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WORKS #01 『Nao'ymt』

2008年08月19日 21:20

さて今回は「WORKS」と題しまして、ずーーーっと前に予告していた、敏腕プロデューサー「Nao'ymt」の関与した華麗なる作品群の中から、2007年までの作品をピックアップしていくつかご紹介したいと思います。その前に、彼のプロフィールをどぞ。



◆Nao'ymt◆
1976年11月3日、東京都に生まれる。3歳からピアノを習い始め、高校生の頃に聴いたJodeciがきっかけになりR&Bに傾倒していくことになる。1998年、後に伝説的なユニットとなるR&Bコーラスグループ・Jineを結成。2004年からは音楽プロデューサーとして本格的に活動を始め、作詞・作曲、トラックメイキングやボーカル/コーラスアレンジはもとより、自ら歌い手として他アーティストの作品に参加するなど、制作活動に対する非常に積極的な姿勢により、周囲からの信頼も厚い。2005年に自らがプロデュースした楽曲が5曲収録された安室奈美恵のアルバム「Queen of Hip-Hop」でその名を飛躍的に世間に轟かせた以降も、安室をはじめジャンルを問わず幅広いアーティストのプロデュースを担当している。また、「みんなの才能が、金や権力に負けないように。」というコンセプトのもと、自身がプロデュースした楽曲の消化者を募り、コラボレートする企画「Nao'ymt wit'」を立ち上げ、1st Seasonは大成功。現在2nd Seasonのシンガー・ラッパーを募集中である。東洋楽器を用いR&Bに独自の世界観を吹き込んでいる点が、彼の作品の最大の特徴であり、唯一無二の持ち味でもある。

Official⇒www.naoymt.com/


◆WORKS◆(今回Nao'ymt wit'名義の作品は除外しています。wit'のレビューはこちら。)



ハッピーエンド◆SILVA 『ハッピーエンド(Nao's R&B Sxxt)』 <Remix,Chorus>
Nao氏のプロデュース初期の貴重なRemixナンバー。原曲より複雑化されたビートは、よりR&Bに傾倒した艶やかな情緒を放っ ており、俺は断然Remixの方が好きですね。Nao氏はコーラス(というかサブボーカル)としても全般を通してキーになる役割を担ってます。そのほかSILVA作品では「ハッピーエンド」の原曲も収録されたアルバム「Coming Out」からチキチキビートがクールな「Twilight Moon」などを担当。




◆Luna 『Lunatik Skillz』 <Music,Arrangement,Produce>
ラッパー兼シンガーであるLUNAの2003年のミニアルバム「THE FREAK SHOW」からのナンバー。後に一大ムーブメントを築くCiaraの「Goodies」ばりのこそばゆいシンセラインが特徴のゴリゴリのフロアバンガー。ロートーンなLunaのフロウが逆に清清しいですw Nao氏のオリエンタルさの先駆けともいえるメロディーラインは必聴!そのほか同じく「THE FREAK SHOW」からメロウなHIP HOP「Tease Me」や、配信曲のキャッチーなミディアム「I REMEMBER」などを担当。



Amethyst◆Tyler 『GAME WITH YA PLAYA』 <Compose,Arrangement,Produce>
Tylerの現時点での最後のソロ作品「Amethyst」からの1曲。ずっと聴いていると催眠状態に陥りそうなクセのあるフレーズのループから、後に確立されるNao氏の作風に通じるものをビシビシ感じるミディアムチューン。アンニュイなTylerのボーカルもいい感じでございます。約3分の短編ながら、その魅力は十分です。





Make Love◆Meyou 『Make Love』 <Arrangement>
セクシーフィメールMC・Meyouの同名の2ndアルバムから。ラップというよりかはポエトリーリーディングに近い形で、終始ひたすら官能的な内容を詠み上げるという問題作になっており、おそらく初聴の方は、そのあからさまさに恥ずかしくて最後まで聴いてられないと思いますw Nao氏のムーディーなアレンジがリリックをより一層引き立てており、嬉しいのやら悲しいのやらw 記事の最下部に試聴を用意してるので、気になった方は是非お聴きになってみることをお薦めしますw



Crystal Style (初回限定盤)(DVD付)◆Crystal Kay 『Tears』 <Arrangement,Produce>
クリちゃんの5thアルバム「Crystal Style」では胸詰まる切ないバラードを担当。実にこざっぱりしたシンプルな構成なので、クリちゃんの美声にじっくり浸ることが出来ます。意外かもしれませんがクリちゃんの作品には、この曲と、同じく「Crystal Style」から爽やか2STEP調アッパー「&BRAND-NEW」の計2曲に携わったきりなんですよねぇ。こうして今両者がある程度知名度を上げた今だからこそ、もう一度タッグを組んでほしいなとひそかに願っております。



STILL ONLY ONE(通常価格盤)◆YA-KYIM 『Woo,Woo,Wow』 <Compose,Arrangement,Produce>
3ピースユニット・YA-KYIMのデビュー前から話題だった楽曲にも、Nao氏は関与してました。活発なフロウを封印したしっとりチル・チューンで、3人のバランスのとれた掛け合いが絶妙な1曲です。味わい深いドリーミーなアレンジは、Nao氏ならではといったところ。そのほか彼女らのバウンシーなデビューシングル「Clap'n Clap」も担当。この曲で出てきたときは、ほんま衝撃を受けたなぁ~。




Wings of Words (機動戦士ガンダム SEED DESTINY OPテーマ)◆BUGSY 『BUGSY NIGHT feat.DABO』 <Compose>
CEMISTRYのシングル「Wings of Words」収録の川畑要(BUGSY)のソロナンバー。名作「The Way We Are」以来にDABOとタッグを組んだスタイリッシュなフロアチューンで、Nao氏はコンポーズのみを担当。BUGSYのスタンスに則り見事なまでにR&Bナイズされたメロディーを提供しています。Nao氏はほかに同じシングルに収録されていたCHEMISTRY名義の名曲カバー「Change The World」や、1年後に再びBUGSYと手を組み「still in my heart」を手がけていたりと、CHEMISTRYとは何かと縁が深い存在です。


Queen of Hip-Pop◆安室奈美恵 『WoWa』 <Lyric,Compose,Arrangement,Produce>
彼にとって、そして彼女にとっても、間違いなくキーポイントになったアルバム「Queen of Hip-Pop」からのポップダンス・チューン。ナミエパンサーの登場や、チアガールに扮した安室ちゃんなど、この1曲だけで数知れないほどの話題を振りまきましたが、やはりこの曲は、聴き手を最高度の中毒ワールドへと突き落とす変態プロデュースっぷりなしでは語れません! 絶え間ないホイッスルのループ、カーニバルのような賑わしいアレンジ、そして「ウーワー」コーラスの効果的すぎる使い方など、この楽曲の美点はとても一言では語りきれないほど。もちろん安室ちゃんありきの1曲であることは間違いないのですが、結果的にこの柔軟な仕事ぶりとアルバムでの貢献が不特定多数の人に認められた事により、「Nao'ymt」の知名度がグングン上昇し、彼に忙殺の日々が訪れたのは言わずもがな。



Queen of Hip-Pop◆安室奈美恵 『No』 <Lyric,Compose,Arrangement,Produce>
その「QOHP」からもう1曲。ハンドクラップと律動的なシンセをガンガン用いた眩いアップナンバー。この楽曲は、とにかくコーラスの積み方が秀逸!しなやかに、時に攻撃的にと豊かに表情を変えるその様には、何度聴いても背筋がゾクゾクします。シークレットトラックとして収録されているウェットなメロウ・ジャム「No Pt.2」も絶品です!そのほかこのアルバムではタイトルチューン「Queen of Hip-Pop」、安室ちゃんに指名されデュエットが実現した「Ups&Downs with Nao'ymt」、サウスっぽい軽いビートに高揚する「Free」など、タイプの違う5曲(6曲)を提供しています。





VVT 03◆Ring from Vo Vo Tau 『Perpetual Snow』
<Lyric,Compose,Arrangement,Produce>
「裸~Nude~」などのヒットで知られるVo Vo TauのボーカルであるRingのソロ作品で、Vo Vo Tauの3rdアルバム「VVT 03」に収録されているエピローグナンバー。クリスマスっぽい綺麗な鈴の音と、しなやかなエレピとがマッチし、幻想的な空間を築くメロディアス・バラッドになってます。今聴くと、同時期にリリースされた安室ちゃん×Nao氏の「White Light」とどことなく重なる部分が多いように思います。



Goodbye feat.Nao’ymt(DVD付)◆名取香り 『Goodbye feat.Nao'ymt』 <Lyric,Compose,Arrangement,Vocal>
品のあるアダルト・ボーカルが魅力のシンガー・名取香りの4thシングルで、Nao氏自らが歌い手を買って出た、別れを叙情的に描く艶のあるミディアム・ナンバー。この重みのあるビート使いとか、いかにもNao氏らしいですよねw 名取さんの作品ではほかに、デビュー曲の「Gentleman」なども手がけています。



GOD SISTA (DVD付)◆LISA 『Special Love』 <Arrangement,Produce>
元m-floの豊満おっぱいDIVA・LISAのR&Bコンセプトアルバム「GOD SISTA」からの1曲。歯切れのよいアレンジと、甘美極まりないLISAの歌唱との相性抜群の切ないラブソングです。パッと聴きはそんなに強い印象を与えない楽曲だとは思うんですが、何度か聴いてるうちに、トラックのディテールにまで行き渡るNao氏のこだわりや、LISAお手製のリリックがジワリジワリと効いて来るはずです。そのほかアルバム「ELIZABETH」ではPharrellっぽいテイストの「do yo thing」をプロデュース。




URBAN PIRATES◆lecca 『朝のまえ』 <Arrangement>
レペゼンavexのレゲエ・シンガー・leccaのメジャー1stフルアルバム「URBAN PIRATES」からリズミックなラガ・トラックをご紹介。Nao氏×レゲエってだけで違和感を覚える方が少なくないと思うんですが、leccaのフルアルバムではこの楽曲を含め、毎作1~3曲ほどの楽曲のアレンジメントを担当していたりするんですよね。特にleccaのクセのあるフロウが空気の読めるトラックによって最高に映えるこのナンバーは、当時えらく病みつきになりましたw 先日発売された最新作「City Caravan」にも1曲提供しています。



Live Goes On(初回生産限定盤)(DVD付)◆SEAMO 『海の家』 <<Lyric,Arrangement,Produce,Chorus>
そのleccaよりももっと意外なとり合わせが、塾長ことSEAMOとNao氏のタッグ。見るからに夏を思わせるこのナンバーは、初登場1位を記録したアルバム「Live Goes On」に収録されています。キラキラ照り返すグロッシーなポップ・アレンジは、SEAMOのスタイルにピッタリ嵌ってて、これが全然違和感ないんですよね。Nao氏はコーラスでもさりげなく参加してます。「SEAMO無理!」って人も、よかったらチェックをw




24-twenty four-◆HI-D 『雨・風鈴』 <Compose,Arrangement,Produce>
男性R&Bシンガー・HI-Dの4thアルバムの冒頭ナンバー。Nao氏お得意の和楽器を用いたトラックの存在感に、若干HI-Dが食われ気味なのが面白いメロウチューンです。その出来は、Nao'ymt wit' HI-D名義で配信リリースした方が相応しかったんじゃないかと思うほどw 実際当アルバムのコンセプトとのギャップが感じられて、アルバムを通して聴くとこの曲だけ変に浮いてるんですよww ここまでワン&オンリーな世界観、むしろさすがです。



Baby Don't Cry◆安室奈美恵 『Baby Don't Cry』 <Lyric,Compose,Arrangement,Produce>
彼女の作品によって世間に、そしてシーンに広くその名を知らしめたNao氏ですが、今作では純然たるどポップ・チューンに挑戦しております。ことごとくキャッチーなメロディーラインや柔軟なアプローチに、「この人ってこんな曲も出来るんやぁ。」と素直に感嘆した覚えがあります。実際この曲以降、俺のNao氏に対する印象がガラッと変移しました。(詳細は後述w)



Prhthm◆伊沢麻未 『フタバ』 <Arrangement,Produce>
幅広いジャンルに果敢に挑み、独自の音楽性を邁進する女性シンガー・伊沢麻未の1stフルアルバム「Prhythm」からのしっとりスローナンバー。Nao氏にしては珍しくフラットなビートを採り入れてるのが特徴です。彼女も名取さん同様、最近音沙汰ないです・・・最近のシーンはアーティストの浮沈・変遷も本当に目まぐるしいので、いち音楽バカのリスナーの立場から言わせてもらうとまったく迷惑千万な話ですw




PLAY(DVD付)◆安室奈美恵 『Full Moon』 <Lyric,Compose,Arrangement,Produce>
安室ちゃんの「QOHP」以来のアルバム「PLAY」にも、勿論Nao氏は参加。しかも今作では12曲中T.Kura/michico夫妻と同様の半数である6曲を担当。そんな2組と安室ちゃんとの絶対的な相性を決定付けた今作からは、2曲目の「Full Moon」をフィーチャー。妖しく蠢くサウンドと、Hook後半での「アッアッアッアッアンダーダー・・・」のくだりに底知れぬ中毒性を感じるエレクトロ指向の幽玄チューンです。個人的にこの楽曲は当初、リード曲の「Hide&Seek」や夫妻楽曲のパワーに隠れて全然聴いてなかったんですが、なぜか最近になって急にハマりだしてよく聴いてるんですw おそろしきNao氏の時限的中毒パワーw



Walkin’in the rain◆Sweep 『Walkin' in the rain -YMT Remix-』 <Remix>
新鋭メールシンガー・Sweepの3rdシングルから、メインチューンのNao氏によるRemixをピックアップ。原曲はスッキリした聴き心地の正統派NJSなんですが、このRemixではさも当然のようにボトムを強化し、よりストリート感を押し出した仕上がりになってます。といっても大胆にいじってるってわけでもないので、Remix特有の違和感を抱くことなく聴き込めるはずです。そのほか彼の作品には4月にリリースしたミニアルバムにタイトル曲「Disconnect」を提供。これがまたスムースでいいんです!



Baby Girl(初回生産限定盤)(DVD付)◆May J. 『why why why...』 <Compose,Produce>
ラストはMay J.のアルバム『Baby Girl』からの1曲をご紹介。
終始流れる不穏な空気の中、打ちのめされた恋の悲劇を歌ったミディアムナンバーで、Nao氏は作曲とプロデュースを担当しています。May J.とはデビュー盤「ALL MY GIRLS」で既に競演済みだったんですが、ついこないだレビューしたばかりだったので、今回はこちらをご紹介しましたw




てことでやって参りましたWORKS企画ですが、とりあえず疲れた!w
まぁ結論としては、「Nao'ymtは神」ってことでw
wit'プロジェクトも2nd season突入間近っぽいし、楽しみでしょうがない!
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コメント

  1. ポニー♂ | URL | -

    おつかれさま~!
    結構な数があるもんなんだね~
    クリチャソとのコラボはリアルタイムに聴いたことがないから、今後またコラボしてほしいな~♪
    安室ちゃんへの楽曲提供も、これkらも抜かりない曲をお願いしたいね♪

  2. KEN1 a.k.a. ケンイチ | URL | -

    あんがと~w
    実際これ以上の数がある中から厳選して選らんだつもりやってんけど、数えてみたら20作品もあるっていうw 今クリちゃんとNao氏コラボしたらすんげぇもんできそうww

    安室ちゃんは次のシングルでNao氏と組みそうな予感が勝手にしてるけど、どやろ?
    とりあえず夫妻とはやりつくした感がないわけではないなw

  3. ぶる~ | URL | -

    これは素晴らしい企画ですね! 御苦労さまでした!
    やっぱNao氏はすごいですね。壮観です。
    私は彼を認識したきっかけは「PERPETUAL SNOW」と「WHITE LIGHT」なんで、彼のメロウネスがやっぱり好きみたいです。
    (最初”Nao'ymt"って名前がまったく読めませんでしたww)

    次回はSTYさんかな? 楽しみにしてますよv-14

  4. KEN1 a.k.a. ケンイチ | URL | -

    ありがとうございますΣ(*/∀`*)ペチッ
    Nao氏のメロウチューンは独特の味があって俺も大好きです。安室ちゃんの「Pink Key」とか宏実の「Complete」とか。名前は俺も当初読めなくて検索しましたw

    That's Rightですw いつになるかはわかりませんが(;´∀`)w

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