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『Japanese R&B/HIP HOP Creatorのお仕事 2011年版』

2011年12月20日 22:30



年末恒例企画『ジャパニーズ・クリエイターのお仕事 2011年版』です。
今年は、計21組のクリエイターをピックアップ。裏方ながら抜群の個性を誇るクリエイターの方たちのワークスを振り返り、今年のシーンの仕組みを色んな角度から掘り下げてみてください。では早速、どうぞ!!

2010年版はこちら

2009年版はこちら
2008年版は
こちら

<掲載クリエイター(五十音順)>
*◆⇒シングル曲 ◇⇒アルバム曲
*挙げている楽曲は、今年に各プロデューサーが担当した楽曲の中から代表して選出したものであり、関与したすべての楽曲を挙げているわけではありません。また、プロデュースとして参加していない楽曲(作詞のみなど)もありますので、ご了承の上ご覧下さい。
・EQ
・今井大介 (Daisuke "D.I" Imai)
・今井了介
・STY
・小田切ゆうき
・Jeff Miyahara
・GIORGIO CANCEMI
・Shingo.S
・tazz (t-btz)
・田中直
・T-SK
・T.Kura/michico
・Nao'ymt
・BACH LOGIC
・HIRO
・松尾潔
・MANABOON
・MOMO "mocha" N.
・U-Key zone
・UTA
・lil'showy



<EQ>
◇HYENA 「..in the K-Town feat. MIC PRESIDENT」 from 『THE ALBUM』
◇山口リサ 「Gimme More feat. TARO SOUL」 「VOICE feat. U-PAC, pukkey」 from 『Eternal Color』
◇AKANE 「My Life」 from 『D』
◇CHIHIRO 「Dear Friend」 from 『Love Fragrance』
◇LEO 「希望の未来」 from 『SUGAR SHACK FACTORY』
◇HI-D 「SHAKE」 from 『SUGAR SHACK FACTORY』
◆LEO 「どうして二人は...」
◆山口リサ 「why feat. CHIHIRO」


多様なジャンルに精通したEQは、今年も山口リサやSUGAR SHACK FAMILYの楽曲を中心に幅広く活躍。
中でもLEOに提供した楽曲は、いずれもグルーヴと情緒性に富んだ出色たる仕上がりでした。


<今井大介 (Daisuke "D.I" Imai)>
◇May J. 「Say my name feat. KG」 「My Pride」 from 『Colors』
◇Mya 「Before U Say Goodbye」 from 『K.I.S.S』
◆BENI 「Darlin'」
◇BENI 「My World」 「secret」 from 『Fortune』
◇LUVandSOUL 「この星のどこかで」 from 『SOULandLUV』


じつに9年ぶりとなる自身のアーティスト作品も今年発表した今井大介。
プロデューサーとしても相変わらずの健闘を見せつけた彼の2011年は、きっと充足感に満ちていたに違いありません。最近では、黒木メイサと制作を交わしたことをメイサ本人が発言。来年お目見えするであろう彼のフレッシュな手腕に、今から期待は高まるばかりです。


<今井了介>
◇中村舞子 「BREAK FREE feat. LISIA」
◆w-inds. 「Let's get it on」
◆TEE 「電話で抱きしめて」
◇青木カレン 『VOYAGE』
◆TEE 「愛し続けるから」
◆Full Of Harmony 「Back 2 TheFloor」
◇DOUBLE 「Slave of love」 「BLACK DIAMOND (Tiny Voice Electr!ck Remix)」 from 『WOMAN』
◇Kentaro Takizawa 『Love & Happiness』

ご存じTiny Voice Productionの総帥:今井了介は、自身が設立したレーベル「nano rebel」所属のTEEをはじめ、枠組みに囚われない活動を実行。今年1月には、w-inds.に「Let's get it on」なる世界照準のダンス・ナンバーを提供し、彼のワールドワイドな意欲にすっかり感服してしまった次第です。


 <STY>
◆少女時代 「MR.TAXI」
◇少女時代 「you-aholic」 「THE GREAT ESCAPE」 from 『GIRL'S GENERATION』
◆宮野真守 「MOONLIGHT」 from 『オルフェ』
◆三浦大知 「別れのベル」 from 『Turn Off The Light』
◆三代目J Soul Brothers 「FIGHTERS」
◆BENI 「crazy girl」
◆SHINee 「LUCIFER」
◇BENI 「YES or NO?」 「Oh Yeah!」 from 『Fortune』
◇三浦大知 「4am」 from 『D.M.』
◆BoA 「Milestone」


国内屈指の作家プロダクション「Digz Inc.」の筆頭クリエイターであるSTY。
今年の彼を象徴するお仕事は何と言っても、K-POP最高峰:少女時代の作品への大々的な関与、これに尽きます。特に、自身が手がけた日本オリジナル・シングル「MR.TAXI」がメガ・ヒットを記録し、全国に”ソニョシデ旋風”を巻き起こした仕掛け人の一人として腕を高く評価されたのは記憶に新しいところ。そのほかSHINeeの「LUCIFER」、BoAの「Milestone」では作詞のみを担当するなど、繊細かつ巧みな業は至る所に拡散し、彼の躍進を印象付けました。


<小田切ゆうき>
◆BRIGHT 「1年2ヶ月20日」
◇DEEP 「会いたい...」 from 『LOVE STORY』
◇U 「Hert of glass」
◇Juliet 「マンネリ」 from 『シブヤ』
◇PaniCrew 「ガンバレ。」 from 『INFINITY』
◆DEEP 「Tears」 from 『True Love』


昨年あたりからメキメキと頭角を現わしている小田切ゆうき。
ラップユニット:回転ソバットの主要人物としても活動している彼の2011年は、BRIGHTやDEEP、Uらとのお仕事を通して、クリエイターとしての成長をコンスタントに感じさせてくれました。


<Jeff Miyahara>
◆HIROKO 「最後の恋」
◆WISE 「By Your Side feat. 西野カナ」
◆JUJU 「さよならの代わりに」
◆JUJU 「Love Again」 from 『また明日・・・』
◆Lena 「ヒカリ」
◆Tiara 「時をとめて feat. WISE」
◆JASMINE 「Addiction」 from 『ONLY YOU』
◆黒木メイサ 「UPGRADE U!」 from 『Wired Life』
◆スポンテニア 「君でよかった」
◆紗羅マリー 「SOMEBODY TO LOVE」
◆DEEP 「OH OH」 from 『君じゃない誰かなんて ~Tejina~』
◆ISSA×Soulja 「i hate you」


ヒットメイカーJeff Miyaharaは、今年も多数のアーティストから引く手あまた。
シングルA面曲の担当回数も群を抜いており、彼へと寄せられる商業的な信頼があらためて浮き彫りになった一年と言っていいでしょう。


<GIORGIO CANCEMI>
◇Tiara 「もう誰にもとられたくない feat. So'Fly」 from 『Tears』
◆果山サキ 「本当にキミじゃないのかな... feat. Soulja」
◇果山サキ 「Fly」 「一緒、いたいのに。 feat. GIORGIO 13(NERDHEAD)」 from 『Tasty』
◆倉木麻衣 『Your Best Friend』
◇AYUSE KOZUE 『U & I』


ここ数年で一気に名を上げたGIORGIO CANCEMIは、自身が所属するSo'FlyやNERDHEADのほか、新人である果山サキをデビュー当初からバックアップしたり、NERDHEADでの共演がきっかけで倉木麻衣のシングルを手がけるなど、例年にも増して多彩なワークスを展開。Jeff Miyahara系譜の柔軟なポップ・センスを、来年も遺憾なく発揮して頂きたいです。


<Shingo.S>
◇ルンヒャン 「じゃあね」「カフェラテ」 from 『明日を願うなら』
◇YU-A 「Baby Girl」 「SAPPORO」 from 『2 Girls』
◇Tiara 「桜 ~君がいた場所~ feat. K.J.」 from 『Tears』
◆TEE 「電話で抱きしめて」
◇K.J. 「キライになれない with 紗羅マリー」 「近づきたくて with YU-A」 from 『K.J. with...』
◆青山テルマ 「ずっと」
◆YU-A 「夜明けが来るまで」
◇青山テルマ 「嘘でもいいから」 「WILL」 from 『WILL』
◆童子-T 「誓い feat. YU-A」
◇SHUN 「me-Limit feat. Alice」 「Summer Time Blue」 from 『CHANNEL 19』
◇Lil' B 「Piece of love」 from 『Everybody Say Peace』
◆ルンヒャン 「あと少しもう少し feat. 竹本健一」
◆清水翔太 「Dream of love」 from 『マダオワラナイ』
◇BENI 「運命の人」 from 『Fortune』
◇童子-T 「どこまでも… feat. BENI」「LOVE TRAP feat. 青山テルマ」 from 『12 Love Stories 2』


青山テルマ/YU-A/童子-Tなど、今年も馴染み深いメンツとのお仕事が光っていたのはShingo.S。
アップからバラードまでを器用にこなすその力量で、シーンに確かな存在感を示してくれました。


<tazz(t-btz)>
◆twenty4-7 「心」
◆Ms.OOJA 「It's OK」
◆Ms.OOJA 「Life」
◆Ms.OOJA 「Cry day...」
◇Ms.OOJA 『VOICE』
◇EL LATINO 「GONNA FLY feat. Ms.OOJA, MIKA of twenty4-7」 「CRASH THE SUN] from 『YOUR HEART BEAT』
◆Ms.OOJA 「ジレンマ ~I'm your side~」


関西を拠点に置くトラックメイカー:tazzも、2011年のシーンをしっかり牽引。
Ms.OOJAの全面的なプロデュースが特に際立っていはいますが、個人的には今年初頭に発表された、twenty4-7「心」での美麗なサウンド使いが彼の2011年ベスト・ワークス。まさに”心を奪われた”名アレンジでした。


<田中直>
◇倖田來未 「Hey Baby!」 from 『Dejavu』
◇清水翔太 「Winter Love Song」 from 『COLORS』
◇EXILE 「Just The Two Of Us」 from 『願いの塔」
◇SEAMO 「SEABREEZE feat. 草川瞬&BLADe (from BRIDGET)」 from 『messanger』
◇平井堅 「お願いジュリー☆」 「R&B」 from 『JAPANESE SINGER』
◆Grace 「Kiss Me feat. two rose」


松原憲率いる作家事務所「SUPA LOVE」所属の田中直。
今年は兼ねてから親交の深い平井堅をはじめ、倖田來未、EXILEといったビッグ・アーティストの楽曲も担当し、着実にフィールドを開拓しにかかっているのが印象的でした。


<T-SK>
◇宏実 「If I Can't Have You」 「ラッキー☆ガール」 from 『Magic』
◆山口リサ 「モノクローム」
◇山口リサ 「Heart Beat feat. HI-D, CIMBA, 大地」 from 『Eternal Color』
◆Mr.Low-D 「REWIND feat. CIMBA, DJ LAW」
◆Allies 「Somebody Loves You feat. CIMBA」
◇YUKALI 「Last Friend feat. YUKALI」 「Ooh」 from 『IF THIS IS LOVE』
◇日之内エミ 「小さな光 feat. AZU」 from 『VOICE』
◆JASMINE 「ONLY YOU」
◇Sowelu 「Endless Summer」「One More Kiss」 from 『Let me...』
◆真之介 「All My Life」
◇HI-D 「ハーフムーン」 from 『MY WAY』
◆CIMBA 「Memory Lane」
◆宏実 「似たものどうし」
◆EXILE 「Beautiful Life」
◆安室奈美恵 「Love Story」


今年もっとも飛躍を果たしたクリエイターと言えば、J-R&Bアーティスト御用達であるシーンの重要人物:T-SK。CIMBA、宏実、山口リサなど親交のあるアーティストはもちろん、安室奈美恵、EXILE、JASMINE、Soweluといったメジャー級のアーティストにも多数楽曲を提供し、一躍トップ・プロデューサーとして認知されることとなりました。来年もこのバイタリティはそのままに、颯爽とシーンを束ね上げて頂きたいです。


<T.Kura/michico>
◇三代目J Soul Brothers 「Japanese Soul Brothers」 from 『J Soul Brothers』
◆安室奈美恵 「Sit! Stay! Wait! Down!」 「arigatou」 from 『Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story』
◇三代目J Soul Brothers 「I Can Do It」 from 『TRIBAL SOUL』


大御所:倉夫妻は、安室奈美恵と三代目J Soul Brothersの二組とのみ制作。
昨年と同様に少ない仕事量でしたが、その都度話題に上るインパクトの高さはさすがのお仕事ぶり。来年の元旦には、提供した「This is my life」「Freak Out feat. DOBERMAN INC」収録のEXILEアルバム『EXILE JAPAN/Solo』がお目見え。楽しみです。


<Nao'ymt>
◇黒木メイサ 「Loneliness」 from 『MAGAZINE』
◇露崎春女 「Bye Bye Gloom」 from 『Now Playing』
◇安室奈美恵 「UNUSUAL feat. 山下智久』 from 『Checkmate!』
◆三浦大知 「Touch Me」
◆安室奈美恵 「Fight Together」 「Tempest」 from 『NAKED/Fight Together/Tempest』
◆黒木メイサ 「Wired Life」
◇三浦大知 「Black Hole」 from 『D.M.』
◆安室奈美恵 「HIGHER」 from 『Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story』


稀代のオリジネイター:Nao'ymtの2011年は、チャレンジを恐れない型破りな音楽性を随所で提示。
特に、露崎春女の軽快なロックンロール「Bye Bye Gloom」や、ダブ・ステップを吸収した三浦大知の「Blacki Hole」は、ありとあらゆる可能性を落とし込んだNao'ymt史に残る佳曲だと思います。


<BACH LOGIC>
◆EXILE 「Each Other's Way ~旅の途中~」
◆露崎春女 「Sacrifice」
◆DJ HAZIME 「そして誰もが歌い出す feat. RHYMESTER, PUSHIM」
◆三代目J Soul Brothers 「NEW WORLD」 from 『リフレイン』
◇JAY'ED 「ブレイブ・ハート feat. AKLO, SALU」 from 『Your Voice』
◇SALU 「SWIM IN MY POOL」 from 『BEST OF JAPANESE HIP HOP HITS 2011 MIXED by DJ Isso』
◆Crystal Kay 「Superman」
◆KEN THE 390 「DREAM BOY」
◇Zeebra 「Fighters Anthem feat. Anarchy」 「Venus In The Underground」 from 『Black World/White Heat』


ヒップホップ/R&Bシーンから絶対的な支持を得るBACH LOGIC。
Zeebra、JAY'ED、Crystal Kayといった面々への楽曲提供のほか、自身のレーベル「One Year War Music」も立ち上げるなど、順風満帆な活動ぶりを見せてくれました。


<HIRO>
◆西野カナ 「Call Me Up」 from 『Distance』
◆真崎ゆか 「Last Kiss feat. KG」
◇倖田來未 「Okay」 from 『Dejavu』
◆真崎ゆか 「もっと愛したかった」
◇HIROKO 「is this luv?」 from 『OPEN THE DOOR』
◇少女時代 「BAD GIRL」 「Let It Rain」 from 『GIRL'S GENERATION』
◆SHINee 「Replay -君は僕のeverything-」
◆SAY 「WE ARE THE ONE feat. AK-69」
◇SAY 「極上LADIES」 from 『Virgo』


敏腕若手クリエイター:HIROは、今年も西野カナ、真崎ゆか、SAYなど女性アーティストを中心に楽曲を提供。SHINeeの日本デビュー曲「Replay -君は僕のeverything-」では大のK-POP好きが奏功して(?)か日本語詞を担当し、原曲ファンからも高い評価を受けました。


<松尾潔>
◇May J. 「君のとなりに」 from 『Colors』
◆Happiness 「Kiss Me」
◆Happiness 「フレンズ」
◆平井堅 「いとしき日々よ」
◇平井堅 『JAPANESE SINGER』
◇桐谷美鈴 「サヨナラまでのあいだ」 「スノーフレーク」 from 『Sweet & Bitter』
◇久保田利伸 「Winds」 from 『Gold Skool』
◆FLOWER 「Still」
◇JUJU 『DELICIOUS』
◇三代目J Soul Brothers 「旅立つまえに」 from 『TRIBAL SOUL』
◆BREATHE 『合鍵/White Lies』


知らぬ者はいないシーンのパイオニア:松尾潔の2011年は、三代目J Soul Brothers、Happiness、FLOWERといったLDH関連のアーティストへの関与がいつにも増して際立った一年でした。ほかにも平井堅の名バラード「いとしき日々よ」も、彼の手によるもの。


<MANABOON>
◇清水翔太 「Midnight Flight」 from 『COLORS』
◆LEO 「IN MY LIFE」
◆EMI MARIA 「A.S.A.P. ~今すぐに駆けつけて~」
◇HIROKO 「Rock With You」 from 『OPEN THE DOOR』
◇AZU 「トモダチ☆★」
◆清水翔太 『love』
◇YUKALI 「If This Is Love」 from 『IF THIS IS LOVE』
◇JASMINE 「ONLY YOU」
◇久保田利伸 「海へ来なさい」 from 『Gold Skool』
◇Safarii 「Broken Glass」 from 『もう一度笑えるから』
◆TEE 「君のもとへ」
◆Crystal Kay 「Love Load」 from 『Superman』
◆YUKALI 「Santa Claus is coming to town」
◆清水翔太 「冬が来る前に」

麗しい音色で魅了するTiny Voice所属のMANABOON。
清水翔太の楽曲で健闘を見せたほか、アーティストとの共同制作、ご自慢のエロピでの参加など、一年を通してさりげないアプローチを効果的に打ち出してくれました。来年初頭には、プロデュースを手がけた逗子三兄弟の楽曲「マイベイビー ~好きになればなるほど~」が解禁。


<村山晋一郎>
◇宏実 「Rain」 「I Believe」 from 『Magic』
◇清水翔太 「flowers」 「forget-me-not」 from 『COLORS』
◆加藤ミリヤ 「わらの犬」 from 『勇者たち』
◆大国男児 「まだ見ぬその未来へ」 from 『Love Power』
◇Matt Palmer 「Bigger Than Love」 「Rain」 from 『Let Go』
◇AISHA 「Love Again」 from 『AISHA.EP Ⅱ』
◇CHIHIRO 「WOMAN」 from 『Love Fragrance』
◆BENI 「好きだから」
◆山下絵理 「Cinderella Story」
◇真崎ゆか 「眠れないほど feat. WISE」 from 『LOVE SPACE』   
◆U 「刹那 ~a sandglass of fate~」   
◆BENI 「声を聞かせて」             
◆清水翔太 「マダオワラナイ」
◆為岡そのみ 「MOTHER」


シーンの草分け的存在として2011年も渾身の貫禄を見せつけた村山晋一郎。
加藤ミリヤ、AISHA、大国男児、山下絵理など、アーティストのキャリアを問わない平等なバックアップには、相変わらず頭の下がる思いでした。そんな中、洋楽アーティスト:Matt Palmerの楽曲をいくつか手がけたのは特筆しておきたいトピック。日本の村山から、世界のムラヤマへ。来年もグローバルな発展に期待しています。


<MOMO "mocha" N.>
◇黒木メイサ 「As I Am」 「Why??」 from 『MAGAZINE』
◆露崎春女 「Sacrifice」
◇福原美穂 「O2 feat. AI」 from 『The Soul Extreme EP』
◇中孝介 「イニシアチブ★」 from 『キセキノカケラ』
◇三浦大知 「Illusion Show」 「SHOUT IT」 from 『D.M.』
◆黒木メイサ 「Breeze Out」


アーティスト:mochAとしても今年目覚ましい躍進を遂げたMOMO "mocha" N.。
作家としては、これまで”U-Key zoneの片腕”的イメージを強く醸し出していた彼女ですが、色とりどりな今年のワークスを顧みれば、そういった印象は良い意味で払拭出来るはず。


<U-Key zone>
◇宏実 「Unforgettable」 from 『Magic』
◇黒木メイサ 「SWITCH⇔」 「Say Good Night☆」 from 『MAGAZINE』
◆mochA 「TAG」
◇為岡そのみ 「FAITH」「告白」 from 『DRAMATIC』
◇Various Artist 『U-Key zone presents “Advent of UKZ vol.2”』
◇露崎春女 「Let Go」 from 『Now Playing』
◆佐藤史果 「ポケット」 from 『All for you』
◇AKANE 「I SEE」 from 『D』
◆KinKi Kids 「Time」
◆mochA 「ジルコニア」
◇jyA-Me 「GO WAY」 from 『Luv. Me』
◇三浦大知 「RUN WAY」 from 『D.M.』


自身プロデュース盤「Advent of UKZ」が今年初めてCD化され、シーン内外へその名を轟かせたU-Key zoneは、黒木メイサ、宏実、三浦大知といったお馴染みのメンツに加え、佐野史果やjyA-Meらニューカマーにも従事。さらにKinKi Kidsに提供したシングル曲「Time」がオリコン初登場1位の偉業を成し遂げるなど、一流プロデューサーの地位をより強固なものにした一年でした。


<UTA>
◇宏実 「More & More feat. 日之内エミ」 「Cook」 from 『Magic』
◇清水翔太 「空」「Midnight Flight」 from 『COLORS』
◆LEO 「IN MY LIFE」
◆宏実 「Butterflies」
◇日之内エミ 「君のために -smile remix-」 from 『VOICE』
◆東方神起 「SUPER STAR」
◆Happiness 「Wish」
◆SUGAR SHACK FAMILY 「明日の太陽」
◇CIMBA 「リリィ」 from 『SUGAR SHACK FACTORY』
◇TSUYOSHI 「Starting Over」 from 『SUGAR SHACK FACTORY』
◇JAY'ED 「One Last Words」 from 『SUGAR SHACK FACTORY』
◇真之介 「Smile」 from 『SUGAR SHACK FACTORY』
◇三浦大知 「熱帯夜」 from 『SUGAR SHACK FACTORY』
◇DOUBLE 「Slave of love」 from 『WOMAN』
◇三浦大知 Love is like a bass line」「Only You」 from 『D.M.』
◆AI 『ハピネス』


スタイリッシュな才能でシーンの最前線をゆくUTA。
今年も、東方神起、清水翔太、宏実など幅広いアーティストと対峙し、その柔軟な音楽性をふんだんに振る舞いました。とりわけSUGAR SHACK FAMILY関連の楽曲は彼が大半を手がけているだけに、毎回仕上がりが楽しみで仕方なかったものです。


<lil' showy>
◆倖田來未 「POP DIVA」
◇DEEP 「Baby」 from 『LOVE STORY』
◇三代目J Soul Brothers 「1st Place」 from 『J Soul Brothers』
◆BENI 「crazy girl」
◇BENI 「YES or NO?」 「Oh Yeah!」 from 『Fortune』


Digz inc所属の新進気鋭クリエイター:lil'showyは、今年もSTYとの共同制作を主軸に、有名アーティスト作品を手堅く担当。日本語と英語をリズミカルに交錯させるスタイルはその都度表情を変え、スリリングな聴き心地をもたらしてくれました。来年のさらなる活動にも鋭意注目です。

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