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シングルレビュー歳末スペシャル:黒木メイサ/清水翔太/AI/加藤ミリヤ etc

2011年12月29日 19:30

先月から今月にかけて発表されたシングル全46作品を一挙ご紹介。
チェックし忘れた作品を含め、ぜひこの機会に年末のリリースラッシュをご総括ください。
中にはレビューというより、ただのぼやきに近い文章もありますが、そこはどうかご愛敬を・・・。
それでは、テンポ良く参ります!


◆黒木メイサ 『Woman's Worth / Breeze Out』
「LUKIA」CMソングでお馴染み「Woman's Worth」と、スバルとのタイアップ曲「Breeze Out」。どちらもインパクトを全面に押し出した攻めの仕上がりで、芸能界を直走る”2011年式 メイサ様”を体現した充実作。


◆清水翔太 『冬が終わる前に』
MANABOONによるメルヘンなアレンジと、心温まるリリックがとにかく秀逸。
長きに渡って聴いていきたいと心から思える直向きなウィンター・ソングです。


◆AI 『ハピネス / Letter In The Sky feat.The Jacksons』
コカコーラCMソングと、ジャクソンズとのコラボレーションをコンパイルした移籍第一弾。
前者「ハピネス」のアレンジ(UTA作)がタイアップ曲にも関わらずかなりマニアックなディテールで好印象。


◆加藤ミリヤ 『ROMAN』
メロディこそ従来のミリヤ節ですが、新章と銘打っただけに曲を取り巻く世界はいつにも増して重厚。
とりとめのない曲調を表現するのがべらぼうに巧くなりましたよね、彼女。


◆RAINBOW 『マッハ』
日本デビュー曲「A」ほどのキャッチーさはありませんが、その分この曲にはガッツがある!
話題性ばかりが優先される昨今のK-POPに物足りなさを感じている方は、ぜひ。


◆為岡そのみ 『MOTHER』
村山晋一郎との共作バラード。ピアノの愁いある音色が彼女らしくて素敵。
素朴な曲調ながら奥床しさもしっかりと表れているのは、彼女の才能が満遍なく発揮されている証ですね。


◆Crystal Kay 『Superman』
ユニバーサルに移籍し、本来のダンサブルさに立ち帰った感のあるCrystal Kay。
初タッグとなったBACH LOGICとの相性も上々で、やはり彼女はアガっているときが一番だなあと痛感。


◆MAJOR MUSIC 『H♡PE』
豪華絢爛なコラボレーションは、ジャンルの枠組みを超えた多彩な顔ぶれ。
そもそもトップバッターのKREVAからエモくて最高なんですよね。そこからは終始クライマックスなので、お聴き逃しのないよう。


◆BREATHE 『合鍵 / White Lies』
EXILE主催のオーディションの覇者が、両A面シングルでデビュー。
松尾潔の関与により、EXILE色は限りなく強めです。いずれはアップも聴いてみたいところ。


◆SUPER JUNIOR 『Mr.Simple』
「SORRY, SORRY」然り、この手の念仏系フックにはどうも弱い。エンタメ性も高いしね。


◆YA-KYIM 『Don't wanna cry』
不安要素の多かったこのカバーですが、蓋を開けてみると思いのほかシックリ。
原曲を気負いなく踏襲している印象です。


◆May J. 『I'm proud』
上のYA-KYIMと同じくTK作品のカバーで、こちらも無茶な改変はなし。
朋ちゃんとMay J.の声のオーラが少し似ている気がするのは私だけでしょうか。


◆山口リサ 『Get So Crazy』
DJ KOMORIとの三度目の手合わせで、トンデモフリーキーなエレクトロ・チューンが誕生。
クラブでも自宅でも、遠慮なく腰振っちゃいましょう。


◆山口リサ 『MAGIC feat. SAY』
こちらはSAYとの共演作。
両者の仲睦まじさが面白いくらい軽快に伝わるキラキラ・チューンです。


◆倖田來未 『Love Me Back』
ミニスカポリス(どころか半ばランジェリーのセクシー衣装)に扮したPVは、”エロカッコいい”の健在を印象付ける強烈な仕上がり。今年の倖田嬢は、何だかとてつもなくノっている気がしました。


◆Can'no 『嘘つきなワタシ』
アコギのストロークが爽やかなCan'no久々の新曲。
来年2月には、これまたご無沙汰なアルバム作品のリリースも決定しています⇒コチラ


◆LISA 『Your Birthday』
先月末の「color」がグロッシーな四つ打ちチューンだったのに対し、本作はLISAの礎ともいえるR&B調ポップス。プロデュースは、かねてから付き合いのある山木隆一郎。


◆DJ LICCA 『Candy Pop feat. EMI MARIA, CHiE』
DJ LICCAによる新作ミックスのエクスクルーシブ・トラック。
もはや懐かしくさえ感じるDJ KOMORIの「Flash」を一瞬連想させるも、エフェクトに富んだカラフルなプロダクトは想像以上の弾けようで思わずニヤリ。


◆BoA 『Milestone』
何故に彼女の歌声ってこんなにも素直なんでしょうね。
「I SEE ME」以降の成長がしなやかに投影されています。美麗とはまさにこのバラードのこと。


◆CO-KEY 『今夜はパーリラッ!! feat. NaNa, CO-KEY & BOY-KEN』
飲み会定番のコールをモチーフにしたお祭りチューン。
チャラい曲調に惑わされがちですが、スピード感溢れるマイクリレーはなかなかの精巧さ。同テーマを取り扱ったカップリングのダンス・チューン「Rainbow ~dom dom dom~ feat. NaNa, CHiE, 日之内エミ & CO-KEY」もスルーするべからず。


◆SALU 『Taking a Nap』
ダウナーなフロウで世界規模での問題提起を決め込むそのさりげなさが絶妙。
BLの幽玄なトラックも後押しし、相反するはずの”マニアックな分かりやすさ”をとことん追求しているのも素晴らしい。とんだルーキーの登場、来年のアルバムリリースが楽しみです。


◆CHIHIRO 『Remember December』
シンプルに纏まったタイトル曲も毎度ながら良質ですが、c/wの「Christmas Love」の季節感にも文句なしのノックアウト。クリスマス前に聴けていたら・・・としばし後悔。


◆R.Yamaki Produce Project 『i wonder feat. PEACE』
かの真之介を思わせるPEACEの爽やかなボーカルが漂うミディアム・ナンバー。
芳潤なレイドバック感はかなりの本場指向。


◆YU.KI.KO 『Come Back to Me』
煌びやかな曲調と、YU.KI.KOの物憂げな歌唱の対比が良いですね。”幸薄”とかそういった極端なイメージではないけど、彼女のボーカルには独特の”陰”があるなと思うわけです。


◆Fairies 『HERO / Sweet Jewel』
前作同様、”クール”と”キュート”を一枚で楽しめる2ndシングル。
ミュージカルチックな装いで躍動するアップ・チューン「HERO」での逞しい立ち回りに、培われた努力の成果あり。


◆DEEP 『True Love』
クリスマスを意識し、曲調も潔いほどポップなものへと転換。
DEEPに改名後、バラード・ナンバーばかりがシングルでフィーチャーされていただけに、新鮮な聴き心地でした。


◆JAMOSA + KEVIN & ELI (from U-KISS) 『Together』
彼女に宛がわれている”ポジ歌”なる宣伝文句、この曲で初めて目にしました。
来年は一体、どういった動きを見せるんでしょうね。

◆HanaH 『love ~限りある時間が終わる前に~』
従来のHanaH節に加え、よりエモーショナルな要素がビンビン轟く配信シングル。
ラストにかけての盛り上がりを牽引する彼女の歌声に惚れ惚れします。


◆Mye 『ふたつの片想い feat. MayJ. & WISE』
甘美なシンセ・トラックと、May J.とのハーモニーの精度が抜群。
いわゆる”泣き歌”にカテゴライズされるのでしょうが、侮りは禁物です。


◆4Minute 『READY GO』
ロッキッシュに着飾ったダンス・ナンバーでアピールするも、やはりK-POP勢の中では今ひとつパッとしない4Minute。ブーム発生前から早々と日本デビューし、佳曲も多いだけに、もっとプッシュ&ブレイクすべきだというのが本音です。


◆中村舞子 『Color of Beauty』
冨田恵一ワールド全開の洒脱ポップス。
この曲がアルバムに入るのが楽しみであり、少し浮いてしまわぬか不安でもある。笑


◆SHIKATA 『I Still...』
PVが物議を醸し出した「逢いたくて... feat. CHIHIRO」の続編らしいですが、さして連結を彷彿とさせるファクターはなく(そもそもCHIHIRO不参加ですしね)。ちなみにこの楽曲が、TOY'S FACTORY移籍第一弾となります。


◆Fire Lily 『サヨナラ feat. Brier』
まず、BRIERの名前を本当に久しぶりに見た。
そしてまさかのGAOのカバー。現代調にアレンジされているので、これを機に若い世代にも浸透するかも。


◆T-White 『君が居ない』
コーラス・アレンジやメロディから、真面目にR&Bと対峙しようとする強いエネルギーを感じました。素朴なボーカルのクオリティもなかなか。


◆Sunya 『To You...もう一度 feat. AZU』
清涼感の中に共存する切ないサウンド・アプローチが、「さすがは春川仁志」と唸らせる絶大な威力を発揮。
そしてやはり、AZUの歌声には癒されます。


◆Dear 『幸せになりたい。 feat. CLIFF EDGE』
GIORGIO13⇒K.J.⇒CLIFF EDGEと手堅いコラボレーションが続くメジャー三作目。
女性なら誰しもが抱く願望を、すっきりとした味わいの節回しでストレートに表現しています。
彼女、女子高生の間で支持率が急上昇中とのことですが、そのトピックにも難なく説得力を見出せる楽曲ではないでしょうか。

*アメブロ版JBS 、始動⇒http://ameblo.jp/jbsken1/
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