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三代目J Soul Brothers 『TRIBAL SOUL』

2011年12月10日 19:30


TRIBAL SOUL / 三代目J Soul Brothers (2011.12.7)

1. I Can Do It
2. NEW WORLD
3. FIGHTERS
4. DEEP INSIDE
5. リフレイン
6. SOUTHSIDE

7. スノードーム
8. On The Road ~夢の途中~
9. Feel The Soul
10. 旅立つ前に
11. Best Friend's Girl -TRIBAL SOUL ver.-


メンバー編成を経てさらなる人気を獲得してきた三代目J Soul Brothersが、前作『J Soul Brothers』からわずか半年のインターバルで今年二枚目となる新作アルバムをドロップ。親玉的グループであるEXILEの音楽性を踏襲し、同グループの傘下であることやその結束力をアルバム全体で主張した前作。そこからの六ヶ月、今年の夏に開催された二代目J Soul Brothersとの合同ライブをはじめとする精力的な活動で着々とキャリアを築いた彼らは、色とりどりの楽曲を取り揃えた本作で、「三代目J Soul Brothers」としての確固たるキャラクターと、日々の健闘がもたらした劇的な進化を溌剌と表現することに成功しています。松尾潔、T.Kura/michico、STY、BACH LOGIC、春川仁志といった第一線を直走る豪華なクリエイター陣の好演は元より、時に激しく、時にシックに歌い上げる今市隆二、登坂広臣の両名のボーカル捌きにも鋭意注目です。


【PICK UP REVIEW】

1. I Can Do It
EXILEが来年発売する新作アルバム『EXILE JAPAN / Solo』にも参加しているT.Kura/michicoが手がけたエネルギッシュなアップ・チューン。「夢は叶えるもの」と力強く訴える歌詞は、オーディションを勝ち抜き本グループに加入した今市と登坂が歌うからこそ説得力があるというもの。今後彼らが展開していく活動にも拍車をかけそうな頼もしい楽曲です。

2. NEW WORLD
一曲目同様、強靱な意志を高らかに誇示するアップリフティングなナンバー。
ヒップホップ界を中心に多方面で活躍するトラックメイカー:BACH LOGICが担当しており、かつて彼が関与したEXILEの「Touch The Sky」にも通じる攻撃的なプロダクトが聴く者を圧倒します。


3. FIGHTERS
J Soul Brothers史上初のオリコン1位を記録した記念すべきシングル作品。
劇団EXILEのメンバー:青柳翔が主演を務めたドラマ「ろくでなしブルース」の主題歌に起用され、悪ガキ達が渦巻く退廃的な世界を鋭い切れ味で盛り上げました。プロデュースは、シーンが誇る人気クリエイター:STYが担当。


5. リフレイン
作詞をAKB48でお馴染みの秋元康が手がけたことでも話題となった先月発売のシングル。
サビで印象的に起伏するメロディラインを筆頭に、叙情的なファクターが盛りだくさんのこの曲は、彼らが独自に突き詰めた哀感溢れる”泣き歌”。一度聴けば病み付き、間違い無しです。

6. SOUTHSIDE
三代目としては初の試みにあたる、儚いムード全面押しによるディープなR&B。
とは言え、ボーカル面を中心に歌謡テイストもフィーチャーされているため、聴き心地は比較的カジュアルに収まっている点が特徴。こうした楽曲も歌うことが少なからず新鮮だったので、今後も意欲的にトライして頂きたいです。

8. On The Road ~夢の途中~
本作のポップス枠を担当したのは、前向きなメッセージを軽やかに届けるKenn Kato×h-wonder節炸裂による明快アップ・ナンバー。かねてからEXILEに慣れ親しんで来た者にとってはたまらないストレートな大衆要素が、彼ら一体の輝かしい歴史を物語っています。

  


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