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月間音楽BEST:2010年2月の巻

2010年02月28日 19:30

先月とは打って変わり、超リリースラッシュだった今月付の月間音楽BESTの発表です。
今月は多忙を極めていたので、CDレビューが上手いように捗らず、結構苦慮しましたw

ではまず、楽曲部門からどうぞー。


◆楽曲部門◆ (*カッコ内の数字は、先月の順位)

SOULHEADNo.1 Whatever / SOULHEAD
今月1位は、帰ってきた最強姉妹のアルバム収録曲。
やっぱり彼女らは、こういう曲が一番似合います。
嫌味のないキャッチーさがとにかく妙味!



Best FriendNo.2 Best Friend / 西野カナ
2位はまさかの西野カナ。
昨日のシングルレビューの際にも言及したんですが、
今猛烈な勢いでハマってます。
彼女の声の切ない成分が、惜しげもなくさらけ出されたナンバー。


Real(DVD付)No.3 キライ・・・でも好き~アイシテル~ / BRIGHT
3位はBRIGHTの最新アルバムからの1曲。
2位の西野カナ同様、「ありきたりなスイーツ(笑)ソング」では終わらない、
美麗なソウルネスを潜在させている楽曲。



No.4 Show Me Your Love / EMI MARIA
No.5 まなざし☆デイドリーム / さかいゆう
No.6 EASY / BoA
No.7 Trust Me / 松下優也
No.8 H.E.E.L. / RHYMESTER
No.9 FOREVER LOVE / 清水翔太 × 加藤ミリヤ
No.10 BOMB 9 BOMB feat.KOZ,大地 / GIPPER
No.11 桜雨 / JUJU
No.12 ミスターミステイク / RHYMESTER
No.13 REPLAY ~next lifetime feat.Mr.Low-D,DJ LAW / CIMBA (2)
No.14 ギュッと抱きしめて♡ / COMA-CHI
No.15 Hyper Car / VANNESS
No.16 I Like That / BRIGHT
No.17 All My Dreamer / SOULHEAD
No.18 STAR LIGHT / 久保田利伸 (3)
No.19 Glamorous Honey B feat.YOUNGSHIM / Venom
No.20 Chocolate Kiss  / Tiara

4位以下はこんな感じです。
新譜シングルがひしめく中、アルバム楽曲も多数ランクイン。
特に8位のライムスや、16位のBRIGHTなんかは、今後も集中的に鑑賞する事必至です。


アルバム部門&MVPアーティストは追記をどうぞ!

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ニューシングルレビュー:西野カナ/JUJU

2010年02月27日 19:30

Best Friend  
◆西野カナ 『Best Friend』
超コンスタントにリリースを続ける西野カナのニューシングルは、爽やかなメロディーで彩られた卒業チア・ソング。
女同士の固い友情をテーマにしており、またしても同年代の共感の的になる事必至でしょう。ボーカル面は、さりげなくではありますが、R&Bの要素(フェイク)を取り入れられている事でいつも以上にメリハリが付いており、ポップな成分も、甘酸っぱく香る程度に抑えられています。このほのかなR&B味が実に絶妙で、現在ハマりにハマっているんですよねぇ。特に「好きだよ~お~」の、「お~」のファルセットがお気に入り。c/wには、倖田來未でお馴染みHIRO氏の手がけたR&Bウェートのミディアム『ONE WAY LOVE』と、キュートなダンスサウンド弾ける無礼講チューン『今夜はPARTY UP』を収録。


桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E/Last Kiss  
◆JUJU 『桜雨』
アルバムリリースも正式にアナウンスされた、JUJUのニューシングル。
松尾潔×Jin Nakamuraの鉄板コンビで挑んだ、この季節に相応しい柔和バラード『桜雨』のほか、Jeff氏お得意のシャリシャリシンセ音がベースとなったR&B『READY FOR LOVE』、一歩一歩を踏みしめる肯定的な歌詞が後を引くメロディアス・スロー『S.H.E.』、そしてBONNIE PINK屈指の名曲を、亀田誠治の悠然としたバンドサウンドでエモーショナルにカバーした『Last Kiss』と、計4曲がA面に起用されている珍形態シングルとなっています。この中だと、やはり「桜雨」が群を抜いたクオリティかな。春の儚さが忠実に表現出来てるし、JUJU自身の身の丈にあった歌唱もかなりしなやか。「曲調が普遍すぎる」と不満に思われた方は、まずJUJUのボーカルに注目して聴いてみてください。多少は印象が変わるはずなので。

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LIVEレポ 『大阪マイロクラブ』

2010年02月26日 19:30


昨日、MIHIROのライブツアー『大阪マイロクラブ』に、DJ kazzmaさんと一緒に行ってまいりました!
場所は梅田AKASO。初めて行く場所だったので、行くまでに少々迷ったのですが、なんとか到着w 客層は圧倒的に若者が多く、男女比は丁度5:5ぐらいでした。 ただ前日からろくに寝ていなかったため、公演中幾度となく強烈な睡魔に襲われ、その場に倒れこみそうになった事もしばしば。 なので、セットリストやMCの内容など、正直あまりはっきりと憶えていないのです。すみません(´・ω・`) とりあえず記憶を辿った限りでは、以下のセットリストでした。

<セットリスト>
01. ~This is RB BOY~ & 東京マイロクラブ
02. Sing Sing Sing リメイク楽曲
03. これは恋ではない
04. OOH GIRL
05. No Diggity(おそらく) / Blackstreet
06. Let's Chill / Guy
07. ~This is LOVE~ & 君だけに
08. You're da ONE
09. 君色日和
10. Makes me right(新曲)
11. Start(新曲)
12. Take Me Higher!!
13. Happy Birthday To You


<ENCORE>
1
4. I Believe / F.O.H
15. One Mic,One Life feat.SHINGO☆西成 & LEED ROCK


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BRIGHT 『Real』

2010年02月25日 19:30

Real(DVD付)  

BRIGHTのニューアルバム『Real』(10.02.24)をレビュー。
シングル2曲を含む、通算2枚目となるフルアルバムです。

1. Theme of BRIGHT ~Real~
2. I Like That
3. キライ・・・でも好き ~アイシテル~
4. Shining Butterfly
5. 言葉にできなくて
6. Warm It Up (Interlude)
7. Dance With Us
8. I Know
9. Secret
10. Feelin' You
11. Promise You ~卒業~
12. 美女と野獣

あどけないイメージが強かったBRIGHTも、残すところNANAKA1人だけがティーンエイジャー。
着実に大人へのステップを踏みしめながら、今回届けてくれた2ndフルアルバムからは、そんな彼女たちの自発的な艶際立つコーラスと、純粋無垢なキャラクターが、より一段鮮明な輪郭をもって響いてきました。Nao'ymt、STY、松尾潔といった豪華絢爛な布陣の織り成す、緻密かつ流麗なプロデュース・ワークスにも注目してお聴きください。


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JASMINE 『This Is Not A Game』 PV紹介

2010年02月23日 19:30



すでにご覧になられた方もいるかもしれませんが、JASMINEの3月3日発売のニューシングル『This Is Not A Game』のPVが解禁されているので、ご紹介。

通算3枚目となる、今シングルのコンセプトカラーは「赤」
悪魔をイメージしてなのか、頭に角を生やしシリアスに歌う彼女が、シュール極まりない一本ですw
ほかにもメリーゴーラウンドで雑伎する外人が登場したりなど、終始掴み所のないカオスな世界観が広がってて、意図するものがイマイチ把握出来ないんですが、まぁ前作は前作で、道端に人が大量に倒れてたし、それに比べたら可愛いものかもw

曲は、Jeff Miyahara氏プロデュースの「攻め」なR&Bチューン。
過去3作のうちで、一番好きな曲になりそうな予感です。

ちなみに彼女、今作を皮切りに、3ヶ月連続でのシングルリリースが決定しています。
このまま順当にいけば、デビュー1周年である6月前後に、アルバムの方もアナウンス or リリースされるかもしれませんね。

昨年もっとも話題をさらった新鋭だけに、期待は高まるばかりです。




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SOULHEAD 『BRAIDED』

2010年02月22日 20:37

BRAIDED  

明後日24日に、待望のニューアルバム「SOULHEAD」をリリースする、SOULHEADの2ndアルバム『BRAIDED』(04.04.28)をレビュー。

1. BRAIDED(intro)
2. YOU CAN DO THAT
3. AT THE PARTY
4. Jiggy Uhh...pt.1(skit)
5. 告白
6. いつでも君のことを
7. NO WAY
8. A pretense of love
9. I&I(interlude)
10. Forgive me
11. words of love
12. Jiggy Uhh...pt.2(skit)
13. D.O.G(album ver.)
14. STAY THERE
15. FOR ALL MY LADIES
16. Jiggy Uhh...pt.3(skit)
17. このまま
18. GET UP!

主な収録曲を追っていくと、
姉妹ならではの等身大のコーラスワークを見せつけるクール&ポジティブなヒットチューン②『YOU CAN DO THAT』、荒削りなロックサウンドをブレンドしたバウンシー・ミクスチャー③『AT THE PARTY』、フェイクもふんだんに盛り込んだソルヘ's R&Bの骨頂⑤『告白』、もの悲しいメロディーと歌詞が斜陽のように静かに差し込む名スロー⑥『いつでも君のことを』、けたたましく張り上げるHookと感傷的なリリックの対比が素晴らしい硬質トラック⑦『NO WAY』、「Forgive me...」のリフレインが切ない余韻を引き起こすミディアム⑩『Forgive me』、TSUGUMIの鋭いRapスキルをとくと味わえるブリブリ系フロアナンバー⑬『D.O.G』、トラック・ボーカル共に清涼さにウェートをかけまくったスムース情致溢れるR&B⑮『FOR ALL MY LADIES』、そして映画「ゲロッパ!」のテーマソングに起用された南国ムード全開のディスコアッパー⑱『GET UP!』などなど、

1stアルバム「Oh My Sister」で自信と余裕をつけた彼女らが、よりワイドで深遠な音楽性にめきめき挑んだ、「発展途上」と形容するに相応しい1枚です。エッジーさをブンブン振り回す②や、繊細なボーカルタッチでメランコリックにキメる⑥なんかは特に、その上昇志向のポテンシャルとバイタリティを、ソツなく発揮した故に生まれた賜物でしょう。ポップスとのバランス具合も、個人的にはこの頃が一番丁度良くて好きでした。

さて!いよいよ発売される4thアルバム「SOULHEAD」。
進化や挑戦を恐れない彼女らの、新章の全貌が明らかになる日はもうすぐです!

  

◆1st ALBUM 『Oh My Sisiter』のレビューはこちら

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.soulhead.info/

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ニューシングルレビュー:松下優也/EMI MARIA

2010年02月21日 19:30

Trust Me(初回限定盤)(DVD付)  
◆松下優也 『Trust Me』
アニソンタイアップが功を奏しオリコンデイリーでも好発進を見せている、松下君のニューシングル。お馴染みのJin Nakamura氏によるR&B調ダンサーで、サウンドに新鮮味こそあまりありませんが、これまでの彼にはなかった、目覚ましい溌剌っぷりがとくと窺える1曲になっています。PVでもチャキチャキ踊ってて、かなーり好印象。対照的なバラードであるc/w『ふたり』とあわせて聴くと、彼の多面的な魅力をより楽しむ事が出来るので、オススメです。これはアルバムが楽しみだ!(´∀`)




Show Me Your Love  
◆EMI MARIA 『Show Me Your Love』
3月3日にニューアルバム「CONTRAST」をリリースするEMI MARIAのパイロットシングルは、「One Way Love」も手がけたAILIプロデュースによる、光沢を纏ったガーリッシュなミディアムナンバー。「One Way・・・」でのポップな路線を引き継ぎつつ、今回は甘美なR&Bのテイストもしっかりと踏まえられているので、コアなR&Bリスナーの方にも受け入れられやすい楽曲になっているんではないでしょうか。「キュートだけどちょっぴり高飛車な女の子」を描写した歌詞も、繊細で素敵です。ただ前々から思ってたんですけど、彼女って歌い方変えたんですかね?「CONTRAST」の全曲試聴が公式サイトで始まってたので一通り聴いてみたんですが、インディの頃よりも歌いっぷりが明快になったというか、持ち味だった閉塞的なグルーヴが心なしか減退しているような気がするんですよねぇ。まぁ周囲の環境(プロデューサーとか)も様変わりしてますし、もし事実だったとしてもしょうがないか。




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Clef 『Clef』

2010年02月20日 19:45

Clef  

NO DOUBT TRACKS所属の3人組男性ボーカルユニット・Clefのニューアルバム『Clef』(10.02.17)をレビュー。唯一のシングル「DAYDREAMER」を含む、初となるアルバム作品です。

1. INTRO
2. Blue D.I.A feat.LGYankees(HIRO)
3. Another Orion
4. Bounce Bounce Bounce feat.headphone-Bulldog
5. Walk This Way feat.GIO,ITACHI
6. Wating For You...
7. C.L.E.F
8. SUMMER TIME MEMORIES Ⅱ
9. DAYDREAMER feat.LGYankees
10. LAST SUMMER DAY
11. Joyful
12. 願い
13. Effort
14. Love Story feat.森摩耶
15. Reverse Of Mind
16. OUTRO

主な収録曲を追っていくと、
ロマンティックなフレーズが並ぶ夢心地ミディアム②『Blue D.I.A』、藤井フミヤの大ヒットバラードを堅実にカバーした③『Another Orion』、Craig Davidの「Hot Stuff」を劣化させたような仕上がりのフロアチューン④『Bounce Bounce Bounce』、2MCの攻勢フロウがカッチョいいオートチューン使いのアップ⑤『Walk This Way』、ユニット名をタイトルに冠した小気味よい譜割りのパーティーアンセム⑦『C.L.E.F』、透明度抜群のボーカルが清純なトラックにマッチしたサマーポップス⑧『SUMMER TIME MEMORIES Ⅱ』、晩夏特有の愁いが充満するシングル曲⑨『DAYDREAMER』、ちょっぴり変哲なコード進行によって終始モヤモヤしっ放しのメロウチューン⑫『願い』、バンドサウンドに乗せて「目の前の壁ぶち壊そう」と凛々しく歌う新境地⑬『Effort』、そして「JELLY」の専属モデルである森摩耶の超フラフラど下手ボーカルをフィーチャーした凡庸ラブソング⑭『Love Story』などなど、

アップテンポの楽曲はまずまず聴けるものが多かった反面、スロー楽曲の方に、粗がとてもよく目立った1枚でした。とにかくメロディーにおける取って付けた感が半端なくて、それが更に、抑揚のほとんどない単調な歌唱によって助長されててもう散々。LGYankeesの手がける曲すべてに言える事ですが、もう少し「パンチ」というものを考えて頂きたいです。・・・まぁ今回の場合、劣悪さの原因を、LGYだけに押しつける気はさらさらないんですが。シングルである「DAYDREAMER」がなかなか琴線に響いた1曲だったのでちょっと期待してたんですが、これを聴いて、見事にその思いは打ち砕かれましたw まさかここまで、面白みのカケラもないユニットだったとは・・・技巧や、楽曲への順応というものが微塵にも感じられないんですよね、本当に。声質は全員結構好みなだけに、尚更口惜しいばかりです。チーン。



★★★★★★☆☆☆☆
◆Official⇒http://nodoubttracks.com/al_clef.php

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COLOR 『RED ~Love is all around~』

2010年02月19日 19:56

RED~Love is all around~

EXILEのATSUSHIと、TAKA、YORK、KIKURIからなる4人組R&Bコーラスユニット・COLOR(現DEEP)の1stアルバム『RED ~Love is all around~』(05.09.21)をレビュー。初期メンバーであるこの4人で、唯一リリースされたアルバム作品です。

1. Opening
2. Move So Fast
3. Summer time cruisin'(Album Mix)
4. 奇跡
5. Special love
6. What about us?(Album Mix)
7. FIND YOU
8. Close To You(Winter ver.)
9. 音色
10. 夢で逢えたら(COLOR ver.)
11. Sweet Memories
12. JOY("Joyful"Classic Mix)
13. Dear Mama
14. Good bye my love
15. 音色(Acoustic Mix)
16. 夢で逢えたら(COLOR ver.)(Acoustic Mix)

兼ねてからブラックミュージックが好きだったという、ATSUSHIのソロプロジェクトとして誕生したこのユニット。昨年ユニット名をDEEPに改名するにあたり、彼はメインプロデューサーのポジションからも撤退、現在は実質の無関与(後見)状態となっていますが、彼の人一倍強いポリシーのもと徹底された、「コーラスグループとして、R&Bを突き詰める」というコンセプトは、当然ながら、彼が唯一歌い手として携わっている今作に、一番息づいているように感じます。

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May J. 『for you』

2010年02月18日 21:23

for you(DVD付)  

May J.のニューアルバム『for you』(10.02.17)をレビュー。
avex移籍後第1弾となった「FAMILY」以来、約9ヶ月ぶりとなるアルバム作品です。

1. Be mine ~君が好きだよ~
2. I'm yours
3. My Sunshine
4. Sing for you
5. 好きと言わせて
6. Beautiful Days
7. 風になりたい feat.CHRIS & BUZZER BEATS
8. 君がいて
9. WISH
10. 手をつないで
11. Garden feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ
12. ありがとう
13. for you
14. Garden (CLASSIC HOUSE ANTHEM) -English ver.-


昨年、Sonyから、avex内のrhythm zoneへ移籍。
間もなくリリースされた「FAMILY」がスマッシュヒットを記録し、Sonyでは果たせなかった、「ブレイク・アーティスト」の称号を欲しいままにした彼女ですが、その反面内容は、従来までのR&Bを基軸とした音楽性を大きく逸脱したもので、「このままではMay J.までもが、消費されるだけのなんちゃってR&Bアーティストになってしまうのではないか」と、少なからずの懸念を抱きました。そして迎えた、avex移籍後第2弾となる今作のリリース。発売前の全曲試聴の段階から、ある程度覚悟はしていたんですが、正直これはないな・・・というのが、聴き終わっての率直な第一印象です。ポップスに傾倒しきってしまった曲調と、綺麗事を言ってナンボな歌詞のオンパレードで送る、イタさ全開の世界観。もはや(笑)なしでは語れない域まで突っ込んじゃってます、彼女。

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PV紹介 #45:ZEEBRA/JUJU/SAY/AZU etc

2010年02月17日 20:55

◆ZEEBRA 『Butterfly City feat.RYO the SKYWALKER,Mummy-D&DOUBLE』・・・まずは遂に解禁された、話題のコラボ作のPV。曲ともに、もっとハーコーな仕上がりになってると思ってたのに、何やねんこのぶっ飛びっぷりはwwチカチカしすぎww 各々の和気藹々とした表情から察するに、さぞかし楽しい撮影だったんでしょうねぇw ちなみに今作が復帰作となるダボー姉さんは、終盤でやっとこさ姿を現します。何だかんだで神々しすぎる・・・!


◆JUJU 『桜雨』・・・来週リリースのJUJUのニューシングルのビデオ。本人未登場のストーリー仕立てながら、なかなか引き込まれる切ない演出がニクい内容です。


◆SAY 『One Love feat.MACCHO(OZROSAURUS)』・・・4月にアルバムリリースを予定している、SAYの新曲のPV。J-ウェッサイを代表するユニット・OZROSAURUSから、MACCHOが客演しています。うん、こういう曲調いいよー!


その他のPVは追記をご覧下さい。
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Tina 『Colorado』

2010年02月16日 20:57

   

明日、再始動シングル「PRIDE」をリリースする、Tinaの1stアルバム『Colorado』(99.11.03)をレビュー。
発売初週のオリコンで1位を記録した、自己最高セールスを誇る1枚です。

1. I’ll be there(Album Version)
2. I can’t take it
3. As a Singer PRELUDE op.28-4
4. Magic(Album Version)
5. flower
6. Feeling out!
7. Stay for me~忘れてあげない~
8. Still
9. L’Adieu
10. Spend The Time
11. There Must Be An Angel

肉感的にグルーヴを燻らせるボーカルが、最たる持ち味であるTinaさん。
スマッシュヒットした2枚のシングルを経てリリースされた今作には、ジャジーな音楽性を基軸にした、彼女の色香漂うR&B/SOULワールドが、詳らかに広がっています。

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LIVEレポ 『Milkey×傅田真央「I AM」Release Tour 2010 』

2010年02月15日 19:30



行って参りましたよー傳田さん!

おととい2月13日に、枚方はP×9 cafeで行われた傳田真央のリリースツアー『Milkey×傅田真央「I AM」Release Tour 2010』に、友人2人を引き連れて行って参りました!クラブツアーという事もあって、会場には如何にもR&Bが好きそうな若者でギッシリ。彼女は若手シンガーたちが出演する、SHOWCASEのトリとして登場しました。

その若手シンガーの中には、先日rhythm zoneの主宰する「STARZ AUDITION」で優勝を飾った女性シンガー・MAHの姿も。華奢な体型から繰り出されるエモーショナルな歌声で、観客を魅了していました。
特にR&Bムード全開の「FEEL」という曲が秀逸で、早く正規の音源が聴きたいところ。



観客から差し出された祝杯のテキーラを一気飲みするあたり、器量のデカさもマチガイナイ!w
今後が楽しみです。
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『I LOVE 20TH CENTURY MIX mixed by KennyOne』

2010年02月13日 19:30



趣味で始めたMIX制作も、気付けば10作目のご紹介です。
タイトルはズバリ、『I 20TH CENTURY MIX』。その名の通り、20世紀(2000年まで)に発表されたR&B縛りで、MIXさせてもらいました。2000年と言えば、丁度10年前。宇多田ヒカルやDOUBLE、平井堅らが台頭する、J-R&Bブームの真っ只中でした。俺はというと当時中1(13歳)で、まだ「R&B」どころか、「音楽」という概念にすらロクに馴染みきっていなかった頃でお恥ずかしい限りなんですが、TVやラジオなどのメディアから流れてくるそれはとても心地よく、気付けば自分の身体をリズムに呼応させていた事だけは、今でも鮮明に憶えています。おそらく、その頃から日本のR&Bが好きだったのでしょうw 

あれから10年。R&Bというジャンルは複雑に多様化を遂げ、より間口の広い、ハイブリッドな音楽として、現在も多くの人々に親しまれています。でもたまには、その基盤を築き上げた「かつての」楽曲たちの事も、思い出して、触れて、うんと戯れてあげたい――。そんな想いを胸に馳せつつ、俺自身の音楽のルーツをもブレンドさせてもらったのが、今回のMIXです。

選曲や構想も含めると、約半年前から準備をしていたんですが、先月公開した新譜中心のMIX「NEO CLASSICS MIX」が、お陰様で多方面から好評を頂いた事で、制作モチベーションが一気に上昇。収録曲数が膨れあがり、急遽MIXを2篇に分けなければならなくなってしまうほど、十分なボリュームのある内容に仕上がりました。

まだまだ至らない点も多いですが、リアルタイムで収録曲を嗜んでいた方もそうでない方も、J-R&Bが好きな方も嫌いな方も、このMIXを聴いて、時代特有のアーシーな香り漂うトラックの旨味と、今は何処へ?組を含む、歌い手陣による華麗なる喉捌きをご堪能頂ければ幸いです。(お聴きの際は、ヘッドフォン推奨です!)

そして!今回の作品から、「KennyOne Mix」はTwitterとも連動
今ブログで公開しているメインID(ken1_0812)とは違う、Dj_KennyOneというサブIDをこの度取得したので、各楽曲の細かい解説や、俺自身の思い入れ、MIX制作にまつわるエピソードなんかは、今後そっちの方でドンドンつぶやいていこうと思っています。(つぶやきというよりかは、半ばブログ的なスタンスですが)今回のMIXについて、早速つぶやきを始めさせてもらったので、興味のある方は、そちらの方もチェックしてやって下さいw(非公開ツイートに設定しているので、ご覧になる際はフォローリクエストをお願いします。)



ではいつも通り、追記にてMIXのダウンロードURLを反転させて置いていますので、そちらからDLしてくださいませませ!
 
今回は↑の曲目リストと、自作のジャケット写真も用意しているので、よろしければご活用ください。
尚、公開期間は、2010/2/31までとさせて頂きます。

<PLAYLIST>


Vol.1
01. living love / Kirari
02. You Make Me / Monday満ちる
03. Malam Jam / 池間アカネ
04. K.O.L. / 平井堅
05. 12時間前 / Showlee
06. 赤いくつ / MIO
07. タイム・リミット / 宇多田ヒカル
08. Respect Me feat.Miss Monday / ZOOCO
09. Close to You / Tyler
10. BE ALRIGHT / F.O.H.
11. handle feat.F.O.H. / DOUBLE
12. LOVE OR LUST / 平井堅
13. Vibe feat.MICHICO / Giant Swing
14. Believe Yourself / 露崎春女
15. I WANT YOU BACK (DJ HASEBE REMIX) / Folder
16. Forever Close To You / ORITO
17. Desire (Cool Groove Mix) / DOUBLE
18. City Of Tracks / 4D-JAM
19. Hot Glamour / 嶋野百恵
20. Mood 4 Luv / SKOOP
21. そして目が覚めたら…~3Little Nights~ / 傳田真央
22. time after time (HIP HOP SOUL Version) / EARTH
23. just you / 柿原朱美
24. Stepping∞Out / 倉木麻衣
25. Lovergirl In Summer / LUV 2 SHY
26. Along The Bayside(Giant Swing Mix) / DELiGHTED MINT
27. BYE (TinyVoice, Bounccy Break Remix) / TAMAMI
28. Always Remain / 久保田利伸
29. Never Say... feat.VERBAL / K.
30. You are my love (DJ HASEBE REMIX) / Sugar Soul
31. いとしさの中で feat.Sugar Soul,ZEEBRA / DJ HASEBE
32. been so long (Original&DJ HASEBE REMIX) / m-flo

Vol.2

01. Automatic / 宇多田ヒカル
02. ROOTS / Sin
03. Life / MIHO
04. Moments / Calyn
05. D.O.G / L.L. BROTHERS
06. heaven feelin' / 小柳ゆき
07. 0℃~stay with me~ / 唐沢美帆
08. SOMETHING 'BOUT THE KISS / 安室奈美恵
09. Butterfly / Joi
10. Someday / AN-J
11. TEENAGE UNIVERSE~Chewing Gum Baby~ / Crystal Kay
12. feel my love (mellow mix) / Cheyenne
13. ESCAPE / MISIA
14. このままで feat.Ryoji / SOUL LOVERS
15. TRUE LIES / 葛谷葉子
16. リズム(sakuragaoka flava mix) / UA
17. GET BACK IN YOUR LOVE / VOX-Ⅳ
18. Long Way Home / SPEED
19. respectyourself / Sugar Soul
20. BED / DOUBLE
21. BELIEVE / MISIA
22. Stay for me~忘れてあげない~ / Tina
23. Junior Sweet / CHARA
24. 素直になれる (Maestro-T's Innocent Remix) feat.KREVA / MINAMI
25. めぐりあう世界 / S.E.S.
26. Lady Soul (Day-lite Version) / ACO
27. Gonna Be Ready / YOKO Black.Stone
28. Make U Move (Hybrid Works Smooth Groove Pt.2) / Jine
29. 世界 / 椎名純平
30. 君の音が聴こえる場所へ / bird
31. Soul Mate / SAKURA
32. Life Must Go On / HI-D
33.
悲しいわがまま / wyolica

 

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BoA 『IDENTITY』

2010年02月12日 21:06

  

BoAのニューアルバム『IDENTITY』(10.02.10)をレビュー。
神曲「BUMP BUMP! feat.VERBAL」も収録された、(日本での)通算7枚目となるオリジナルアルバムです。

1. This Is Who I Am
2. EASY
3. BUMP BUMP! feat. VERBAL(m-flo)
4. LAZER
5. interlude#1
6. is this love
7. まもりたい ~White Wishes~
8. interlude#2
9. ネコラブ
10. THE END そして and… (album ver.)
11. Possibility duet with 三浦大知
12. Fallin'
13. my all

日本デビューから、今年で早9年目を数えるBoA。
昨年には、かねてからの目標だったUSデビューも果たし、ますますワールドワイドな飛躍を遂げました。
そんな身も心も一回りタフになった彼女が今回提唱するのは、自らのポリシーを気の済むまで貫徹した、「ありのままのBoA」。自身初のセルフプロデュースに挑み、作詞・作曲にも、これまで以上に積極的に携わった力作になっています。実際今作には、これまでの”彼女”のイメージを覆す、奔放かつどこか土臭い楽曲がズラリ。USデビューを機に更に甚大な自信をつけた彼女が、我々リスナーに一体何を訴えたがっているのか。それはこのアルバムを聴いた人にのみ咀嚼が許された、気高い賜物なのです。
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配信ソングレビュー:VANNESS/COMA-CHI/Iyse

2010年02月11日 22:35

REFLECTIONS
◆VANNESS 『Hyper Car』
まずは台湾で絶大な人気を誇る「F4」のメンバー・VANNESS(ヴァネス)の、日本での1stアルバム「REFLECTIONS」から、ポコポコ系ダンス・トラック「Hyper Car」をご紹介。正直なところ、彼自体には一切興味が無いんですが、今回プロデューサーに、STY氏やHIRO氏など、R&Bサイドのプロデューサーが多数登板している事を受けて、チェックさせてもらいました。中でもこの「Hyper Car」は白眉の出来で、コンテンポラリーに迫ったエレクトロ風アレンジの中を鋭く這う、荒削りなギターリフがカッチョイイ事この上ない1曲に仕上がっています。J Soul Brothersの「FREAKOUT!」然り、STY氏の手がける4つ打ち系は、クオリティがいつも磐石で、頭が下がりっぱなしです。ほかにも、HIRO氏がいつもとは違ったしなやかアプローチで魅せるスロー「Little Things You Do」や、宮地大輔氏による哀感漂うアップ「I don't wanna lose you」など、プロデューサー聴きをするリスナー垂涎の内容になっています。

VANNESS(????) - REFLECTIONS


◆COMA-CHI 『ギュッと抱きしめて♡」
「Heaven」に続くCOMA-CHIの配信ブランニューは、アノお祭り佳曲「TIME 2 PARTY」を手がけた今井了介プロデュースによる、茶目っ気タップリのキラキラアップナンバー。あまりの潔いポップぶりに、早速一部からは「セルアウトじゃねーか」と批判されているようですが、まぁ歌い手としての彼女の魅力はふんだんに引き出されてますし、個人的にはそこまで目くじら立てるほどの仕様ではないかなと思いました。確かに今回のラップパートはかなりアバウトで、HIP HOPマナー的にはオススメ出来るもんじゃないんですけど、「これがCOMA-CHI流の羽目の外し方なのかもなー」と解釈したら、途端に違和感がなくなりましたw こういうのもたまには。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!! という事で、聴く際は、是非とも頭を柔らかーくしてからお聴きくださいw

Coma-chi - ?????????? - Single - ??????????


◆Iyse 『いつまでも』

ボーカルのMinamiと、MCのYoung Kirk&Staxx Tからなる3人組R&B/HIP HOPユニット・Iyseの配信曲。昨年暮れにリリースされたコンピ盤「C-love FRAGRANCE Platinum Allure」に、「未発表の新曲」としていち早く収録されていたナンバーなんですが、聴くのは今回が初になります。内容は、クラシカルなサウンドの広がりをしっかり尊重した、メロウに揺れるミディアムチューン。MinamiによるキャッチーなHookを軸に、2MCが少々ねっとりしたアクセントのフロウを絡ませていくという一見ありがちな構成ではありますが、それぞれのクリエイティブさを曲の随所から感じ取れたし、まだまだ引き出しは多そうな予感(ちなみにMinamiは、作曲家としてBoAの「BUMP BUMP!」などにも関与)。ARTIMAGEの先輩である、three NATIONを超えられるかどうか、これからに注目です。

Iyse - ????? - Single

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SOULHEAD 『Whatever / 限界ピストルズ』 PV解禁

2010年02月10日 19:30



キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
SOULHEADの2月24日リリースのニューアルバムSOULHEADから、リード曲「Whatever」と、「限界ピストルズ」の合同PVが解禁されていたのでご紹介。

まず『Whatever』の方ですが、ソルヘらしい潤沢なポップセンスが活かされたR&Bチューンで、アルバムへの期待を尚一層煽ってくれる事間違いなしのナンバーになっています。曲調からして、OCTOPUSSYっぽさムンムンなんですけど、登板は結局の所してるんでしょうかね。ラフな恰好に身を包んだSuper Sistersが見せる、ナチュラルで穏やかな表情にも注目してご覧下さい。

続く『限界ピストルズ』(2:52から)は、ビビッドなギターサウンドが唸る、新機軸突入を高らかに告げるミクスチャーチューン。当初試聴した際は、どうも「メロがダサい」気がしてならなかったんですが、いざPVを観たら、思ったほど鼻にはつきませんでした。TSUGUMIのラップも冴えまくりやし、これはこれでカッコイイかもですね!PVは、曲の世界観を意識したダークなトーンで、カットの切り替えが非常に目まぐるしく展開するのが特徴。YOSHIKAのドアップが超怖えー事になってますw



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小柳ゆき 『EXPANSION』

2010年02月09日 19:30

EXPANSION  

小柳ゆきの2ndアルバム『EXPANSION』(00.08.23)をレビュー。
大ヒットシングル「愛情」「be alive」を含む、全13曲収録です。

1. feel the destiny
2. Legend of my love
3. heaven feelin'
4. unreliable
5. 愛情(album version)
6. prove my heart(album version)
7. fortune
8. can't hold me back(album version)
9. BRAND NEW WORLD
10. ア・カ・シ
11. be alive(album version)
12. precious time
13. prove my heart(Hollywood remix)

2000年にシーンを席巻した3大女性アーティストと言えば、宇多田ヒカル、倉木麻衣と、彼女・小柳ゆき。
小柄の体型から発せられる強靱な張り上げ系ボーカルと、黒くてナンボなガングロメイク(とうに死語)+鼻の穴で、大いに話題を呼んだアーティストでした。再来週には、デビュー10周年を記念したセルフカバーベスト『The Best Now&Then-10th Anniversary-』の発売も控えており、当ブログでも、それをささやかながら寿ぐつもりで、彼女最大のヒット作(約129万枚)となった、この2ndアルバムをレビューするに至りました。

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Sing-O 『Hey you』

2010年02月08日 20:49

Hey you  

「叩き上げのSOUL」なる異名を持つ男性シンガー・Sing-Oのニューアルバム『Hey you』(10.02.03)をレビュー。シングル2曲を含む、自身初となるアルバム作品です。

1. Crossover
2. 風媒花 ~Feel me & Lead me~
3. Sexy Lip
4. One love
5. For your love
6. Chu Chu Darlin'
7. Hey you
8. 女神のスマイル
9. 1秒でも
10. Rain you
11. 感肌 ~Kansyoku~
12. First Love

主な収録曲を追っていくと、
現行シーンの潮流に寄り添った眩いシンセ主導のサイバーアップ①『Crossover』、女性ボーカルをフィーチャーしたジャジーな佇まいのソウル②『風媒花 ~Feel me & Lead me~』、甘さ全開のファルセットで魅了するウェットなミドルR&B③『Sexy Lip』、エモーショナルに震わせる歌唱と飾らないメロディーが涙を誘うラヴバラード⑤『For your love』、自身も参加し見事完走した、「第48回愛媛マラソン」挿入歌の地に足ついた応援ソング⑦『Hey you』、光沢をあしらったアレンジが耳を惹くハイトーンな2ndシングル⑨『1秒でも』、「会いたい会いたい会いたい」と愛する女性への想いを募らせるセクシャル・ミディアム⑩『Rain you』、LUV and SOULっぽい大仰テイストを纏ったスローチューン⑪『感肌 ~Kansyoku~』、そして宇多田ヒカル屈指のバラードを、持ち前のハスキーさを絡めながら熱唱カバーした⑫『First Love』などなど、

紳士的なビジュアルに見合った気品溢れるボーカルで、R&Bを主軸とした多彩なサウンドを展開させる意欲作になっています。昨年のデビュー以来、かねがね注目していたアーティストなんですが、これまでは割と、「バラード主義」な印象が強かったんですよね。どんな曲にも栄えそうな、凄く良い声を持ってるんやけど、楽曲面においては今ひとつ面白みに欠けるというか。でも本作を聴いて、そんな屈託ある思いは払拭。純コンテンポラリーな4つ打ち曲①や、男ならではのクセのある可愛らしさを露わにした⑥など、シングル曲では見せてこなかったテイストの手広さを「どうだ!」と言わんばかりに見せつけられて、彼の柔軟さをまざまざと感じられました。R&Bのみならず、娯楽ポップスとしての側面も十分に持ち合わせているので、昨今のVlidgeやKGあたりが好きな人にはドンピシャかもしれません。ご一聴を!



★★★★★★★★☆☆
◆Official⇒http://www.sing-o.com/
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ニューシングルレビュー:清水翔太×加藤ミリヤ/さかいゆう

2010年02月07日 19:30

FOREVER LOVE(初回生産限定盤)(DVD付)  
◆清水翔太×加藤ミリヤ 『FOREVER LOVE』
昨年5月にリリースされ、着うた世代に大旋風を巻き起こした「Love Forever」に続く、シミショー×ミリヤによるコラボレーション第2弾。今回は清水翔太がメインとなり(といっても、ミリヤとの対等なコラボレーションには変わりないんですが)、終わったはずの恋が再び報われる日を待つ男女を、切ない4つ打ちトラックのもと描いています。まぁざっくり言ってみれば、「Love Forever」の焼き直しですね、はいw 歌詞内容然り、サビメロの再利用然り、タイトル然り。ただ今回の方が展開のメリハリはハッキリしてるし、何よりシミショー側に気持ちウェートをかけた曲なので、個人的には「Love Forever」よりも結構気に入ってます。まぁもっとも、商業路線まっしぐらの楽曲には違いないので、「今後もこういう曲を歌っていってほしいかどうか」と訊かれると、勿論NOなんですけどw c/wには、MANABOON氏の手がけた爽やかなコンテンポラリーフロアチューン『Jewelry』と、取って付けたようなアレンジに失笑してしまった「Love Forever」の別Ver.『Love Forever~Happy Wedding Remix~』を収録。3月には、アルバム『Journey』のリリースが控えている翔太君。これでも期待してるんで、良い作品にしてください。

  

 
まなざし☆デイドリーム  
◆さかいゆう 『まなざし☆デイ ドリーム』

オーガスタのホープ・さかいゆうのメジャー2ndシングル。
エラくぶっ飛んだタイトルが起因して、情報解禁当初からさほど期待していなかったんですが、開けてビックリ!バッハの名曲「主よ、人の望みの喜びよ」を下敷きにした、春めいた秀逸胸キュンソングになってました。軽やかなタッチのピアノで煽るイントロから琴線をグイグイ引っ張られたかと思えば、彼独自のユニークで彩られたフレーズの数々に顔の筋肉が芯のほころび、サビのとびきりキャッチーで甘酸っぱいメロディーによって、一気にとどめを刺されて完全にKOへw やはり彼のポップ・センスはナメちゃいけませんわ~お見逸れしました。先週のSONOMIの「ミラクルチョコレート」と合わせて聴くと、その孤高ぶりがよーく分かります。そのほか夢心地なアーバン・ソウル『sammy』や、彼の真摯なボーカルに目頭が熱くなるピアノバラッド『みち』、更にはBeatlesのカバー『ACROSS THE UNIVERSE』も収録。あらゆる角度からゆう氏の魅力に迫れる、至極贅沢なシングルになっています。是非とも召し上がれ。



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PV紹介 #44:BENI/YU-A/KG etc &SOULHEADアルバム試聴解禁!

2010年02月06日 19:30

◆BENI 『bye bye』・・・3月10日リリースのBENIのニューシングルのPV。バスタブに浸かりながら、カメラ目線を投げかける彼女が超セクシーな悩殺ビデオです。曲も、シングルでは「Kiss Kiss Kiss」以来のどツボ曲で、もう何度も観てますw


◆YU-A 『そばにいて、すぐ消えて』・・・3月3日リリースの、YU-Aのニューシングルのビデオ。曲とタイトルはちょっと・・・アレですが、衣装やロケーションは西洋っぽくて洒落てます。映画「ヴィレッジ」に出て来そうな感じww


その他のPVは追記をご覧下さい。
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RHYMESTER 『マニフェスト』

2010年02月05日 23:36

マニフェスト(初回限定盤)(DVD付)  

結成20年目に突入した"KING OF STAGE"・RHYMESTERのニューアルバム『マニフェスト』(10.02.03)をレビュー。再始動シングル「ONCE AGAIN」を含む、全14曲収録です。初回限定盤には、その「ONCE AGAIN」に強力な布陣を招いたRemixも収録されています。

1. 午前零時 -Intro
2. ONCE AGAIN
3. H.E.E.L.
4. New Accident
5. 渋谷漂流記
6. Under The Moon
7. 付和Ride On
8. ライカライカ
9. K.U.F.U.
10. ちょうどいい
11. ミスターミステイク
12. Come On!!!!!!!!
13. ラストヴァース
14. ONCE AGAIN Remix feat.DABO,TWIGY,ZEEBRA

はじめに、オリコンデイリーチャート初登場3位おめでとうございます。
彼らのように、切磋琢磨しながら堅実にHIP HOPシーンの階段を上り詰めていったアーティストが、今になってこういう形で世間に評価される(しかも結成20周年目という喜ばしいアニバーサリー付き)のは、リスナーにとっても、この上なく嬉しく名誉な事なんですよね。あらためて敬服致します。

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葛谷葉子 『MUSIC GREETINGS VOLUME ONE』

2010年02月04日 20:06

MUSIC GREETINGS VOLUME ONE  

中島美嘉や倖田來未らに楽曲を提供してきたシンガーソングライター・葛谷葉子の1stアルバム『MUSIC GREETINGS VOLUME ONE』(99.09.22)をレビュー。後見でもある松尾潔がプロデューサーを務めた、全11曲収録です。

1. TRUE LIES
2. Natural
3. Sweet Rhythm
4. All Night
5.
6. 夢も見ないまま
7. 最後の夜
8. Round&Round
9. 夏の残り香
10. すべてを守りたい
11. Promise me

彼女を一言で形容するなら、「恋愛の叙情師」
古内東子にも通じる、ナイーブな心の移ろいを綴った恋愛詞の数々と、それらを包(くる)む哀愁がかったトーンの歌声が、楽曲の細部にまで鮮やかなドラマを吹き込んでいて非常に妙味。それは時に悲劇だったり、時に華やかなラブストーリーだったり。女性ならずとも思わず一喜一憂してしまいそうなリアルな恋愛観を、彼女は今作を通して等身大でぶつけてきます。きっと、自分にとってプラスになる素晴らしい恋を重ねてきたんでしょうね。バックトラックを手がけるのは、松尾潔やMAESTRO-Tら、現行シーンでも活躍する、魅力溢れる実力者たち。R&Bを主軸とした落ち着いたサウンドで、彼女の資質を的確にバックアップしています。

主な収録曲を追っていくと、
「どんなに問い詰めても 優しく嘘をついて」と愛する男性と離れたくないが故の痛ましい心情を吐露したデビュー曲①『TRUE LIES』、「自分をもっと好きになろう」と提起する軽快なミディアムR&B②『Natural』、デビュー間もないF.O.H.(現・Full Of Harmony)がコーラスで参加したフロア向けスロー・ジャム③『Sweet Rhythm』、重厚なバンドサウンドに乗せて終わった恋を健気に顧みるジャジーバラッド⑤『恋』、松尾氏による文学調の整った言葉の羅列にウットリせずにはいられない⑥『夢も見ないまま』、CHEMISTRYを発掘した「ASAYAN」オーディションで課題曲として選出された、ドラマティックな3拍子スロー⑦『最後の夜』、朗らかにホップするリズムのもと地に足着いたメッセージを届ける⑧『Round&Round』、70年代後半のニューミュージックを思わせるブルージーなピアノラインが心地よい余韻を生むポップス⑨『夏の残り香』、そして歌を通して包み隠さず想いを伝導する彼女のポリシーに則った珠玉のスロー⑫『すべてを守りたい』などなど、レトロなエッセンスがしんみりと効いた、味わい深い楽曲揃いの名盤になっています。おそらく、人生の経験をより積んでいる人ほど、彼女の歌声、そして彼女の意図するものが、滑らかに沁み渡る事でしょう。そんな円熟した大人に、俺もなれたらいいんですけどねぇ。。w

昨今は歌い手の世界から退いて、前述の中島美嘉や倖田來未のほか、BoAやCHEMISTRYら多くのアーティストに楽曲提供している彼女。今後も他のアーティストを前に、その巧みなセンスを大いに振るっていく事になりそうです。引き続き、期待しましょう!



★★★★★★★★☆☆

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倖田來未 『BEST ~third universe~ & 8th AL "UNIVERSE"』

2010年02月03日 19:30

  

倖田來未のニューアルバム『BEST ~third universe~ & 8th AL "UNIVERSE"』(09.02.03)をレビュー。「恋のつぼみ」以降のシングルを収録した通算3枚目となるベスト盤『 BEST ~third universe~』と、8枚目のオリジナルアルバム『UNIVERSE』がセットになった2枚組(3枚組、1枚組の計3形態で発売)アルバムです。今回は、既発シングル曲ばかりという事で、ベスト盤の方のレビューは割愛し、オリジナルアルバムである「UNIVERSE」の方だけをレビューしたいと思います。ちなみにベスト盤の曲は、「TABOO」と「BUT」が好きです!(キリッ)

1. Step Into My World
2. Can We Go Back
3. SUPERSTAR
4. You're So Beautiful
5. Lick me
6. Work It Out!
7. No Way
8. Stay
9. Comes Up
10. Physical thing
11. ECSTASY
12. UNIVERSE
13. It's all Love!
14. Alive
15. Moon Crying Live ver. In taiwan

「エロカッコいい」ブームを波及させた2005年のブレイクから、早5年。
彼女の音楽も、流行の歩調に寄り添うかの如く、ここ数年で様変わりしてきました。
そんな中、それまでエレクトロの要素をふんだんに取り入れ、彼女に潜むコアな側面をビシビシ振り乱したのが、今回のベスト盤にも収録されている一昨年のシングル曲「TABOO」。普段エレクトロを聴かない層にもソツなくアピールする事に成功し、オリコンでも初登場1位を記録したのは、記憶に新しいかと思います。話がそれましたが、今回のアルバム、その「TABOO」での鮮烈な勢いと鋭さをそのまま投影させたような内容になってて、かなりスパイシーな聴き心地なんですよね。前作「TRICK」の時点で、ある程度系譜を引継いでいるようには感じたんですが、今作ではそこで今ひとつ昇華しきれなかったものを、否応無しに暴発させてる、という印象です。まぁ「いつまで引っ張んだよ!」とネガティブに言い捨ててしまえばそれまでなんですが、それほど彼女(と彼女の周囲)にとっても、あの曲の成功が予想以上に甚大なものだったという事なんでしょう。

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Quadraphonic 『Quadraphonic』

2010年02月02日 20:15

Quadraphonic  
                          ↑全曲試聴出来ます。 

日本語と英語、そしてスペイン語を操る新鋭シンガーソングライター・Quadraphonicのデビューアルバム『Quadraphonic』(10.01.27)をレビュー。Soweluや、BRIGHTのNANAKAらの客演した楽曲を含む、全11曲収録です。

1. Get Up & Sing
2. 君を想うよ… feat. Sowelu
3. We Are Music !
4. Sunshine feat. twill
5. Turn Me On
6. I Promise You feat. Marie Ishikawa
7. Callin
8. Love Is The Way feat. NANAKA(BRIGHT)
9. ヒカリ -てぃんさぐぬ花- feat. Rino, Chikako & Minami
10. Message
11. Happy Birthday

初めてこのアルバムを通して聴いた時、「rhytyhm zoneはどエラい人材を発掘してきたなー」と、不覚にも手放しで喜んでしまいました。アーティストのみならず、イラストレーターやフォトグラファーなど、様々な分野に精通した彼・Quadraphonic(くあどらふぉにっく)は、本作でのデビュー前から、EXILEやKinKi Kidsらトップ・アーティストに楽曲を提供し、一部ではかなり話題になっていた人物でした。R&B、エレクトロ、ポップスなど、あらゆるジャンルを容赦なく消化・ブレンドし、そこに自らの個性をスパイスとして潜ませたハイブリッドな音楽群は、昨今の日本のシーンにはないセンセーショナルさと、聴き手の想像の一枚上手をゆく驚異の意外性に溢れ、彼のセルフプロデュース能力値の高さを、これでもかという程に思い知る事が出来るかと思います。言うなれば、それは「音のおもちゃ箱」。留まることなく繰り出される、衝撃と感動のクアドラ・ワールドに、どうぞドキドキワクワクしちゃってください!
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PV紹介 #43:BRIGHT/西野カナ/Dream/DEEP etc

2010年02月01日 20:53

◆BRIGHT 『キライ...でも好き~アイシテル~』・・・2月24日リリースのBRIGHTのニューアルバム「Real」から、リード曲のビデオ。曲の内容に合わせたドラマ仕立てになっており、メンバーのNANAKAによる切ない表情の演技が、グッと心を掴みます。


ちなみにタイトルは、一般公募で決定。↓参考動画


◆西野カナ 『Best Friend』・・・2月24日リリースの、西野カナのニューシングルのビデオ。「Dear...」のPVに出演していた若手女優が続投しています。てか西野カナの顔が、PV見る度に変わってる気が・・・w


◆Dream 『Breakout』・・・3月1日リリースの、Dreamの限定シングル。前作「Perfect Girls」に引き続き、「和製PCD」をガッツリアピールした、スタイリッシュなダンス満載の内容です。曲は、ちょっとRihannaの「Don't Stop The Music」っぽいなぁ。


その他のPVは、追記をご覧下さい。

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