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年間音楽BEST 楽曲部門:2009年の巻

2009年12月31日 21:44

今日は昨日お伝えしたとおり、今年の集大成・『年間音楽BEST』の楽曲部門を、100位から順にお送りします。たくさんの名曲の中の、栄えある(?)1位は一体・・・?
では早速、100位からどうぞ~。


◇100位-71位◇



No.100 Crazy For You / 谷村奈南
No.99 Fallin' / nobodyknows+
No.98 Can't Live Without You / Nao West
No.97 One Way Love / EMI MARIA
no.96 Dr. / 安室奈美恵
No.95 ストーリー / さかいゆう
No.94 IRON HORSE -No Mark- / AK-69
No.93 明日がくるなら / JUJU with JAY'ED
No.92 perfect angel / COMA-CHI
No.91 Jump around -DJ KOMORI Remix- / Sweep
No.90 YOU'RE THE BEST! feat.横山剣 / ARIA
No.89 ナミダボシ feat.詩音 / CLIFF EDGE
No.88 1,2,3 for 5 / ゴスペラーズ
No.87 Every 4 U feat.AZU / S'capade
No.86 Open Your Heart / JAY'ED
No.85 She's So Amazin' / LL BROTHERS
No.84 Makin' Love / 宏実
No.83 もっと... / 西野カナ
No.82 FREAK / MEG
No.81 YOU / MiChi
No.80 My measure / lecca
No.79 フルサ・サイーダ / 平井堅
No.78 Why? / 竹本健一
No.77 はじまりの日 feat.Mummy-D / スガシカオ
No.76 Angel / Kanade
No.75 free / 山田優
No.74 Roller Coaster Love feat.HI-D / CHIHIRO
No.73 Apple Pie / AYUSE KOZUE
No.72 MATERIAL WORLD / Sowelu
No.71 ふりむかないで feat.Hiromi / WISE

まずは71位まで。
さかいゆうや、Nao Westら、来年に期待のかかる新鋭シンガーも登場しています。
86位のJAY'EDや、84位の宏実はアルバム曲なんですが、いずれも素晴らしいクオリティだったためランクイン。そして我らが安室ちゃんの「Dr.」は97位に登場。



◇70位-41位◇




No.70 Shake / twenty4-7
No.69 Damn / 三浦大知
No.68 君に会いたくなるから / 西野カナ
No.67 The Boy Is Mine feat.Tynisha Keli / BENI
No.66 Ready To Cry / SAKURA
No.65 ONE SCENE feat.AK-69 / twenty4-7
No.64 KIRA☆KIRA☆ / BENI
No.63 線香花火 / MAY'S
No.62 After Love -First Boyfriend- feat.KANAME / Crystal Kay
No.61 LONELY / CHIHIRO
No.60 SUMMER RIDER / DA PUMP
No.59 Fellin' You / BRIGHT
No.58 ChaNge the WoRLd / MiChi
No.57 In My Love Story with Yusuke Tanaka / 加賀美セイラ
No.56 さよならマイデイズ / Sweet Vacation
No.55 ONCE AGAIN / RHYMESTER
No.54 One Way / NAO
No.53 STRONG BODY / 阪井あゆみ×twenty4-7
No.52 Tears In Blue feat.HI-D / CIMBA
No.51 Candy Girl / 中島美嘉
No.50 Love&Joy / BRIGHT
No.49 My Style / 傳田真央
No.48 my girl / Hanah
No.47 sad to say / JASMINE
No.46 touch Me! / 倉木麻衣
No.45 虹をみたいの / 為岡そのみ
No.44 I Wanna Know You / KREVA
No.43 Shining Butterfly / BRIGHT
No.42 Garden feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ/ May J.
No.41 SHOCK-運命- / 黒木メイサ

続いて71位から40位までを発表。
twenty4-7の「Shake」やMay J.の「Garden」など、話題になったカバー曲がなかなか健闘しております。JASMINEのデビュー曲は47位に登場。来年にはアルバムも出るでしょうし、ますます期待がかかります。そんな中少々浮いているのがDA PUMP。9人体制での再始動シングルでしたが、夏をうんと盛り上げるサマーチューンでかなり気に入りました(・∀・) 今は8人だけどな・・・ボソッ



◇40位-21位◇



No.40 PARADISE feat.BIG RON,AK-69,JAY'ED / DJ MAYUMI
No.39 Unstoppable Train / COMA-CHI,DABO,YUTAKA from Full Of Harmony,KOHEI JAPAN
No.38 いますぐに・・・ / AZU
No.37 君色日和 / MIHIRO
No.36 瞬間speechless / KREVA
No.35 Everybody / JAY'ED
No.34 WHY feat.Full Of Harmony / 宏実
No.33 Are you ready? / twenty4-7
No.32 メトロポリタン美術館 / SAWA
No.31 Your Love feat.KREVA / 三浦大知
No.30 Let's get a party feat.Kayzabro / SAY
No.29 Don't let you daown / AYUSE KOZUE
No.28 晴れ時々雨 / 傳田真央
No.27 ガラガラGO!! / BIG BANG
No.26 もう二度と・・・ DJ HASEBE REMIX / BENI
No.25 KISS~恋におちて...冬~ / MAY'S
No.24 Who's The Man / 三浦大知
No.23 Wonder feat.May J. / クレンチ&ブリスタ
No.22 WORK THAT feat.PHARRELL&CHRIS BROWN / TERIYAKI BOYZ
No.21 梢 / MAY'S

続いて40位から21位まで。
ここら辺まで来ると、どの曲もとても愛着があって、甲乙付けがたいものがあります。
とりあえずAZUの「いますぐに・・・」が、ここまで高位置になるとは、聴き始めの際には思ってもみませんでしたw あまりに好きになったため、仕事中にも思わず口ずさんじゃったりして、同僚に「何その曲?」と突っ込まれたりw そしてBENIの好REMIXは26位に登場。本当よく聴きましたからねぇ~HASEBE氏GJです。クレンチ&ブリスタやMAY'Sらキングレコード勢も、健闘しております。



TOP20の発表は、1曲ごとに行いますので、追記をどうぞ!
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『J.B.S. Music Award 2009』 受賞発表

2009年12月30日 19:30

さて今日は、先日ノミネート作品をご紹介した自己満アワード『J.B.S. Music Award 2009』の、受賞発表を行いたいと思います。(今年版ノミネートはこちら。2008年版のノミネートはこちら。最優秀者・作品の発表はこちら。)

受賞された作品、およびアーティスト/制作者の方には、もれなく俺の感謝の気持ちが贈呈されますので、よろしくです(・∀・)
では早速、全23部門の結果発表をご覧下さい!


◆J.B.S. Award 2009 受賞発表◆
(五十音順/対象期間:2008年12月~2009年11月)

◆ベスト・オブ・アーティスト◆

≪宏実≫

今年の最優秀アーティストは、華麗なる”RAINBOW VOICE”に決定!
デビュー年である昨年にもノミネートしていたんですが、敢え無く落選。今年悲願(?)の受賞となりました。初のフルアルバム「RAINBOW」のクオリティは、今年のシーンの中でも白眉だったし、何よりその歌声が、昨年以上にたくさんの人の心に届いた事が、嬉しくて仕方なかったのです。聴き手を惹きつける屈指の歌声は、来年も大活躍する事必至でしょう!

[他ノミネート]
・JAY'ED
・傳田真央
・Full Of Harmony
・三浦大知


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月間音楽BEST:2009年12月の巻

2009年12月29日 19:30

さぁ皆さん、今年も残すところあと3日となりました。
年の瀬という事で、まだまだドタバタする日が続くとは思いますが、頑張りましょー!

という事で今回は、今年最後の月となる、12月の月間音楽BESTを発表します。
今月は楽曲部門・アルバム部門ともに非常にレベルが高かったので、順位付けに苦労しました(;´∀`)
それでも何とか納得の行くランキングにはなったので、見て頂ければ幸いです。
それではまず、楽曲部門からどうぞ!

*尚、今月分のランキング及び初登場楽曲に関しては、明後日公開予定の「年間音楽BEST」には反映せず、翌年の各年末企画の対象になります。(翌年があれば、の話ですが・・・ニヤリ



◆楽曲部門◆ (*カッコ内の数字は、先月の順位)


No.1 REPLAY ~next lifetime feat.Mr.Low-D,DJ LAW / CIMBA
今年最後の1位は、CIMBA渾身のバラードに決定。
再生回数も断トツでございます。
そしてTwitterにも書きましたが、深夜の車中で聴くと、相当沁みますよこれ。



Let’s get a party feat. Kayzabro(DS455)No.2 LOVE GAME / 安室奈美恵
2位は安室ちゃんのアルバム「PAST < FUTURE」からの1曲。
あの抑揚ゼロのHookがたまらんっ!
PVも最高でした。



No.3 ENERGY / 山口リサ
3位は山口リサの配信シングル。
彼女の曲でひっさびさにハマりました。
来年1月リリースには、ニューアルバム「Explosions」をリリース。



No.4 TIME 2 PARTY feat.AK-69 / COMA-CHI (1)
No.5 君が好き / 清水翔太
No.6 君色日和 / MIHIRO (3)
No.7 Black Box / mochA
No.8 The Meaning of Us / 安室奈美恵
No.9 なんで泣きたくなっちゃうんだろう / 福原美穂
No.10 NEW WORLD / w-inds.

No.11 I Like It ffeat.Sway / 宏実
No.12 FAST CAR / 安室奈美恵
No.13 Let's get a party feat.Kayzabro / SAY (2)
No.14 Tears In Blue feat.HI-D / CIMBA (10)
No.15  Dear... / 西野カナ
No.16 WISDOM feat.ILL-BOSSTINO&EMI MARIA / SEEDA

No.17 君がいて / May J.
No.18 Heaven / COMA-CHI
No.19 Secret Lover / meajyu
No.20 Heaven feat.BENI / 童子-T

4位以下はこんな感じです。
シングル曲とアルバム曲が、満遍なくランクインするのは、かなり久々かと思われます。
COMA-CHIのNew Shitは18位に登場。MINMI風歌唱が良くも悪くも気になるバラードです。


アルバム部門は追記をどうぞ!

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カラオケプレイリスト:2009年12月28日

2009年12月28日 22:00

先ほどまで、♀の友人と一緒にカラオケに行ってました。
多分年内最後やろうな~。
久々に歌ったからか、最初と最後の方は喉の調子が最悪でしたが、中盤は割と声が出てた気がします。

今日はそのカラオケで歌ったリストを、この記事以来に公開したいと思います。
あ、「ブログのネタ切れのための埋め合わせでしょ?」とか言うツッコミは無しね(・∀・)

ではどぞー。赤字が俺が歌った曲、がデュエットした曲です。

01. モノローグ / HI-D
02. ki・zu・na / EXILE
03. SPARKLE TRAIN / SOULHEAD
04. Summer time cruisin' / COLOR

⇒とりあえず声出しがてら、比較的慣れ親しんだ楽曲から歌い始めるも、
先述の通り喉の調子が最悪で、高音が全く出ずに凹む。
05. care / 赤西仁
06. My Style / 傳田真央

⇒初めて歌ってみた。復帰後のシングルでは一番難しいかも。
07. Loveless / 山下智久
⇒友人が歌ってたんですが、めちゃめちゃ歌いやすそうでした!練習しよ♪
08. Complete / 宏実
09. ふたつの唇 / EXILE
10. Lovers Again / EXILE

⇒「ふたつの唇」を先に歌われたので、負けじとエグをチョイスし、得点も勝ってやったぜ(`∀´)
11. Naturally / 浜崎あゆみ
12. Boys&Girls / 浜崎あゆみ

⇒俺ってつくづく他人の歌う曲で、自分の歌う曲を決めてるなぁと痛感。
13. No.1~輝け乙女~ / 東京プリン
14. 飛んでイスタンブール / 庄野真代

⇒友人が東京プリンのドンチャン系トランスを歌い出したので、こちらは懐メロで対抗。
ここから16曲目当たりまで、かなりカオスですw
15. 合コン哀歌 / 東京プリン
16. 男と女のラブゲーム / 日野美歌&葵司郎

⇒こんな曲歌うから、「年齢詐称」とか言われるんでしょうね。ノリですやん(´・ω・`)
17. TIME 2 PARTY feat.AK-69 / COMA-CHI
⇒初歌唱。予想どおりgdgdでしたが、もっと聴き込みさえすれば、割と楽にマスター出来そうな予感。
18. PERSONAL / 上戸彩
19. 微熱 / 上戸彩
20. GLORY-君がいるから- / 上原多香子
21. 君色日和 / MIHIRO

⇒超gdgd。MIHIROはやっぱすげぇなぁと再認識。
22. 色恋粉雪 / 柴咲コウ
23. Love Forever / 加藤ミリヤ×清水翔太

⇒何回か歌って来てるけど、相変わらずシミショーのパート高ぇ!w 息持たんw
24. 君が好き / 清水翔太
25. きっと永遠に / Crystal Kay
26. TEENAGE UNIVERSE~Chewing Gum Baby~ / Crystal Kay

⇒何気に初歌唱。でもこの曲、カラオケ向きじゃないな・・・w
27. LOVE GAME / 安室奈美恵
⇒友人の本気炸裂。行く前から「LOVE GAME歌えるようになった!」と必死こいてアピールしてただけに、かなりのクオリティでした。
28. Baby Cop feat.Mummy-D / Crystal Kay
29. Dear... / 西野カナ
⇒画面に流れる歌詞をずっと見てたけど、やっぱりこういうスイーツ(笑)臭芳しい内容って苦手やわぁ。
サウンド面は別としてね。
30. The Meaning of Us / 安室奈美恵
半ば勢いで歌ってみた。アルバムの中でもよく聴いてる曲だったけど、イマイチ把握しきってなかったようで、ピッチがずっとフワフワしてたw
31. PRESENT / JUJU
32. COPY THAT / 安室奈美恵
33. SUGAR SHACK / Full Of Harmony,LL BROTHERS,三浦大知,HI-D,LEO

⇒前よりはだいぶまともに歌えるようになってた。
でもスムーズに歌うならやっぱ、最低2人は欲しいところ。
34. EVANESCENT / VAMPS
俺以上の超絶ミーハーが、こんな曲も歌っちゃってました。
35. Distance / YOUNGSHIM
36. Endless Road / DEEP
37. 創聖のアクエリオン / AKINO

⇒ここら辺は鉄板。アクエリオンは声量にウェートをかければ、90点は下らないぜ!(・∀・)
38. U&Me / 詩音 aka ケタミン
39. プラネタリウム / 大塚愛
40. ガラガラGO!! / BIG BANG
41. God Knows... / 平野綾

まさかのハルヒw でも良い曲なんです。
42. 最後の優しさ / JAY'ED
43. WE WISH / 浜崎あゆみ
44. M&A / EXILE

⇒友人が先に寝だしたので、一人カラオケ突入。この曲も十八番になりつつあるなー。
45. 愛されたい / 宏実
46. FAST CAR / 安室奈美恵
47. 美しき日々よ / 清水翔太


この後、起きた友人が何曲か歌ってたようですが、極度の睡魔により、今度は俺が室内で就寝しちゃったため、曲リストは把握してませんw てかいっつも行く度思うけど、「絶対歌お!」と事前に意気込んでた曲に限って、配信されてないんですよねぇ(´・ω・`) YOUNGSHIMやら宏実も、発売当時は全然配信されてなかったし。とりあえずDAMは、CIMBAを一刻も早く配信すべき!

以上です~。

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唐沢美帆 『sparkle』

2009年12月27日 19:30



最近何かと話題になっているようだったので、勢いでご紹介。
グラビアアイドル出身の女性シンガー・唐沢美帆の1stアルバム『sparkle』(02.03.06)をレビュー。
スマッシュヒットシングル「Way to Love」ほか5枚のシングル曲を含む、全13曲収録です。

1. ライヴ
2. Endless Harmony
3. Way to Love
4. TREASURE BOX
5. anytime,anywhere
6. two of us
7. 卒業写真
8. ラクエン
9. 0℃ ~stay with me~
10. to be
11. Get Out From This Place
12. 無人の島 ~Album Version~
13. Endless Harmony (Jazztronik Remix)

「決して上手いとは言い難いけど、決して無視出来ないピュアな魅力がある。」
彼女の歌声を聴いての第一印象は、確かそんな感じでした。


J-R&Bの第一次最盛期とも言えるミレニアムの真っ只中にデビューした彼女は、代表選手にMISIA、少々マニアックどころではMINAMIなどのプロデュースを請け負っていた島野聡とガッチリタッグを組み、当時のクラブシーンを象徴するスムースな歌謡トラックと、ハスキーながら透明感ある歌声を武器に、数多の名曲をコンスタントに生み出してくれました。そんな彼女とプロデュース力の好反応が導き出した一つの「成果」であり、代表曲としても数えられるのが、オリコン最高10位のヒットを叩き出した3rdシングル③『Way to Love』。月9ドラマ「ラブ・レボリューション」挿入歌に起用され、瞬く間にお茶の間に浸透した今楽曲は、Hikki aka 宇多田ヒカルの「First Love」を思わせる柔和なメロディ&アレンジーと、キュンと心をつつくハートウォーミングな歌詞で勝負に出た、渾身のラブバラードナンバー。まるでそよ風のようにスッと通り抜けていく、彼女のナチュラルな歌声が醸す心地よさといったらなくて、斬新なアプローチでこそありませんが、その分ダイレクトな風情を届けてくれる名曲だと思います。

ただこの曲のヒット以降は、試行錯誤を繰り返すも商業的に今ひとつパッとせず、結局「唐沢美帆=Way to Love」の頑固なパブリック・イメージを背負ったまま、シーンから退く事に。ですが個人的に彼女の事をそう片付けてしまうには、あまりにぞんざいな気がするのです。何故なら彼女にはキチンと、「歌い手」としての堂々たる魅力が備わっていたから。
それを窺い知るための確固たる判断材料といえる媒体が、この「sparkl」なる、彼女初のアルバム作品です。

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NEW MIX 『J.B.S. 2009 MIX ~MAIN Floor~ Mixed by Kenny One』

2009年12月26日 21:02




あーもう2010年まで一週間切ってるやぁんヽ(´Д`;)ノ
という事で、年末総括企画第3弾は、
私パン助の制作したMIX『J.B.S. 2009 MIX~MAIN Floor~』のご紹介です。

はじめに謝っときます。 ごめんなさい。

内容は、昨年の「J.B.S. 2008 MIX」同様、今年リリースされた楽曲を対象に、俺がMIXさせてもらったものです。
サブタイトルに「~MAIN Floor~」と銘打っているのは、曲の候補が多かったため、3つぐらい同時に作ってしまおうと思い、便宜上名付けさせてもらった、のですが!あいにく時間に余裕がなくて、現時点ではこのMIXしか出来上がっておりません。悪しからず。しかもかなり限られた時間の中で是が非でも作りたい!という必死な思いで作ったので、今まで以上に雑な作りかもしれません(´・ω・`) もっと余裕持って作りたかったんですが、コンセプト上、ある程度曲が出揃うまでの時間も考慮しなければならなくて、結局このままいくしかねぇ!という決断に至りました。

さ・ら・に!今回はいつもUPしていたimeemが、クソぼけ野郎のmyspaceに買収された事によって、これまでの機能が一切使えなくなったしまった事を受けて、UP場所やUP手順などを1から見直さなければならなくもなってしまって、もうテンヤワンヤ。結果的にうpする事は出来ましたが、やっぱり使い勝手はimeemが抜群に良かっただけに、残念です。。(記事最上部の試聴はトラックを分割しているため、繋ぎ目がぶつ切りになっています。なのでどうしてもフルが聴きたい方がいましたら、今回はアップロードサイトにて、フル音源の期間限定ダウンロードも行いますので、詳しくは追記をご覧下さい。)

さて話を元に戻しますと、今回の選曲は、昨年比べ、よりパーソナルな嗜好が反映されたものになりました。
たとえば、自分の月間音楽BESTの首位に選出した①⑧⑨⑩や、敬愛するHIP HOPアーティストの曲を盛り込んだ⑯⑰あたりなど。そしてエレクトロな28曲目が異様に浮いてますが、採用したくてしょうがなかったんだからしょうがないw

クオリティ・音質ともに、過去最大級に劣悪かと思われますが、この1年を総括する、と言う意味でも、一人でも多くの人に聴いて頂ければ幸いです。

<Track List>

01. BUMP BUMP! feat.VERBAL / BoA
⇒1曲目に持ってこいな弾けっぷり。この曲以外に1曲目は考えられませんでした。
02. ガラガラGO!! / BIG BANG
03. Perfect Girls / dream
04. NEW WORLD feat.DJ WATARAI / MAY'S
⇒DJ WATARAI&・・・? ちょっとしたお遊び。
05. Unstoppable Train / COMA-CHI,DABO,YUTAKA,KOHEI JAPAN
06. Who's The Man / 三浦大知
07. Beautiful feat.Sweep / CHIHIRO
08. POWER OF LOVE / JAMOSA
09. 泣きたくなるけど / 傳田真央
10. YES / 宏実
⇒Kenny One Mixxxx!この辺の繋ぎが一番まともかな。
11. CANDY / 平井堅
12. SHOCK -運命- / 黒木メイサ
13. Are you ready? / twenty4-7
⇒ここら辺から一応のHIP HOP要員ゾーン
14. STOP!! feat.三浦大知 / 千晴
15. YOU'RE THE BEST!! feat.横山剣 / ARIA
16. Let's get a party feat.Kayzabro / SAY
17. ONCE AGAIN / RHYMESTER
18. CHECK THA NUMBER / DS455
19. Wonder feat.May J. / クレンチ&ブリスタ
20. 嫌いになれたら / YU-A
⇒流れで何故か入れることになった。今では満足。
21. No More / JASMINE
22. HOME SWEET HOME feat.AI,JAMOSA / GICODE
23. SUGAR SHACK / Full Of Harmony,LL BROTHERS,三浦大知,HI-D,LEO
⇒ここから再びスピードアップ。何気に大知関与曲を3曲も採用している件w
24. FIREWORKS / EXILE
25. IRON HORSE -No Mark- / AK-69
26. FAST CAR / 安室奈美恵
27. Endless Road / DEEP
28. Always / JUNE
29. I still love U / Perfume
⇒やっぱりパフュは捨てきれねぇ!って事で半ば無理矢理挿した。
30. After Love -First Boyfriend- feat.KANAME / Crystal Kay
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HI-D 『It's Not Over』

2009年12月25日 19:30

It's Not Over  

HI-Dのニューアルバム『It's Not Over』(09.12.23)をレビュー。
ソロとしては6枚目となるオリジナルアルバムで、Full Of Harmony、DS455、AK-69ら、2ndアルバム「GREAT SECOND」以来ともいえる、多くの客演アーティストが軒を連ねています。

1. IT'S NOT OVER
2. BIRTHDAY GIRL w/t BIG RON
3. 直滑降 w/t MIYABI
4. FLIGHT MASTER w/t DS455
5. サイレン w/t Full Of Harmony
6. HOT SPOT (OH YEAH)
7. CRAZY LOVE
8. LADY LUXY w/t AK-69
9. 波打ち際
10. YOU ARE NOT ALONE w/t 宏実,山口リサ


主な収録曲を追っていくと、
清涼感あるピアノループに乗せて「イツナロウバ~♪」と地に足着いたメッセージを歌い上げる①『IT'S NOT OVER』、「Special Calling」の最新作に収録の「BIRTHDAY SONG」と内容がリンクしている、BIG RONのロボ声を迎えたアップ②『BIRTHDAY GIRL』、DS455色に染め上げられたウェッサイムードビンビンのスムース・ミッド④『FLIGHT MASTER』、Full Of HarmonyとのSUGAR SHACKタッグで送る、心配性な男を主人公にした絶品スローチューン⑤『サイレン』、鋭く光沢のあるシンセ鳴り響くサイバーアップ⑥『HOT SPOT』、アンニュイなサウンドと一本調子なAKのフロウが微笑ましい、DJ PMXへの客演作「Miss Luxury」の続編⑧『LADY LUXY』、T-SKサウンドの真髄・メロディアスなピアノが慎ましく旋律を奏でる、「Special Calling」スタイル踏襲の⑨『波打ち際』、そして宏実と山口リサを贅沢にもバックコーラスに従えた、Michael Jackson指折りのバラードのカバー⑩『YOU ARE NOT ALONE』などなど、

複雑さを排除したメロディーラインや、キーワードから世界観を深めていくリリックなど、「Special Calling」での意欲的なプロデュースワークを経て、ますます叙情志向になりつつある彼の強い意志の滾った1枚です。客演・制作陣もともにかなりの健闘ぶりで、特にFull Of Harmonyを迎えた⑤なんかは、リリックの内容とは裏腹に、非常にスウィートな仕上がりで驚かされました。HIP HOPのスパイスも効いてて、コアな魅力もなかなか。どこまでも可能性を拡張させる事に執念を燃やすR&Bキングから、今後も目が離せません。

そして余談ですが本作は、さりげなくavex系のレーベル「tear bridge records」からのリリースになっています。
Def Jam Japanに始まり、東芝EMI、ポニーキャニオン、ユニバーサルにビクター、そして今回の
tear bridge recordsと、これまで数多くのレーベルを渡り歩いてきた彼。次回作は一体、どこのレーベルからのリリースとなるんでしょうか。そういう観点で彼を追ってみても、面白いかも知れません。



◆1st ALBUM 『WORD OF MAJESTY』のレビューはこちら
◆5th ALBUM 『fragrance』のレビューはこちら
◆BEST ALBUM 『Special List』のレビューはこちら
◆PRODUCE ALBUM 『Special Calling』のレビューはこちら
◆PRODUCE ALBUM 『Special Calling~Exclusive Collection~』のレビューはこちら
◆PRODUCE ALBUM 『Special Callilng-2nd session-』のレビューはこち

★★★★★★★★☆☆
◆Official(全曲試聴あり)⇒http://tearbridge.com/hi-d/

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PV紹介 #39:黒木メイサ/DELI/Soulja/BENI etc

2009年12月24日 19:30

おそらく今年最後となる、PV紹介のお時間です。

◆黒木メイサ 『Are ya Ready?』・・・まずは彼女。来年元旦にリリースされる、黒木メイサのニューアルバム『ATTITUDE』からのリードチューンをご紹介。カクカク動くメイサ様がとにかく印象的なこの作品、楽曲のクオリティもさることながら、特に1:10や3:15前後の日本刀をかざすシーンが、たまらなくカッコいいです。


◆DELI 『今夜はバースデーバッシュ feat.AI,DABO』・・・お次はDELIの本日発売のニューアルバム『THE BIBLE 4 SURVIVAL』から、リード曲のビデオ。トラックが日之内エミの「GOODIE MEMORIS」と同じネタ使いのようなんですが、元ネタが分からねぇ・・・どなたか知ってる人いらっしゃいましたら教えてください>< そしてどうでもいいですが、主人公役を演じている女性が、超性悪そうな顔してますw


◆Soulja 『Way to love~最後の恋~ feat.唐沢美帆』・・・お次は来年リリースのSouljaのニューシングルのビデオ。はいはいドラマ仕立てドラマ仕立て、と思って見てたら、出てる女優が超タイプだったというw そしてこの懐かしの曲を今になって引っ張り出してくるとは、スイーツ(笑)取り込みに必死なSouljaさんらしいなーと思いましたww てか唐沢美帆は、この流れでいっそのこと本格的に歌手復帰してみたらどうですかね。発売当時幼かったケータイ世代に、今この曲かなりウケてるみたいやし、上手くいけば西野カナみたくブレイク出来るかもよ?(笑)


そのほかのPVは、追記をご覧下さい。
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『Japanese R&B/HIP HOP Producerのお仕事』 2009年版

2009年12月23日 19:30



先日の「J.B.S.的 2009年10大音楽ニュース」に続く、2009年総括企画第2弾です。
今回は、昨年も企画させてもらった、『Japanese R&B/HIP HOP Producerのお仕事』の、2009年版をお送りします。今年も数多のアーティストと手を組み、たくさんの名曲を輩出してくださったプロデューサー/トラックメイカーの方たちにスポットを当て、彼らの今年のお仕事ぶりを、可能な限り総括したいと思います。ちなみに2008年版はこちら

今年は、昨年の12組から7組増の、全19組をご紹介。
予想外の大ボリュームになってしまった事を受け、今回は見たいプロデューサーの項目に瞬時に飛べる、早見リンクを追記トップに取り付けましたので、是非ご活用ください。

それでは、かなり長い企画なので、お時間のあるときにでもどうぞ!

◆今回ご紹介するプロデューサー◆

(五十音順/各項で紹介する楽曲は、あくまでもそのプロデューサーが「関与」した楽曲で、すべてにプロデュースとして携わっているわけではありません。また、今年の関与曲をすべて挙げているわけでもありませんのでご了承を。)
◆ICEDOWN a.k.a.SUBZERO
◆AILI
◆今井大介
◆今井了介
◆STY
◆Okaerio
◆3rd Productions/Shingo.S
◆Jeff Miyahara
◆T-SK
◆T.Kura/michico
◆Nao'ymt
◆BACH LOGIC
◆HIRO
◆Fink bro.
◆松尾潔
◆MANABOON
◆村山晋一郎
◆U-Key zone
◆UTA


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福原タカヨシ 『ETERNAL PRESENT』

2009年12月22日 19:30

ETERNAL PRESENT  

ゴスペルをルーツに持つシンガーソングライター・福原タカヨシのニューアルバム『ETERNAL PRESENT』(09.12.18)をレビュー。iTMSで配信されているシングル「翼のない鳥」ほか、話題曲が収録された全15曲収録です。

1. 翼のない鳥
2. Unchanging Love
3. 螺旋 -round and round- feat.SAL the soul
4. Believers -浪漫SOULⅡ-
5. Forever (Duet with Yasuhiro Sakake from SBB)
6. Eternal Present -Interlude-
7. Shine
8. Inside My Love
9. Naked Soul
10. The Time To 911
11. GD BD- Skit-
12. Good Day, Bad Day
13. そして僕を愛して-Live Session-
14. シナリオ
15. Step By Step

主な収録曲を追っていくと、
2007年にリリースされたフォーキーな2ndシングル①『翼のない鳥』、J-R&B黎明期を彷彿させる冷ややかなR&Bトラックを敷いた②『Unchanging Love』、今年のコンピ盤「Emotion」に収録されていた儚い旋律使いのミディアム③『螺旋 -round and round-』、芳醇な歌声がスモーキーに漂う泥臭さ満点のソウルチューン④『Believers -浪漫SOULⅡ-』、ブルージーなギターがアダルトな空気を滴らせるバラッド⑤『Forever』、生音による淡いサウンド展開にソウルの妙味を味わえるMinnie Ripertonの名曲カバー⑧『Inside My Love』、切れ味抜群のエレキギターをフィーチャーしたフランクなミドルポップ⑫『Good Day,Bad Day』、故・ORITO氏の1997年のシングル曲をアコギオンリーでカバーした⑬『そして僕を愛して』、そして堅実なメッセージを込めた合唱曲っぽい静閑ピアノアレンジによるスロー⑮『Step By Step』などなど、

①や⑭など、ギターを主軸にしたアコースティック一直線の楽曲はちょっと苦手なんですが、一方で②から⑧あたりまでのソウルマナーに則った流れでは、グルーヴ堪能な彼のボーカルを心底味わう事が出来たので、満足しています。ちなみに最新号のbmr誌にも今作のレビューが掲載されており、「例えるなら、R&Bをしていた頃の平井堅」というような言い回しがなされていたんですが、個人的には平井堅に加え、久保田利伸っぽい要素も強く息づいているなと感じました。⑤での歯切れの良さと、アンニュイさが同居したボーカルワークとか特にね。

聴きやすいカバーも収録されていますし、ネオソウルや、上記の平井堅・久保田利伸が好きな方はチェックしてみてください。
今後注目のシンガーさんです。



★★★★★★★★☆☆
◆Blog⇒http://blog.livedoor.jp/fukuhara_takayoshi/

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安室奈美恵 『PAST < FUTURE』

2009年12月21日 21:30

PAST<FUTURE

安室奈美恵のニューアルバム『PAST < FUTURE』(09.12.16)をレビュー。
3月にリリースしたシングル曲「WILD/Dr.」以外はすべて新曲で構成された、全12曲収録です。
今回のコンセプトはズバリ、「Re:スタート」。従来の自分に備わっていたスタイルやイメージを打破し、”新たな安室奈美恵”をファンに提示しようという意欲のもと制作された1枚です。昨年大ヒットしたベスト盤「BEST FICTION」のアー写を破り、その間から顔を覗かせる「ホラー安室」も、ただ今話題沸騰中w

1. FAST CAR
2. COPY THAT
3. LOVE GAME
4. Bad Habit
5. Steal my Night
6. FIRST TIMER feat.DOBERMAN INC
7. WILD
8. Dr.
9. Shut Up
10. MY LOVE
11. The Meaning Of Us
12. Defend Love
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meajyu 『Secret Lover』

2009年12月20日 19:30

Secret Lover

meajyuのニューミニアルバム『Secret Lover』(09.12.16)をレビュー。
かつてはガールズユニット・BLAWNY-Oとしても活動していましたが、ソロ名義では本作がデビュー作となります。

1. Simple Things
2. Secret Lover
3. Replay
4. Listen To My Heart
5. Let's Take It Slow
6. 泣いてもいいから

主な収録曲を追っていくと、
OkaerioとJunearによるプロデュースユニット・Capricco制作のアーシーさを押し出したアコースティック・ソウルチューン①『Simple Things』、T-SK氏のキャッチーなスイート・トラック映えるミディアム②『Secret Lover』、堪能なフェイクで聞かせる心地よいビート流れるR&B③『Replay』、レトロ感溢れるトラックループがたまらない⑤『Let's Take It Slow』、そして落ち着いたスムースなトーンで肩肘張らないメッセージを届けるアコギ主導のスロー⑥『泣いてもいいから』などなど、

生音/打ち込みの両視点から、彼女のボーカルに潜在するどっしりとしたグルーヴを尊重した、良い意味ので泥臭い世界観が魅力の1枚だと思います。BLAWNY-O時代から知ってますが(当時PCDの「Don't Cha」カバーを、童子兄さんと一緒にやってましたね。今じゃ絶対叩かれてるやろうな・・・)、すっかり色んな表情を使い分けられる良質な歌い手になりましたなぁ。感服です。強いて欲を言うなら、アップ・テンポの楽曲を、1曲でもいいから収録して欲しかったです。②や④なんかのバラードは、言わば彼女の真骨頂ジャンルですから、どうせアルバムリリースするなら、1曲ぐらい挑発的な要素があってもよかったんじゃないかなぁ、と言ってみるw

インディ時代から「A Ballad Of My Own」あたりまでのEMI MARIAが好きな方には特にオススメです。
是非チェックをっ!



★★★★★★★★★☆
◆Blog⇒http://ameblo.jp/meajyu/

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童子-T 『4 ever』

2009年12月19日 19:30

4 ever(初回限定)(DVD付)  

セルアウト兄さんこと童子-T(笑)のニューアルバム『4 ever』(09.12.16)をレビュー。
前作「12 Love Stories」同様、多数のアーティストが参加した、全15曲収録です。

1. 想い feat.YU-A
2. ファースト ソング
3. あの頃… feat.CHEMISTRY
4. あの日… (Bonus Track)
5. スマイル feat.清水翔太
6. Heaven feat.BENI
7. ラブトレイン feat.HI-D,椎名純平
8. Rainy days feat.Hanah
9. Get Ready feat.Baby.M,MANDOZA
10. WA RA BE
11. オン ザ Mic ~Ruler達のタワゴト~ feat.K.I.N,Mummy-D,KOHEI JAPAN
12. 4 ever
13. タイムカプセル
14. Fly High
15. 終わりなき旅

主な収録曲を追っていくと、
大きな反響を得た「願い」の続編ともいえるYU-A客演のミドルアップ①『想い』、ひさびさに自身ソロでのシングルとなった念仏系ウェディングソング(笑)②『ファースト ソング』、CHEMISTRYの無駄遣いで知られる感傷バラード③『あの頃・・・』④『あの日・・・』、軽快なトラックに乗せた清水翔太の温かいHookが耳に残る⑤『スマイル』、クラシカルなR&Bトラックが秀逸なBENI客演によるメロウチューン⑥『Heaven』、HI-Dと椎名純平の円熟シンガー2名が、主人公の心を揺れ動かすそれぞれの男性に扮した⑦『ラブトレイン』、「I like shopin/雨音はショパンの調べ」をサンプリングしたHanahとの異色コラボ作⑧『Rainy days』、Mummy-Dらの力量に感化されたのか、割とまともなライムを展開させる正統派マイクリレー⑪『オン ザ Mic~Ruler達のタワゴト~』、オートチューンを交えて兄さん自身がHookを担う村山晋一郎氏トラック提供のタイトルチューン⑫『4 ever』、自身の半生を堅実なフロウ捌きで懐古する⑬『タイムカプセル』、そして珍しくストリート指向のヘビートラックに乗せて音楽への新たな闘志を掲げた短編⑮『終わりなき旅』などなど、

前半は相変わらず、客演式類型ラブソングのオンパレード状態なんですが、後半になるにつれて、一昔前を彷彿させる鋭いメッセージ性や、溌剌としたフロウ回しを窺わせる場面もあり、彼のラッパーとしてのかつてのポリシーが、少し復活してきたのかな?というようにも感じました。そこで気になるのが、「終わりなき旅」にある、『変わらずにマイクつかむためには 変わらなければならない』という意味深なフレーズ。これを我々リスナーがどう捉えるかですよね。俺としては良い方に解釈したいところですが、今がノリに乗っている時期でもあるので、また次のシングルからラブソング切って、ライト層をとことん食い物にしていく様が、頭をよぎってしょうがないのです。

まぁもしこのままの路線を継続するにせよ、あんな薄汚さMAXで抑揚ゼロのボソボソフロウじゃ、客演だけがフォーカスされるのみで、自身は寧ろおまけにも満たない程度にしか扱われないよという事を、いい加減悟った方がいいと思います。昔も大概やったけど、今よりはずっと覇気があった分、せめて昔の水準にまで戻しておくんなせえ。

◆ALBUM 『12 Love Stories』のレビューはこちら



★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://www.dzt.jp/

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Noa 『LUCY L♥OVE -WINTER SEASON-』

2009年12月18日 19:30

LUCY LOVE - WINTER SEASON -(初回限定盤)(DVD付)  

Noaのニューアルバム『LUCY L♥VE -WINTER SEASON-』(09.12.16)をレビュー。
本作も歴代の作品同様、LGYankeesがプロデューサーを務めています。

1. WINTER SONG
2. Dear My Girls
3. myself
4. Powder snow feat. 山猿
5. 信じてる REMIX
6. 月のヒカリ feat. 中村舞子 LGYankees (DJ No.2) REMIX

主な収録曲を追っていくと、
品のあるR&Bアレンジでフェミニンに歌い上げるドリカムの冬の名曲のカバー①『WINTER SONG』、西野カナ「君に会いたくなるから」にアレンジが酷似した大切なHomiesに捧げるバラード②『Dear My Girls』、エッジの効いたバンドサウンドをフィーチャーした新境地開拓となるミディアム③『myself』、一方でとても彼女らしい甘美な作りの冬めくラブソング④『Powder snow』、そしてデビュー作「LUCY L♥OVE」収録のリード曲をドラムンベース調に再構築した秀逸Remix⑤『信じてる REMIX』などなど、

作品を重ねるごとに麗しさと安定感を体得している彼女のボーカルを、冬の幻想的な空気感とともにスマートに味わえる1枚です。REMIX2曲も聴き応えがあってタナボタやったし、ドリカムカバーも、適度にR&Bを取り込んでいて好感でした。
詩音が「例の一件で」退いた女性ウェッサイシーンの今後を、背負っていく立場として頑張って頂きたいです。

余談ですが、⑥で参加しているLGYankeesの秘蔵っ子・中村舞子が、1月20日にデビューミニアルバム『CURE』をリリースします。こちらにも地味にながら期待です。



◆DEBUT ALBUM 『LUCY L♥OVE』のレビューはこちら
◆2nd ALBUM 『LUCY L♥OVE -Season Ⅱ-』のレビューはこちら


★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://nodoubttracks.com/al_noa.php


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『J.B.S. Music Award 2009』 ノミネート発表

2009年12月17日 19:30

昨年に続き、今年もやりたいと思います!
俺・パン助の独断と偏見でお送りする勝手な音楽賞 『J.B.S. Music Award 2009』です。
今日はその、各部門のノミネート作品を発表したいと思います。
(2008年版のノミネートはこちら。最優秀者・作品の発表はこちら。)

今年もたくさんの名曲に恵まれ、リスナーサイドとしては大変嬉しい限りでした。
そんな楽曲の数々と向き合ってきた、アーティストや制作家の方たちへの「今年も1年有り難うございました」という謝恩の意も込めつつ、悩みに悩んで各部門5曲/5人ずつ選出させて頂きました。この企画で、少しでも今年のシーンを総括し、顧みて頂ければ幸いです。

では昨年より少しグレードアップした、全21(23)部門をご覧下さい。
尚、各部門の最優秀者/作品は、12月30日に発表予定です。

◆J.B.S. Award 2009 ノミネート◆
(五十音順/対象期間:2008年12月~2009年11月)

◆ベスト・オブ・アーティスト◆
・JAY'ED
・傳田真央
・宏実
・Full Of Harmony
・三浦大知
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Crystal Kay 『THE BEST REMIXES of CK』

2009年12月16日 19:30

THE BEST REMIXES of CK(初回仕様限定盤)  

Crystal KayのREMIXベストアルバム『THE BEST REMIXES of CK』(09.12.16)をレビュー。これまでに発表されてきたREMIX作品に加え、元気ロケッツや80kidzらの手がけた新作REMIXを含む、全13曲収録です。

1. 恋におちたら (Genki Rockets Remix)
2. Boyfriend (80kidz Remix)
3. After Love -First Boyfriend- feat.KANAME(CHEMISTRY) (Oddity Remix)
4. TEENAGE UNIVERSE ~Chewing Gum Baby (D・M・X REMIX)
5. Girl's Night (Shinichi Osawa Layer 7 Remix)
6. think of U (KZ Future Disco Mix)
7. hard to say (Tiny Voice,Production Remix)
8. DO U LIKE IT? (by Fantastic Plastic Machine)Extended Mix
9. きっと永遠に -STUDIO APARTMENT REMIX-
10. こんなに近くで... -KZ Future Disco Remix-
11. Shining -JAZZTRONIK REMIX-
12. 涙のさきに (SOIDOG MIX)
13. ONE (CORNELIUS REMIX)

主な収録曲を追っていくと、
元気ロケッツによる重量感あるハウスビートが冴えるヒット曲REMIX①『恋におちたら(Genki Rockets Remix)』、新進エレクトロユニット・80kidzがハープを主軸にしたハイブリッドな音色を奏でる②『Boyfriend (80kidz Remix)』、「TULLY'S」CMソングとしてもオンエアされている流麗なストリングスと我の強いシンセとの融合作③『After Love -First Boyfriend- feat.KANAME(CHEMISTRY) (Oddity Remix)』、浜崎あゆみの作品で名高いDMXによる時代を象徴する音使いのHIP HOP SOUL REMIX④『TEENAGE UNIVERSE ~Chewing Gum Baby (D・M・X REMIX)』、変則リズムの原曲をエッジーなベース音を交え更にクールに仕上げた大沢伸一氏製作品⑤『Girl's Night (Shinichi Osawa Layer 7 Remix)』、発表時から気に入っているTiny Voiceの御大・今井了介氏によるフロアライクなREMIX⑦『hard to say (Tiny Voice,Production Remix)』、ボーカル成分をグッと押し出した爽やかなラウンジトラック⑨『きっと永遠に -STUDIO APARTMENT REMIX-』、そしてCORNELIUSらしい良い意味で掴み所のないピアノ捌きが炸裂する⑬『ONE(CORNELIUS REMIX)』などなど、

著名陣の手による個性剥き出しのサウンド満載なので、正規のベスト盤とはまた異なる視点から、彼女の「10周年」を見据えられる1枚になっていると思います。新作の方も、どれもなかなか粋な作りで良かったです。毎回あまり話題にはなりませんが、彼女のREMIX作品は粒揃いなので、原曲に慣れ親しんでいる方は、これを機にチェックしてみてください。




◆LIVE Tour 『Crystal Kay 10th Anniversary Tour CK10』のレポはこちら

過去のアルバム作品のレビューは、以下のジャケ写リストからどうぞ。
        

★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.c-kay.com/

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mochA 『mochA Presented By Electreet』

2009年12月15日 20:03



黒木メイサや三浦大知らの作品で知名度急上昇中の女性シンガーソングライター、MOMO“mocha”N.ことmochAの配信アルバム『mochA Presented By Electreet』(09.12.02)をレビュー。収録曲のすべてを、これまで二人三脚で楽曲を制作してきたU-Key zone氏がプロデュースしています。

1. black■box
2. Sugar Daddy Feat.Da Girl
3. Stop It
4. Clueless
5. DNA☆
6. Lonely City

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傳田真央 『I AM』

2009年12月14日 20:49

I AM(初回限定盤)  

今年活動を再開した傳田真央のニューアルバム『I AM』(09.12.09)をレビュー。2000年暮れにリリースした「Eternal Voice」以来、実に9年ぶりとなるアルバム作品です。この日をどれだけ待ち侘びたか・・・。

1. Always Love
2. Bitter Sweet
3. Zutto
4. 泣きたくなるけど
5. 晴れ時々雨
6. Let it go
7. Breathe In Love
8. Be My Hero
9. ONEWAY Exp.
10. Butterfly
11. My Style
12. リトルメアリ
13. Someday
14. 耳もとにいるよ... ~Ring the bells REPRISE~

主な収録曲を追っていくと、
Jeff Miyaharaとの最初のタッグとなった切なさ満点の再始動曲②『Bitter Sweet』、軽やかな4つ打ちビートが鳴る今井了介プロデュースの垢抜けたアップ③『Zutto』、結婚前夜の女性の胸中を描いた美麗バラード④『泣きたくなるけど』、軽いラップパートも取り入れた落ち着きのあるミディアムR&B⑥『Let it go』、壮大なアレンジと神々しい傳田嬢の美声が見事にマッチしたラブバラード⑦『Breathe In Love』、「ウーベベウーベベウーベベ♪」という可愛らしいバックコーラスがキャッチーなFink bro.制作による⑧『Be My Hero』、ダンスホールっぽい跳ねビートを敷いたスイーツ(笑)脳一直線のアッパー⑨『ONEWAY Exp.』、自慢の高音を最大限に広げた凛とした佇まいのミディアムチューン⑩『Butterfly』、「女性は逞しい!」と溌剌と歌ってのける先行シングル⑪『My Style』、歌唱・サウンドともに少なからずブルースを意識したであろう異色の3拍子スロー⑫『リトルメアリ』、そして兼ねてから配信リリースされていた、自身のメジャーデビュー曲の現代的リメイク版⑭『耳もとにいるよ... ~Ring the bells REPRISE~』などなど、

とにかく瑞々しい音群と、透明感あるボーカル・プロダクションが抜群に際立った、再始動以降の歩みの集大成的内容になっています。ただその反面予想通りと言うべきか、デビューからの数年に窺えた、かつての骨太なHIP HOP的要素はすっかりを鳴りを潜めており、その点は少々物足りなく感じました。まぁ今は路線から何まで9年前と似て非なるものに昇華されてますし、至極当然の内容と言ったらそうなんですが。

またリリック面においても、「Eternal Voice」の頃と比較すると、洗練かつ都会的な内容のものが目立ちます。当人(レコ社)は今やその「アラサー代表(笑)」的思想や立ち位置を一つのセールスポイントにしておられるようですが、あんまり押し出しすぎてもくどくなるだけなので、ほどほどによろしくです。と、この場を借りて進言させて頂きますw

でも何だかんだで憎めないんですよね、彼女の音楽は。
常に「彼女」の存在あってこそ成立する音楽を届けてくれるので、純粋に彼女の潜在的な音楽性や歌声に惚れている俺としては、今後どんなに内容が薄っぺらい曲を提示されても、自ずと愛着が持てちゃうのでしょう。

既に苦境を二度経験している彼女。
今回の再始動が”三度目の正直”となれるように、俺自身も陰ながら精一杯応援して行けたらなと思ってます。



★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://dendamao.com/

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ニューシングルレビュー:清水翔太/w-inds./May J.×MAY'S

2009年12月13日 19:30

君が好き(初回生産限定盤)(DVD付)  
◆清水翔太 『君が好き』
「美しき日々よ」以来4ヶ月ぶりとなるニューシングル。
シングルでは初とも言えるウェットな質感のR&Bミディアムソング『君が好き』は、MANABOON氏による清らかなエレピと、郷愁を感じさせるメロディーから品の良さが染み出てて、極スムースな聴き心地を味わえます。何気に彼って、こういう本流のR&Bアプローチをこれまであまり試みて来なかったように思うんですよ。なので音自体にはそんな真新しさを感じなかったものの、やけに新鮮に映りました。c/wには、COMA-CHI、KEN THE 390、SHUNを招いたアットホームな家族敬愛ソング『FAMILY』と、アルバム「Umbrella」に収められ好評だった『One Last Kiss』のアコースティックバージョンを収録。2曲目は村山晋一郎氏の穏和なアレンジが効いてます。


New World/Truth~最後の真実~(初回盤A)  
◆w-inds. 『New World/Truth~最後の真実~』
w-inds.のニューシングルは、今井了介御大Pro.楽曲と、Ne-Yoが提供した楽曲を収めた豪華ダブルA面仕様。
まず1曲目『New World』は、ダークなベースラインと、キュルキュルと鳴り響く鋭い高音シンセの織り成すコントラストが、聴き手の高揚感をすこぶる煽り立てるダンスナンバー。独特の切迫感も併せ持った構成なので、聴いてるだけでスリル満点です。個人的に昨今の慶太のボーカルはキンキンし過ぎであまり受け付けないんですが、昨年あたりからのブラックミュージックとの融合作は、どれもストライク作品ばかりなので、これからもこの路線を継続して頂きたいところw 一方のNe-Yo提供作『Truth~最後の真実~』は、忙しない譜割りと、王道ながら一癖ある音使いが如何にもNe-Yoらしいミドルアップチューン。ただこれ、明らかに駄作ですよね?w 何が一番酷いって、とにかく聴いてると無性にイライラしてくるメロの歯切れの悪さw いくらNe-Yo提供でも、これはさすがにw-inds.(特に歌わされる慶太)がかわいそすぎるww まぁ実験的な要素もあるにはあるし、こういう曲に挑んでみるのもいいのかも。そのほかエキゾチック情緒ある熱っぽいフロアバンガー『Fighting For Love』を収録。

  
◆May J.×MAY'S 『Sing for you』
May J.とMAY'Sによるレンタル限定のコラボ作。
タイトル曲はかなり凡庸な印象のデュエットバラードで、当初はスルーする気満々だったんですが、2曲目の『君がいて』が、インパクトのあるポップス流儀のメロディーにR&Bのスパイスを投入したなかなかの良作で、完全にタナボタでした。ちょっと古臭さもあるけど、折角avexにいるんやから、これぐらいド派手な曲やったってバチは当たりませんw そして今年話題を席巻したカバー「Garden」のRemixが2曲が収録されているんですが、こちらも聴き応えがありました。特に『Garden(CLASSIC HOUSE ANTHEM)』は、Sugar Soul版の原曲を艶やかに踏襲(キーも原曲に合わせてます)、タイトルどおり、クラシカルな魅力に満ちたRemix作品になっています。「Sing for you」を聴いて、「この路線もういいよ(´・ω・`)」と思った方は、騙されたと思って、是非一度レンタル屋にて手にとってみてください。

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J.B.S.的 『2009年10大音楽ニュース』

2009年12月12日 20:38

さて、2009年も、残すところあと20日足らずとなりました。
今日はそんな2009年を席巻した、シーンの音楽ニュース・時事の中から、俺・パン助が個人的に注目したものを10項目取り上げて、今年を振り返りつつ、ご紹介したいと思います。こうして見ると、案外濃い1年だったんですよねぇ。
では、どうぞ!


①安室奈美恵のツアー『BEST FICTION TOUR 2008-2009』が、国内&アジアで25会場64公演を達成。約50万人の動員数は、女性アーティストとして最多記録。

まずはこのニュースから。昨年大ヒットしたベスト盤「BEST FICTION」を引っ提げたツアーが、記録的な動員数を達成。安室ちゃんのエンターテイナーとしての完成度と、人気の再燃ぶりを、あらためて決定づけたツアーでした。この模様を収めた9月リリースのLIVE DVDも、初週から異例の売り上げを記録。色々あって今回もツアー参戦を断念した俺でしたが、周囲のLIVEに行った人達が軒並み絶賛してて、「無理してでも行くべきだったなぁ」とつくづく後悔したのでした。


②J Soul BrothersがEXILEとまさかの合体。計14人の大所帯に。

個人的にかなりこたえたのがこのニュース。3月1日、EXILEから発表されたのは、彼らの前身で、新メンバーによって構成されていたJ Soul Brothersを吸収するという表明でした。2008年に再始動を開始し、T.Kura/michico夫妻ら錚々たるプロデューサーを招いて着実にレベルアップを遂げていったJ Soul Brothers。そんな彼らの第1期集大成ともいえる1stアルバム「J Soul Brothers」が、2月25日に発売されたと思いきや、その矢先にこんなどうしようもない発表を持ちかけられて、俺のみならず、リスナーの皆さんは憤慨したんではないでしょうか。それ以来メインボーカルだったNESMITHとSHOUKICHIは、EXILEのバックダンサー(時々ボーカル補助)に降格してパッとしなくなったわ、無論J Soul名義の活動は消滅するわで、「エンターテインメント」をはき違えたEXILEの猛進ぶりが明るみになった出来事でした。まぁもっとも彼らの事ですから、初めからJ SoulをEXILEに加入させる事前提で活動させていた可能性は十分に考えられる訳で。。

   
③Sowelu、日之内エミ、May J.、faith・・・相次ぐ移籍・契約解除で、慌ただしく変遷するシーンの所属事情

今年の上半期を大いに賑わせた、アーティストの移籍&契約解除騒動。
May J.のrhythm zone移籍にはじまり、SoweluのSonyとの契約終了⇒rhythm zone移籍、日之内エミやfaithら、ARTIMAGE組が続々と契約終了などなど、不況の殺伐とした波が、業界にも押し寄せている事をしみじみ感じさせる時事でした。特にSoweluの契約終了、あれはすぐに移籍のニュースが発表されなかっただけに、かなり凹んだなぁ。今年中の自身名義での活動はなさそうなので、来年に期待です。先日も、SOULHEADのSonyからavexへの移籍が発覚したばかりなので、また来年にかけて増えてきそうな予感もしますね。

  
④May J.・BENI・JAY'EDら、新鋭のシンガーのアルバムがこぞってオリコンTOP10入りを記録。R&Bはより大衆化したものへ。

これも大いなるトピック。移籍したMay J.や、avexからユニバーサルに移籍しR&Bを押し進めたBENI、そして徐々にファンを開拓していたJAY'EDらのアルバムが、発売されるや否や、続々とオリコンTOP10入りを記録しました。共通するのは皆、少なからず大衆を意識した明快なサウンドと、プロモーションを展開していた点。特に今の若者世代の間では、一種の「R&B/HIP HOP(泣きうた)ブーム」が巻き起こっており、CDパッケージのみならず、携帯を介した着うたなどの配信も、非常に活発的な1年だったように思います。ほかにも西野カナ、YU-A、Julietなど、切ない曲に目がない若者やスイーツ(笑)に焦点を絞って売りにかかったアーティストは雲霞の如く。反面、若者よりも少し上の世代をターゲットにした傳田真央は、商業的な面ではイマイチパッとしないご様子で、ファンとしてはちょっと残念だったり。お客様至上主義に燃える制作側も大概ですが、来年に入ってもまだまだ、「リスナー」のもたらすシーンへの影響力は持続しそうです。

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オムニバス 『Mellow☆Disney -R&B Revisited-』

2009年12月11日 20:11

Mellow Disney ~R&B Revisited~

ディズニー恒例のカバーアルバムシリーズの最新作『Mellow☆Disney』(09.12.09)をレビュー。
今回は「R&B」をテーマに、May J.、三浦大知、古内東子、YOUNGSHIMらが歴代のディズニーソングをカバー、既発曲も含めた、全12曲収録です。ちなみに松尾潔氏が、今作の統括プロデュースを務めています。

1. A Whole New World (DJ KAORI REMIX) [Aladdin] / 東方神起
2. Part of Your World [The Little Mermaid] / May J.
3. When You Wish Upon a Star [Pinocchio] / 平井堅
4. Reflection [Mulan] / 古内東子
5. When She Loved Me [Toy Story 2] / 三浦大知
6. Go the Distance [Hercules] / YOUNGSHIM
7. A Dream Is a Wish Your Heart Makes [Cinderella] / CHIHIRO
8. Colors of the Wind [Pocahontas] / Sweep
9. Beauty and the Beast [Beauty and the Beast] / COMA-CHI
10. Can You Feel the Love Tonight [The Lion King] / MIHIRO
11. Someday [The Bells of Notre Dame] / 有坂美香
12. Some Day My Prince Will Come [Snow White and the Seven Dwarfs] / 青山テルマ

主な収録曲を追っていくと、
DJケオリー(笑)が光沢あるダンスホール調にREMIXした「アラジン」の定番ソング①『A Whole New World』、奥行きのあるサイバーアプローチで送るMay J.による「リトル・マーメイド」カバー②『Part of Your World』、KREVAが関与したドリーミーさと泥臭さの交錯するトラックが心地よい④『Reflection』、大知×STYの極上コラボレーションに心酔必至の「That'sR&B」バラッド⑤『When She Loved Me』、慎ましいピアノアレンジから一転、ドレッシーな壮大サウンドとYOUNGSHIMのエモーショナルなボーカルが感動を巻き起こす⑥『Go the Distance』、際限なく冴え渡るSweepの歌声に涙がちょちょ切れる⑧『Colors of the wind』、COMA-CHIが歌い手としての完成されたスキルを披露する「美女と野獣」のアーバンなカバー⑨『Beauty and the Beast』、ゴスペルクワイヤーを従え原曲の勇壮な世界観を見事に表現したMIHIRO担当曲⑫『Can You Feel the Love Tonight』、そしてジャズバンド演奏の緩い音色に乗せて有坂美香が巧みな節回しで熱唱する⑪『Someday』などなど、

原曲の優美な「ドラマ性」を損なうことなく、尚かつ多角的にR&Bを見据えた、バラエティ性に長けた1枚になっています。それぞれがゆかりのある制作者とともに丹精を尽くして楽曲を紡ぎ出したのが、リスナーである俺にも手に取るように窺えるほどの丁寧な作風で、聴いてて思わず胸が熱くなりました。万人に「夢」を与え続けるディズニーらしい、好企画だなぁとつくづく思います。



★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.disney.co.jp/records/mellowdisney/


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SOULHEAD、avexから再出発!ニューアルバムリリースなどなど。

2009年12月10日 20:58

昨日に引き続きリリースニュースです。
本当は「Mellow☆Disney」のレビューをUP予定だったんですけど、このニュースは外せない!と即決したので、急遽ご紹介。

あの最強姉妹、遂にカムバックです!



SOULHEAD!
2007年のベスト盤「BEST OF SOULHEAD」以来、約3年ぶりとなるニューアルバムを、2010年の2月24日にリリースすることが決定しました!

タイトルや収録曲などは現在のところ未定ですが、発売元が(受け入れに定評のある)avexという事は判明しております。SOULHEADといえば、2007年にデビュー以来囲われていたSonyと所属事務所との契約が終了し、彼女らのブログにも、その完全に路頭に迷ってしまった故の辛い胸中が綴られていたんですが、まさかavexに引き取られたとは・・・!Sowelu然りMay J.然り、元Sony所属のR&B系アーティストの受け入れ先がことごとくavexって、懐深いなーと思う反面、とても偶発とは思えない「何か」を臭わせますが、復活してくれるので余計な事は考えない事にしますw

いやー楽しみっすよ!Sony時代の曲は、どれも大好きだったので。
avexに移籍する事によって、大幅に大衆化(とくにMay J.なんかは典型的)してしまう懸念もあるにはあるんですが、Sony在籍時代でも晩期は結構受け狙いな曲やってたし、そもそもそれは開けてみてから判断しても決して遅くないとして、とにかく嬉しすぎますわー!

あれから3年、ひとつの曲折を経て、彼女らが何倍もパワーアップして帰ってきてくれることを、心して待ちたいと思います!

P.S. ソルヘ復活って事は、勿論OCTOPUSSYも漏れなく付いてきますよね?てか付けろや(・∀・)



そのほか、他のavex勢の新着情報がいくつか入ってきてるので、追記をご覧下さい。


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期待の新星・ICONIQデビュー。

2009年12月09日 21:12

皆さん、最近CMでよく耳にするこの曲をご存じですか?




曲は本日からレコチョクでの配信がスタートしている『I'm lovin' you』で、歌っているのはEXILEのATSUSHIと、新人女性シンガー・ICONIQ(あいこにっく)。ATSUSHI同様短く刈り上げた坊主頭と、シルキーで柔和な歌声が特徴の歌い手さんです。実は彼女、かつて存在していた韓国人グループ「Sugar」に所属し、解散後は伊藤ゆみ名義で女優としても活動していた方なんです。

そんな彼女ですが、今回「ICONIQ」に改名し、来年2月24日に、rhythm zoneからのアルバムデビュー(タイトル未定/全10曲収録)が予定されている事が分かりました。

自分にとってまず一番のトピックだったのは、今回のリード曲「I'm lovin' you」が、天下のT.Kura/michico夫妻プロデュースだった事!EXILEの伝とはいえ、夫妻が安室ちゃん以外の女性アーティストをプロデュースするのは、本当に久々だったので驚きました。言われてみると、歌詞(公式HPで閲覧可)の筆致ぶりや弾力あるトラックなんかは、彼らの手癖バリバリですよねww この曲以外にも、多数プロデュースしてくれてる事を願いたいと思います。

DVDにはこの「I'm lovin' you」のほか、4曲のPVが収録されると言うことで、rhythm zone(avex)さんの半端ない力の入れ具合が手に取るように窺えます。

ただEXILEがバックアップしている事を考えると、この先アルバムをリリースしてある程度の手応えを掴んだ暁には、初の女性メンバーとして、まさかのEXILE入りしないかどうかの軫憂が、なきにしもあらずなんですがw あやつらは今、何を試みても決しておかしくないですぜw((((;゜Д゜)))

てなワケで、来年2月までは、ひとまずこの『I'm lovin' you』を聴きながら、彼女の門出を心待ちにしたいと思います。


◆Official⇒http://iconiq.jp/index.html

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Junear 『amazing love』

2009年12月08日 22:51

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日本人離れした幽遠な声質を持つソウルシンガー・Junearの配信限定アルバム『amazing love』(09.10.07)をレビュー。彼と言えば、先日レビューしたCIMBAの「香水 PartⅢ」をはじめとする客演活動や、クラブやライブハウスでの圧倒的なパフォーマンスで、このブログを見て下さる方にとってはお馴染みの存在かと思います。そんな彼の初となる自身名義の音源作品は、iTunesチャートでも好成績を上げているだけあって、なかなかの出来栄えです。

1. amazing love
2. break out
3. glory days
4. say goodbye
5. 君といれば

収録曲は、タイトルトラックにして、彼の懐の深いボーカルを心行くまで堪能出来る勇壮バラッド①『amazing love』、オートチューンと持ち前のハスキーなファルセットで、涼しげなフロアライクサウンドを乗りこなした②『break out』、ギターのストローク主軸のカントリー味溢れるサウンドを広げた透明感あるナンバー③『glory days』、愛する人に「君は僕の天使だった」と後ろ髪引かれつつも別れを告げる珠玉のスロー④『say goodbye』、そして古き良きネオ・ソウルの情趣を目一杯汲み取った、彼の華麗なる節回しにも注目のラブソング⑤『君といれば』の全5曲収録です。

凛と張り上げるボーカルから、しとしとと大人しくなぞるボーカルまで、表現力もさることながら、彼の根底から沸き立つ奥床しくソウルフルな「声」には、つくづく頭が下がります。まぁ③なんかはちょっと異色ですけど、慣れてしまえさえすればこっちのものですw どうせならフルアルバムに仕様にして、もっともっと浴びせて欲しかったなぁ。

ちなみに彼ですが、現在自身のブログで、「ありがとうのかわりに100曲歌います!!」なるカバー企画を実施中。
故・Michael JacksonやGinuwine、Joeといった海外のアーティストの楽曲を意欲的にUPしているんですが、これがどれも個性振りかざしまくりですげぇ良い! 中にはNickelbackなんていう変化球もあるので、いつも楽しみながら拝見させてもらってます。



junear - amazing love - EP

★★★★★★★★☆☆
◆Blog⇒http://ameblo.jp/junear/
◆myspace⇒http://jp.myspace.com/junear

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CIMBA 『REPLAY』

2009年12月07日 19:30



叙情的な歌声で魅了する男性シンガー・CIMBAのニューアルバム『REPLAY』(09.12.02)をレビュー。
「Primeira」以来となる、約2年4ヶ月ぶりのアルバム作品です。

1. REPLAY~next lifetime~ feat.Mr.Low-D,DJ LAW
2. 線香花火が落ちたら feat.CAMEL
3. 香水 Part.Ⅱ feat.宏実,S-key-A
4. FLOATIN'
5. Tears in Blue feat.HI-D
6. BIRTHDAY
7. Toy Diamond Ring


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ニューシングルレビュー:西野カナ/福原美穂/山口リサ

2009年12月06日 19:30

Dear・・・/MAYBE  
◆西野カナ 『Dear.../MAYBE』
前作「もっと・・・」から1ヶ月強の短いインターバルでリリースされた新作。
冬の星空を思わせるロマンティックなアレンジ揺らめくバラードナンバー『Dear...』と、本人が出演しているCMソングに起用されているダンサブルなアップナンバー『MAYBE』の両A面楽曲を収録したシングルです。一見対照的な2曲ですが、両方ともリリックでは可憐な乙女心を綴っており、彼女の個性を知らしめるための、一貫性は保たれていると思います。個人的にオススメする今作の聴き所は、「Dear...」のサビ内で披露されている、彼女の凛としたエモーショナルな歌唱。彼女の主流であるウィスパー気味に抑えた発声方法よりも、キチンと筋の通ったこっちの歌唱の方が好きです。このままコンスタントなリリースペースを続けるとすれば、前作とは比にならないほどアルバムリリースが捗りそうですね。早くも楽しみです。





なんで泣きたくなっちゃうんだろう(初回生産限定盤)(DVD付)  
◆福原美穂 『なんで泣きたくなっちゃうんだろう』
福原美穂のニューシングルは、自慢のハイトーンボーカルが映えまくる、痛快ポップナンバー。
既定路線であるロックをベースにしつつ、今回は更にホーンを巻き込んだファンキーなサウンド展開が織り成されており、「彼女にはやっぱりブラックミュージックを歌って欲しい!」という方でも満足出来る仕上がりになっていると思います。歌詞がちょっとばかしぶっ飛んでますが、楽しげで且つアレンジに見合ってるので無問題。和製Aguirelaと呼ぶに相応しいハスキーながなりボーカルも絶好調で、聴いていると思わず笑顔にならずにはいられませんっ!c/wには、一転してEnyaばりに澄んだ歌声で歌い上げる映画「沈まぬ太陽」主題歌のバラード『Cry No More』や、John Lennonのクリスマススタンダードのカバー『HAPPY XMAS(War Is Over)』などを収録。




  
◆山口リサ 『ENERGY』
10月に「忘れたくて」「サヨナラ」を2曲同時に配信した彼女が、早くも次の配信曲をリリース。
DJ KOMORIとのコラボレーションが実現した今作は、艶のあるR&Bサウンドを散りばめた、粋なダンス・ナンバーになっています。彼女のこういう曲を聴くのが久々だったからでもあるんでしょうが、1回試聴した瞬間ビビっと来てしまいまして、以降今日まで病み付きでございますw 無難なポップスやバラードよりも、こういうちょっぴりスパイスの効いたフロアライクな曲の方が、断然相性が良いと思うんですよ彼女。新鮮味にこそ欠けますが、スムースに伸びる柔軟な彼女の歌声を堪能したい方は是非!

Risa Yamaguchi - ENERGY - Single


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EXILE 『愛すべき未来へ』

2009年12月05日 19:55

愛すべき未来へ【初回生産限定盤】  

EXILEのニューアルバム『愛すべき未来へ』(09.12.2)をレビュー。
今年リリースされたシングル3枚を含む、全15曲収録です。
なお初回限定盤にのみ、クリスマス・アルバム「EXILE CHRISTMAS」が付属しています。

1. Someday
2. SHOOTING STAR
3. Your Smile
4. 優しい光
5. If ~I know~
6. Ti Amo
7. ふたつの唇
8. A leaf ~螺旋状のサヨナラ~
9. Heavenly White
10. THE NEXT DOOR
11. FIREWORKS
12. GENERATION
13. Angel
14. forever love
15. 愛すべき未来へ

<「EXILE CHRISTMAS」>
1. Silent Night
2. 夢見るようなクリスマス
3. Lovers Again
4. HOLY NIGHT
5. I Believe
6. LAST CHRISTMAS
7. 愛すべき未来へ(オルゴール・バージョン)

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miray 『Foreplay』

2009年12月04日 19:30

Foreplay  
今年7月にメジャーデビューを果たしたレゲエシーンの女性シンガー・mirayのアルバム『Foreplay』(09.11.22)をレビュー。BLACK BISCUITSのカバー「タイミング」を含む、全7曲収録です。

1. Proof of Love
2. Tek Weh Yuh Self feat.DOMINO-KAT
3. Foreplay feat.CORN HEAD
4. タイミング
5. 恋しくて~You're not here~
6. Just Listen feat.DJ KAORI
7. 涙

主な収録曲を追っていくと、
今井大介氏による小奇麗なポップサウンド弾けるソカ風ダンサー①『Proof of Love』、熱血漢なDOMINO-KATのフロウを従えたDJ YUTAKAプロデュースのダンスホールチューン②『Tek Weh Yuh Self』、Rihannaの「Pon De Replay」ライクなリディムに淡いメロディーが乗っかったタイトルトラック③『Foreplay』、BLACK BISCUITSのヒット曲をラバーズロック調アレンジでしっとりカバーした④『タイミング』、透き通る彼女のボーカルが静閑なアコースティックサウンドに響き渡る切ないバラード⑤『恋しくて~You're not here~』、そしてケオリー(笑)がバックアップしたスムージーで馴染みの良いアップ⑥『Just Listen』などなど、

ポップスを主軸にした楽曲が軒を連ねる、レゲエに頓着のない方にも「受け入れられやすい」仕様になっていると思います。MUNEHIROやleccaら、他のレゲエ/ダンスホール系アーティストとは一線を画した「フランクで肩肘張らないアプローチ」は、今後音楽活動を続けていく上で大きな強みになる事でしょう。まぁ最も、レコ社であるavexは、彼女のことを「ジャパレゲ界の西野カナ」的ポジションに仕立て上げる事しか頭にないんでしょうがw汗



★★★★★★★☆☆☆
◆Official⇒http://miray.cc/
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宏実 『HOT CHOCOLATE』

2009年12月03日 19:30

  

宏実のニューアルバム『HOT CHOCOLATE』(09.12.02)をレビュー。
レンタルと配信限定でリリースされた、「冬」をテーマにしたミニアルバムです。

1. Our Christmas Song
2. Have Yourself A Merry Little Christmas - Meet Me - feat. Koei Tanaka
3. I Like It feat.SWAY (THE DOWNTOWN) from SAPPORO
4. HOT CHOCOLATE
5. Don't Wanna Fall in Love ~A Cappella~
6. Kiss
7. Why feat.Full Of Harmony

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HI-Dほか 『Special Calling-session 2-』

2009年12月02日 20:43

Special Calling~session 2~  

HI-Dがトータルプロデュースを務める企画盤の新作『Special Calling -2nd session-』(09.11.25)をレビュー。山口リサ・宏実・CHIHIROらもはやシリーズ恒例となったアーティストをはじめ、AI・CHiE(Foxxi misQ)・meajyuらシリーズ初登板組を含む多数の女性シンガーが参加した、全10曲収録です。

1. FAIRWAY/Ms.OOJA&山口リサ
2. Birthday Song/AI&ANTY the 紅乃壱
3. MIRROR/CHiE(Foxxi misQ)
4. また明日も feat. SHIN(CLIFF EDGE)/CHIHIRO
5. 助手席 feat. GIPPER/宏実
6. はばたくとき/Licana
7. CLAP TO ME/MC AMI&DJ LICCA
8. おウチ/BROWN SUGAR
9. 帰り道の途中/meajyu
10. 青空 ver.HID/HI-D

主な収録曲を追っていくと、
夢へ向かうプロセスをゴルフになぞらえた、Mr.OOSA&山口リサ競演の開放感あるミディアムチューン①『FAIRWAY』、AIの渋い歌唱がシンプルなリリックにドラマを吹き込むその名の通りのバラード②『Birthday Song』、T-SK氏のスムースな4つ打ちトラックが好印象な、CHiE客演による”素の自分”との対峙ソング③『MIRROR』、「嫌いなもの」の実質的な続編で、その後の彼女の悲嘆な結末を描いた⑤『助手席』、日本とフィリピンのハーフであるLicanaが初登板した、着うた向け風情の強いメロウチューン⑥『はばたくとき』、関西からMC AMIとDJ LICCAが参加したHeartsdales的フロアバンガー⑦『CLAP TO ME』、HI-Dとの濃密なデュエットが後を引くmeajyu客演のスロー⑨『帰り道の途中』、そして前作に収録された「青空」を、総裁・HI-Dが自身のソロVer.として仕上げた⑩『青空 ver.HID』などなど、

本シリーズ最大の旨味ともいえる「リリカルな世界観」と、客演陣の健闘ぶりとが本作でも絶妙に融合されており、「やっぱHI-D兄さんすげぇ~」と、まず舌を巻かずにはいられない1枚でした。ただ心なしか、シリーズを重ねるごとに、R&Bからドンドンかけ離れていってると思うのは気のせいかな?もっとガッツリアプローチしてくれてもいいと思うんやけどなぁ。まぁ彼も昔みたいにゴリゴリの曲は歌わなくなったし、スタンスも日々変化しつつあるでしょうから、致し方ない事なのかもしれませんが。。



◆ALBUM 『LUIRE Presents Special Calling』のレビューはこちら
◆ALBUM 『Special Calling~Exclusive Collection~』のレビューはこちら


★★★★★★★☆☆☆

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