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月間音楽BEST:2009年8月の巻

2009年08月31日 19:30

さて、今月も月間音楽BESTの発表の時がやって参りました。
夏休みも今日で最後。明日からは、しっかりと気を引き締めて頑張りましょー!

ではでは、まずは楽曲部門からご覧ください。

◆楽曲部門◆


After Love-First Boyfriend-feat.KANAME(CHEMISTRY)/Girlfriend feat.BoANo.1 Girlfriend feat.BoA / Crystal Kay
今月1位は、クリちゃんとBoAによるガールズトーク曲。
STY氏のプロデュースぶりもさながら、
2人の軽妙な掛け合いもポイントをグイグイ上げる結果になりました。



No.2 愛されたい / 宏実
2位は先月11位からの急上昇、宏実。
元々よく聴いていたんですけど、
先月は注目リリースが重なったので、相対的に順位が落ちてました。
来月のシングルカットで、まだまだ聴く回数が増えるのは確実です。


SUGAR SHACK Official soundz mixed by DJ HALNo.3 SUGAR SHACK / Full Of Harmony,LL BROTHERS,三浦大知,HI-D,LEO
3位は先月1位からのランクダウンであるSUGAR SHACKのテーマ。
5組の安定感あるボーカリゼーションに、
今月もつくづく酔いしれてました。




No.4 The Boy Is Mine feat.Tynisha Keli / BENI
No.5 After Love -First Boyfriend- / Crystal Kay
No.6 U and Me / 為岡そのみ
No.7 Feelin' You / BRIGHT
No.8 Honesty / 松下優也
No.9 PARADISE / DJ MAYUMI feat. AK-69, BIG RON & JAY'ED
No.10 美しき日々よ / 清水翔太
No.11 SHOCK -運命- / 黒木メイサ
No.12 線香花火 / MAY'S
No.13 YES / 宏実
No.14 Jump around -DJ KOMORI Remix- / Sweep
No.15 夏夢 feat.Sotte Bosse / Spontania
No.16 I LOVE YOUが言えなくて / MAY'S
No.17 忘れないよ / 青山テルマ
No.18 伝えたい事がこんなあるのに / INFINITY 16 welcomez 若旦那 from 湘南乃風&JAY'ED
No.19 明日また、笑えるように / Hanah
No.20 泣きたくなるけど / 傳田真央

4位以下はこんな感じです。
BENIやBRIGHT、松下優也らの新譜がランクインする中、為岡そのみと黒木メイサが先月より大きくジャンプアップ。特に6位の「U and Me」は、今月後半、車中でヘビロテ状態でした。


アルバム部門は追記へどぞ!
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ニューシングルレビュー:2009年8月第第4週

2009年08月30日 23:52

Honesty/願いがかなうなら・・・(初回生産限定盤)(DVD付)  
◆松下優也 『Honesty/願いがかなうなら・・・』
まずは松下優也の通算3枚目のシングル。
メインチューンとなるM-1『Honesty』は、キャッチーなメロディー煌めく、A面曲としては初となるダンサブルなナンバー。これまでのゆったりとした楽曲のイメージを打破するかのように冴えるサウンドアプローチに、好感が持てました。ただ独特の発声法の影響で、どうも韓流アーティストが歌っているように聞こえて仕方ないというw 以前はそんな風に聞こえなかったんやけどなぁ・・・やっぱり曲調の所為ですかね。ちなみにM-2のミドルナンバー『願いがかなうなら・・・』では、その傾向が更に顕著になってますw そのほか、自身の出演した舞台「黒執事」のEDテーマ『彼方へ-独唱-』も収録されています。




First Love~ラブレター~  
◆Love 『First Love~ラブレター~』
続いて、EXILEのHIROが社長を務める芸能事務所「LDH」に所属する女子2人組・Loveのデビューシングル。哀愁こぼれる2人のハーモニーを押し出したバンド路線のスロー『Two Hearts』、Jeff Miyaharaがプロデュースしたティーンターゲットの胸キュン(笑)恋愛チューン『ラブレター』、そしてZONEのヒット曲をR&Bチックなアレンジのもとカバーした『secret base~君がくれたもの~』の3曲がコンパイルされています。2人とも10代の割にかなり芯のある歌唱力を持っており、今後の展開にも期待出来そうですが、「ラブレター」のような誰でも歌えそうな月並みのラブソングを歌っていくようなら、あまり積極的に応援はできないやろうなぁ・・・(´・ω・`) ちなみに素朴な疑問ですが、LDH傘下のアーティストなのに、何故に発売元をSonyにしたんでしょうw どうせならrhythm zoneあたりでビシビシ扱いてやればいいのにww




伝えたい事がこんなあるのに  
◆INFINITY 16 welcomez 若旦那 from 湘南乃風&JAY'ED 『伝えたい事がこんなあるのに』
ラストはTERA-Cによるレゲエユニット・INFINITY16のニューシングル。
今回は客演に湘南乃風の若旦那とJAY'EDを迎え、過ぎゆく夏にピッタリなメロウチューンを仕上げてきました。正直、最近の若旦那は鼻について仕方がないので、JAY'EDが参加していなければ、ほぼ確実にチェックしていなかったシングルですw 実際、JAY'ED担当の耳当たりの良いHookが抜群に効いてるおかげで、若旦那のパートをほぼ気にする事なく、すんなり良曲認定する事が出来ました。「JAY'EDがINIFINITY作品に参加」という情報を知って、少なからずの不安もあったんですが、所詮俺の杞憂だったようです。てか最近の彼は、とにかく客演での打率の高さが凄い!今作然り、DJ MAYUMI然り、HUB I SCREAM然り・・・素晴らしいの一言です。




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Crystal Kay 『4REAL』

2009年08月29日 19:30

4REAL

昨日の「C.L.L」に引き続き、Crystal Kayの4thアルバム『4REAL』(03.11.27)をレビュー。
前作にあたる3rdアルバム「almost seventeen」が、オリコン最高位2位のヒットを記録した後初めてリリースされたオリジナルアルバムで、全11曲のコンパクトさながら、今作以降の彼女の音楽性の指針を占うという、重要な役割を担った1作です。

1. Boyfriend -part II-
2. I LIKE IT
3. nice and slow
4. I'm not alone
5. What time is it
6. Candy
7. Can't Be Stopped
8. lead me to the end
9. 片想い
10. OVER THE RAINBOW
11. DO U LIKE IT? (by Fantastic Plastic Machine) extended remix

前述の通り、収録曲数によって視覚的なボリュームはかなり抑えられているんですが、楽曲単位で見てみると、これがかなりの粒揃いなんですよねぇ。まず特筆しておきたいのが、「almost seventeen」に収録されていた「Boyfriend」にリメイクを施してシングルカットした①『Boyfriend -partⅡ-』。ファンの間でも非常に人気の高い1曲ですが、原曲のバラードVer.をこよなく愛する俺にとって、当初はあまりいい仕上がりには思えなかったんです。でもそこから、初恋の甘酸っぱさをドリーミーなトラックで体現し抜いた☆Takuの緻密なセンスに徐々に感化され、今では大好きな1曲に君臨しています。

そのほかm-floとの同発コラボで話題を呼んだ溌剌としたアップチューン②『I LIKE IT』、T.Kura&Keri Hilsonという豪華制作陣を招いたミディアム・スロー④『I'm not alone』、遅刻魔の彼に呆れる女の子を描いた倉夫妻節全開のR&B⑤『What time is it』、SOULHEADのYOSHIKAプロデュースによるガーリー路線一直線のポップチューン⑥『Candy』、今作と同発されたダンサブルな4つ打ちシングル曲⑦『Can't Be Stopped』、粋なギターがムードを醸すスタンダードナンバーのカバー⑩『OVER THE RAINBOW』、そしてFPMがバキバキサウンドで②を再構築した⑪『DO U LIKE IT?』などなど、R&Bとポップスを織り交ぜた中性的なサウンド展開を通して、女の子なら誰しもが体験しそうな一癖も二癖もある乙女心を綴った楽曲が、中心となって軒を連ねています。

「C.L.L」の頃と比べると、曲の内容、そしてクリちゃん自身の歌声ともども格段に艶を増しているんですが、その一方で、「まだまだティーンよ!」と威張らんばかりに茶目っ気を振りかざす愛らしい一面もあったりと、子供と大人の微妙な境界に立たされていた頃の作品故の「ナーバスさ」も、十二分に感じさせる1枚でもあります。クリちゃんの歩んできた軌跡を噛みしめる際は、是非ともスルーせずに聴いてくださいませw

 

◆1st ALBUM 『C.L.L-Crystal Lover Light-』のレビューはこちら
◆2nd ALBUM 『637-always and forever-』のレビューは
こちら
◆5th ALBUM 『Crystal Style』のレビューはこちら
◆7th ALBUM 『ALL YOURS』のレビューはこちら
◆8th ALBUM 『Color Change!』のレビューはこちら

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒www.sonymusic.co.jp/Music/Info/C-Kay/


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ひさびさに雑多記事

2009年08月29日 14:22

ブログ友の方が既に何人か書かれていますが、
来月はマジでCD・DVDの出費がえらいことになりそうです。
ただでさえ金ないのに・・・orz
購入の優先順位もいい加減決めないとなぁ・・・って事で、俺なりに考えてみました。

まず最優先、絶対購入なのが、クリちゃんベストと大知の2nd
クリちゃんベストは初回盤のDiscがとにかく欲しい!
大知君のは内容に大きく期待が持てるからと、満を持してのアルバムだからです。

次点でm-floトリビュート盤、宏実シングル、その次にSuperfly、KREVA、JANEL、BENIのアルバムってとこでしょうか。DVDは安室ちゃんと大知のLIVE DVDが控えてますが、基本CD優先なので、様子見しつつ購入したいと思います。

でですね、9月まででリリースラッシュが終わればいいんですよ。
ただちょっと10月も厳しそうなんですよねー。
m-floベスト、YU-A1st、JAY'ED1st、DEEPシングル、あと詩音も気になるけど保留だなこの調子じゃ・・・

と、何だかんだ考えてますが、結局後先気にせず買ってしまうのが俺の性分なので、
こんな優先順位を考えるだけ無駄なんですけどね(`∀´)w

あっ後、CHIHIROが11月にアルバムをリリースするようです。
色んな意味でタイミング悪っ!w



既に右プラグインでご紹介させてもらってますが、宏実のニューシングル『愛されたい』のPVが解禁されてます。やっぱ、いい曲っすわぁ(*´▽`*) ・・・バラードなのにノリノリでリズム取る宏実がちょっとばかし滑稽ですけどw



m-floのトリビュート盤『TRIBUTE ALBUM m-flo TRIBUTE ~maison de m-flo~』の一部試聴が開始されています。一通り聴いた限りでは、May J.&JONTEの「miss you」と、YU-Aの「the Love Bug」がかなり良い感じ。(画像をクリックすると、試聴ページに飛びます。)



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Crystal Kay 『C.L.L-Crystal Lover Light-』

2009年08月28日 21:01



来週9月2日にベスト盤「BEST of CRYSTAL KAY」をリリースする、Crystal Kayの1stアルバム『C.L.L-Crystal Lover Light-』(00.03.23)をレビュー。Crystal Kayといえば、かつて日本のR&Bシーンを牽引する有力者として大きな脚光を浴びましたが、アルバム処女作となる今作は、ジャンルに囚われる事ない自由奔放なポップスたちが主導する、非常に色彩豊かな内容になっています。

1. Interlude P.P.P.
2. Eternal Memories
3. こみちの花
4. More Lovin'
5. TEENAGE UNIVERSE~Chewing Gum Baby
6. レッツすいかどろぼう
7. タカ・タカ・タカ
8. ダーリンP.P.P.
9. トゥデー・フレンド・ザ・デコレーション・ケーキ・かうかう・GO
10. つれないギター
11. パパどんピ
12. Rainy Blue Day
13. C'mon Babe
14. Shadows of Desire

珍妙でシュールなタイトルが軒を連ねる収録曲を見ても、それは一目瞭然。
「ビタミンウォーター」のCMソングで話題を呼んだデビュー曲②『Eternal Memories』をはじめ、泥臭いビートを纏ったおしゃまなHIP HOP③『こみちの花』、英語詞を艶やかになぞるメランコリックなR&Bチューン④『More Lovin'』、コミカルなリリックから力強いメッセージ性が覗く2nシングル⑤『TEENAGE UNIVERSE~Chewing Gum Baby』、先見性に溢れたサイバーアプローチで魅せる異色中の異色曲⑥『レッツすいかどろぼう』、ゴスペルじみた重厚なコーラスに楽しくならずにはいられないウキウキキャンディーポップ⑨『トゥデー・フレンド・ザ・デコレーション・ケーキ・かうかう・GO』、”パパ”と娘の堅い愛情を生々しいリリックに込めて歌った⑪『パパどんピ』、ソウルフルな歌唱が癖になる清涼R&Bポップ⑬『C'mon Babe』、そしてエッジをとことん効かせた怪しさ満点の⑭『Shadows of Desire』などなど、当時14歳とは思えない大人顔負けの歌唱力の高さと、青臭さを押し出したポップスとの奇跡のコントラストを堪能出来る、クリちゃん史に輝く名盤でございます。

この頃はまだ、自分に宛がわれた楽曲を「自分のものに体得する」というよりかは、「ただひたすらに楽曲になり切る、演じ切る」というスタンスが非常に強いんですが、個人的には、そんな受動的でどこか覚束ない、背伸びした彼女のキャラクターにこそ、今作を嗜む最大の意義があるんだと信じてやみません。デビュー10周年というこの節目の年に今一度、彼女の原点に深く潜ってみるのもいいんではないでしょうか。


余談ですが彼女の公式サイトにて、以前から実施されていた、楽曲投票の集計結果が公開されていました。⇒http://www.c-kay.com/vote10th/
20位まで発表されていますが、まぁ~ものの見事にこの『C.L.L』からの収録曲が一切ランクインせずという結果が出ていますww しょうがないっちゃしょうがないか(´・ω・`) 

  

◆2nd ALBUM 『637-always and forever-』のレビューはこちら
◆5th ALBUM 『Crystal Style』のレビューはこちら
◆7th ALBUM 『ALL YOURS』のレビューはこちら
◆8th ALBUM 『Color Change!』のレビューはこちら

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/C-Kay/index.html

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J.B.S. アンケート #03 『あなたが好きなシーンのプロデューサーは誰ですか?』 結果発表

2009年08月27日 18:30

さて今日は、右プラグインにて実施させてもらった、「J.B.S.アンケート」の結果を発表したいと思います。
3回目となる今回のテーマは、『あなたが好きなシーンのプロデューサーは誰ですか?』
投票数は前回、前々回のアンケートを大きく上回る、34票が集まりました。ご協力してくださった皆さん、どうもありがとうございました!m(_ _)m
ちなみに今回の選択項目は、

◆Nao'ymt

◆U-Key zone

◆T.Kura

◆Jeff Miyahara

◆T-SK

◆STY

◆今井了介

◆村山晋一郎

◆亀田誠治(後に閲覧者の方によって追加された項目)


の全9項目でした。
では発表します!この中で、最も票数を集めたのは・・・?

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PV紹介 #29/安室奈美恵/倉木麻衣/JANEL

2009年08月25日 19:30

◆安室奈美恵 『ROCK STEADY(LIVE Ver.)』・・・まずは安室ちゃんの大成功を収めた「BEST FICTION TOUR」からのクリップ。9月にリリースになるDVDの購買意欲をグンと高めてくれる最良の内容になっていると思います。余談ですが、フードを被った安室ちゃんが、何か、好きですw


◆倉木麻衣 『わたしの、しらない、わたし』・・・続いて9月9日リリースの倉木麻衣のベスト盤「ALL MY BEST」に収録されている新曲のビデオ。とりあえず出だしから大音量で、イヤホンで初鑑賞しようとしていた俺は相当びびったんですが、こうして見ると、彼女随分美人になりましたよねぇ。艶のある表情で素敵です。


◆JANEL 『FEEL』・・・ラストは9月30日リリースのJANELのメジャーデビュー盤「We Are JANEL」からの1曲。ショーガールのプライベートを切り取ったような、セクシーショット満載の内容です。ちなみにプロデュースは、twenty4-7のMIKA。


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MoNa a.k.a. Sad Girl 『SADGIRL ON THE STREET』

2009年08月24日 19:30

SADGIRL ON THE STREET  

京都出身のチカーノ系シンガー/ラッパー・MoNa a.k.a. Sad Girlのニューアルバム『SAD GIRL ON THE STREET』(09.08.05)をレビュー。前作「HEARTY BEAT」から1年ぶりとなる、通算2枚目のアルバムです。

1. R.S.P
2. SUMMER GROOVE feat. MK THE CIGAR
3. MI ANGEL ~PART 2~ feat.YOUNG PERRO
4. DON'T STOP
5. LOVE SICKNESSS feat.GIPPER
6. INTERLUDE
7. SAD GIRL ON THE STREET
8. FEELIN'GOOD feat.MIZHO, NULALY (HADES)
9. BELIEVE YOUR RAIL feat.BOOTUN, ESKEI (HADES)
10. LONELY
11. MONA MEGA MIX ~MIX BY DJ SATORU~
12. DREAMING OF YOU

チカーノといえば、オールディーズネタ豊富のメロウなスタイルという印象が強く、本場ではBaby BashとFrankie Jによる「Suga Suga」のヒットや、Lil RobやNatalieらの活躍が記憶に新しいですが、現行のトレンドをくまなく取り入れ、尚かつルーツでもあるウェッサイのサウンドを積極的に汲んだ彼女の音楽はポップな歌モノが多く、今作がMoNaデビューとなった俺を含める一般リスナーにも、非常に易しい作りになっていました。

注目曲を挙げていくと、スモーキーなミドルトラックに乗せて気怠いフロウをこなすOP①『R.S.P』、MK THE CIGARによる粋なトークボックスをフィーチャーしたクルージングに持ってこいのポップナンバー②『SUMMER GROOVE』、新進Pro.であるAILIがトラック提供した甘酸っぱいラブチューン③『MI ANGEL~PART 2~』、マイアミ意識のビートが炸裂する軽妙なアッパー④『DON'T STOP』、GIPPERが参加した一本気なウェッサイ・チューン⑤『LOVE SICKNESSS』、自伝的なリリックに胸打たれるウェット仕様のスロー⑩『LONELY』、そして23歳にして命を落としたテハーナ・シンガーSELENAのカバー曲⑫『DREAMING OF YOU』などなど、

西野カナをイカつくしたような独特の念仏ボイスを武器に、ストリート味溢れるタフな世界観で魅了してくれる1枚になっています。「にしてはちょっと軽すぎるんじゃ?」という意見もありそうですが、俺からすればその淡々さ・ユルさこそが最高にカッチョいいんですw 化粧のケバさだけはいささか気になりますが、ローライダーだけの嗜好にしておくには勿体ない、絶妙なバランス感覚を持った歌い手さんだなと思いました。

  

★★★★★★★★☆☆

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加藤ミリヤ 『TOKYO STAR』

2009年08月23日 20:51

TOKYO STAR

最新アルバム「Ring」がロングヒットを記録している、加藤ミリヤのアルバム『TOKYO STAR』(08.04.02)をレビュー。3枚のシングルを含む、通算3枚目のオリジナルアルバムです。ちなみに昨年、今作を引っ提げたツアーに行きました。レポはこちら

1. LALALA feat. 若旦那 (湘南乃風)
2. 19 Memories
3. Better days -sweet love side-
4. You go your way
5. Kiss
6. Love is...
7. 最後のI LOVE YOU
8. Just Wanna Have Fun
9. TOUGH
10. Young Lady
11. サヨナラ
12. U gatta understand
13. 愛は変わらず
14. FUTURECHECKA feat. SIMON, COMA-CHI & TARO SOUL
15. Tokyo Star

作風は、最新作「Ring」で顕著だったアコースティックな側面を垣間見せつつも、あくまでも従来のR&Bスタイルを手堅くベースとして敷いているのが、全体から見て取れると思います。MINMI&若旦那夫妻が楽曲をサポートした①『LALALA』、安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」をサンプリングした葛藤チューン②『19 Memoris』、トラックはそのままに新たにメロディーを書き下ろしたソロVer.③『Bitter days -sweet love side-』、シングルとしては初のTOP10入りを果たした「カノン」ネタの壮大なラブソング⑥『Love is...』、喪失感が悲鳴のように覆う悲恋バラード⑦『最後のI LOVE YOU』、Mary J. Bligeの「Just Fine」ソックリのトラックが物議を醸したサイバーR&Bチューン⑧『Just Wanna Have Fun』、「女性の屈強さ」を訴えるサイケデリックなダンサー⑨『TOUGH』、ピアノを主軸にしっとり聴かせる⑪『サヨナラ』、臨場感十分の生音で積極的なアプローチを図ったミドルナンバー⑬『愛は変わらず』、そしてSIMONやCOMA-CHIら新鋭アーティストとコラボレートしたバキバキHIP HOP⑭『FUTURECHECKA』などなど、

話題にも事欠かない、スタイリッシュな楽曲が多数収録されています。
リリックに関しても、堂々とした筆致ぶりや、失恋や世の中へのアンチテーゼなど、未成年(当時)らしいナイーブなテーマを積極的に採用した事によって、彼女の自主性やキャラクターが、力強く伝わってくるものになっています。超かまってちゃん脳になってしまった「Ring」と聞き比べると、その差は特に歴然。楽曲も幅広いしで、聴いてて爽快この上ありませんw


   

◆SINGLE 『20-CRY-』のレビューはこちら
◆1st ALBUM 『Rose』のレビューはこちら
◆2nd ALBUM 『Diamond Princess』のレビューはこちら
◆BEST ALBUM 『BEST DESTINY』のレビューはこちら

◆4th ALBUM 『Ring』のレビューはこちら

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.miliyah.com/

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村山晋一郎 『軌跡』

2009年08月22日 19:30

軌跡

今日まで様々なアーティストをプロデュースしてきたJ-R&B界の大御所・村山晋一郎のアルバム『軌跡』(06.04.27)をレビュー。彼自身が歌い手としてリリースした、初めてのソロCD作品です。

1. Tomorrow(a cappella intro)
2. Reach The Sky
3. たどりつくまで
4. After The Love Is Gone
5. Mind Journey To Infinity(interlude)
6. So Long
7. All About You
8. いつの日か
9. To The Other Side
10. Dignity(interlude)
11. 軌跡
12. 生まれかわっても
13. 未来
14. Hope(a cappella outro)
15. Danger Zone

内容は、ミディアムテンポやスロー中心の、極めておしとやかな構成。
平井堅っぽい節回しが冴えるハートウォーミングなバラード②『Reach The Sky』、和風なメロディーが愁いを醸す③『たどりつくまで』、弾力あるシンセを纏ったR&Bチューン④『After The Love Is Gone』、Full Of Harmonyあたりが歌ってもバッチリ嵌りそうなラブソング⑦『All About You』、歌唱・メロともにこの上なく甘美に振る舞うファンク・ソウル⑨『To The Other Side』、後に芦沢みゆきがカバーした涙ちょちょ切れる事必至のバラード⑫『生まれ変わっても』、そしてボーナストラックとして収録されている今作唯一のセクシーダンサー⑮『Danger Zone』などなど、

お手製の美麗な旋律で彩られた、アーバンもの好きには持ってこいの1枚です。
村山氏自身の歌声が良くも悪くも「アクのない清い声質」なので、中盤のスローラッシュには、少々中弛みを感じてしまわなくもないんですが、それも含めた全体から滲み出る豊潤な大人の威厳は、彼自身が年齢とキャリアを積み重ねてごく自然的に生じた賜物であり、「さすがだなぁ」と舌を巻かざるを得ません。

プロデュース業で辣腕を振るう彼と、繊細な世界観を紳士的に振る舞うシンガーとしての彼。
溢れんばかりの才能を持ってて、羨ましい限りです。



★★★★★★★★☆☆
◆myspace⇒http://www.myspace.com/murayamashinichiro

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MAY'S 『I LOVE YOUが言えなくて』

2009年08月21日 21:24

I LOVE YOU が言えなくて  

MAY'Sのニューシングル『I LOVE YOUが言えなくて』(09.08.19)をレビュー。
前作「I WISH」以来約4ヶ月ぶりとなる新作です。

まずタイトルチューンとなる『I LOVE YOUが言えなくて』は、女の子の恋する気持ちを素直に綴った、ミディアムテンポのラブソング。真骨頂ともいえる清潔感溢れるピアノトラックに重厚なシンセを絡めており、舞子りんの情感溢れる歌唱も相まって切なさがグッと押し寄せる、熱のこもった1曲になっています。
メジャー1stアルバム「Dreaming」リリース以降、よりポップス指向をひた走るようになった彼らですが、今回のように、王道ながら弁えのある上質な音楽を提示してくれる限り、いつまでも応援していく所存でおります(*´▽`*)

続く2曲目『線香花火』は、そんな彼らを象徴する、ニュージャックスウィング風味の爽やかアップナンバー。別れが迫る友人へ宛てた歌詞が、お茶目で好感的です。そして彼らの誇る名曲『Mama』のRemixも収録。新たに全英語詞として書き下ろし、トラックも、スウィンギーなビートのものへとイメチェンが図られています。



◆INDIES ALBUM 『Beginning』のレビューはこちら
◆1st ALBUM 『Dreaming』のレビューはこちら
◆Official⇒http://www.clubmays.com/

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BIG BANG 『BIG BANG』

2009年08月20日 19:30

BIGBANG(初回盤)(DVD付)  

G-DRAGON、SOL、T.O.P、D-LITE、V.I.からなる韓国出身の5人組ユニット・BIG BANGのニューアルバム『BIG BANG』(09.08.19)をレビュー。日本でのメジャーデビュー後初となるアルバム作品です。

1. Intro
2. ガラガラ GO!!
3. Bringing You Love
4. MY HEAVEN
5. Stay
6. Top Of The World
7. Follow Me
8. Baby Baby -Japanese Version-
9. Emotion
10. Love Club
11. Always -Japanese Version-

主な収録曲を追っていくと、
詩音やBIG RONらウェッサイアーティストらが作詞に携わったサイバー味溢れるフロアチューン②『ガラガラ GO!!』、中盤での韓国語RAPが印象的なオートチューン使いのダンサー③『Bringing You Love』、DAISHI DANCEとの共演が実現した爽やかな日本メジャーデビュー曲④『MY HEAVEN』、Timbalandライクなサウンド蔓延る4つ打ちR&B⑦『Follow Me』、インディ盤「WITH U」にも収録された韓国語楽曲「最後の挨拶」の日本語リメイク版⑧『Baby Baby』、キリキリとした切迫感に包まれた韓国ユニットらしいテイストのミドルダンサー⑨『Emotion』、そしてラップと歌唱を効果的に織り交ぜたエレクトロ色強い全英詞曲⑩『Love Club』などなど、

現USシーンを席巻しているシンセ主流のダンスサウンドを駆使した、全編クラブ仕様の「踊れる」1枚になっています。ただあまりにも外部からのインスパイア臭が強く(前述のTimbalandなど)、尚かつ終始似たような作風の楽曲で展開されるので、少々退屈でもありました。どうせやるなら、かつての「We Belong Together」(MariahネタのR&Bチューン)や「This Love」のような、潔いサンプリング楽曲で勝負して欲しかったなぁ・・・。まあそれでも東方○起らとは比にならないほど期待してるユニットなので、今後も試行錯誤しつつ、頑張って頂きたいです。



◆INDIES ALBUM 『WITH U』のレビューはこちら
★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.ygbigbang.jp/


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YA-KYIM 『HAPPY!ENJOY!FRESH!』

2009年08月19日 19:20

HAPPY!ENJOY!FRESH!

YA-KYIMのニューアルバム『HAPPY!ENJOY!FRESH!』(09.08.19)をレビュー。
ワーナーへ移籍後初となるアルバムです。

1. Super☆Looper
2. Afro Samurai
3. たぶんきっと
4. キミがくれたもの/YA-KYIM respects CIMBA
5. からっぽの部屋/YA-KYIM respects 童子-T&HI-D
6. Tippin'
7. セイルアウェイ/YA-KYIM respects PES(RIP SLYME)
8. ト・モ・ダ・チ/YA-KYIM respects Spontania
9. コイノヨロコビ
10. さぁ行こう!/YA-KYIM respects SEAMO
11. "新"呼吸
12. るるらら/YA-KYIM respects 千晴
13. HAPPY FACE(original ver.)
14. 緑+JOY/YA-KYIM respects KIN(MELLOW YELLOW),YUTAKA,(Full Of Harmony),CHANNEL,CUE ZERO

主な収録曲を追っていくと、
ドラマ主題歌に起用されたマーチ調の移籍第1弾シングル①『Super☆Looper』、Jeff Miyahara氏プロデュースのハイブリッドなダンスチューン②『Afro Samurai』、女子中高生を意識した切ない失恋描写の先行シングル③『たぶんきっと』、男性R&Bシンガー・CIMBAを客演に迎えたメロウなミディアム・スロー④『キミがくれたもの』、ダークな一面を覗かせる荒削りなサイバーアッパーチューン⑥『Trippin'』、倖田來未「Lick me」を手がけたヒロトスズキによる明快極まりないポップナンバー⑨『コイノヨロコビ』、「サーイコサーイコサーイコー」とどキャッチーなHookをお見舞いするSEAMO客演曲⑩『さぁ行こう!』、くレーベル所属のMC・千晴と共に「別れ」と対峙した硬質トラック⑫『るるらら』、そしてFOHのYUTAKAやCUE ZEROなど多彩なキャストとマイクリレーを繰り広げる⑭『緑+JOY』などなど、

ビクター所属時代の「クールなBガール像」を薄め、より万人受けのするポップな世界観へ歩み寄った1枚になっています。今回のリリースの間に挟まっていた3枚のシングルによって、この路線には徐々に慣らされていった感がありますが、ビクター時代の硬派な音楽性と比べると、やはり何か判然としない違和感に曝されます。歌唱もメロも、随分凡庸になりましたし・・・。別にこの路線が嫌いなわけではありませんが、欲を言うなら、今後はもっと従来の個性を巧く取り入れた、キレのある楽曲を展開していってほしいです。



◆1ST ALBUM 『STILL ONLY ONE』のレビューはこちら
★★★★★★☆☆☆☆
◆Official⇒http://ya-kyim.jp/

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ZOOCO 『Reality of Life』

2009年08月18日 22:56



クロスオーバーバンド・SOYSOULの紅一点ボーカルであり、三浦大知らへのライター業としても活動するZOOCOのアルバム『Reality of Life』(09.07.24)をレビュー。ソロ作としては、約1年7ヶ月ぶりとなる新作です。

1. New Reality
2. 世界が終わる前に
3. Velvet Flower
4. Super Girl
5. Love Scene427
6. Stay With Me (Duet With 椎名純平)
7. Crystal Friend's
8. 明日の扉
9. Super Disco@Rouge Rare Party
10. GO
11. Yell

主な収録曲を追っていくと、
Erykah BaduやLauryn Hillらを手がけたJames Poyserがトラックを提供した、海のように悠然としたバラード②『世界が終わる前に』、歌謡曲特有のペーソスが充満したミドルナンバー③『Velvet Flower』、世の女の子達を誇るエネルギッシュなアップチューン④『Super Girl』、椎名林檎の兄でソウルシンガーの椎名純平とのデュエットが実現した全英語詞曲⑥『Stay With Me』、ジャジーな装いのサウンドが大人の色香を漂わせる⑧『明日の扉』、そして艶めかしい歌声が弧を描く
LIVE映えしそうなファンク・トラック⑩『GO』などなど、

SOYSOULを踏襲したアップからバラードまで、自身の豊潤なボーカルが活きた楽曲が手広く収録されています。自身で作詞作曲も多く手がけているので、彼女のクリエイティブな側面も、多分に堪能出来るんではないでしょうか。

  


★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.zooco.tv/index.html

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PV紹介 #29:Crystal Kay/Love/Dream etc

2009年08月17日 19:30

適当に探してたら、また色々と見つけてしまったのでご紹介w


◆Crystal Kay 『After Love×Girlfriend MIX』・・・まずは昨日ご紹介したクリちゃんのニューシングルから、A面2曲をMIXしたPVが到着。「やった!遂にGirlfriendのビデオが見れる!」と舞い上がったのも束の間、BoAの動いてる姿が一切見当たらない内容に( ゚д゚)ポカーンw まぁ色々考えられる理由はありますが、出演料をケチったと考えるのが一番妥当かなぁと思います(´・ω・`)w 


◆Love 『ラブレター』・・・続いてEXILEを看板に据えるLDH所属の新鋭アーティスト・Loveのデビュー曲。ビデオ・曲ともに、Lil'Bや西野カナに代表される、Sonyお得意のティーン層向けの内容ではありますが、歌唱はなかなか期待出来そう。ちなみにこの曲のプロデューサーは、Jeff Miyahara氏。


◆Dream 『Perfect Girls』・・・ラストは同じくLDHに所属の落ちこb・・・一念発起ユニット・Dreamの再始動シングル。ビデオでは、”女性版EXILE”と呼べなくもない、タフでクールなダンスを披露しています。このイメージ一新によって、以前よりは売れるといいですねw


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シングルレビュー:2009年8月第2週

2009年08月16日 22:03

After Love-First Boyfriend-feat.KANAME(CHEMISTRY)/Girlfriend feat.BoA  
◆Crystal Kay
『After Love-First Boyfriend-feat.KANAME(CHEMISTRY)/Girlfriend feat.BoA』

まずはクリちゃんの約1年1ヶ月ぶりとなるニューシングル。
1曲目『After Love-First Boyfriend- feat.KANAME(CHEMISTRY)』は、名曲「Boyfriend-PartⅡ-」のその後を描いた清涼ミドルナンバー。若干メロディーラインが単調なのが難点ですが、川畑要との均整の取れたハーモニーや、STY氏の手がけた淡いトラックがその分をしっかりとカバー、誰しもが経験する「初恋の痛み」が、静かにくすぶり出す切ない佳曲に仕上がっています。一方でBoAとのコラボレーションが実現した『Girlfriend feat.BoA』は、女同士の堅い友情を綴った、ダンサブルなR&Bチューン。プライベートでも仲の良い2人だけあって、終始息の合った安心感のある掛け合いで魅せてくれます。先日のMステでのパフォーマンスも、非常に微笑ましくて素敵でした。その他以前から配信されていたミディアムバラード『出会えた奇跡』も収録。先月10周年を迎えた彼女渾身の、十二分なボリュームと華やかさを詰め込んだシングルです。



ずっと二人で
◆BENI 『ずっと二人で』

来月1stアルバムをリリースするBENIの新作。
メインであるM-1『ずっと二人で』は、自信の十八番であるスケール感のあるラブバラードですが、アルバムへのパイロットシングルだからか、少し守りに入りすぎかなぁ。確かに彼女の歌唱との相性はバッチリなんですけど、どこをとっても無難なクオリティすぎて、イマイチ深みに欠けるんですよねぇ・・・。とは言いながら、Chris Brown「Forever」流儀の4つ打ちR&B『stardust』や、爽やかさを重視したギターポップ『With U』、そしてBrandy&Monicaによる女性コラボの金字塔『The Boys Is Mine』をTynisha Keliとカバーしたものなど、c/wとして収録されている3曲を合わせて見ると、実にバラエティに富んでいるシングルなので、結果的にはかなり満足出来たんですけどねw



明日また、笑えるように
◆Hanah 『明日また、笑えるように』
昨年末ミニアルバム「soulflower」でデビューを果たしたHanahの1stシングル。
朗らかにビートを打つポップナンバー『明日、笑えるように』、Corinne Bailey Raeがライターとして参加した『ドウシテ?』、そして彼女の真骨頂である静閑なアコースティックナンバー『春夏秋冬』の全3曲入りです。彼女に対しては、3曲目のようなおしとやかなオーガニック・ソウルを歌う印象が強かった分、1曲目での溌剌としたキャラクターっぷりは、やけに新鮮に映りましたね。「へ~こういうのも歌えるのか~」と。今後も、楽曲の存在感をキチンと際立たせることの出来るCDシングルを通して、また別の側面を見てみたいなと思いました。





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PV紹介 #28:AYUSE KOZUE/Tiara/MiChi etc

2009年08月15日 19:30


◆AYUSE KOZUE 『Don't let you down』・・・まずは9月16日リリースのAYUSE KOZUEのニューシングルのPV。ポールや椅子を用いたストリッパーぽい振り付けが目を奪う、ダンサブルな内容になっています。てか彼女、こんなに唇厚かったっけ?w


◆Tiara 『さよならをキミに・・・ feat.Spontania』・・・続いて9月2日リリース予定のTiaraのメジャーデビュー曲のビデオ。Spontaniaとともに3人で歌うシーンがメインになっており、全体的な仕上がりが非常に安pp(ry プロデューサーは、「おそらく」Jeff Miyahara氏w


◆MiChi 『YOU』・・・続いて9月9日リリースのMiChiのニューシングル。初のバラードとのことですが、ビデオ内容があまりにミスマッチでワロタw まぁ彼女らしいっちゃらしいっすけどねw


その他のPVは追記をどうぞ!
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SAKURA 『Real Love』

2009年08月14日 20:46

Real Love

90年代から活躍するソウルシンガー・SAKURAのニューアルバム『Real Love』(09.08.12)をレビュー。
Nao'ymt提供楽曲を含む、全13曲収録です。

1. Real Love~intro~
2. Savior
3. Keep On Breathin'
4. Love And Light
5. Baby Please
6. Ready To Cry
7. Real Love~reprise~
8. The Union
9. Change
10. 運命の男
11. Cream
12. You're My Love
13. I Love You~優しく漂う愛のそよ風~(Gospel Version)

主な収録曲を追っていくと、
小気味よいメロディーをエモーショナルに束ねていく露崎春女「The One」路線のアップ②『Savior』、Nao'ymt氏が彼女を熟知した上で制作したというオーガニック・ポップ③『Keep On Beathin'』、イントロが嵐の「明日の記憶」ぽくもある、早回しネタの効いたメロウ・チューン④『Love And Light』、彼女のフェミニンな魅力沸き立つ小綺麗なR&Bミディアム⑤『Baby Please』、シンプルなトラックに温かみある歌声がそっと寄り添う美麗なラブ・バラッド⑥『Ready To Cry』、フロアをとことん意識したコーラスの積み方が秀逸な爽やかダンサー⑨『Change』、”あなたの全てを愛せなかった彼なんて忘れちゃおう”と友人へ向けてスイーツ(笑)ノリで投げかける⑩『運命の男』、タイトなトラックに今作中最もR&Bの情趣を感じ取った⑪『Cream』、そして命の尊さをストレートに伝える感動的なスローナンバー⑫『You're My Love』などなど、

絶妙なバランスでポップスのテイストを織り交ぜた、母性溢れるR&B盤になっています。
近年の彼女はハワイアンやサーフミュージックに傾倒し、その間は少々敬遠がちだったんですが、こうして今回「R&B回帰」してくれた事で、彼女の音楽の奥床しさがより一層鮮明に、そして驚くほど明快に心に響きました。②や⑨に代表される今風のトラックも、なかなかマッチしててオススメです。

ちなみに余談ですが、③を手がけたNao'ymtは、彼女の音楽性を探るため、わざわざこの1曲のためにオアフ島まで出向いたんだとか。恐るべし、プロ根性w

  

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.singer-sakura.com/index

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DS455 『CHECK THA NUMBER』

2009年08月14日 11:16

CHECK THA NUMBER  

今年結成20周年を迎えたDS455のニューアルバム『CHECK THA NUMBER』(09.07.29)をレビュー。先行シングル『INTO YOU feat.SAY』を含む全14曲収録です。

1. NIGHT OF MADNESS
2. PARTY 4 HARK feat.HOKT, AK-69, BIG RON
3. CHECK THA NUMBER feat.Tha DSC [BIG RON, RICHEE(GHETTO INC.),KOZ(S.T.M)]
4. TO THA DREAM
5. WASS UP !! ~Keep My Mind~
6. THA DSC feat.KOZ (S.T.M)
7. BAYBLUES LOCOS feat.MACCHO (OZROSAURUS)
8. SUMMER BREEZE
9. 真夏のバカンス ~Take It All~
10. THA DSC feat.RICHEE (GHETTO INC.)
11. THA DPG WIT THA DSC feat.Daz Dillinger
12. INTO YOU feat. SAY
13. SMOKE CONVERSATION '09
14. PUBB'Z GROOVE VI

主な収録曲を追っていくと、
J-ウェッサイを代表する豪華なメンツが揃い踏みしたミドルテンポのパーティーチューン②『PART 4 HARK』、自尊心溢れるリリックに惚れ惚れするタイトルチューン③『CHECK THA NUMBER』、名曲「Summer Sweetz」を彷彿させるヴォコーダー使いの緩いHookが心地よい⑤『WASS UP!!~Keep My Mind~』、MACCHOの狂犬フロウが相当なアクセントを生んでいるゴリゴリG-FUNK⑦『BAYBLUES LOCOS』、メロウなピアノが夏を涼しげに演出するお待ち兼ねのチルアウト要員⑧『SUMMER BREEZE』、こちらはいやに刺激的な爽やかさを放つEmotions「Best of My Love」ネタのサマーチューン⑨『真夏のバカンス』、前作のFOESUMに続きUSウェッサイシーンからDaz Dillingerを招いた鈍重且つ威圧的な佇まいの⑪『THE DPG WIT THA DSC』、そしてFabolousとTamiaによる2003年の大ヒット曲を女性シンガー・SAYと共にリメイクした⑫『INTO YOU』などなど、

鉄板の客演陣と両者の円熟したスキルによって、「J-ウェッサイの大御所」らしい余裕と貫禄を多分に含んだ内容に仕上がっています。要は20年経とうが、彼らはあくまで「いつもどおりだった」という事ですw でもこの自分らなりの王道をとことん貫き邁進している点こそが、彼らが厚い支持を得ている最たる所以なんだろうなぁ~と、今作を聴いてしみじみ思いましたね。

あと先行曲である「INTO YOU」のリメイクぶりには賛否両論あると思いますが、俺は”ここへ来てこんなド直球な歌モノをシングルとして切った彼らの踏ん切り”そのものを大きく評価したいと思ってます。まぁ「何故日本語にした」と批判する方の気持ちは、分からなくもないですがw

とにもかくにも、20周年おめでとうございます。



◆ALBUM 『Risin' To The Sun』のレビューはこちら
★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.ds455.com/pc/

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リリースラッシュ秋の陣!まとめ

2009年08月12日 20:12

本日12日に、22歳の誕生日を迎えたパン助です(´・ω・`)
嬉しいような哀しいような・・・w
501さんも誕生日おめでとうございまぁす(*´▽`*)(見てるかな?w)


さてそんな今日は、注目アーティストがこぞって名を連ねる秋のリリースラッシュを、今一度おさらいしたいと思います。今の内に金を温存しておかないと、大変な事になりそうな予感・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル それではかなりボリューミーな内容ではありますが、ご覧ください!


*赤字はシングル、青字はアルバム

9月2日
BEST of CRYSTAL KAY(初回生産限定盤)
◇Crystal Kay 『BEST of CRYSTAL KAY』
・・・クリちゃん初のベスト盤。初回盤に付属するCDには、ヤスタカPro.の「Step by Step」など、注目曲満載です。それだけのために買うのもアリかと。

◇BENI 『Bitter&Sweet』・・・移籍後初となるフルアルバム。シングル4曲のほか、Tynisha Keliとの「The Boy Is Mine」のPVも収録。


9月4日
◇GRACE 『G』・・・注目のニューカマー。コンテンポラリーR&Bが好きな方には持ってこいです。


9月8日
心臓(初回限定盤)
◇KREVA 『心臓』・・・「青」「赤」のシングルを経てリリースされるアルバム。


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Sweet Vacation 『pop save the world!!』

2009年08月11日 19:44

pop save the world!!(初回盤DVD付)

タイ出身のMayとプロデューサー・早川大地で構成されるハウスポップユニット・Swee Vacationのニューアルバム『pop save the world!!』(09.08.5)をレビュー。

1. sexy girl returns ~intro~
2. why don't you (2nd edition)
3. あいにいこう ~I・NEED・TO・GO~ (2nd edition)
4. キラメキジェット
5. さよならマイデイズ (2nd edition)
6. Vacation ~Interlude~
7. Magical Mystery Tour
8. Life is MiRACLE
9. Brandnew Wave
10. Shooting Star
11. 8bit darling
12. Escape!!
13. I miss you ~ユメデアエタラ~
14. believe in,pop will save the world? ~outro~

主な収録曲を追っていくと、
フリーキーに歌詞が飛び交う鋭い音使いのOP②『why don't you』、タワレコ限定でシングルリリースされた可愛らしさ満点のキャッチーソング③『あいにいこう~I・NEED・TO・GO~』、エキセントリックなシンセを敷いたスッキリ味の夏ウタ④『キラメキジェット』、卒業シーズンとリンクさせたほろ苦い歌詞と切なさを演出する構成に胸が詰まる⑤『さよならマイデイズ』、ヤスタカ(Perfume)を思わせる繊細で奥行きのあるサウンドが特徴の⑦『Magical Mystery Tour』、夏らしい軽やかなヴォッサアレンジを広げたアルバムならではの1曲⑧『Life is MIRACLE』、オートチューンを用いたユニークなピコピコチューン⑪『8bit darling』、昂ぶったギター音に心躍るバブリー指向の⑫『Escape!!』、そして昨年リリースされたEP盤に収録されていた、彼らの真骨頂ともいえる胸キュンハウス⑬『I miss you~ユメデアエタラ~』などなど、

早川氏のプロデュース能力が大いに光る、ポップサウンド満載の1枚となっています。
メジャーデビュー盤となった『I miss you-EP-』が切欠となって注目し始めてからジャスト1年。垢抜けたダンスチューンあり、はたまたちょっぴりレトロなメランコリック・ナンバーもありの、際限ないスウィバケワールドを今回提示してもらえて、フルアルバムを待ち望んでいた身としては、大満足でございます。

気難しさは必要ありません。Mayのキュートさ全開の歌声を、早川氏の紡ぐ魅惑的な音色を、ラフなスタンスでどうぞ、ご賞味してみてください。

  

◆1st EP 『I miss you-EP-』レビューはこちら
★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.sweetvacation.jp/

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ニューシングルレビュー:2009年7月第5週&8月第1週合併号

2009年08月10日 19:30

Feelin' You【DVD付】(ジャケットA)  
◆BRIGHT 『Feelin' You』
前作から約2ヶ月半ぶりとなるニューシングル。
まずM-1『Fellin' You』は、とびっきりポップなサウンド弾けるサマーアップチューン。昨年の夏ウタ「One Summer Time」とはまた違う、ガーリーさを押し出した胸キュンアプローチにもうメロメロです。4人がひまわりのような笑顔を振りまくPVにも注目です。M-2の『Still...』は、メンバーのMEGが作詞作曲を手がけたほろ苦いミドルナンバー。パート割りの面でも、MEGが実質のメインポジションに就いています。なんか新鮮w そしてM-3『Dreamgirls』は、言わずと知れた同名映画のテーマ曲のカバー。こちらは何と言ってもNANAKAとNAGIが、とにかく終始冴えまくった美声を披露しています。ゴスペル仕込みのさすがの貫禄ですが、この年でこれだけ歌えるのは、本当に凄いの一言に尽きます。




忘れないよ(初回限定盤)(DVD付)  
◆青山テルマ 『忘れないよ』
続いて順調にコケ街道(笑)を歩むテルマの新作。
ワンちゃん映画「HACHI 約束の犬」主題歌に起用されているM-1『忘れないよ』と、独特の切迫感が癖になるミステリアスなアップ『Don't Stop』の2曲が収録されています。特にM-1に関しては、当初聴いた際「はいはいまたバラード」と華麗にスルーしそうになったんですが、じっくり鑑賞してみると、なかなか味のあるスローなんですよねぇ。プロデューサーがU-Key zone氏だという事を後から知って、妙に納得しちゃいましたw この調子で、久々のA面曲アップも聴きたいな♪




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三浦大知のニューアルバム『Who's The Man』情報解禁

2009年08月09日 17:44

公式HPにて、9月16日リリースの三浦大知のニューアルバムWho’s The Man』の詳細がUPされていたのでご紹介。これがかなり期待出来そうなんですよねー(*´▽`*) 以下HPより引用。





01. Who’s The Man
Lyrics&Music:Nao'ymt / Produced by Nao'ymt (YMT Productions,Inc.)

02. Inside Your Head
Lyrics&Music:Nao'ymt / Produced by Nao'ymt (YMT Productions,Inc.)

03. Delete My Memories
Lyrics&Music:Nao'ymt / Produced by Nao'ymt (YMT Productions,Inc.)

04. Your Love feat.KREVA
Lyrics&Music:Nao'ymt / Rap part Written by KREVA
Produced by Nao'ymt (YMT Productions,Inc.)

05. Stay with me
Lyrics: MOMO “mocha” N / Music: U-key zone
Produced by U-Key zone

06. Baby Be Mine
Lyrics: Tiger / Music: Tiger,dee.c
Produced by Tiger&dee.c(GUNSTMITH PRODUCTION)

07. Crazy
Lyrics: Daichi Miura / Music: Daichi Miura,UTA
Produced by UTA(TinyVoice Productions),Daichi Miura

08. SHINE
Lyrics&Music: STY / Produced by STY (Digz, inc) @DGM Studio

09. Hypnotized
Lyrics: Daichi Miura , Shinichiro Murayama / Music:Shinichiro Murayama
Produced by Shinichiro Murayama

10. HOT MUSIK feat.COMA-CHI
Lyrics&Music: DJ JIN(Rhymester),Daichi Miura,COMA-CHI
Produced by DJ JIN (Rhymester)

11. STOP..feat.千晴
Lyrics: Daichi Miura,Chiharu
Music: Daichi Miura,Chiharu

12. You&Me
Lyrics: Daichi Miura , Shoko Fujibayashi
Music: Daichi Miura,UTA
Produced by UTA(TinyVoice Productions)

13. Flag -BACHLOGIC REMIX-
Lyrics: Daichi Miura / Music: Ajapai
Produced by Ajapai
Remixed by BACHLOGIC

【BONUS TRACK】
14. Magic Remix (KREVA×三浦大知) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2
Lyrics: Daichi Miura,KREVA / Music: Daichi Miura,UTA,KREVA
Produced by UTA(TinyVoice Productions)
Remixed by KREVA

<DVD> 全5曲収録
● Flag -MUSIC VIDEO-
● Inside Your Head -MUSIC VIDEO-
● Your Love feat.KREVA -MUSIC VIDEO-
● Delete My Memories -MUSIC VIDEO-
● Who’s The Man -MUSIC VIDEO- 【NEW VIDEO from ALBUM】

★初回盤収録★
-BONUS DANCE LESSON VIDEO-
(アングル切替機能付!)
01. Inside Your Head
02. Your Love feat.KREVA
03. Delete My Memories




とりあえず、プロデューサー勢がかなり豪華。
Nao'ymtはもっと新曲提供するかなぁ~と踏んでたんですが、1曲だけみたいですね。
個人的にはSTY氏とのタッグ曲と、「Flag」のBACH LOGIC Remixに激しく期待!

そしてDVDですが、ダンスレッスンの映像が初回盤に付属するとのこと。
これであのキレのあるダンスが少しでも真似できればいいんですけどねぇw


更に同日には、7月に行われたLIVE公演をDVD化した『DAICHI MIURA LIVE 2009 -Encore of Our Love-』もリリースされます。こっちも激しく( ゚Д゚)ホスィ 詳しくはHPをチェックしてみてください。

http://avexnet.or.jp/daichi/index.html

 

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The New Classics 『STORY』

2009年08月08日 20:44

STORY  

Asu、Kaz、GregからなるR&B/HIP HOPグループ・The New Classicsのアルバム『STORY』(09.07.15)をレビュー。メジャーデビュー後初となるフルアルバムです。

1. KANSHA feat.WISE,May J.
2. Dreamland feat.YA-KYIM
3. 手紙
4. I loved you
5. ~Interlude~
6. Someday Somewhere Someone
7. 冬桜
8. The Story of My Life
9. 夜虹
10. ~Interlude~
11. One of a Kind
12. T.G.I.F. feat.Ai from RSP
13. 最後の夏休み
14. 渇かないナミダ

主な収録曲を追っていくと、
May J.とWISEを招いた穏和なHIP POPソング①『KANSHA』、こちらはYA-KYIM客演のFUNK色強いアッパー②『Dreamland』、美メロ取り巻く切ないラブソング④『I loved you』、Vlidgeっぽいテイストの繊細なトラックが気持ちよいR&Bチューン⑥『Someday Somewhere Someone』、説得力を込めて丁寧に歌い上げるハートウォーミングな1stシングル⑦『冬桜』、ピアノを軸にした清潔感溢れるミドルチューン⑧『The Story of My Life』、従来には見られなかった疾走感が魅力の4つ打ちナンバー⑪『One of a Kind』、フロアーでの恋を歌ったグルーヴィーなパーティーチューン⑫『T.G.I.F』、そして緩いアコースティックサウンドで展開するおセンチバラッド⑭『渇かないナミダ』などなど、

とことんアップに打ち込んだ⑪や本流のR&Bアプローチで男の色気を振りまく⑥など、ミニアルバム『BIRTH』やシングル作では窺いしきれなかった、彼らの多様な表情が詰まった1枚です。「メロウさ」だけが決して彼らの魅力のすべてではないという事を、今作を聴いて、つくづく思い知らされた気がします。

トラックメーカーでは、HI-Dとの仕事などで知られるEQが大健闘。前述の⑪をはじめ、対照的なスローである④なども担当し、彼らの音楽性を的確にアシストする、見事なプロデュースぶりを発揮してくれました。そのほか宏実の「RAINBOW」への参加も記憶に新しい新鋭・fink bro.も、⑥で才能の一端を爽快なまでに見せつけてくれました。大いにGJ!



◆DEBUT MINI ALBUM 『BIRTH』のレビューはこちら
★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.thenewclassics.com/

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Noa 『LUCY L♥VE-Season 2-』

2009年08月06日 19:31

Lucy Love-Season 2-初回盤  

若者を中心に脚光を浴びている、Noaのニューアルバム『LUCY L♥VE-Season 2-』(09.08.05)をレビュー。デビュー作『「LUCY L♥VE」から僅か8ヶ月のスパンでリリースされた、通算2枚目のオリジナルアルバムです。

1. Intro
2. No One Knows
3. Singled Out!!-Do It! Do It! Do It!- feat.山猿,ShaNa,GIO
4. いいわけ feat.Clef
5. to you...
6. Teenage Love feat.LGYankees
7. You're A Flirt
8. ライライ feat.HeadPhone Bulldogs
9. Over&Over
10. Sunset Breeze
11. 月のヒカリ feat.中村舞子
12. far away feat.SO-TA
13. Pain
14. Outro

主な収録曲を追っていくと、
前作の「信じてる」路線のキャッチーなミドルナンバー②『No One Knows』、彼女と同じ「NO DOUBT TRACKS」所属のアーティストが集結したアラビアンテイストのダンサー③『Singled Out!!-Do It! Do It! Do It!-』、男性ボーカルグループ・Clefとともに激しい彼カノバトルを繰り広げるエッジーなアップ④『いいわけ』、レーベルホストであるLGYが参加したR&B風味豊かなメロディアス・チューン⑥『Teenage Love』、終始エフェクトかけまくりのお転婆ポップ・ロック⑧『ライライ』、鮮やかなアレンジに自然に馴染む彼女の歌声が目を惹く⑨『Over&Over』、新鋭シンガー・中村舞子とデュエットを交わす愁いあるバラッド⑪『月のヒカリ』、そして実質のリード曲としてPUSHされているエモーショナルな遠恋ソング⑫『far away』などなど、

「Season 2」と題されてるだけあって基本の構成は、前作「LUCY L♥OVE」を踏襲した、ジャンルレスな音楽性と明快な恋愛劇を広げたものになっているんですが、歌唱力の向上など、1stから着実にレベルアップしている点がいくつか見受けられたので、予想外に好感触を受けた1枚でした。少しばかし見直したかなw(よろしければ1st「LUCY L♥OVE」のレビューも参考にしてください。)

それにしても、最近ウェッサイ系の女性シンガーが非常に活発です。
詩音、Noa、そして今秋にCDデビューを果たす事が決定しているSAYなどなど。
この中やと一番SAYに期待出来そうかな。DS455の「INTO YOU」でも結構良い味出してたし。

(8月6日に、このアルバムに連動したちょっとしたコラムを投稿する予定だったんですが、内容が纏まらなくて断念しました(;´∀`))



◆1st ALBUM 『LUCY L♥OVE』のレビューはこちら

★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://nodoubttracks.com/al_noa.php
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SPEED 『SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-』

2009年08月05日 21:04

【初回限定特典:ストラップ付】SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-(DVD付)

SPEEDのベストアルバム『SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-』(09.08.05)をレビュー。解散までに発表した楽曲の数々をリアレンジ・歌い直ししたものに、昨年の復活シングル『あしたの空』を加えた、全14曲収録です。

1. Long Way Home
2. あしたの空
3. Body & Soul
4. STEADY
5. Wake Me Up!
6. ALIVE
7. White Love
8. Snow Kiss
9. Breakin' out to the morning
10. 熱帯夜
11. ALL MY TRUE LOVE
12. Precious Time
13. Go! Go! Heaven
14. my graduation
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SAWA 『I Can Fly』

2009年08月04日 22:49

I Can Fly(初回生産限定盤)   

ハウス界のホープ・SAWAのミニアルバム『I Can Fly』(09.07.22)をレビュー。
メジャーデビュー後初となるアルバム作品で、前作に引き続きの登板となる福富幸宏をはじめ、Sound Around、BREMENのHaioka、石井マサユキらがプロデューサーとして参加しています。

1. I Can Fly
2. Sing It Back
3. NightDesert
4. I Love You Always Forever
5. My Sunny Days

主な収録曲を追っていくと、
Sound Aroundによる甘美なアレンジがハラハラ舞う正統勝負曲①『I Can Fly』、涼しげなラテンテイストを織り交ぜた福富幸宏プロデュースのカバーチューン②『Sing It Back』、こちらはDonna Lewisのクラブクラシックをゆるフワサウンドでカバーした④『I Love You Always Forever』、そして4つ打ちビートにキャッチーなメロディーを絡めた可愛らしいポップナンバー⑤『My Sunny Days』などなど、

彼女のガーリーなキャラクターを一切ブラす事なく尊重し、カラフルな音世界で魅了してくれる1枚になっています。メジャーデビューの一報を聞いて、しばらく期待と不安が入り交じった感情に駆られていたんですが(よりによってソニーやし)、豪華な制作陣をバックに、今回も見事にやらかしてくれました。前作ほどの派手さや奔放さはありませんが、その分メジャー作品らしい安定感が出ているので、彼女のしおらしい歌声ともども、長い期間浸れそうです。



◆ALBUM 『Time&Space』のレビューはこちら
★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.sa-world.net/

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CHEMISTRY 『Second to None』

2009年08月03日 21:00

Second to None

1stアルバム『The Way Ae Are』のヒット後も順調にキャリアを伸ばしていた、CHEMISTRYの2枚目のアルバム『Second To None』(03.01.09)をレビュー。前作に引き続き、J-R&Bシーンきってのブレーン・松尾潔がプロデュースを務めています。

1. Intro-lude ~You're My Second to None~
2. It Takes Two
3. STILL ECHO
4. My Gift to You
5. Running Away
6. BACK TOGETHER AGAIN -Interlude~@Electric Lady Studio, NYC~
7. No Color Line
8. FLOATIN'
9. SOLID DREAM
10. Let's Get Together Now (Tokyo Calling)-Interlude~@Yuigahama, KAMAKURA~
11. RIPTIDE
12. 月夜
13. マイウェイ
14. 君をさがしてた~New Jersey United~(BONUS TRACK)



主な収録曲を追っていくと、
ドラマ「ダブルスコア」主題歌だったR&Bベースのヒットチューン②『It Takes Two』、哀感染み出るYANAGIMANプロデュースのバラード③『STILL ECHO』、Skoop On Somebodyとのコラボでも話題となったスタンダードなウィンターソング④『My Gift to You』、センセーショナルな譜割りが特徴の溌剌アップ⑤『Running Away』、キッズコーラスがピースフルな世界観を盛り立てる川畑ソロ曲⑦『No Color Line』、ノンタイアップでオリコン1位を記録した爽やかな2STEPチューン⑧『FLOATIN'』、穏やかに佇むハーモニーが魅力の朝をモチーフにしたミドルチューン⑨『SOLID DREAM』、Soweluらも参加した楽曲のCHEMISTRY Ver.⑩『Let's Get Together Now』、堂珍が一人アカペラに挑んだ意欲作⑪『RIPTIDE』、奥田民生が飾り気ない楽曲を提供した洒落たED⑬『マイウェイ』、そして『The Way We Are』からシングルカットされた極上のウェディングソング⑭『君をさがしてた~New Jersey United~』などなど、

大成功した1stアルバムを経て、音楽に対してより挑戦的な姿勢を打ち出した1枚になっています。
それは大胆に2STEPを取り入れた⑤や⑧、奥田とのまさかのタッグが実現した?¥⑬などで、顕著にお分かり頂けるかと思います。ハーモニーの器用さも今作でぐっと増して、あらためて彼らの才能に期待したのもこの頃でした。ちなみに今作以降は、松尾潔の元を離れてセルフプロデュースにシフトしており、音楽性も、一層柔和かつ王道路線のものへと転換されているのですが、「松尾式のR&B意識のプロデュース」にさほど執着しないなら、十分に楽しめる作品ばかりだと思います。



◆1st ALBUM 『The Way We Are』のレビューはこちら
◆BALLAD ALBUM 『Winter of Love』のレビューはこちら
◆COLLABORATION ALBUM 『the CHEMISTRY joint album』のレビューはこちら

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.chemistryclub.net/pc/top.jsp

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カラオケ♪&BENI&Tynisha Keli 『The Boy Is Mine』 PV

2009年08月03日 16:41

ひっさびさにプライベート的な内容をお送りします。
昨日、彼女と一ションにオールでカラオケに行ってきたので、その歌ったリストを晒し上げしたいと思います。ちなみに赤で表記されてるのが俺、緑がデュエットです。冒頭のあゆは、前日からずっとサビが頭から離れなくて、我慢できずに歌った次第ですww 

01. About You / 浜崎あゆみ
02. TO BE / 浜崎あゆみ
03. alterna / 浜崎あゆみ
04. 君をさがしてた ~New Jersey United~ / CHEMISTRY
05. secret base ~君がくれたもの~ / ZONE
06. Garden feat.Kenji / Sugar Soul
07. CAROLS / 浜崎あゆみ
08. BE WITH YOU / GLAY
09. ヴァンパイア / Janne Da Arc
10. 忘却の空 / SADS
11. 恋愛写真 / 大塚愛
12. 奏(かなで) / スキマスイッチ
13. QUINCY / BoA
14. Girl's Night / Crystal Kay
15. fragile / Every Little Thing
16. YOU / 浜崎あゆみ
17. Bitter Sweet / 傳田真央
18. 明日がくるなら / JUJU
19. 泣きたくなるけど / 傳田真央
20.celtic / 西野カナ
21. Dear... / CLIFF EDGE&MAY'S
22. モノローグ / HI-D
23. sad to say / JASMINE
24. SUPER SHINE / EXILE
25. Moon Crying / 倖田來未
26. Are you ready? / twenty4-7
27. XXX feat.倖田來未 / SOULHEAD
28. サクラビト / Every Little Thing
29. 薄荷キャンディー / KinKi Kids
30. ミセカケのI Love You / 上木彩矢
31. Truly / FLAME
32. 生まれゆくものたちへ / Do As Infinity
33. もしも君が泣くならば / GOING STEADY
34. Everlasting / BoA
35. WILD / 安室奈美恵
36. SO CRAZY / 安室奈美恵
37. FREAKOUT! / J Soul Brothers
38. GOOD LIFE feat.FIRSTKLAS / SUITE CHIC
39. Ladies Night / 浜崎あゆみ
40. はじめてのチュウ (R&B mix) / LUV and SOUL
41. Shapes of Love / Every Little Thing
42. 瞳の住人 / L'Arc~en~Ciel
43. STAY AWAY /
L'Arc~en~Ciel


あ、そうそう、BENIとTynisha Keliによる「The Boy Is Mine」のカバーのPVが解禁されてたので、この場を借りてご紹介しておきます。原曲のPVを今風に踏襲した内容で、二人の妖しさ立ちこめる華やかさにウットリする事請負です。てか正直ビジュアル面では、確実に本家よりも勝っt(ry
曲も違和感なく聴ける好カバーに仕上がっていると思います。

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DJ KennyOne 『Japanese DIVA MIX 98-09』

2009年08月01日 18:01





昨日お伝えしたとおり、本日は私・パン助の作った、新しいMIXをご紹介したいと思います。
その名も、『Japanese DIVA MIX 98-09』
内容はタイトルの表すとおり、これまで日本のR&Bシーンを多分に賑わせてきた歌姫=DIVA達の楽曲を、1人1曲ずつセレクトしたものです。昨年あたりから、デビュー10周年を迎えるアーティストがちらほら登場してきて、更にその10年前というのは、俺が音楽に浸り始めた時期と丁度重なるっていう事もあり、妙な感慨深さを以前から感じていたんです。で、その感情を昇華出来る、節目的なMIXを作ろうと思い立ち、今回取りかからせてもらいました。


選曲はいつも通り、俺の独断と偏見を以てさせて頂きましたが、いざ対峙するとこれが本っ当に難航しましてw ていうのもやっぱり、90年代後半のDIVA&J-R&Bブームから、昨今の着うたシンガーブームまで、時代を彩ってきたシンガーはこれまでにごまんといるわけで、その中から誰のどの曲を選抜すれば上手く、この10年余りの日本のシーンを凝縮出来るんやろう・・・と考えれば考えるほど、見事に深みにはまっていったんですよね(;´∀`) でもそうやって煮詰めていった結果、自分も納得のいく作品が出来たという事を、ここに記しておきます。

ただ勿論残念ながら、収録除外にせざるを得なくなったアーティストたちも多数います。
ただでさえ47組という規格外のボリュームにまで膨れあがっているので、そこんとこはご愛敬という事でお願いしますw

あと曲順に関しても拘りまして、楽曲を大体の時系列に沿って配置しているので、時代や文化、音の変遷も、少なからず実感出来る仕上がりになっていると思います。


それでは以下がプレイリストになります。昨年の「J-POP NEW GATE MIX」同様、MIXというよりかは、メドレーのような忙しない内容になってますが、この約80分間の中で日本のシーンの本質を、とくと噛みしめて頂ければ幸いです。追記にちょっとした全曲解説を設けてますので、お暇のある方は是非そちらの方もご覧くださいませ。

ちなみに男性版は、また機会があれば制作したいと思いますw


01. Believe Yourself / 露崎春女
02. 陽のあたる場所 / MISIA
03. baby baby,Servise / 嶋野百恵
04 .Shake / DOUBLE
05. SOULS / bird
06. In My Room / 宇多田ヒカル
07. やっとみつけたら (Rhythm&Business Version) / Showlee
08. 風をあつめて feat.Kenji / wyolica
09. Magic / Tina
10. Garden feat.Kenji / Sugar Soul
11. 悦びに咲く花 / ACO
12. slow dancer / 1650 B'way
13. あなたとふたりで~Be with me all day long~ / 傳田真央
14. can't hold me back / 小柳ゆき
15. ON&ON (TinyVoice,Extended Mix) / Tyler
16. NEVER GONNA GIVE YOU UP / 倉木麻衣
17. TAKE BACK / 倖田來未
18. hard to say / Crystal Kay
19. LOVER,KNIGHT,MAN / SOULHEAD
20. It's my turn / michico
21. I'm all you / LISA
22. I Wanna Know / Sowelu
23. Thank U / AI
24. 恋の季節 / EMYLI
25. Freak! / 日之内エミ
26. Let's Stay Together / Eliana
27. Never let go / 加藤ミリヤ
28. GIRL TALK / 安室奈美恵
29. Call Me / YOSHIKA
30. SWEET WAY / faith
31. 言えないよ feat.CORN HEAD / JAMOSA
32. Joyful Joyful / MAY'S
33. boyfriend / AYUSE KOZUE
34. ULTIMATE GIRLS / Foxxi misQ
35. I CRY (Extended Version) / twenty4-7
36. ONE WAY / 青山テルマ
37. Handle It feat."E"qual / ARIA
38. DO tha' DO tha' / May J.
39. Voice Mail / YOUNGSHIM
40. Girls Party Time / BRIGHT
41. アイシテル / S-key-A
42. "Hate U" / 宏実
43. 素直になれたら / JUJU
44. もう二度と... (DJ HASEBE REMIX) / BENI
45. FOR U / EMI MARIA
46. 君に会いたくなるから / 西野カナ
47. sad to say (Special Version) / JASMINE

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