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JBS Timeslip #12 『1999年11月』:宇多田ヒカル/SPEED/Crystal Kay/MISIA etc

2011年11月27日 23:57

先日に引き続き、『JBS Timeslip』一周年記念『1999年特集』をお送りします!
今回取り上げるのは11月。10月版に負けず劣らず、当時台頭していたヒット・シンガーたちが揃い踏みなので、この機会にあらためて時代を噛みしめてみてください。それでは、早速どうぞ!

◆1999年10月のJBS Timeslipはこちら


◆宇多田ヒカル 『Addicted To You』・・・一大旋風を巻き起こした宇多田ヒカルの4thシングルは、Jam&Lewisプロデュース。前作「First Love」から一気に垢抜けたビジュアルに、当時子供ながらに驚いた記憶があります。


◆SPEED 『Long Way Home』・・・こちらは電撃的な解散表明が話題をかっさらったSPEEDの第一期ラスト・シングル。R&B調のトラックで、大人っぽく有終の美を飾りました。


◆Crystal Kay 『こみちの花』・・・当時なんと13歳だったCrystal Kayの3rdシングル。この曲でクリちゃんに出逢ってからというもの、今日まで彼女の魅力にゾッコンです。


◆m-flo 『L.O.T. (Love Or Truth)』・・・この月、2組のアーティストが2枚同時リリースを敢行。まずはこの最強ユニット。後世にも名を知らしめている名バラードでございます。


◆m-flo 『Chronopsychology』・・・もう1曲がこちら。「L.O.T.」に比べて随分とマニアックな曲調ですが、このスリリングな疾走感がたまりません。ちなみに本楽曲が主題歌となっている映画『黒い家』も大竹しのぶの怪演が光る傑作。


◆MISIA 『忘れない日々』・・・もう1組はMISIA。彼女の神々しいボーカルが活き活きと息づく熱唱系バラードの金字塔。


◆MISIA 『sweetness』・・・一方のこちらは、J-R&B史に燦然と輝くメロディアスなミディアム・チューン。


◆露崎春女 『Break On Out』・・・もはや御大的ポジションに君臨する露崎春女。ハウスを取り入れたこの楽曲でも、その柔軟な才能は遺憾なく発揮されています。


◆KISS DESTINATION 『FUTURE OF THE DAY』・・・小室哲哉と、後に彼の妻(そして離婚)となるAsamiからなるユニットが放ったシングル・チューン。J-POPの地平を切り拓くと同時に、本ユニットのように独自のR&Bを突き詰めていた点も当時のTKの大きな特徴でした。


◆FUNK THE PEANUTS rated R 『you go girl!』・・・ドリカムの吉田美和とボーカリスト:浦嶋りんこで結成されたSPユニットが、Robin Clarkを招いた豪華な体制で挑んだシングル作品。


◆SAKURA 『Oh I...』・・・当時のシーンを代表するソウルシンガー:SAKURAの7thシングル。


◆COLOR 『Why?』・・・後にBuzyとグループ名を改めたアイドル・ユニット:COLORの2ndシングル。一時のBackstreet Boys臭がプンプンするダンサブルな仕上がり。


◇Tina 『Stay For Me ~忘れてあげない~』 from 『Colorado』・・・初登場1位を記録したヒット・アルバム『Colorado』収録のこの曲。ブルージーなトラックと、エモーショナルに震わせるTinaの歌声にしんみり。



上記の楽曲のほかにも、今回ビデオが発見出来なかった「1999年11月組」がたくさん。
興味のある方は、シーンのルーツを探究する意味でもぜひチェックしてみてください!



①山下達郎 『LOVE CAN GO THE DISTANCE』 
②Showlee 『rebirth』
③Cheyenne 『愛の満ち欠け』
④BETCHIN' 『Merry Merry Sweet Love』
⑤Kirari 『To Be Lover』(写真はアルバム『Kirariddim』のもの)
⑥Orienta 『Flow』(写真はアルバム『Little Flame』のもの)
⑦4D-JAM 『Ma LIFE』



*アメブロ版JBS 、始動⇒http://ameblo.jp/jbsken1/
Twitter(JBS_KEN1) mixi JBS Community

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コメント

  1. 56 | URL | -

    当時、ヒットチャートの曲しか聴いていなかった俺としては、
    どんだけスルーしてきたんだろって後悔の念すら感じてます。

    いいっね~どれもこれもホントに!

    ヒッキーのAddicted To Youは、個人的にS-KEY-Aに歌ってみて欲しいなぁ。
    本人もリスペクトしてるみたいだし、聴いてみたい。

    L.O.Tは声もメロも本当に耳障りがいい!

    今回も勉強になりました。
    ごちそうさまでした☆

    今回は1999年って事で、
    個人的にその時期に俺が夢中になってた歌手が『木村由姫』
    浅倉大介プロデュースだったので、大半はキラキラチューンだったけど、
    色々なテイストも挑戦してて面白かった。
    鈴木あみとデビューが同時期だったんだけど、
    人気は負けても歌は比べるまでもありませんでした。
    まぁ安定した歌いっぷりで毎度、好印象だった。
    JBS的に当てはまるとしたらコレかな?
    Pink Graduation
    http://www.youtube.com/watch?v=6UXXyPWad2g

    まぁ、試してみて下さいww
    長々すんません、失礼した~。

  2. hirontier | URL | Ia.cylKk

    コメント久しぶりにします 笑
    Addicted To You は、自分が宇多田の曲の中で一番好きな曲!!
    前にbmrでJASMINEがコラム連載してた時に、「宇多田ヒカルさんに一番しっくりくる曲」みたいなこと書いてて、あーやっぱ分かってんじゃん とか思った記憶があります 笑
    いつかJASMINEがカバーしてくれることを期待してます。

  3. ぶる~ | URL | -

    「L.O.T」「Sweetness」が同じ月の発売だったなんて、どんだけ密度が濃いんや~ww
    この頃はJ-R&Bのリリースも多くて、実際チェックが追いつけてなかったですねえ(ネット環境も無かったし)。
    露崎さんの曲も知らんかったなあ。こんなかっこええのに…orz
    あっ「L.O.T」と言えば、今年はSUNYAさんのカバーを気に入ってかなり聴きまくりました。おススメですv-10

  4. ケンイチ | URL | -

    >>56さん
    本当に、良い時代でしたね。
    このようにブームが起こったのは決して偶発的なんかじゃなく、アーティストたちが鎬を削っていたからこそ必然に起こったものなんだとつくづく感じます。

    宇多田ヒカル×S-key-Aは良さそうですね!
    ぜひチャレンジして頂きたいです。
    昔Myspaceで、Utadaの「Come Back To Me」を歌うカラオケコンテストみたいなのが催されたのですが、その際もS-key-Aさんが参加されてて、フェイクも堪能なカバーを投稿されてました!

    あと木村由姫なのですが、実は俺、結構知っていたりします。 「LOVE&JOY」は、まさにリアルタイムで聴いていた世代だったりするのでw
    「Pink Generation」、こうやって聴くと普通に格好いいですね!
    浅倉さんだと、初期のFayrayとかもよく聴いてました。今なお熱狂的なファンが絶えないプロデューサーですよねぇ。

  5. ケンイチ | URL | -

    >>hirontier
    おーひろゆき!コメントあざす!!
    俺もAddicted To You好き!
    当時シングル買ったぐらいだからなぁ~カップリングの別MIXもカッコ良い!

    JASMINEは、思えばデビュー当時ポスト宇多田ヒカルって言われてたよね。
    宣伝文句とはいえ、本人がHikkiをリスペクトしてる分通じるものがあるのかも。

  6. ケンイチ | URL | -

    >>ぶる~さん
    俺もこの記事書いててあらためて気付かされました。
    2枚同時リリースが2組って、今では考えられないですよねぇ(配信ならあり得るかも知れませんが)

    おっ、Sunyaさんカバーされてるんですね、チェックしてみます!!

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