていくと、
「To All Tha Dreamers」系ノリのエネルギッシュなトラックに元気をもらうソロデビュー曲①『爆走夢歌』、「アッアッアッアーン♪」と軽妙に歌うブレイクビーツ風アップ②『UNCHAIN』、②同様珍妙なHookが耳に残る歌謡要素強い③『ZAZA』、レーベルメイトのLISAとの極スペーシーなハウス・ナンバー⑤『FIRE WOO FOO FOO』、「ララピポ」挿入歌に起用された現代風味のファンクソウル⑥『La La FUN』、「斬ッチャア 斬ッチャアレ!」と勇壮に歌い上げる男臭さ全開の1曲⑦『サムライズム』、エッジーなギターループに乗せてお馴染みの畳みかけフロウが炸裂する⑧『CHALLENGER』、M.I.A.を思わせる型破りな打ち込みトラックでOhgaと掛け合う⑪『hurtt』、そして今作中唯一の温和なミディアム・チューン⑬『VEGA』などなど、

彼の個性の象徴である独特な弾丸フロウはそのままに、ソロならではの向上心剥き出しな音楽意欲と、お茶目な遊び心がふんだんに盛り込まれた、前衛的エンターテイメント作品になっています。
SOUL'd OUT時代からのファンの方たちを含む幅広いリスナーに、彼の魅力を余すことなく伝えられる1枚ではないかなと思います(・∀・)






★★★★★★★★☆☆
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鈴木蘭々 『One and Only』

2009年05月17日 22:16

ども~豚インフルエンザの影響で、学校が休校になったケンイチです。
神戸で感染が確認されたので、時間の問題やろなぁ~とは思っていたんですが、こんなに早く休みになるとは思っても見ずw

One and Only

さて今日は、タレントとして90年代後期に活躍した、鈴木蘭々の2ndアルバム『One and only』(96.11.21)をレビューしたいと思います。彼女といえば、「ポンキッキーズ」で安室ちゃんと共に扮したシスターラビッツや、ボーイッシュな風貌、更にはソロデビュー曲「泣かないぞェ」などでの、割と溌剌としたイメージを持っていらっしゃる方が多いかと思うんですが、今作ではクラブシーンに特化した楽曲を多く用い、「女性」としてのしおらしい側面を存分に発揮した1枚になっています。

1. ROUGE
2. kiss
3. shy (ALBUM MIX)
4. BALANCE
5. ・・・of you
6. Secret Treasure
7. RUB-A-DUB-DUB
8. Dearest (ALBUM MIX)
9. magic
10. Love & More....
11. VERY GOOD! ANOTHER ONE *Bonus Track

まず収録曲の中でも一際目を引くのが、3rdシングルとしてカットされた、M-2の『Kiss』
それまでの純正アイドル路線からの大胆脱却を図った、豊潤でいてちょっぴりキワどい内容の今楽曲は、露崎春女の「Believe Yourself」などと共に、『和製NJSの最高峰』として、今日まで語り継がれることとなります。この90年代サウンド特有の泥臭さと、都会的な空気とが入り交じったカオスなファンキーっぷりが、たまらなく格好いいんですよねぇ~今聴いても全く遜色ないです。アレンジャーは、後に映画「踊る大捜査線」のテーマソング「RHYTHM AND POLICE」を手がけた松本晃彦氏。先ほども挙げた、露崎春女=Lyricoの楽曲もいくつか担当している大御所音楽家です。

その他の収録曲も、
スッキリとした疾走感でOPを突っ切るドラムンベース・ナンバー①『ROUGE』、「kiss」の延長線上ともいえるNJS的アプローチで送るハートフルな1曲③『shy』、歌声のみで構成された重厚でいて楽しいアカペラソング④『BALANCE』、エコー十分なボーカルにしっとり聞き入れる爽やかミディアム⑦『RUB-A-DUB-DUB』、歯切れの良いホーンが躍動感を煽る快活チューン⑨『magic』、大らかなストリングスに彩られたアンビエントっぽいテイストも覗かせるバラード⑩『Love&More....』、そしてSony Jazz Orchestraとのスウィンギーな掛け合いで大団円を掲げる⑪『VERY GOOD! ANOTHER ONE』などなど、

タレントらしからぬ実験的な楽曲が多く、後半にかけて次第に強まっていくポップス要素も込みで、隅々まで楽しめる佳盤になっています。近年は音楽活動を行っていない彼女ですが、LANLAN名義で2001年にリリースした1作きりの復帰作『Be With You』も、2STEPを基調とした艶やかなダンス・チューンで大好きです。こういう路線なら、是非とも活動を再開して欲しいんやけどなぁ。



★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.ran2.net/

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一 周 年!

2009年05月16日 19:23

えー本日5月16日を持ちまして、この「J.B.S. -Japanese Black Style-」は、開設から満1周年を迎えました!いやぁ~これまで結構な数のブログを立ち上げてきたんですが、同じブログで1年続くっていうのが初の事なもんで、やっとこういう記事が書ける!と、ちょっとばかしwktkしてましたw どんだけ三日坊主なんやってね(´∀`;)

このブログに対しては、開設当初から継続の意志を強く示してきてて、「今度こそは続けたい!」と、怠ける事をせず(まぁ途中、PC故障で1ヶ月ほど更新が途絶えはしたんですがw)、習慣的に頑張って更新してきたつもりなんですが、こうして1年という俺にとって壮絶で永すぎる期間をやってこれたのは、こんな稚拙な内容のブログでも閲覧しに来てくれた読者の皆様の支えと、日々生まれゆく数多の音楽たちの存在あってこそなんだと身に沁みて感じています。本当にありがとうございますm(_ _)m

そしてこの1年という区切りのいい日を機に、ブログタイトルも、「J.B.S. -Japanese Black Style-」から、略称を抜いた「Japanese Black Style」へ改称したいと思います。

正直最近はかなり忙しい日々を送っており、ブログの更新もスムーズに捗らない事が多いんですが、今後も自分の好きな「音楽」を、自分のペースを大事にしながら、より突き詰めて模索・探求、そして提示していきたいなとつくづく思っていますので、これからもこのパン助ともども、どうぞよろしくお願いいたします!



ではここからは、最近の新譜情報をいくつかご紹介したいと思います。


◆傳田真央、2ndシングルのタイトルが『泣きたくなるけど』に決定!
発売は7月1日を予定しているそうです。現時点で詳細は明らかになっていないようですが、タイトルからはJeff Miyahara臭がプンプン・・・w 「Bitter Sweet」を超える名曲を期待!


◆清水翔太、ニューシングルリリース!

タイトルは『美しき日々よ/さよならはいつも側に』で、7月1日発売予定。プロデューサーに亀田誠治を迎えた爽やかなロックチューンと、彼らしいソウルフルな人生応援歌を収録した、初の両A面シングルだそうです。ただそれよりも個人的に注目したいのが、カップリング曲『風のように』の情報。RPG「クロノトリガー」のBGM「風の憧憬」のピアノ旋律を使った、自身初となるサンプリング曲だそうですが、原曲が超神曲なだけに、どう調理されるのか非常に気になるところ。



◆宇多田ヒカル(U3)、ニューシングルリリース!
タイトルは『9歳の想い出』で、8月21日リリース予定。しかもこのシングル、父親である宇多田照寛氏と、母親の藤圭子氏の3人からなるユニット・U3名義でのリリースだそうです。U3といえば、1993年に『STAR』というアルバムを1枚リリースしたきりですが、当時のHikkiの年齢である「9歳」は、今回のシングルにも深く関係していそうな予感。



◇Perfume、ニューアルバムリリース!
そしてもう皆さんご存じだとは思いますが、Perfumeのニューアルバムが、7月8日にリリース決定しました!『love the world』『Dream Fighter』『ワンルーム・ディスコ』、そして現在CMでオンエア中の『NIGHT FLIGHT』収録と、前作「GAME」以降更に勢いを増した彼女らの、1年3ヶ月の集大成がいよいよドロップ!大いに期待しましょう!


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PV紹介 #17:MEG/阪井あゆみ/COMA-CHI etc

2009年05月14日 20:00

◆MEG 『SKIN』・・・まずはMEGの5月27日リリースのアルバム「BEAUTIFUL」からのリードビデオ。相当シュールな世界観になってますw てか髪型のせいで、どうもカエラがちらつくんですが・・・w


◆MEG 『FREAK <yasutaka nakata remix>』・・・同じく「BEAUTIFUL」から、初回盤DVDに収録される、「FREAK」の中田氏Remixのビデオも解禁。リカちゃん人形が登場する、メルヘンチックな仕上がりに。


◆阪井あゆみ 『横顔』・・・続いて今週リリースされたばかりのモデル兼シンガー・阪井あゆみの2ndシングルのビデオ。キャバ嬢大量出演で、スイーツ(笑)臭全開の内容になっていますw 曲を手がけたのは、松尾潔&Jin Nakamuraというまさかの「Lovers Again」コンビ。やる気・・・ですな。ちなみに彼女、7月にtwenty4-7とタッグを組んで、シングル『STRONG BODY(仮)』をリリースする事も決定しています。



その他のPVは続きをご覧ください。

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加藤ミリヤ×清水翔太 『Love Forever』

2009年05月13日 20:20

Love Forever(初回生産限定盤)(DVD付)  Love Forever

加藤ミリヤと清水翔太のコラボレーション・シングル『Love Forever』(09.05.13)をレビュー。


まずM-1『Love Forever』は、男女のやりきれない恋愛感情が錯綜する4つ打ちナンバー。
もろミリヤの音楽性に翔太が乗っかった形でのコラボレーションではありますが、思っていたよりボーカルの均整も取れているし、なかなか手堅く仕上がっているんではないでしょうか。ただ相変わらずこういった4つ打ち系R&Bはすっかり食傷気味なので、個人的にはもっと捻りを効かせたアプローチが欲しかったんですけどね、折角のコラボなんやし。 プロデュースは、ご想像のとおり3rd Productions.が担当。異性の2人がコラボする上では、音域などのネックが何かしら必然的に生じてくるはずなんですが、それをほとんど感じさせないスマートな仕上がりになっているのは、おそらく彼ら(彼)の的確な業・センスによるものが大きいのでしょう。ご苦労様でした。

M-2の『Looking your eyes』は、M-1同様、二人がユニゾンで掛け合うメロディアスなミディアムチューン。オーソドックスにR&Bと対峙した仕上がりになっており、トラック見地で言えば、「Love Forever」よりも好みかな。プロデューサーにはMANABOON氏が登板。


そしてM-3『I'M YOUR ANGEL』は、2007年リリースの、Celine Dionのトリビュート盤に収録されていた、2人の「真の初コラボ」楽曲を収録。ちなみに翔太君、ソロデビュー前の音源です。



★★★★★★★★☆☆
◆Official(加藤ミリヤ)⇒http://miliyah.com/top.html
◆Official(清水翔太)⇒http://www.shimizushota.com/

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yukako 『Rhythm Palette』

2009年05月12日 20:30

Rhythm Palette

SEAMOらの作品に客演したキャリアを持つMC・yukakoのデビューミニアルバム『Rhythm Palette』(09.04.24)をレビュー。

1. fluffy
2. what's time tea time
3. Cold Fire
4. easy up feat.ノリ・ダ・ファンキーシビレサス(nobody knows+)
5. home… feat.GRAND CLASICCS

主な収録曲を追っていくと、
柔らかな浮遊感に包まれた、”アングラ指向”のポップ・チューン①『fluffy』、ラテンぽいリズミックなエスニック・ビートに乗せて溌剌としたフロウをかます②『what's time tea time』、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスとともに痛快な掛け合いを繰り広げるガラージ・トラック④『easy up』、そしてメロディアスな旋律とドラムンベースの対比が気持ちいい⑤『home・・・』などなど、

実験的な要素も兼備したコアなUKサウンドと、yukakoのお転婆フロウが絶妙な塩梅でマッチした、クラブファン垂涎の1枚になっています。掴み所のない独特なトラックはリスナーを選びそうですが、ドラムンベースが好きな方は、是非一度ご賞味を。





★★★★★★★☆☆☆
◆Official Blog⇒http://ameblo.jp/xlntzyukako/

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DS455 『Risin' To Tha Sun』

2009年05月11日 20:00

Risin’ To Tha Sun

MC・KayzabroとDJ PMXからなるJ-ウェッサイユニット・DS455のアルバム『Risin' To Tha Sun』(07.04.04)をレビュー。オリジナルアルバムとしては通算4枚目の作品です。

1. INTRO
2. SUMMER PARADISE ~Risin' To Tha Sun~ feat.青山テルマ
3. PARTY'S OVER HERE feat.HI-D
4. MY SWEET HONEY feat.Kalassy Nikoff
5. Message From 022
6. LET'S PARTY ~Don't Worry Bout It~
7. WORLD WIDE 2 feat.FOESUM
8. RIDE ON MY DONK
9. Message From 052
10. IN HERE feat.NORTH COAST BAD BOYZ & EL-REY
11. NEVER CHANGE feat.XL MIDDLETON
12. STEP IN OUT feat.TWO-J & DAZZLE 4 LIFE
13. OUTRO

主な収録曲を追っていくと、
Mariah Careyの「Honey」でもお馴染みの「Hey DJ」ネタがキャッチーに効いた、青山テルマ客演のサマーアンセム②『SUMMER PARADE~Risin' To Tha Sun~』、律動的な16ビートうごめくフロア受け必至のアップ③『PARTY'S OVER HERE』、Kalassy Nikoffと共に激甘フロウを展開する極上ラブ・トラック④『MY SWEET HONEY』、②に続きテルマがHookを担う浮遊感バッチリのパーティーチューン⑥『LET'S PARTY~Don't Worry Bout It~』、米のベテランウェッサイグループ・FOESUMをフィーチャーしたDr.Dre流儀のGファンク⑦『WORLD WIDE 2』、Kayzabroがスキルフルなライミングをぶっ放すゴリゴリクランクチューン⑧『RIDE ON MY DONK』、そしてイカしたトークボックスを用いた、彼らの真骨頂ともいえるラグジュアリーな装いのミドルチューン⑫『STEP IN OUT』などなど、

ジャパニーズ・ウェッサイシーンのパイオニアとしての貫禄を見せつけられる、覇気のある個性溢れる1枚になっています。夏の季節感も十分なので、2ndの「Summer Sweetz」同様、これからの暑い日々に大いに活躍してくれる事請負です。今年もお世話になります!w





★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.ds455.com/pc/

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PV紹介 #16:SPEED/WISE/MiChi etc

2009年05月10日 20:30

◆SPEED 『S.P.D.』・・・まずは5月27日リリースのSPEEDのニューシングルのビデオから。前作「あしたの空」から一転、クールさを押し出したフロア・チューンに仕上がっており、彼女らの真髄ともいえるダンスシーンも満載です。カッコ。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!


◇WISE 『Into the sky feat.BEAT CRUSADERS』・・・続いてWISEの5月27日リリースのアルバム「LOVE QUEST」から、ビークルをフィーチャーしたリード曲をご紹介。両者の個性が融合した、爽やかテイストのミクスチャートラックです。ビデオは、明石家さんまと大竹しのぶを親に持つ新人モデル・IMALUが出演している事でも話題。


◆MiChi 『Kiss Kiss xxx』・・・続いてMiChiの5月27日リリースのシングルのビデオ。持ち前の大きい瞳がえらく印象に残る1作です。曲はデビュー曲「PROMiSE」を思わせる躍動感溢れる仕上がりに。


その他のPVは続きへどうぞ。
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LIVEレポ 『twenty4-7 「PROGRESS」RELEASE TOUR in 心斎橋 BIG CAT』

2009年05月09日 11:01



昨日、長きに渡って応援し続けている、twenty4-7のワンマンLIVE『twenty4-7 「PROGRESS」RELEASE TOUR』の大阪公演に行って参りました!場所は、先日のMAY'SのLIVE同様、心斎橋・アメリカ村にあるBIG CAT。客層は、10代~20代の女性のほか、男性の姿も多かったように思います。整理番号は40番台で、まさかの最前列をキープ!インストアLIVE以外での最前列は初めての経験だったので、えらく興奮しましたw 

昨年の1stワンマンLIVE『Life』のレポートはこちら

[セットリスト]


<PROGRESS Opening>
01.AMAZING
02.NO COMMUNICATION
03.Show time!
04.Are you ready?
<DJ OLDE-E Showtime&衣装チェンジ>

(Ne-Yo 『Closer』、Usher 『Love In This Club』、Lady GaGa 『Just Dance』など)
05.Back AGAIN

06.DON'T STOP feat."E"qual (M.O.S.A.D.)
07.GOING MY WAY
08.Fly Out
<MC>
09.BELIEVE
10.Get A Life

<ENCOLE1&衣装チェンジ>
11.I CRY
<Letter Time>
12.Respect 4 U

<ENCOLE2>
13.ONE SCENE feat.AK-69 a.k.a.Kalassy Nikoff
14.Medley~JUDGEMENT/No MoNEY!/Come Back to EARTH/THIS~ME side~/THIS ~MIKA side~/to the NEXT/summer story
15.Endless Road
16.Baby feat.Kayzabro (DS455)
17.around the way
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aile 『Personality』

2009年05月07日 20:00

PERSONALITY

モデルとしての肩書きを持ちながら、2003年にメジャーデビューを果たした美形R&Bシンガー・aile(エル)の1stアルバム『Personality』(03.04.23)をレビュー。B-FRESHの名曲「セミダブルの無人島2004」に、LITTLEとともに客演した事でも知られています。

1. PRELUDE
2. PERSONALITY feat.BIGZAM
3. NO MORE GAME feat.M.O.S.A.D.
4. DON'T U WANNA STOP!
5. 24-7
6. BLOW MY MIND
7. DISTURB (Interlude)
8. DELIGHT(ALBUM VERSION) feat.H.O.Z.E.(HB)
9. AROUND THE WAY GIRL
10. LOVER OR FRIEND?
11. MELLOW
12. FINALLY
13. THE ONLY ONE

主な収録曲を追っていくと、
BIGZAMのイカついラップがアクセントになっている勇壮なタイトルチューン②『PERSONALITY』、歯切れの良いループトラックに艶っぽいボーカルが乗っかるヒップホップ・ソウル③『NO MORE GAME』、AKIRAっぽい作風のチキチキビートが炸裂する④『DON'T U WANNA STOP!』、Sowelu「Call my name」にも通じるクールな爽やかさを運ぶコードが印象的な⑤『24-7』、古き良きソウルのグルーブを踏襲した今井了介プロデュース曲⑨『AROUND THE WAY GIRL』、後にKanadeがカバーした、愛と友情の狭間で揺れる切ない女性の心中を歌ったメロディアス・チューン⑩『LOVER OR FRIEND?』、ポップに彩られたメロディーが心地よい英語詞スロー⑫『FINALLY』、そしてこの上なく優しい歌声と温かいトラックが心を恍惚へと導く珠玉のラブ・バラード⑬『THE ONLY ONE』などなど、

安定感のあるボーカルでどんな楽曲も颯爽と歌いこなす、処女アルバムらしい「攻め」の作りになっています。その割に内容に目立った粗が見当たらないのは、半数以上の楽曲を手がけた、宮地大輔による柔軟なイニシアチブの賜物でもあるのでしょう。GJ!現在は表向きな活動を控えている彼女ですが、別のユニットでリードボーカルを務めたりと、音楽活動は継続しているようです。MySpaceも存在しているので、今後の動向はそちらで窺い知る事が出来るかもですね。要チェックです。






★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.myspace.com/aileinla

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COLOR 『BLUE ~Tears from the sky~』

2009年05月06日 20:47

BLUE~Tears from the sky~(DVD付)

COLORの2ndアルバム『Blue ~Tears from the sky~』(08.01.23)をレビュー。新生メンバーとなって初のアルバム作で、「涙が落ちないように」「青い鳥」などのシングル曲を含む全13曲収録です。

1. You are
2. Blue Sky
3. 青い鳥
4. Make It Hot
5. 君のいない道
6. I'm thinkin' bout U
7. Since You Went Away feat.ATSUSHI
8. End Of The Road
9. 涙が落ちないように
10. For you~blue tears~
11. Baby Girl
12. Lost Moments~置き忘れた時間~
13. If I...

主な収録曲を追っていくと、
T.Kura夫妻の手による極上のムーディーバラッド①『You are』、透明感あるメロディーが清々しさを放つポップチューン②『Blue Sky』、純真な家族愛について歌ったコッテコテ仕様のスロー③『青い鳥』、重厚にコーラスを敷き詰めた小気味よいR&Bチューン④『Make It Hot』、失恋の痛みをしっとり歌い上げる⑤『君のいない道』、プロデューサーであるEXILEのATSUSHIがメインボーカルを執るペーソス漂うミッド⑦『Since You Went Away』、Boyz Ⅱ Menの記録的大ヒットチューンのアカペラカバー⑧『End Of The Road』、こちらはコーラスグループの先輩・LUV and SOULの楽曲を忠実にカバーした⑨『涙が落ちないように』、優麗なアレンジがムードを高めるウェディング・ソング⑩『For you~blue tears~』、L.L BROTHERSが制作に大きく関与したシックな質感のR&B⑪『Baby Girl』、そして持ち味であるハーモニーを最大限に振り切った淡いミディアムスロー⑬『If I...』などなど、

全体的に穏やかで深みのある世界観で統一された、コンセプトカラーである「青」ならではの1枚になっています。今でこそ再評価して良さが分かるようになったアルバムですが、発売当初は、作品の輪郭を際立たせている正統派のポップ・チューンがやたらと鼻について、好印象な楽曲がいくつかあったのにも関わらず、なかなか好きになれませんでした。この後間もなくリリースされた次作「BLACK」を経て、COLOR好きへと返り咲いた今でも言える事ですが、「EXILEでも分相応な曲を、いちいち白白しくCOLORに回すなよ・・・」というのが正味な意見です。まぁあくまでも「EXILE FAMILYの一員」というのが前提にある分、そこは彼らの性というか、避けて通れない道だとは思っているので、今後もいちファンとして、苦悩を抱きつつ彼らを見守っていきたいと思いますw

 

★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://colorsoul.jp/p/index.html

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URALi 『Departure』

2009年05月05日 21:28

Departure

NORISIAM-XあらためURALiのデビューアルバム『Departure』(09.04.15)をレビュー。
EMI MARIAが参加した「My Life Is One Way...」を含む全13曲収録です。

1. intro
2. Brand New Day
3. New City
4. Dance With X
5. I'm a Survivor
6. Crazy Lover
7. Glamorous Girls
8. Karma
9. Skit
10. Strong Enough feat.Hyst
11. 記憶のカケラ
12. My Life Is One Way... feat.EMI MARIA
13. I Appreciate...(mama's song)

主な収録曲を追っていくと、
ダンスホールを基にした独特なビートが炸裂する上昇志向のアップ②『Brand New Day』、生温いエレクトロ・トラックに乗せて気怠げなフロウをお見舞いする③『New City』、「お父さんお母さん 愛って永遠ですか?」といったシリアスなフレーズも飛び出すスペーシー路線の切迫チューン⑤『I'm Survivor』、M.I.A.を彷彿させる風変わりなトラックに興奮する女性激励歌⑦『Glamorous Girls』、NORISIAM時代から得意としていた粘着質ラップが冴え渡るクラシカルHIP HOP⑧『Karma』、HystによるムーディーなHookが心地良い叙情的な筆致で送るミディアム⑩『Strong Enough』、そして愛に溢れた堅実なフロウが思わず涙を誘うEMI MARIA客演のチル・アウトナンバー⑫『My Life Is One Way...』などなど、

パンチのある変態トラックを多く用い、ことごとくアクティブに個性を振りまいた、一癖も二癖もある内容になっています。HIP HOPの範疇を優に逸脱した、この”センセーショナルで掴み所のない”音楽性は、まさに「日本版M.I.A.」。雛形に収まりきっている感の強い、昨今のJ-HIP HOPシーンに辟易している方には、良い刺激になる1枚じゃないかなと思います。

『My Life Is One Way ..feat.EMI MARIA c/w BRAND NEW DAY』




★★★★★★★☆☆☆
◆Official Blog⇒http://ameblo.jp/urali-x/

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宏実、初のフルアルバム『RAINBOW』リリース!

2009年05月05日 12:00



いよいよきます!
昨年リリースのデビューミニアルバム『True Colors』で高い評価を得た女性R&Bシンガー・宏実が、初となるフルアルバムRAINBOWを、6月24日にリリースすることが決定しました!いぇい!

収録曲には、昨年のイルな配信シングル『VANILLA』をはじめ、Full Of Harmonyを迎えた『WHY』、そして彼女がLIVEで大切に温め続けてきた表題チューン『RAINBOW』などがラインナップされてるとのこと。また楽曲のプロデューサー陣に関しては、前作にも登板していたT-SK氏が、何曲か関与している事が本人のブログ内で発表されています。あとはU-Key zone氏あたりが確実に来そうな予感。

「True Colors」リリース後は自身の配信リリースのほか、Full Of Harmony、HI-D、そしてWISEなど、数多くのアーティストとのコラボレーションで着実に飛躍を続けてきた彼女ですが、俺が待っていたのはやはり、彼女名義の作品。ブログでレコーディングの模様が伝えられる度に、一層期待は高まっていくばかりでした。そしてそれがいよいよ、放たれる瞬間が刻一刻と迫っている・・・!と考えると興奮が冷めやらなくなってしまい、つい勢いでブログのヘッダー画像まで作ってしまいましたw 少しでもプロモーションに協力できたらなぁ~と思ってる次第ですはいw


前作から1年の時を経て、更なるパワーと奥行きを身につけたであろう彼女の麗しい歌声に、今から要注目です!



↓昨年リリースの神盤『True Colors』。バラードからタイトなアップチューンまで、珠玉の名曲揃いです。レビューはこちら


◆Official⇒http://hiromisrainbow.syncl.jp/
◆Blog⇒http://ameblo.jp/hiromisrainbow/

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YA-KYIM 『STILL ONLY ONE』

2009年05月03日 20:30

STILL ONLY ONE(通常価格盤)

MIKU,ALISA,YURIEからなるR&B/HIP HOPガールズグループ・YA-KYIMの1stアルバム『STILL ONLY ONE』(06.03.08)をレビュー。当時あちこちでパワープレイされたデビューシングル『Clap'n Clap』を含む全14曲収録です。

1. Clap'n Clap
2. Happy the globe PARTⅡ
3. Elec-Trick
4. Dance with me
5. Dial my number
6. baby,boo,my boy☆
7. Happy the globe
8. Woo,Woo,Wow
9. Honey Bunny
10. Baby Boy U Don't Know
11. My Ex-Boyfriend
12. You Belong To Me
13. Happy the globe PARTⅢ feat.NORISIAM-X,P-CHO(DOBARMAN INC),SPHERE of INFLUENCE&RICIE G
14. Clap'n Clap (D.C Reggaeton MIX)

主な収録曲を追っていくと、
ブレイク前のNao'ymtがプロデュースを請け負った、ストリート性強い魅惑のエキゾチック・ダンサー①『Clap'n Clap』、メロとラップが痛快に畳みかけるBACH LOGIC製フロア・アッパー②『Happy the globe PARTⅡ』、ブレイクビーツやエレクトロを織り交ぜた中毒必至のHIP POPアンセム③『Elec-Trick』、Ciaraの「Goodies」を思わせるスカスカトラックが印象的なYA-KYIM流Crunk&B⑤『Dial my nunber』、グルーヴを十分に効かせたファンク・トラック⑥『baby,boo,my boy☆』、今井了介のメロディーメーカーとしてのセンスが炸裂するスムージーこの上ないアップ⑦『Happy the globe』、メジャーデビュー前から話題だった上質なメロウ・チューン⑧『Woo,Woo,Wow』、三味線っぽい奥床しいサウンドがループする爽やか路線のミディアムR&B⑨『Honey Bunny』、いつになくハイテンションなMIKUのラップが微笑ましいダンスホール・ナンバー⑪『My Ex-Boyfriend』、そしてNORISIAM-XやSPHERE of INFLUENCEらを巻き込み個性豊かなマイクリレーを繰り広げる②のRemix⑬『Happy the globe PARTⅢ』などなど、

当時まだ10代だった3人のポテンシャルを、R&BやHIP HOPを通して目一杯広げた、粒ぞろいの内容になっています。Nao'ymt、今井了介、BACH LOGIC、藤本和則ら、豪華精鋭陣によるプロデュースワークにも注目してお聴きください。

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://ya-kyim.fc.yahoo.co.jp/



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PV紹介 #15:山田優/加藤ミリヤ×清水翔太/坂詰美紗子

2009年05月02日 19:30

◆山田優 『free』・・・まずは山田優の5月20日発売のニューシングルのビデオ。曲はこれまでになかったタイプの、ビビッド路線のエレクトロ・アップになっています。プロデュースはSTY氏。黒基調の服装を身に纏った、彼女の七変化ぶりにも注目です。


◆加藤ミリヤ×清水翔太 『Love Forever』・・・続いて加藤ミリヤと清水翔太による、5月13日発売のコラボシングルのビデオ。清水の無邪気な童顔につられてなのかどうか分かりませんが、ミリヤがいつもより少しばかり若く見えるのは俺だけかなw


◆坂詰美紗子『運命のふたり』・・・ラストは坂詰美紗子の5月27日発売の同名ミニアルバムからの1曲。「すぐそこにある恋」3部作の第2章と位置付けられている今作、ビデオには前章「さよならもありがとうも言えない」に続いて、俳優・吉沢悠が出演しています。予定調和ではありますが、最終章のビデオは、是非ともハッピーエンドにしてほしいなぁ。


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JUJU with JAY'ED 『明日がくるなら』

2009年05月01日 21:03

明日がくるなら  

JUJUとJAY'EDによるコラボシングル『明日がくるなら』(09.04.29)をレビュー。

まずメインを飾るM-1『明日がくるなら』は、泡沫的な時間の中で尚一層育まれる愛を綴った、胸揺さぶるバラードナンバー。榮倉奈々と瑛太主演の映画「余命1ヶ月の花嫁」の主題歌に起用されており、前述のやりきれなさ漂う内容の歌詞は、映画のストーリーに重厚にリンクした内容になっています。

ですがこの曲における最たる「泣き」の醍醐味は何と言っても、二人の醸す絶妙かつ芸術性の高いハーモニーワーク、これに尽きるでしょう。元々バラードを得意とする2人が「バラード」を掛け合う事が判明した時点で、一定の水準以上のクオリティを持つ楽曲が出来上がる事はある程度確信していたんですが、いざ蓋を開けてみると、その予想を軽く凌駕するほどに完成された作品だったので、初めて聴いた際には思わず息を呑んでしまいました。ここまでボーカルに「直向きな熱」を感じる曲に出会ったのは、いつぶりやろう・・・。

自分のすぐ前にそびえ立つ絶望からあえて目を逸らし、今確かに存在する一縷の希望と献身的に対峙する・・・映画の内容にも強く直結するこのセンテンスは、2人の織り成す歌唱によって、より一層鮮やかな説得力を伴って、僕らリスナーを惹きつけます。彼らこそ、真の「歌い手」ではないでしょうか。感服です。

M-2『明日がくるなら ballad solo version』は、R&BチックなアレンジのもとJUJUが独唱する別Ver.。こちらはソロな分、よりメロディーが際立って聞こえるはずです。JAY'EDが近いうちにソロで歌うフラグ、かも?w

M-3『The Rose』は、同じく映画「余命1ヶ月の花嫁」の挿入歌に起用されている、Bette Midler原曲の鉄板カバー。シンプルな歌い回しで訥々と歌い上げるJUJUが素敵です。

そしてM-4『素直になれたら RYLL 90's flava remix』は、M-1、M-2のプロデュースをJeff Miyaharaと共に担っているRYLLによる、「素直になれたら」のRemix。その名の通り、90's R&Bに象徴されるジャジーな空気感を投影した、スムースなRemixチューンです。


それはそうと、JAY'EDのアルバムマダー?(・∀・)っ/凵チンチン




★★★★★★★★★☆
◆Official(JUJU)⇒http://www.jujunyc.net/
◆Official(JAY'ED)⇒http://www.jayed.jp/

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◆JUJU ALBUM 『Wonderful Life』⇒レビューを見る
◆JUJU ALBUM 『What's Love?』⇒レビューを見る
◆JAY'ED ALBUM 『The Gift~just let me know~』⇒レビューを見る
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