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月間音楽BEST:2009年10月の巻

2009年10月31日 19:30

10月の月間音楽BESTの発表です。
今月は先月に比べ、注目リリースが少なめだったので、忙しめだったスケジュールに見合った鑑賞が出来ました。また来月からは火の車でしょうけど・・・(´・ω・`)

それでは今月の自己満BEST、まずは楽曲部門からどうぞ。

◆楽曲部門◆ (*カッコ内の数字は、先月の順位)


BUMP BUMP! feat.VERBAL(m-flo)(DVD付)No.1 BUMP BUMP! feat.VERBAL(m-flo) / BoA
今月1位は、今週リリースされたばかりのBoAのNew Shit。
とにかく色んな意味でヤバいっすww
詳しいレビューは明日。



ONCE AGAIN(初回生産限定盤)(DVD付)No.2 ONCE AGAIN / RHYMESTER
2位は見事復活を果たした、ライムスの新作。
今の彼らを投影したような力強いリリックに、心打たれました。
これからも精力的な活動を期待!



EverybodyNo.3 Everybody / JAY'ED
3位はアルバムも好評なJAY'EDのリードシングル。
聴いていると自然にポジティブな気持ちになれる、快活アッパーです。
2位同様、BACH LOGICのトラックの柔軟さに目を見張った1作でした。



No.4 ストーリー / さかいゆう
No.5 CANDY / 平井堅 (1)
No.6 No More / JASMINE
No.7 もっと... / 西野カナ
No.8 Candy Girl / 中島美嘉 (3)
No.9 One Way Love / EMI MARIA
No.10 Endless Road / DEEP

No.11 YOU / MiChi (8)
No.12 スロウビート / 古内東子×KREVA
No.13 Catch you / 平井堅
No.14 僕は君に恋をする / 平井堅
No.15 SOUND BOY THRILLER  feeeeeeeeeeat.LISA / m-flo
No.16 嫌いになれたら / YU-A
No.17 CLUBBIN' / JASMINE
No.18 Lady Don't Cry / D-51
No.19 slow down / SLOW
No.20 愛されたい / 宏実 (5)

4位以下はこうなりました。
4位にはさかいゆうのメジャーデビュー作が登場。JAY'EDとはまた違うベクトルで、シーンを引っ張って頂きたい存在です。9位のEMI MARIAは、PV解禁当初もの凄い勢いで扱き下ろしていたんですが、最近になってやっと音源が馴染んできた印象です。そのほか平井堅、JASMINEらのc/w曲がランクイン。


アルバム部門は追記へどぞ!

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JAY'ED 『MUSICATION』

2009年10月30日 19:00

MUSICATION

JAY'EDのニューアルバム『MUSICATION』(09.10.28)をレビュー。
「Superwoman」以降のシングル曲を網羅した、メジャー後初となるオリジナルアルバムです。

1. Everybody
2. Can't Let Go
3. SUNLIGHT
4. ずっと一緒
5. CRY FOR YOU
6. This Summertime(Remix)
7. Number 2 Heaven
8. Superwoman
9. Open Your Heart
10. 最後の優しさ(Album ver.)
11. Luv is... feat.EMI MARIA
12. You're The Only One / DJ KAORI with JAY'ED


主な収録曲を追っていくと、
リードシングルとして起用された4つ打ちディスコアップ①『Everybody』、同じく4つ打ちビートによる爽快かつクリーンなアップチューン②『Can't Let Go』、Jeff Miyaharaプロデュースの穏和なラブソング④『ずっと一緒』、別れた女性への未練の念を綴ったミディアム⑤『CRY FOR YOU』、BACH LOGICの手によりHIP HOPノリの強い仕様に生まれかわった夏うた⑥『This Summertime』、現行のUSサウンドを踏襲した全英語詞のサイバーダンサー⑦『Number 2 Heaven』、自分の彼女を心から誇ったレゲエテイストのメジャーデビュー曲⑧『Superwoman』、UTAの本気が垣間見える高クオリティなR&B⑨『Open Your Heart』、すっかり調和したピアノとボーカルに聞き惚れる名曲のニューバージョン⑩『最後の優しさ』、そしてかのJustin TimberlakeとBeyonceの「Until The End Of Time」を彷彿とさせる、若手実力株・EMI MARIAとの甘く優しいバラッド⑪『Luv is...』などなど、

大半をシングル曲で占めてはいますが、新録である3曲がいずれも聴き応えのあるものになっているので、総合的に見るとアルバム自体の水準はなかなかだと思います。オリコンデイリーでも初日6位⇒3位と好推移を続けており、いよいよブレイクの兆しが見えてきましたね!

ノンビブラートで、ここまで人を惹きつける余韻を巻き起こせる歌い手はそう居ません。
男性シンガー不作ともいえる現行のシーンに、どうか新しい風を吹き込んで頂きたいと思います。
天晴JAY'ED!

 

◆INDIES ALBUM 『The Gift~just let me know~』のレビューはこちら
◆DEBUT SINGLE 『Superwoman』のレビューはこちら
◆3rd SINGLE 『最後の優しさ』のレビューはこちら


★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.jayed.jp/   

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J.B.S. アンケート #05 『あなたが今一番応援している女性ソロシンガーは誰ですか?』 結果発表

2009年10月29日 19:30

今月5回目を迎えた、「J.B.S.アンケート」結果発表のお時間です。
今回のテーマは、「あなたが今一番応援している女性ソロシンガーは誰ですか?」。先月の男性シンガーに続くテーマでした。期間中の投票は、全部で54票集まりました。毎度ご参加してくださり、ありがとうございますm(_ _)m

今回の選択項目は、

◆AI
◆EMI MARIA
◆Crystal Kay
◆詩音
◆DOUBLE
◆為岡そのみ
◆傳田真央
◆宏実
◆BENI
◆YOUNGSHIM

の計10項目でした。
ちなみに男性版の1位に輝いたのは、三浦大知。女性版の首位は、果たして・・・?


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wyolica 『who said "La La..."?』

2009年10月28日 19:30

  

azumiとso-toの2人からなるユニット・wyolicaの1stアルバム『who said "La La..."?』(00.02.02)をレビュー。アコースティックとR&B(ソウルミュージック)を融合させ、人の熱にほど近い、温もりある音楽を届けてくれたのが彼らでした。

1. 風をあつめて
2. さあいこう
3. 冷たい雨
4. 悲しいわがまま
5. こたえて
6. 愛をうたえ
7. キスの温度
8. when I'm with You
9. are you missin' me?
10. 渚

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OUT WORKS #02:JAY'ED

2009年10月27日 22:33



明日・28日に、メジャー初となるオリジナルアルバム『MUSICATION』をリリースするJAY'ED。今日はそんな彼の数ある「外仕事」の中から、独断で選りすぐった9曲をご紹介したいと思います。インディでソロデビューする以前から、ジャンルを問わず、積極的に数多くのアーティストと競演を続けてきた彼。そんなもはや彼のルーツともいえる「客演仕事」を、この場を借りて紐解いていきたいと思います。

◆ラインナップ◆


◆SPHERE of INFLUENCE 『THAT GIRL feat.JAY'ED&L』
◆JAMOSA 『Fly Away feat.JAY'ED』
◆DOBERNMAN INC 『Stop,Look,Listen feat. JAY'ED』
◆SIMON 『Super Fly feat.JAY'ED』
◆SEEDA 『夢からさめたら feat.JAY'ED』
◆JUJU 『明日がくるなら with JAY'ED』
◆INFINITY 16 welcomez 若旦那 from 湘南乃風&JAY'ED 『伝えたい事がこんなあるのに』
◆HAB I SCREAM 『ソウルメイト feat. COMA-CHI,JAY'ED』
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宏実ミニアルバムなどニュース

2009年10月26日 20:22



まずは宏実
冬にまつわる楽曲ばかりを収録したミニアルバム『HOT CHOCOLATE』を、12月2日に、レンタルと配信限定でリリースすることが、自身のブログで発表されてました。

参加プロデューサーには、T-SKのほか、村山晋一郎氏も登板することが決定しています。
曲目などはまだ発表されていませんが、クリスマスやバレンタインなど、冬恒例のイベントを歌った曲もいくつか収録されるそうです。配信とレンタル限定っていうのがちょっぴり気にかかるところですが、今年は例年以上にリリース活動が盛んで、嬉しい限りです(´∀`)

Blog⇒http://ameblo.jp/hiromisrainbow/



続いてT-SK御用達繋がりでHI-D
11月25日リリースの、彼の全面プロデュースによるオムニバスR&Bアルバム「Special Calling」の新作『Special Calling~Session 2~』の、収録曲の全貌が明らかになりました。

ラインナップは以下の通りです。

1,FAIRWAY/Ms.OOJA&山口リサ
2,BIRTHDAY SONG/AI&ANTY THE 紅乃壱
3,MIRROR/CHIE(Foxxi misQ)
4,また明日も feat. SHIN(CLIFF EDGE)/CHIHIRO
5,助手席 feat. GIPPER/宏実
6,はばたくとき/Licana
7,CLAP TO ME/MC AMI&DJ LICCA
8,おウチ/BROWN SUGAR
9,帰り道の途中/meajyu
10,青空 ver.HID/Special Calling feat. HI-D


注目は、シリーズ初参加となるAI。HI-Dとは「Welcome 2 Da Party」以来のコラボですね。タイトルから察するに、「Welcome―」ほど弾けた曲ではなさそうですが、期待してます。そのほかFoxxi misQからCHiE、新鋭シンガーのLicanaらが初参加。BROWN SUGARの曲がどう出てくるかも気になるなぁ。続く12月にも、自身のアルバムがリリース予定のHI-D。ただ今レコーディング真っ只中だそうで、まだまだ忙殺の日々は続きそうです。

Blog⇒http://ameblo.jp/hi-dhi-d/



最後にDOUBLE
以前から患っていたという神経性胃炎が本格的に悪化し、当面治療のため、アーティスト活動を休止することが、公式HP内で発表されました。仕事上の激務が祟ったんでしょうか・・・。一刻も早く、快方に向かってくれることを願います。

尚、清水翔太とのコラボレーションシングル『おやすみのキスを~Good Night My Love~』は、通常通り11月11日にリリースされます。しばらくはこれを聴きながら、彼女の帰りを待ちたいと思います。

Official⇒http://www.artimage.co.jp/artists/double/index2.html

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ニューシングルレビュー:平井堅/西野カナ

2009年10月25日 19:30

僕は君に恋をする(初回生産限定盤)(DVD付)  
◆平井堅 『僕は君に恋をする』
平井節炸裂のぶっ飛んだアップ「CANDY」に続くシングルは、彼のもう一つの骨頂であるバラード。
井上真央・岡田将生主演の映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」の主題歌に起用されています。悠然と起伏を繰り返すメロディーと、ピアノを基調としたスケールあるサウンド。かの「瞳をとじて」を彷彿させる、芸術ともいえる「儚い世界観」は、映画を見終わった多くの人の涙を誘うことでしょう。口語テイストの歌詞が、また切ないんですよねぇ。彼にかかれば、この手の歌詞も薄っぺらさを一切感じさせないから不思議です。

c/wには、三谷幸喜が作詞を手がけたフォーキーなミディアムナンバー『一人じゃない』と、今シングルには決して収録されないと思っていた、エロ要素ありのダンサー『Catch you』を収録。彼のファルセットのセクシーっぷりを、前作のみならず今作でも堪能出来るなんて、何かラッキー♪加えてアレンジは、「CANDY」も手がけた田中直氏。こりゃ間違いないでしょ!




もっと・・・  
◆西野カナ 『もっと・・・』
今年6月のアルバム「LOVE one.」がスマッシュヒットした、西野カナの新作。
ですが蓋を開けてみると予想通り、ありがちな恋愛風景を切り取った、ケータイ世代(笑)向けのなんちゃってR&B楽曲でした(;´∀`) アルバムのヒットで味を占めて、完全に路線を定めたようですね。彼女の場合、あまりにも身の丈に合っているので特別悪い気はしませんが、息の長いアーティストにしたいのなら、制作側ももう少し工夫を凝らすべきでしょう。単純な曲はすぐ飽きる、これ鉄則!プロデューサーは、「遠くても」を手がけた、So'FlyのGIORGIO CANCEM。最近引っ張りだこですねぇ~彼。AYUSE嬢の新作にもガッツリ絡んでますし。

個人的には、「glowly days」っぽい爽やかハウステイストの3曲目『Dear My Friends』が気に入りました。サビでの高音の伸びがしなやかで、聴き心地はなかなか。今後もこういう4つ打ちナンバーをどんどん歌わせてみては如何でしょ?結構ハマると思うんやけど。>ソニー様



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bird 『bird』

2009年10月24日 19:55

bird

野太く逞しい歌声で、当時一種の旋風を巻き起こした、birdの1stアルバム『bird』(99.07.23)をレビュー。驚異的なロングヒットを記録した今作は、プロデューサーにMONDO GROSSOの大沢伸一を迎え、斬新ながらちょっぴり土臭さの漂う、安心感のある音楽を丁寧に織り上げた1枚になっています。

1. intro~bird's nest
2. SOULS
3. 空の瞳
4. 君の音が聴こえる場所ヘ
5. deep breath
6. REALIZE feat.SUIKEN+DEV LARGE
7. パズル
8. rainterlude
9. 雨の優しさを
10. BEATS
11. 満ちてゆく唇 (Album Swing Mix)
12. 約束
13. outro ~greetings from murphy

サウンドのベースとなっているのは、当時大沢が大いに傾倒していた「アシッドジャズ」。
クラブシーンを背景に生まれたジャンルだけあって、R&B/ソウル畑のアーティストとして売り出された彼女との相性も抜群でした。


その代表格ともいえる楽曲が、後にシングルカットされた、③『空の瞳』
終始不穏なベースラインと、けたたましいホーンが渦巻くナンバーですが、工夫を凝らした特殊な展開の中疾走する丸みを帯びたグルーブが、まるでアンビエント音楽を聴いているかのような、何とも言えない心地よい感覚へといざなってくれる佳曲です。当時小6だった俺は、この曲をCMソングとして流れていたのを聴いて即触発され、取り憑かれたようにCDショップへと走りましたw
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安室奈美恵、ニューアルバムリリース&遊助 ニューシングル『いちょう』PV

2009年10月22日 20:00



出オチってこういう事を言うんですね・・・。


上地雄輔 a.k.a. 遊助のニューシングル『いちょう』のPVが解禁されました。
が、色んな意味で何これwww

こんなヘナチョコな歌唱力でCDが出せてしまう日本が本当に怖えぇ・・・。
しかもプロデュースは今井大介氏。正味な話勿体ねぇよwww





そして!安室ちゃんの待望のニューアルバムのリリース日が、12月16日に決定しました!

CMで既にお馴染みの「COPY THAT」「MY LOVE」をはじめ、バラードありアップありの、新たな安室奈美恵ワールドが体感出来る全12曲収録だそうです。

更にPVも、アルバム曲で計4曲制作するんだとか。
シングル1枚だけでアルバムリリースへの運びになるとは当初は思いもしませんでしたが、これも大御所スターの余裕といったところでしょうか。

また楽しみが一つ増えたぜっ!ヽ(●´∀`)ノ





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池間アカネ 『AK'KA』

2009年10月20日 19:30

AKKA~わたしのすべて~

ソウルフルな歌い回しで好評を博した、1999年6月デビューの女性シンガー・池間アカネの1stアルバム『AK'KA』(00.02.17)をレビュー。後に「クイヌパナ」とアーティスト名を改め再デビューを果たしていますが、池間アカネ名義としては、今作が唯一のアルバム作品です。

1. ~Wangi Laut~
2. Malam Jam
3. 24
4. DARK
5. 願いかけて
6. わたし
7. SPECIAL LOVE
8. 強くなった
9. Bunga Woman
10. 夢を見させて
11. biru pulau~青い島

ごまんといるライバルがひしめき合っていた、当時のJ-R&Bシーン。しかし彼女の提示する”音楽”は、歌謡要素の中にエキゾチックさが見え隠れする凛とした内容と、腹の底から沸き立てるエモーショナルなボーカルで、その一つのテリトリーに収まることない、どこか異端なオーラを醸し出していました。後にクイヌパナとなってからは、ファンクやディスコなども積極的に取り入れ、より音楽界の深層へと潜っていく事になる彼女ですが、個人的には、良い意味で「あっけらかん」とした曲調が渦巻く、この池間時代の方が好みです。

さて収録曲ですが、「つっかっまえてえええ放さな~い」とホラーじみたフレーズをこぶしタップリに歌うOP②『Malam Jam』、自我と向き合った自立心溢れるリリックが軸となった小気味よいソウル③『24』、その③同様「これがわたしなんだから!」と胸を張る重量感あるミディアムチューン⑥『わたし』、甲高いメロに高揚する煌びやかなハウス調ダンスナンバー⑦『SPECIAL LOVE』、アホっぽくフワフワと歌う様が寧ろ清々しい、失恋後のポジティブぶりを描いた⑧『強くなった』、一転して落ち着いたトーンで魅せる今作随一のR&Bサウンド⑨『Bunga Woman』、ド直球のメロが溌剌と流れる好ポップス⑩『夢を見させて』、そして南国のようなのどかな雰囲気を味わえるデビュー曲⑪『biru pulau~青い鳥~』などなど、意識せずとも不思議と耳に留まる、インパクト重視の佳曲が軒を連ねています。

「これこそR&Bだ」と迷いなく定義するには少し躊躇ってしまう部分もありますが、その曖昧さこそが、彼女の「長所」であり「珠玉」だったんだなと、10年経った今つくづく思います。現在はどこで何をされているのか、歌手活動を続けているのかどうかさえ分かっていませんが、パンチあるボーカルと情念こもった歌詞で織り成される現代の「池間節」を、いつの日かまた、聴きたいものです。



★★★★★★★★☆☆

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PV紹介 #35:JASMINE/青山テルマ/阪井あゆみ

2009年10月19日 19:30

◆JASMINE 『No More』・・・まずは10月28日リリースのJASMINEの新作のビデオ。って人倒れすぎww怖ぇよww


◆青山テルマ 『WANNA COME AGAIN(Version Thelma)』・・・続いて青山テルマの、先月にリリースしたアルバム「Emotions」に収録されていた、m-flo「come again」ネタ楽曲のビデオ。「ダメージケア」のCMを見たときにももの凄く思ったんですが、彼女のドアップは正直ひd(ry ポニーテール姿で、COMA-CHIを連想したのは俺だけかな?w


◆阪井あゆみ 『KONAYUKI』
・・・ラストはモデルあがりの元キャバ嬢(笑)シンガー・阪井あゆみの10月21日リリースのニューシングルのPV。やたらとキメ顔の多い内容ですw てか彼女、回を増すごとにどんどん歌が下手になっていってる気がするんやけどww ちなみに今回は、Souljaが曲を書き下ろし、YANAGIMANがアレンジを担当しています。


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ニューシングルレビュー:RHYMESTER/JAY'ED/古内東子×KREVA/玉置成実

2009年10月18日 19:30

ONCE AGAIN(初回生産限定盤)(DVD付)  
◆RHYMESTER 『ONCE AGAIN』

RHYMESTER約3年半ぶりのニューシングル。
2007年初頭に初のベスト盤をリリース、そしてその後の初の武道館LIVEの際に活動休止を表明した彼ら。ここ数年はソロでの活動が盛んだったので、久々感こそあまりありませんが、やはり3人揃うとエネルギーが半端ないです。内容はまさにタイトルのとおり、「己に打ち負けることなくもう一度立ち上がろうぜ!」という、彼らの境遇にもリンクする、夢を誓う同志に向けた、強い精神力に溢れたもの。秀でた言葉選びのセンスでチクチクと風刺する、宇多丸氏の親しみあるフロウと、重みと説得力を伴った、Dさんの真面目なフロウ。紆余曲折を経てきた彼らだからこそ云える、渾身の一節一節に、思わず目頭が熱くなりました。そしてトラックは、今回珍しく、外部のプロデューサーに委託。それがBACH LOGIC氏というんですから、劣悪なものが出来上がるわけがない!キリキリと迫る重厚なストリングスをベースにしたサウンドで、リリックの勇壮な世界観を強力に後押ししています。

シングルが遂にリリースされたという事で、次はアルバムが目標ですね。
再始動作がここまで磐石の出来なら、嫌でも期待しちゃいます。楽しみ!




Everybody  
◆JAY'ED 『Everybody』
JAY'ED5枚目のシングルは、「au Smart Sports」CMソングに起用されている、ダンサブルな4つ打ちアップチューン。上記のRhymester「ONCE AGAIN」同様、BACH LOGIC氏がプロデュースを請け負っているんですが、こちらは彼の柔和な歌声に見合った、うんと爽やかな仕様。デビュー以来落ち着いた楽曲を歌う様がすっかり板についていましたが、ここに来てそのイメージも払拭出来そうです。c/wのStivie Wonderカバー『Do I Do』も、緩急自在なボーカルが活きた、名カバーだと思います。そして!10月30日には待望のメジャー1stオリジナルアルバム『MUSICATION』がリリース。シングル曲が収録曲の大半を占めていますが、彼の魅力を纏めて堪能するには打って付けの代物です。




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Kirari 『Kirariddim』

2009年10月17日 19:54

Kirariddim

当時女優業をメインに活動していた、Kirariのアルバム『Kirariddim』(00.06.21)をレビュー。
「GTO」「おそるべしっっ!!!音無可憐さん」などのドラマ出演を機に、若手女優として一躍人気を博した彼女(女優名義は希良梨)は、1999年9月に、シングル「Last Piece」で歌手デビュー。本作はそんな彼女の、最初で最後のアルバム作品です。

1. INTRODUCTION
2. Last Piece
3. RU Ready 4 Cypher
4. Make Me Crazy
5. DAWN ROAD
6. NATSU・UMI・SAKANA
7. Cat Grows up
8. to be Lover
9. I'll be there
10. Toy Soldiers
11. Mind Kids
12. SUNDAY PARTY
13. 心やすめて

プロデュース勢の顔ぶれは、今井了介(⑥⑧)、h-wonder(⑤)、島野聡(⑦)、そして最多プロデュースを誇るm-floのTaku Takahashi(②④⑪⑬)ら。今でこそ至極当然のことになった☆Takuプロデュースですが、当時の彼は、自身の所属するm-floとして、メジャーデビューの門出を迎えたばかりだった事を考えると、なかなか貴重な登板ではないでしょうか。サウンドも、今のように挑戦心剥き出しではないですし。

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Tyler 『HIPSTYLER』

2009年10月16日 19:30

HIPSTYLER

ダンサーとしてキャリアをスタートさせ、インディ時代から根強い人気を誇っていたシンガー・Tylerの1stアルバム『HIPSTYLER』(00.06.07)をレビュー。3枚のシングル曲を含む、全14曲収録です。

1. Move-from the Floor
2. 24.7
3. ON&ON(TinyVoice,Extended Mix)
4. Sweet Paradise
5. Roots-Yearning
6. Liquid of love(Album Mix)
7. Come with me inside(Original Mix)
8. You never know
9. Tear's Soul-slowly slowly slowly-
10. Maze-to the Future
11. Freddie's Dead(DJ WATARAI Remix)
12. Absolute(Album Mix)
13. Liquid of love(DJ WATARAI Remix featuring DABO)
14. Come with me inside(DJ WATARAI Remix)



Tylerといえば、独特の艶っぽい歌い回しと親しみのあるボーカルで、2000年代初期のシーンをリードした歌い手でしたが、2004年のアルバム「Amethyst」を最後にリリース活動は途絶え、現在「今いずこ」状態でございます。(どなたか近況知っている方いましたら情報求む!)そんな彼女の1stアルバムは、R&Bのみならず、HIP HOPやラテン、果てはダブにまで挑むという当時としては異例の周到ぶり。テイストを手広く構えた事で、彼女のボーカルの多面性が鮮やかに、そして華やかに描き出されてた1作だと思います。

主な収録曲をご紹介すると、
ハロプロ作品やPALM DRIVEでお馴染みのAKIRA氏プロデュースによる、どキャッチーなサビが耳から離れない名アップ②『24.7』、骨太なリズムビートを敷き詰めたダンサー賛歌③『ON&ON』、ダブに黒いエッセンスを注ぎ込んだ④『Sweer Paradise』、彼女の張り詰めた歌声が切ない旋律を奏でる今井了介の手による官能ミドルチューン⑥『Liquid of Love』、オーソドックスなHIP HOPビートを涼しく乗りこなすデビューシングル⑦『Come with me inside』、ロマンチックなリリックに惹かれるムードあるミディアムスロー⑨『Tear's Soul-slowly slowly slowly-』、そして偉大なるソウル歌手・Curtis Mayfieldの同名曲をベースにした、味わい深いクラシカル・ソウル⑪『Freddie's Dead』などなど。

正直彼女よりも歌の上手い歌手なら、R&Bブームに沸いていた当時、掃いて捨てるほどいたわけですが、彼女も昨日の倉木麻衣同様、芯のある個性と鋭いアビリティで、かの激しい荒波の中、一際輝いていた存在でした。何よりも音楽に貪欲だったのが良いですよね。デビュー作である本作品にも、その傾向は顕著に表われています。ちなみに現在ライター/プロデューサー界の大御所であり、T.Kura夫人でもあるMICHICOが、②③⑥でバックボーカルを務めているのもポイント。彼女のボーカルもまた個性的なので、一聴すればすぐ彼女の「存在」に気付くはずです。

  

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.hipstyler.jp/

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倉木麻衣 『delicious way』

2009年10月15日 22:13


さて今日から、今年デビュー10周年(10年前にデビューした)のアーティストの処女アルバムを紹介する、「10th ANNIVERSARY Special」をスタートさせようと思います。世紀末でどこか混沌としていた1999年、ここ日本では、宇多田ヒカルをはじめとする多数の女性アーティストが核となった、かつてないJ-R&B/DIVAブームに沸いていました。MISIA・宇多田に続けとばかりにR&B系アーティストが絶え間なく量産され、シーンは一時完全飽和状態。そしてその反動で、デビューから1~2年足らずでフェードアウトを余儀なくされたアーティストが続出するなど、CDバブル期ならではのマイナス面も多かった一連のムーブメントですが、でもそんな殺伐とした年に降り立った当時のアーティストたちは皆、屈強なサバイバル精神のもと、あの手この手でキラキラと個性を靡かせる強者ばかりだったように思います。

今回は、俺の独断と偏見で、全14組のアーティストを選出。
内未だレビューが済んでいないものを、不定期で更新していきたいと思っています。
とにかく懐かしいものばかりなので、記事をご覧になってくださった方が、少しでも当時の”音”を顧みて、その感慨に耽ってくれれば嬉しいです。

・・・と、前置きが長くなってしまいましたが、1発目は彼女から!

delicious way

倉木麻衣の1stアルバム『delicious way』(00.06.28)をレビュー。
言わずと知れた、300万枚越えのモンスターアルバムで、ミリオンヒットを記録したデビューシングル『Love,Day After Tommorow』ほか4枚のシングルを収録。当時の爆発的な彼女人気を裏付ける、最たる「判断材料」とも言うべき1枚です。

1. Delicious Way
2. Love,Day After Tomorrow
3. Secret of my heart
4. Stepping∞Out
5. Baby Tonight~You&Me~
6. Can't get enough~gimme your love~
7. NEVER GONNA GIVE YOU UP
8. Stay by my side
9. Everything's All Right
10. happy days
11. 君との時間


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DJ YUTAKA 『New Era~DJ YUTAKA 30th ANNIVERSARY ALBUM』

2009年10月14日 19:30

New Era~DJ YUTAKA 30th ANNIVERSARY ALBUM

DJ YUTAKAの活動30周年記念アルバム『New Era~DJ YUTAKA 30th ANNIVERSARY ALBUM』(09.09.16)をレビュー。各方面から客演アーティストを迎えた、全18曲収録です。

01. Skit by MASTERPIECE SOUND
02. 始まりはこれから feat.SHIZOO & KEN-U
03. Music Energy feat.卍LINE & REILI
04. Malie < Feels Good > feat.CORN HEAD & KONISHIKI
05. Week End feat.ENT DEAL LEAGUE (KEN-U, MICKY-RICH & DOMINO-KAT)
06. Skit by DJ KAORI
07. Party Up feat.大黒摩季 & AI & DJ KAORI
08. 会いたい feat.TOMO
09. Brown Sugar feat.JEESE & DAG FORCE
10. All Day All Night feat.ZEEBRA & BIG RON
11. Closer feat.MOCCO
12. My Way feat.青山テルマ
13. Skit by DJ MASTERKEY
14. Kotodama feat.童子-T & SATOMI
15. Paradise feat.MOOMIN & miray
16. アイシテルfeat.MUNEHIRO & SPHERE
17. Skit by MIGHTY CROWN
18. New Era feat.BIGZAM & DELI & GORE-TEX (from NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)

主な収録曲を追っていくと、
KEN-Uによる独特の気怠い歌い回しが炸裂するOPチューン②『始まりはこれから』、レゲエシンガーである卍LINE a.k.a.窪塚洋介が荒っぽいフロウで飛び回るミドルアップ③『Music Energy』、ドスの効いたKONISHIKIのボーカルと扇動的なCORN HEADのフロウの対比が楽しい④『Malie <Feels Good>』、大黒摩季・AI・DJ KAORIという異色の組み合わせが1コーラス交代でマイクリレーを繰り広げる⑦『Party Up』、ほろ苦いジャジー・トラックにハスキーなJESSEのボーカルが馴染んだ⑨『Brown Sugar』、ZEEBRAとBIG RONのタッグで送る極甘チルアウトチューン⑩『All Day All Night』、ブルースハープの音色が哀愁を掻き立てるMOCCO客演のソウル調ミディアム⑪『Closer』、Shingo S.がトラックに参加し、813 track productionの健在ぶりを見せつけたテルマらしいR&B⑫『My Way』、童子-Tの猛々しいフロウとSATOMI'のスリリングなHookが勢いよく絡むありそうでなかったコラボ作⑭『Kotodama』、そしてNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDから3人のMCが参加した今作の総括的な内容のHIP HOP⑱『New Era』などなど、

キャリアに裏打ちされた、彼の幅広い人脈が十二分に活かされた1枚になっています。
アーティストの個性を決して見失う事ない、謙虚ながら芯のあるプロデュースぶりも彼ならでは。
「記念碑的作品」という謳い文句に恥じない、バラエティ豊かな競演を、お楽しみ下さい。



★★★★★★★★★☆

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傳田真央、ニューシングル『My Style』リリース。

2009年10月13日 17:21



以前お伝えした、傳田真央の11月25日リリースのシングルのタイトルが、『My Style』に決定しました。

音源も公式サイトにて、少しだけ試聴出来ます。

◆Official⇒http://dendamao.com/

今回はテレビ朝日系新ドラマ「交渉人~THE NEGOTIATOR~」主題歌という、彼女初ともいえる超大型タイアップ付。その為か、いやにポップやなぁ~という印象も拭えませんが、とりあえずフル解禁までは様子見ですかね。再始動以来のシングルA面初となる本格アップのようですし。ちなみにプロデューサーは、「Bitter Sweet」「泣きたくなるけど」に続く登板となる、Jeff Miyahara氏。

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クレンチ&ブリスタ 『One Day One Life』

2009年10月12日 19:30



MCユニット・クレンチ&ブリスタのニューアルバム『One Day One Life』(09.10.07)をレビュー。
「Wonder feat.May J.』『Alone~君に伝えたくて~with MAYO』の2枚のシングルを含む、全11曲収録です。

1. ありがとう さよならfeat. SATOMI'
2. Alone~君に伝えたくて~with MAYO
3. 純 LOVE feat. miray 
4. Cyber CB -interlude-
5. トロピカルマジック
6. Right Here
7. Wonder feat. May J.
8. NICHIWAKON -interlude-
9. Oh! Happy Day
10. ずっと二人で~Eternal Love~ feat. Lisa Halim
11. クレブリLOVE SONG Non Stop Mix (Mixed by DJ ARTS a.k.a ALL BACK) Lovers Holiday feat. MAY'S / 真夏のMemory... feat. Foxxi misQ / Alone~君に伝えたくて~with MAYO / Wonder feat. May J. / ありがとう さようなら feat. SATOMI'



主な収録曲を追っていくと、
SATOMI'のハスキーな歌声がやけに沁みる、月並みお別れチューン①『ありがとう さよなら』、岡本真夜の名曲をサンプリングしたものの、その岡本に見事に主役を奪われた②『Alone~君に伝えたくて~』、新鋭ダンスホールシンガー・mirayを迎えたラブラブムード全開のポップチューン③『純 LOVE』、ブリスタのコミカルなフロウに注目の小気味よいアッパー⑤『トロピカルマジック』、U-Key zone氏のシンセ主導トラックが光るアゲアゲフロアチューン⑥『Right Here』、松尾潔が紡いだ珠玉のメロディーラインの存在感が半端ないMay J.客演作のシングル⑦『Wonder』、落ち着いたフロウを重ねるLisa Halim客演の優しいバラード⑩『ずっと二人で~Eternal Love~』、そしてこれまでに発表してきた歴代のラブソング(笑)をMIXしたボーナストラック⑪『クレブリLOVE SONG Non Stop Mix』などなど、

客演アーティストを多数招いた事で、「第二のSpontania」とも言うべきポジションを確立した感のある1枚です。ただ皮肉な事に、客演なしの⑤や⑥の方が段違いでまともに聴けるという現実(松尾氏の美メロが活きた⑦は除外するとして)w 彼らも昨年あたりの客演ブーム以降、甘ったるく且つありふれたラブソングにこれでもかと力を入れるようになりましたね・・・はぁ(´・ω・`) クレンチはともかく、ブリスタはMCとしての資質がそれなりに備わっていると思うので、一刻も早くこの現状を脱却して欲しいんですけどねぇ・・・。



★★★★★★☆☆☆☆
◆Official⇒http://www.artimage.co.jp/artist/clbl/top.html

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ニューシングルレビュー:2009年10月第1週

2009年10月11日 19:30

Endless road(DVD付)  
◆DEEP 『Endless Road』
EXILEのATSUSHIのプロデュースを離れ、COLORからDEEPへと改名した4人のニューシングル。
「CHINTAI」CMソングでお馴染みのタイトルチューン『Endless Road』のほか、アップチューンを中心にした4曲が収録されています。「Endless Road」は、今井大介による透明感あるアレンジが魅力の1曲ですが、タイトルトラックにしてはちょっと地味かなぁ~優等生すぎるというか。個人的にはポップスとの塩梅の良さが光っている3曲目の『I Love You So』が、なかなか好印象でした。気になっていたマイコーのカバー『Heal The World』も、スムースなコーラスワークで思ってた以上に聴き応えアリです。12月16日には、早くも新章第2弾シングルのリリースが決定しており、こちらはバラードとのこと。彼らの真骨頂である滑らかなハーモニーが期待出来そうですが、出来る事なら少しでも早く、また「Midnight Call」のような艶のあるR&Bを発表して欲しいです。




Beautiful feat.Sweep  
◆CHIHIRO 『Beautiful feat.Sweep/Bouquet~ずっとふたりで~』
11月に2ndアルバム『DRESS』のリリースを控えた、CHIHIROのニューシングル。
Sweepを迎えた躍動感あるパーティーチューン『Beautiful』と、持ち前の真摯な歌声で魅せるラブバラード『Bouquet~ずっとふたりで~』の両A面仕様になっています。とりあえず、今作でハッキリ思った事が、「やっぱり彼女はバラード向けアーティストだなぁ」。「Beautiful」での溌剌としたアップぶりは新鮮でしたが、正直あまり彼女のボーカルを活かせていないような気がするんですよね(寧ろ客演のSweepの方が評価出来るというw)。その点2曲目の『Bouquet』は、彼女のキャラクターに寄り添った丁寧な作りで、心の底から陶酔する事が出来ました。細い声質な分、曲調に対するハンディキャップは大きいとは思いますが、これからも意欲だけは欠くことなく、頑張って頂きたいと思います。2ndアルバム、楽しみにしてます(´∀`)




ストーリー  
◆さかいゆう 『ストーリー』
ラストは期待のシンガーソングライター・さかいゆうのメジャーデビューシングル。
オーガスタ(福耳やスキマスイッチらが所属)からのデビューという事で、初めは不安要素もありましたが、彼の象徴でもある高音ボーカルが映えた絶妙なポップチューン『ストーリー』を聴いて、それを見事に払拭。本当どの視点から見ても歌上手いですよねぇ彼。声質も中性的で素敵です。そして彼のもう一つの持ち味といえば、自演による華麗なるピアノ捌き。抑揚に気を配った繊細な音色たちは、曲中にて唯一無二の「ストーリー」を展開してくれます。それはc/wのジャジーなソウルチューン『ララバイ』を聴いても歴然。インディ時代から高い評価を得ていた彼だけに、メジャーに降り立った今、どんな事をやらかしてくれるのか、楽しみでしょうがありません。



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俺が選んだ『Foxxi misQの曲ランキング』

2009年10月10日 21:19

昨日、YU-Aの記事を書いて、無性にFoxxiの事が恋しくなったので、作ってみました。
という事で、今日は俺個人が好きな「Foxxi misQの曲ランキング」をお送りします。
その名の通り、Foxxi misQ名義の楽曲、そして他者への客演参加の楽曲(但し、ソロでの客演参加は対象外とする)の中から、好きな曲をランキング形式でカウントダウンしていきたいと思います。

それでは早速、10位からどぞ!

GLOSS(初回限定盤)(DVD付)
10位:Magnetic Love
現時点で唯一のアルバム作品『GLOSS』収録の1曲。
ブルージーなトラックのもと、「互いに引き寄せられ合う男女」を描いた濃密なミディアムチューンです。
艶っぽい3人のボーカルにもピッタリフィット。

GLOSS(初回限定盤)(DVD付)
9位:I Like It
同じくアルバム『GLOSS』から。
女友達とのバカンスの一部始終を切り取った、ストーリー仕立ての内容になっています。
歯切れの良いHookがこれまた美味。

  
8位:A-L-I-V-E
2007年1月リリースの3rdシングルで、前作「ULTIMATE GIRLS」で確立した「タフでクールな女性像」を、よりパンチを効かせながらリスナーに訴えかける痛快アッパー。スリリングな展開をご賞味あれ。

THE ORIGINAL(期間限定盤)
7位:Miss Luxury feat. MACCHO, GIPPER, KOZ, HI-D, Foxxi misQ
昨年夏にリリースされた、DJ PMXのアルバム「THE ORIGINAL」から、夏に持ってこいのリードトラックをセレクト。参加メンツの内女性は彼女らだけなので、尚のこと存在感があります。

Tha F.Q’s Style(DVD付)  
6位:Tha F.Q's Style feat.JIN
記念すべきデビュー曲。PVが解禁された直後に知り合いに教えられ、初めて耳にしたんですが、
正直当時は、あまりピンと来ませんでしたw

5位以降は、続きをご覧下さい。

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YU-A 『You Are My Love』

2009年10月09日 19:00

You Are My Love【初回限定盤】

Foxxi misQの一員であるYU-Aのニューアルバム『You Are My Love』(09.10.07)をレビュー。
「逢いたい・・・」「夕日」の2枚のシングルを収録した、ソロ初となるアルバムです。
尚プロデュースは、ボーナストラック⑪を除き、すべて3rd Productionsが手がけています。

1. 逢いたい…
2. 嫌いになれたら
3. Time goes by
4. シンデレラ
5. 大好きだから
6. Startline
7. Ah Yeah!!
8. Time After Time
9. 悲しい涙
10. 夕日
11. 願い feat.YU-A /童子-T *Bonus Track
12. 君がくれたもの feat.YU-A / Miss Monday *Bonus Track
13. the Love Bug~YU-A de m-flo~ *Bonus Track

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詩音 『Truth』

2009年10月08日 19:30

Truth(初回限定盤)(DVD付)

インディーズながら根強い人気を誇る、詩音のニューアルバム『Truth』(09.10.07)をレビュー。
今年リリースしたシングルが収録された、全11曲収録です。

01. INTRO
02. LUV feat.大地
03. Re:ナミダボシ feat.CLIFF EDGE
04. ThanX 2 U
05. GIRLICIOUS (Suga Pop Remix) feat.DJ☆GO
06. Love Affair feat.Kayzabro(DS455)
07. SUMMER TIME LUV feat.YOUNG DAIS
08. MEMORY feat.AK-69
09. U&Me
10. OUTRO
11. Last Song~secret of my heart~(HOUSE REMIX) *Bonus Track

主な収録曲を追っていくと、
AILIプロデュースによる安定感あるリードシングル②『LUV』、2月にリリースされた「ナミダボシ」のアンサーソング③『Re:ナミダボシ』、ICEDOWN氏のムーディーなトラックが光るほろ苦いミディアム④『Thanx 2 U』、いつも以上にキュートに歌い回すライトなノリが売りのパーティーチューン⑤『GIRLICIOUS』、Kayzabroとの軽妙な掛け合いにも注目の艶あるR&Bチューン⑥『Love Affair』、夏特有の躍動感を甘酸っぱいポップサウンドに詰め込んだSUGAYA Bros.プロデュース曲⑦『SUMMER TIME LUV』、別れた男女のその後の心情を描いた切なくもビート際立つミディアム⑧『MEMORY』、そして幻想的に揺らめくサウンドに彩られたアルバム唯一のスロー⑨『U&Me』などなど、

プロデューサーにICEDOWN氏やSUGAYA Bros.らを起用し、土台となるトラックをしっかり固めてきた分、通しで聴いた印象が前回のオリジナルアルバムとまるで違いました。なかなか好感触です。





★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.4-on.net/index.html

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オムニバス 『bmr presents SWEET RHYTHM』

2009年10月07日 21:31



ブラックミュージック誌の代表格・bmrが監修を行ったコンピレーションアルバム『bmr presents SWEET RHYTHM』(09.09.30)をレビュー。タイトルの「SWEET RHYTHM」をコンセプトに、日本のR&Bの中から選曲された、全14曲です。

1. 情熱 / UA
2. つつみ込むように… DJ WATARAI Remix feat.MURO / MISIA
3. BED (DOUBLES) feat.Mummy-D from RHYMESTER and Kohei from MELLOW YELLOW / DOUBLE
4. Believe Yourself / 露崎春女
5. Magic / Tina
6. JUICY / F.O.H
7. 熱いもの ~single version~ / SOUL LOVERS
8. Dj.Feelgood feat. K DUB SHINE / ORITO
9. Another World / MINMI
10. Southern Cross / 三浦大知
11. Hands Up / YA-KYIM
12. ULTIMATE GIRLS / Foxxi misQ
13. Ooooh / TSUYOSHI
14. Get It Poppin' / LL BROTHERS

bmrは、その筋の音楽が好きな人にとっては言わずと知れた、ブラックカルチャー情報誌の先鋒ともいえる存在。そんなbmrが、わざわざ日本のR&Bを選りすぐったCDを世に出すとなれば、無論気にならないはずがないわけで、発売を楽しみにしておりました。

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PV紹介 #34:BOA/古内東子×KREVA/Spontania etc

2009年10月07日 10:11

◆BoA 『BUMP BUMP! feat.VERBAL』・・・まずは10月28日リリースのBoAのニューシングルのPV。スーツ姿で、相変わらずキレのあるダンスを繰り広げてくれます。ちなみに客演のVERBALも出演。海賊船の船長のような奇抜なファッションが、如何にも彼らしいですw


◆古内東子×KREVA 『スロウビート』・・・続いて10月14日リリースの、古内東子とKREVAのコラボ曲。彼女の身の丈にあった、妖艶でアダルトな演出が魅力です。楽曲も予想以上に好感触。


◆Spontania 『同じ空みつめてるあなたに feat.AZU』・・・続いて10月21日リリースのSpontaniaのニューシングルのビデオ。楽曲の世界観を尊重し、和風家屋内で撮影が敢行されています。俯いた表情で佇むAZUが。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!



その他のPVは続きをどうぞ。
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MiChi 『UP TO YOU』

2009年10月04日 22:49

UP TO YOU

MiChiのニューアルバム『UP TO YOU』(09.09.30)をレビュー。
『PROMiSE』など4枚のシングルを含む、メジャーデビュー後初となるアルバムです。

1. MadNesS Vol.1
2. PROMiSE
3. ChaNge the WoRLd
4. Why oh Why
5. HEy GirL
6. KiSS KiSS xxx
7. RaiN
8. Oh Oh...
9. Something Missing
10. One of a Kind
11. WoNDeRLaND?
12. Shibuya de Punch
13. YOU
14. UP TO YOU

主な収録曲を追っていくと、
「au Smart Sports」CMソングに起用された爽快なサウンド弾ける4つ打ちダンスナンバー②『PROMiSE』、覇気のあるシンセ流れる明朗ポップス③『ChaNge the WoRLd』、シングル「YOU」収録の「YOY」のリアレンジVer.④『Why oh Why』、ボーカル・トラックともにロートーンに攻めるR&B情緒あるアップ⑤『HEy GirL』、有機的なアコギサウンドで彩られたおセンチミッド⑦『RaiN』、メロのキャッチーぶりが疾走するデジロックチューン⑨『Something Missing』、インディ時代を彷彿させるピコピコサウンドが鈍く光るエレクトロ⑫『Shibuya de punch』、いつにないか細い歌声が愁いを誘うシングル初のバラード⑬『YOU』、そして「考え方で 世界は変わる」と訴える②路線の溌剌としたダンストラック⑭『UP TO YOU』などなど、

インディ時代と比べるとエレクトロ成分は控えめで、その点では少し物足りなさを感じたんですが、純然たるアコースティックチューンやバラードなど、逆にメジャーになったからこそ追求し得た楽曲も散見出来たので、結果的には十分及第点に到達しているなと思える1枚でした。「彼女って、実は色んな事が出来るんだ」と心底納得させてくれる、説得力ある作りが魅力です。

  

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.michiness.com/

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リリースラッシュ秋・冬の陣!Part2

2009年10月03日 20:34

先々月の記事である、「リリースラッシュ秋の陣!」

その記事以降、「まだまだあるんだぜ^^」と言わんばかりに、次々と新たなリリース情報が解禁になって来ました。そこで今回は、その先々月のリリース紹介記事以降に解禁・変更になった情報を、まとめてご紹介したいと思います。いざ欲しいCDの発売日が近づいたときに、財布の中身がすっからかんな事にならないよう、金は常に温存しておきたいものです。それでは参ります。

*◆はシングル、◇はアルバム、赤字表記は注目作。また、発売日等は、変更される場合があります。


10月7日
◆DEEP 『Endless Road』・・・今井大介プロデュースによるCOLOR改めDEEPのシングル。c/wのマイコーのカバー「Heal The World」も気になるところ。
◆さかいゆう 『ストーリー』・・・ソウルフルなボーカルが魅力の、さかいゆうのメジャーデビューシングル。

◇詩音 『Truth』・・・詩音の初となるフルアルバム。前作「Candy Girl」にあまり馴染めなかったので、期待半分不安半分といったところですかね。
◇DAISHI DANCE 『Spectacle.』


10月14日
◆Rhymester 『ONCE AGAIN』・・・ライムスが3年半ぶりにシングルリリース!PV見ましたが、カッコよすぎ!
◆童子-T 『あの頃・・・ feat.CHEMISTRY』
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Giant Swing 『GIANT SWING DELI』

2009年10月02日 22:30

GIANT SWING DELI

日本が誇るR&Bプロデューサー・T.Kuraの別名義であるGiant Swingのアルバム『GIANT SWING DELI』(07.03.07)をレビュー。AIやCHEMISTRYら、T.Kuraと縁のあるアーティストが参加した、全13曲です。

1. GET UP feat.MICHICO,L.L BROTHERS,WARNER
2. Turn Around feat.Chuka
3. Why Baby feat.CHEMISTRY
4. Your Eyes On Me feat.TIGER
5. Bitter Life feat.AI
6. How Long feat.Sam Salter
7. Can I Get It? feat.WARNER
8. Hold You feat.SHAMORA
9. Let's Go Out feat.L.L BROTHERS
10. I Got A Man feat.MICHICO
11. Life Time Story feat.ORITO
12. Can't Live Without You feat.MICHICO
13. I Got A Man feat.MICHICO、The Kid Slim


まずはじめにピックアップしておきたいのが、「T.Kuraファミリー」であるMICHICOとL.L BROTHERS、そして安室奈美恵らを手がけるコレオグラファー/シンガー・WARNERを迎えたリードシングル①『GET UP』。光沢あるサウンドと、ド派手なホーンセクションを土台にした、「倉流激励ソング」です。シングルカットされただけあって、ある程度のキャッチーさを押し出してはいるんですが、リリックやコーラスワーク、果ては楽曲を司る「構成」」に至るまで、とにかく聴けば聴くほど明るみになって来る、彼(夫妻)の緻密なディレクションぶりが痛快この上ない1曲になっています。3組の和気藹々とした歌唱も無論素晴らしく、発売当時狂ったようによく聴いていましたw

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オムニバス 『shibuya NUTS presents 「This is...」』

2009年10月01日 21:20

shibuya NUTS presents「This is...」

渋谷のクラブ・shibuya NUTSが監修したコンピレーションアルバム『This is...』(08.12.10)をレビュー。
RHYMESTERのDJ JINと、EAST ENDのROCK-Teeが中心となって制作され、Full Of Harmony、KREVA、COMA-CHI、May J.、韻踏襲組合ら、歌い手・ラッパーともに豪華な布陣が顔を揃えています。

1. This is... / DJ JIN
2. Unstoppable Train / COMA-CHI、DABO、YUTAKA from Full Of HarmonyKOHEI JAPAN
3. Girls Spacy Healin' / YA-KYIM&May J
4. 韻トロデュース / ICE BAHN&YOUTH
5. 踏みだおれ / 韻踏合組合&SHINGO☆西成
6. Untitled NO.9 / DJ Mitsu the Beats
7. SUGAMO-B REMIX / DJ TATSUTA feat. MCU
8. LA LA LA Friday / Full Of Harmony、癇癪(FU-TEN)
9. A Roller Skating Jam Named"Saturday" REMIX / ROCK-Tee feat. FAT LOOP
10. LIVE THE LIFE / Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY feat. KIN DA SHER ROCK
11. ガンショット / CHANNEL、K.I.N.、CUEZERO
12. Vanishing Point / NUDYLINE
13. FAKEASS feat.KREVA / TR-908
14. 禁断の果実 / さかいゆう
15. LOVE @ 1st site / The New Classics
16. Brazilian Rhyme / ROCK-Tee feat. 椎名純平
17. Head Over Heels / Breakthrough feat. Mika Arisaka
18. Outro / ROCK-Tee

主な収録曲を追っていくと、
COMA-CHIやDABOらがコアにマイクを継ぐキャッチーなリードトラック②『Unstoppable Train』、YA-KYIMとMay J.の好演が光る浮遊感あるチル・アウトナンバー③『Girls Spacy Healin'』、日本語に対するこだわりの強さをライムから感じ取れる④『韻トロデュース』、韻踏&西成の大阪拠点コンビが奔放にフロウをこなすアップ⑤『踏みだおれ』、FOHのハモりが効いた穏和なR&Bチューン⑧『LA LA LA Friday』、ゲップ(?)をサウンドに組み込んだCUEZEROら参加のコミカルなフロウ合戦⑪『ガンショット』、ダンスホールユニット・NUDYLINEがグループサウンズっぽいテイストの高速チューンに挑んだ⑫『Vanishing Point』、オートチューンを目一杯被せたKREVAのボーカルが微笑ましいミドルトラック⑬『FAKEASS』、さかいゆうが持ち前の豊潤な歌声を響かせる恍惚ソウルナンバー⑭『禁断の果実』、律動的なエレピを従えたメロウ味溢れるR&Bスロー⑮『LOVE @ 1st site』、そして同名の大ネタを用いサウンドが劇的に変化する6分半にも及ぶ意欲作⑯『Brazilian Rhyme』などなど、

HIP HOPとR&Bを絶妙な塩梅で交錯させるなど、どちらか片方のジャンルの愛好者でも、スムーズな聴き心地を得られるよう配慮された、均整のとれたコンピ盤だと思います。収録曲のほぼ全部が録り下ろしの新曲という点も、嬉しいところです。オススメは、⑬あたりからのメロウチューンラッシュと、独特の退廃感がたまらないリードチューン②。こういうクラブ発信のコンピ盤は、もっと普及すべき!


   

★★★★★★★★★☆

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