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年間音楽BEST 『楽曲部門』ベスト100 2011年の巻

2011年12月31日 19:00

本日はいよいよ大晦日。そして大晦日といえばコレ!
JBSの年末恒例企画『年間音楽BEST』、本日は楽曲部門のベスト100をご紹介致します。
激動の2011年。今年も後世に語り継がれるであろう楽曲がたくさん生まれ、充実の音楽ライフを送ることが出来ました。また、インタビューやCD作品への関与などを介して、僕自身が少しでもシーンに携われたこと、光栄に思っています。アーティスト並びに関係者の皆さん、今年も素晴らしい音楽をありがとうございました!そんな感謝や労いの気持ちも込めつつ、今年も100位からカウントダウンしたいと思います。それでは、どうぞ!

『アルバム部門:2011年の巻』はこちら

『年間音楽BEST 楽曲部門:2011年の巻』
(対象期間:2010年12月~2011年11月)

◆100位-71位◆

No.100 Distance / 西野カナ
No.99 Smile / 真之介
No.98 Love Me Like That / YOUNGSHIM
No.97 BAD GIRL / BEAST
no.96 愛のコトバが降りつもる feat. meajyu / Lisa Halim
No.95 P.O.R.S.H.E. MUSIC / AK-69
No.94 R&B / 平井堅
No.93 All My Life / 真之介
No.92 O2 feat. AI / 福原美穂
No.91 LUCIFER / SHINee
No.90 君のとなりに / May J.
No.89 恋花火 / CHIHIRO
No.88 リリィ / CIMBA
No.87 First One / Sherry
No.86 もう一度 ~Before you walk out of my life~ / Heartbeat
No.85 スペースシップ feat. Tassho Pearce / 為岡そのみ
No.84 別れのベル / 三浦大知
No.83 Ashita / SOULHEAD
No.82 Never Ever ~今だけでも~ / 山口リサ
No.81 Alice !n Wonderland / Alice
No.80 Puzzle / Yo∞Hey
No.79 This L.U.V. / AILI feat. Warren G
No.78 ひまわり / A-KEnT
No.77 SUPER DRIVE / 松下優也
No.76 REWIND feat. CIMBA, DJ LAW / Mr.Low-D
No.75 君じゃない誰かなんて ~Tejina~ / DEEP
No.74 Over again / Full Of Harmony
No.73 過ぎ去ったはずの想い / meajyu
No.72 Black Hole / 三浦大知
No.71 Lady Luck / 真崎ゆか


まずは71位まで。
A-KEnTやHeartbeatなど、今年初めてランクインを果たしたアーティストもチラホラ登場。
福原美穂、May J.、真崎ゆかといった女性アーティストも、相変わらずの強さを見せてくれました。
配信シングルが多いのもこの区分の特徴でしょうか。事実今年は、配信市場が非常に大きな盛り上がりを見せていましたからね。

◆70位-41位◆

No.70 夜明けが来るまで / YU-A 
No.69 このまま2人で duet with Lisa Halim / KG
No.68 Miss You / AILI×DJ KAORI feat. ICONIQ
No.67 moving on / Alice
No.66 黒い髪 / 為岡そのみ
No.65 Ooo Baby / EXILE ATSUSHI
No.64 Butterflies / 宏実
No.63 Drama / 三浦大知
No.62 I Wanna Rock You / AISHA
No.61 Love Shines feat. Sugar Soul & Zeebra / DJ HASEBE
No.60 Fallin' In Love Again / 宏実
No.59 KO-SO-KO-SO / 倖田來未
No.58 Be Mine / Tiara
No.57 Tattoo / DOUBLE
No.56 君がいるなら ~White Love Song~ / Full Of Harmony, LL BROTHERS, 三浦大知, HI-D, LEO
No.55 Naturally / 松下優也
No.54 Darlin' / BENI
No.53 POP DIVA / 倖田來未
No.52 ありがとう / 為岡そのみ
No.51 Fly Girl / D.I.
No.50 a better tomorrow / CHEMISTRY
No.49 Catch Me!!! / 日之内エミ
No.48 Love is Like a Bassline / 三浦大知
No.47 I AM THE BEST / 2NE1
No.46 Replay -君は僕のeverything- / SHINee
No.45 Heart Beat feat. HI-D, CIMBA, 大地 / 山口リサ
No.44 1年2ヶ月20日 / BRIGHT
No.43 Fallin' 4 U feat. DMC / AISHA
No.42 MR.TAXI / 少女時代
No.41 Flashlight / LEO


続いて70位から41位まで。
61位のSugar Soulや57位のDOUBLEら往年のJ-R&Bアーティストの復活は、大きな話題を呼びましたよね。一方で、AliceやAISHAといった新鋭アーティストも著しい活躍でシーンを席巻。現在隆盛を誇っているK-POPアーティストも、少女時代をはじめ三組がランクインを果たしました。

◆40位-21位◆

No.40 If I Can't Have You / 宏実
No.39 レーザービーム / Perfume
No.38 Y.O.U / 宏実
No.37 Love Again / AISHA
No.36 Lips / DOUBLE
No.35 Every Little Step / RUNNING MAN
No.34 永遠はただの一秒から / JAY'ED×JUJU
No.33 #1 feat. KANAME (CHEMISTRY) / 安室奈美恵
No.32 どうして二人は・・・。 / LEO
No.31 BONDS / MAY'S
No.30 Party All Night / 清水翔太
No.29 勇者たち / 加藤ミリヤ
No.28 告白 / 為岡そのみ
No.27 いとしき日々よ / 平井堅
No.26 マダオワラナイ / 清水翔太
No.25 ラッキー★ガール / 宏実
No.24 Illusion Show / 三浦大知
No.23 Life / Ms.OOJA
No.22 さよならの代わりに / JUJU
No.21 Heart of glass / U


折り返し地点にあたる40位から21位まではご覧のとおり。
安室奈美恵、平井堅といった大御所アーティストから、清水翔太、加藤ミリヤ、MAY'Sといった若手~中堅まで、メジャーレーベルに所属するアーティストがここへ来て集中的に軒を連ねる結果となりました。35位のRUNNING MANや32位のLEOら、SUGAR SHACK勢も健闘。

◆20位-11位◆
No.20 ONLY YOU / JASMINE
いよいよTOP20の発表です。
第20位はJASMINE渾身の一作、「ONLY YOU」。
デビュー曲「sad to say」への原点回帰を思わせるサウンドと、
彼女の壊れそうなほど繊細な熱意とがリンクした、心に響くナンバーです。


No.19 Winter Anthem / Jine
19位はJineの昨年末発表のウィンター・ソング。
クリスマスを経てもなお染み渡るドラマチックな情緒がたまりません。
来年以降も、お世話になること間違いなしでしょう。



No.18 明日の太陽 / SUGAR SHACK ALL STARS
18位はSUGAR SHACK ALL STARSによる奇跡の大団円。
豪華なメンバーによるマイクリレーだけでも十分壮観ですが、
彼らが踏み締めてきた道のりを想像しながら聴くと、
これまた非常に良い聴き心地なんです!
男性R&B、来年もガンガンぶちかましてくれるはず!


No.17 Forget-me-not / 清水翔太
17位は清水翔太の3rdアルバム「COLORS」収録のこのナンバー。
尾崎豊の名曲をこんなにもナチュラルに昇華してみせるとは、
シミショーの未来が末恐ろしくて仕方ありません。
若干土臭さを残したアレンジも素晴らしい。


No.16 More & More feat. 日之内エミ / 宏実
今年初頭のシーンを盛り立てた、肉食系女子喚起ナンバーの代表格。
宏実と日之内エミという実力者二名の融合、
そしてUTAによるマジカルなサウンド・メイキングがとにかく神懸かっていました。



No.15 Life / SOULHEAD
15位はアルバム「JUMP UP THE WALL」で見事R&Bへの完全回帰を果たしたSOULHEAD。この「Life」という曲は、そんな本作の中でも特にポップのエッセンスが強い楽曲なのですが、単なる大衆向けソングに終始せず、磨き上げられたR&Bのカンもとことん発揮しているため、聴き心地は極めて爽快。


No.14 Touch Me / 三浦大知
三浦大知初のデジタル・シングルが14位にランクイン。
久しぶりに登板したNao'ymtがいよいよかとばかりに迫真のダンス・トラックを提供し、大知の可能性に新たな命を吹き込みました。



No.13 Memory Lane / CIMBA
昨年の本企画で首位を獲得したCIMBA。
誰しもが抱える夢や葛藤を、時に痛々しいまでのリアルを交えつつ歌い上げるこの楽曲は、音楽に懸ける絶対的な気概を精一杯費やした孤高の逸品。分かる人には分かる、珠玉の”泣き歌”です。


 No.12 UNUSUAL feat. 山下智久 / 安室奈美恵
コラボレーション・ベスト『Checkmate!』に収められた安室ちゃんのダンス・ナンバー。Nao'ymtお得意のスリリングな構成に加え、山下智久との華のあるタッグもスタイリッシュにキマっていました。



 No.11 どうして好きなんだろう feat. Mai.K / NERDHEAD
意外どころが11位にランクイン。
まるでソーダ水のように淡いメロディは、JBS的ストライクゾーンど真ん中の代物。
いわゆるR&Bの美メロとはベクトルが違うけれど、如何なるジャンルであれ、旋律が美しい楽曲にはめっぽう弱いケンイチなのです。



◆10位-1位◆

No.10 ジルコニア / mochA
ランキングはいよいよトップ10へ突入。
第10位は、mochAによるエレクトロ・ナンバー「ジルコニア」。
ちょうどこの楽曲を発表したタイミングで待望の素顔公開へ踏み切ったことも手伝い、僕自身にとってもかなり印象深い楽曲となりました。メタファーを駆使したリリックも言わずもがなの高クオリティ。


No.9 Bye Bye Gloom / 露崎春女
露崎春女とNao'ymtがまさかのロックンロールで競演を果たしたアルバム『Now Playing』収録のナンバー。両者とも基盤となるスタイルを崩さずに切り込んでいるため、R&Bの要素もそこかしこに散見出来るはず。そして何より、Nao'ymtによる楽観的なリリックが凄く素敵だなって。どんな楽曲でもスイスイ泳ぎ回る彼の真髄にあらためて舌を巻きました。GJ!


No.8 Lullaby / 三浦大知
8位は、本企画最多の7曲がランクインした大知。
上質な楽曲や色彩豊かなPVが効果的に作用し合い、何とも浮遊感溢れる心地をもたらしてくれました。また、本作がシングルとしては初のバラードだった点も特筆。緩やかな曲調でもきびきびと踊る大知の心意気に絶え間ない賛美を。


No.7 Wired Life / 黒木メイサ
Nao'ymtとの三度目のコラボにして、ある種の金字塔を打ち立てた黒木メイサのシングル。
疾走感と冷静さを巧妙に共存させ、尚かつ押韻を交えた小気味良い譜割りではシリアスなスタンスを果敢に強調。Nao'ymtのみならず、メイサの技量にもほとほと驚かされました。


No.6 FAITH / 為岡そのみ
為岡そのみのアルバム『DRAMATIC』に収録されたリード・ナンバーが6位。
昨年「REVENGE」で抜群の相性を見せつけたU-Key zoneとの再競演は、際限ないオリジナリティとJ-R&Bの新たな地平が臨める画期的この上ないものでした。終盤のフェイクが、両者らしいアプローチで大好きです。


No.5 Let's Get It On / w-inds.
アイドルからの脱却をこれまで幾度となく図ってきたw-inds.ですが、今井了介が提唱したこのダンス・トラックを以て、その努力も決定的な結実を見せました。どこに出しても恥ずかしくない一本気な音世界は、以後の彼らの活動における大きな拠り所となるに違いありません。


No.4 SWITCH⇔ / 黒木メイサ
「おれがあいつであいつがおれで」系譜のモチーフ自体は、これまであらゆる芸術分野で推し進められてきたものの、ユニークなだけじゃなくこんなにもシニカルな形で、しかもそれを天下の黒木メイサに半ば確信的に歌わせてしまうところがスゴい。よっぽどこの『MAGAZINE』というアルバムに精力を注いでいたんだろうなと、大袈裟気味に感嘆してしまうのも無理はありません。


No.3 モノクローム / 山口リサ
3位は、各所から「名曲」との呼び声が次々に上がった山口リサの配信作品。
R&Bをバックボーンに持つ己への誇りと、鮮明にR&Bを物語る楽曲そのものの誠実さに強く惹かれ、今日まで長く深く愛聴し続けてきました。聴き手の琴線を揺さぶる一級品のグルーヴは、何度聴いても朽ちることのない無上の味わい。来年も引き続き、お世話になります。


No.2 Last Friend feat. CIMBA / YUKALI
2位は、YUKALIとCIMBAによるメロディアスな悲恋ソング「Last Friend」。
切なくて、でも確かな希望を感じさせるトラックと、それぞれが担う主人公を情感込めて演じる安定のボーカルワークの妙は涙もの。J-R&Bらしいキャッチーな展開も好感の仕上がりです。


No.1 TAG / mochA
そして!栄えある今年のJBS的ナンバー1ソングは、聴く者すべてに衝撃をもたらした”病みカッコいい”鬼ごっこソング「TAG」に決定!サイコパスの心の内を切り取ったようなクレイジーな内容に、戦慄を通り越して快感を覚えたのは今年2月のこと。それ以降は、U-Key zoneが手がけた物々しいサウンドも相まって、気がつけば年がら年中グイグイ惹き付けられていました。おそらくもう金輪際、この楽曲から逃げ失せることは出来ないでしょう。最近は寧ろ、自分の方から喜んで捕まりに行っちゃってるぐらいなので。完全降伏とはこのことですよ、まったく。



以上、2011年の「楽曲部門ベスト100」をお送りしました。
上位がお馴染みのプロデューサーの楽曲で埋め尽くされるなど、例年にも増して偏向的なランキングでしたが、紛れもない自分自身の音楽ライフを投影したものなので、何ら後悔や妥協はございません。
ランキングについての詳しい話は、ウラJBSこと「ANOTHER JBS」でも少し行なっているので、よろしければご一読ください!

というわけで、2011年とも今日でお別れ。
皆様、今年もJBSをご愛顧頂きまして本当にありがとうございます!!
また来年、自分自身ともにグレードアップしていけるよう気を引き締めて活動していきますので、どうぞよろしくお願い致します。来年の第一弾執筆は、例年どおり年間音楽ランキングの「アルバム部門」の発表記事となる予定ですので、そちらの方もぜひご覧下さい。

それでは皆さん、また来年お会いしましょう!
良いお年を!!


*アメブロ版JBS 、始動⇒http://ameblo.jp/jbsken1/ Twitter(JBS_KEN1) mixi JBS Community  ブログパーツ
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コメント

  1. ゆずひめ | URL | leF2ecbc

    あけましておめでとうございます、今年もJBSさんのお世話になります(´▽`)
    当たり前ですが、JBS Music Awardにノミネートされた作品も含め、ズラリと100曲は圧巻ですね!
    w-inds.「Let's get it on」、黒木メイサ「Wired Life」はそれぞれのキャリア史上最も好きな曲なので、ランキング上位嬉しいです! メイサ様はアルバム『UNLOCKED』が楽しみですね!
    この中ではPerfume「レーザービーム」が異色ですが、ホントにストレイト食らいましたよね♪
    それでは、乱文失礼いたします`・ω・´

  2. ケンイチ | URL | -

    >>ゆずひめさん
    あけましておめでとうございます!!
    「Wired Life」はメイサのシングル史上一番ハマりました!
    Nao'ymtさんのあの独特の譜割りがめちゃめちゃフィットしてると思います。
    「MAGAZINE」は相当ヘビロテしたので、「UNLOCKED」も楽しみです!

    「レーザービーム」や「微かなカオリ」など、昨年もPerfumeにはお世話になりました。先日発売された「JPN」もさすがのクオリティでした!

    今年もよろしくお願いいたします!!

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