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JBSスペシャルインタビュー:BRIGHT 『BRIGHT』

2012年03月21日 18:00



NAGI、MEG、MI-MI、NANAKAの四人で構成される関西出身のガールズ・コーラス・グループ:BRIGHTが、3月21日におよそ二年ぶりのニュー・アルバム『BRIGHT』をリリース。自身らのグループ名を堂々と冠した今作では、活動の基盤を担ってきたしなやかなハーモニー使いはもちろん、小悪魔的なダンス・ナンバーやキャッチーなポップ・チューンまで、様々なテイストを網羅。まさに、少女から大人の女性へとビジュアル面でも華麗な成長を遂げた、彼女たちの努力の軌跡とも呼ぶべき集大成作品だ。仕事もプライベートも、すべてを四人で分かち合ってきた彼女たちならではの結束力は、終始和やかなムードに包まれていた今回のインタビューでもたっぷりと炸裂。ファンならずとも、どうぞお見逃しなきよう。


◆メジャーデビュー時に比べて、皆さんすっかり大人の女性になられましたよね。
皆さん自身にも、”大人になった”という自覚はありますか?


NAGI:NANAKAが高校を卒業してから東京に拠点を移したんですけど、それと同時に親と離れることも多くなったので、そういう部分で『もっとしっかりしなあかんな』と思うことは増えたかもしれないですね。

NANAKA:東京に来てからは、一人でやらなければいけないことも多くなって大変なんですけど、それが時間の経過とともに段々とこなせるようになってからは、これまで誰かに支えられていたことの有難みがすごく分かるようになりました。

◆ダンスやハーモニーなど、BRIGHTというグループには色々な音楽要素が詰まっていますが、デビューしてからこれまでで、特に極まった、あるいは成長したと思うBRIGHTの長所があれば教えてください。

MI-MI:自分たちが出演していたラジオ番組で毎週アカペラをやらせて頂いたり、テレビ番組でコーラスを披露させて頂いたりする中で、四人でアカペラを構成する時間が前よりも速くなったな、と私自身は感じています。ちゃんと集中をして、短時間で一気に作るのが癖になったというか。最近では毎日のように四人でいるので、作りやすい環境も整っているんですよね。

MEG:ダンスに関してもそうですね。特に昨年は、『これからダンスナンバーをどんどん増やしていこう』とみんなで話し合って、柔軟や筋トレに励んだりと、身体を動かすことの基礎と向き合った一年でした。

◆NANAKAさんは、今年20歳の誕生日を迎えられるんですよね。
本当に幼い頃からBRIGHTとして活動されていたということですが、今と昔のBRIGHTを比べてみて、あらためて何か思うことはありますか?

NANAKA:小さい頃から一緒にやってきたみんながもう20歳を超えているっていうのが、とにかくすごく不思議ですね・・・でもここまで来れたのって、本当にすごいなと思います。以前は、小さいときから一緒に活動してきたのが当たり前だと思ってたけど、最近では、デビューする前からストリートで一緒に歌って来て、悲しみも苦しみも楽しみも全部一緒に味わってきたこのメンバーやからこそ、こんなにも続けて来れたんだと思うし、これから先の未来に関しても自信を持って見据えることが出来るんです。

◆最年少なのに、しっかりされてますねぇ!

MEG:何か、すごく愛おしくなりました(笑)。

◆(笑)!
今回の「BRIGHT」というセルフ・タイトルには、どういった意味合いが込められているんでしょうか?


NANAKA:元々、『BRIGHT』というタイトルのアルバムを作るのが夢で、以前からリリースするタイミングを待っていたんですけど、私が高校を卒業して東京に拠点を移してからの一年は、『BRIGHT』として過ごす時間も濃くなったし、自分たちの絆もより深まった。だからこの機会に『BRIGHT』を出そうと、みんなで話し合って決めました。



◆皆さんそれぞれが、今作『BRIGHT』をどのように分析しているのか、またどういった気持ちで制作に取り組まれたのかを聞かせてください。

MEG:『ライブを通してみんなを笑顔にしたい』という気持ちを私たちは常に共有しているので、ライブに来てくれる人に楽しんでもらえるようなアルバムにしたい、という思いがまず第一にありました。実際に全体を通しても、前向きになれるような曲が多いんですよね。

MI-MI:初めは切なかったり悲しくても、最終的にはポジティブな気持ちで完結する曲が今回とても多いし、ポップな曲がたくさん入っているという意味でも、この季節にピッタリやなぁと思います。出会いや別れが全体のテーマになっていたりもするので、ぜひ色んなシーンにこのアルバムを当てはめながら聴いて欲しいです。

NANAKA:この季節って、時間の流れがすごく速くなって、楽しいこともあれば苦しいことも多い時期だと思うんです。今回は、そうやって悲しいこともあるけれど前向きに行こうよ!というメッセージを、一曲一曲だけではなくアルバム全体を通して感じ取ってもらいたいという意識を持って制作していました。あとは、ハーモニーやコーラスっていうこれまでのBRIGHTの歴史を含ませながら、これから自分たちがやっていきたい音楽ももっとアピールしていきたいと思ったので、バラードやダンスナンバー一つにしても色んなテイストを広げていて、本当にバラエティに富んだアルバムになりました。

NAGI:短期間で仕上がった曲が今回多かったんですけど、そんな中でも一曲一曲にすごく感情移入が出来たし、歌声のアプローチやニュアンスの面でも、反省したり勉強になる部分が多かったんです。『自分と向き合えば必ず得るものがある』ということを、このアルバムの制作を通して自分自身が強く実感出来たんですよね。

◆一糸纏わぬ姿を披露しているジャケットも、そんな皆さんの決意の象徴といった感じですね。

NAGI:誰に何を言われても、『これがBRIGHTやぞ!』と胸を張れるようなジャケットにしたかったんです(笑)。

NANAKA:『ファッション雑誌っぽくて格好いい!』という感想も多く頂いています!このジャケットで、自分たちの本気を感じてもらえたらなと(笑)。

MEG:今回の重なり合うポージングって、手とかの配置がほんの少し違うだけでも、クオリティが全然違ってくるんですよね。なので、綺麗に見えるポージングを随時教えてもらいながらの撮影だったんですけど、その絶妙なポージングを維持するのが、正直かなり大変な作業で・・・(笑)。

NANAKA:次の日、筋肉痛になりました(笑)。

◆本作に収録されているシングル作5曲のうち、「BAD GIRL!!」はかなり攻撃的なダンス・ナンバーですよね。久々にガッツリ踊れる曲ということもあって、気合十分で取り組まれたんじゃないですか?

NANAKA:ハーモニーを軸にした曲も自分たちの基礎だし、もっと見せていきたいという思いがあるんですけど、だからこそ小さい頃からやってきたダンスも、これから同じようにもっと発揮して行きたいと思っていたので、曲を頂いたときはすごくテンションが上がりました!ミュージック・ビデオをニューヨークで撮影したり、今回初めてラッパーの方をフィーチャリングさせて頂いたりと色んな挑戦が重なって気合もめちゃくちゃ入ったし、結果的に私たちの新しいカテゴリも生み出せたような気がしています。

MEG:全員が集まったときのグループ感みたいなものも出したかったので、初めてみんな揃って同じ衣装を着たり、このシングルをきっかけに全員が黒髪にしたり、BRIGHTらしいグループ感を色んな形で意識してみました。20歳以上のメンバーも増えたので、歌詞の挑発的な世界観にしても、今のこの時期だからこそ納得してもらえるものになったんじゃないかなと思ってます。



◆新曲の一つであるORANGE RANGEさんの大ヒット曲「花」のカバーにも、かなり意表を突かれました。

NANAKA:昔からよく聴いていたので、私たちにとってこの「花」は、ORANGE RANGEさんの中でも特に大好きで思い入れのある曲なんです。前々から、男性の方の曲を何かカバーしたいという思いもあって、今回是非この曲を歌わせて頂きたいと思いました。

NAGI:歌詞の世界観も、自分たちがやりたい音楽に通じるものがあったんですよね。

MEG:ラップという、私たちにはないカテゴリにも挑戦しているので、そういった面でも新しいBRIGHTが表現出来ているんじゃないかなと思ってます。

◆ラップのパートもリリックを変えず、全体を通して比較的忠実にカバーされているんですよね。

MI-MI:やっぱり自分たちが好きな曲である以上、そこは極力壊したくないなという気持ちがありました。

◆では逆に、BRIGHTならではの世界観を出すために工夫したことはありますか?

MI-MI :やっぱりハーモニーかな。特にサビとかは四人全員でハモっているし、BRIGHTらしさが出てると思います。

MEG:RYOさんのパートを、RYOさんとは正反対な声質の私が歌っているというのも、意外な感じが出てる気がする(笑)。

NANAKA:歌割りも四人均等で、歌詞の意味とメンバーの個性を照らし合わせながらパートを割り振っていきました。

NAGI:曲のキーにもこだわりましたね。何回かデモを録って、その中から私たちのハーモニーに一番マッチするキーを選んだんですよ。

◆オープニングは、毎度お馴染みの「Theme of BRIGHT」。
ヒューマン・ビート・ボクサーのAFRAさんを迎えていて、ユニークな仕上がりになっていますね。

NANAKA:一作目からアルバムに入れてきたんですけど、今回はほかの収録曲に関しても攻めを試みたものが多いので、これまでとは一味違う「Theme of BRIGHT」にしたかったんです。自分たちのコーラスからヒューマン・ビート・ボックスに切り替わるところが、めっちゃカッコ良くて聴き所です!

NAGI:すごくライブ感があるなと思います。そのときの感情でフェイクが出たりする、ライブ特有の感じ。AFRAさんにも、レコーディングの際にライブの臨場感というのを意識してもらいました。

MEG:AFRAさんが何度か録ったテイクが全部違う仕上がりだったので、もし今後ライブで一緒に歌わせて頂くことがあれば、そのときはまたCDとは違う「Theme of BRIGHT」が生まれるかもしれません。

◆BRIGHTの皆さんが作詞した「恋心」は、イマドキの女の子っぽい内容なだけにリンクした部分も大きいのでは?

MEG:まさにガールズトークの延長って感じですね(笑)。歌詞を考えている間、『この状況、こう思わへん?』『分かる~!』みたいなやりとりをずっと繰り返してました。

NAGI:で、そうやってみんなで普段通りの会話をしている中、歌詞に出来そうなフレーズを『その言葉良いやん!』ってそのまんまはめ込んでみたり(笑)。

◆ロックが取り入れられた曲調も、すごく新鮮!

NANAKA:こういう疾走感溢れる曲って、ライブを思い起こさせられるので、振り付けとかステージングとか、色んなことを想像しちゃいます!ちなみにこの曲の振り付けは今NAGIが考えてくれてるんですけど、歌詞とダンスがリンクするような可愛らしい振り付けがあれば、ライブを観に来てくれる皆さんも一緒になって楽しめるんじゃないかな~と思ってます!

MI-MI & MEG:それは(NAGIに向けての)要望ですか?(笑)

NAGI:・・・頑張ります(笑)。



◆CLIFF EDGEさんとの「I LUV U」は、MI-MIさんが高音を張り上げるサビが圧巻ですよね。

MI-MI :私自身、このアルバムを通して『すごく声を張ったな』っていう印象が強いんですよね(笑)。このCLIFF EDGEさんとの曲に関してはまさに『こんな高音出したことない!』って感じで、当初は裏声でレコーディングしていたんですけど、最終的には地声でチャレンジすることになりまして・・・(笑)。でもこれがピッタリと曲にハマったので、頑張った甲斐がありましたね。

NANAKA:私たちにとっても普段あまり聞いたことのないMI-MIの歌声で、レコーディングを聞きながら思わず『おぉ~~!!』と驚いてしまうぐらいでした(笑)。

◆3曲目の「Eternity」は、このアルバムの中だともっともR&B然とした楽曲。
R&Bやゴスペルをルーツとして持つBRIGHTらしい楽曲だとも思うのですが、やはりこうした楽曲は歌っていてワクワクするものですか?


NANAKA:します!今回のアルバム曲の中でもこの「Eternity」はコーラスが特に複雑で、レコーディングのときも『このパートがどういう風に合わさるんやろう?』って全然想像がつかなかったんです。でもいざ合わさったのを聴いてみると、まるでパズルみたいにすんなりフィットして、とても快感でした。

NAGI:U-Key(zone)さんとのレコーディングは、自分にないレパートリーをたくさん提案してくださるので、いつもすごく勉強になります。この曲に関しても、中毒性があるというか、ドンドン病み付きになる感じがすごく気に入ってます!

MI-MI:まさにU-Keyさんならではのコーラス・ワークというか。雰囲気も壮大で、でもそんな中にも温かみがある曲だなと思います。歌詞はお母さんへと宛てた内容になっているんですけど、“Ocean”というフレーズがあるように、まるで海の中に居るような安心感があるんです。音だけ聴くと刺激的なんですけど、よく聴くとすごく滑らかだし、不思議な曲だなと思いますね。

◆ちなみに、R&Bシンガーで目標にしている人はいますか?

NAGI:好きなアーティストはみんなそれぞれいて、私もBeyonceやAlicia Keysを普段よく聴くんですけど、BRIGHT全体としては、私たち自身が所属するBRIGHTそのものを目標にして日々進んでいこうと、みんなで決めているんです。本当にバラバラな個性が一つのグループに集まっているので、これからはもっと色んな魅せ方が出来るグループになれるように頑張ります!

◆今作を引っさげたライブツアーが、いよいよ四月からスタート。
『BRIGHTといえばライブ!』と言い切る人もいるぐらいですし、今回もスペシャルなステージになるんじゃないかなと思ってるんですけど、どういったライブにしたいか、皆さんそれぞれの意気込みを聞かせてください。


MEG:まずはこのアルバムをバッチリ聴いてもらって、新しい生活がスタートする四月に、みんなで一緒になってライブを楽しみたいです!

MI-MI:ライブをしているときが一番『生きてるな~』と実感出来る機会なんで、私たちが今持っているライブへの構想をしっかりとライブで表現出来るよう頑張ります!アルバム自体が本当にバラエティに富んでいるので、ライブの方もきっと面白いものになるはず!

NANAKA:初期の頃に比べて曲のバリエーションが増えているので、原点であるハーモニーも聞かせつつ、ゴリゴリのダンスナンバーやエンターテインメントらしいステージングもたくさんお見せして、一つのライブをみんなで楽しく分かち合いたいと思います!

NAGI:観に来てくれた人に『帰りたくない』って思ってもらえるようなライブに出来るよう全力を出し切って頑張るんで、皆さん楽しみにしていてください!

ニューアルバム 『BRIGHT』
3月21日発売
1. Theme of BRIGHT feat. AFRA 
2. BAD GIRL!! feat. SKY-HI(AAA) 3. Eternity 
4. LOVE ~ある愛のカタチ~ 5. 1年2ヶ月20日 
6. lonely tears 7. 花 8. 大丈夫。 9. 恋心 
10. 逢うたび好きになって 
11. Interlude ~I’m a dreaming girl~ 
12. キミがいるから ~ココロのとなりで~ 
13. I LUV U forever feat. CLIFF EDGE 
14. Girls Be Ambitious
◆BRIGHT◆
全員が幼なじみで構成された四人組ダンス・ボーカル・グループ。
2007年から関西圏でストリート・ライブを開始し、二枚のインディーズ作品を経て2008年にrhythm zoneよりメジャー・デビュー。抜群のハーモニー・ワークと、キレのあるダンス・パフォーマンスの両方を持ち味とし、今や多くのファンから支持されるまでに成長。2012年、もっとも活躍が期待される若手アーティストの代表格である。

◆オフィシャルサイト http://www.bright-online.net/index.html
◆オフィシャルブログ 
http://ameblo.jp/bright-blog/

デビューミニアルバム 『Brightest Star』レビュー
1stフルアルバム 『Notes 4 You』レビュー
2ndフルアルバム 『Real』レビュー
コンセプトアルバム 『IN HARMONY』レビュー

 




◆当サイト『Japanese Black Style』主催イベント
『JBS Meeting Vol.3~Japanese R&B Party』
 3月31日開催決定!
現在参加者募集中!

*アメブロ版JBS 、鋭意更新中!⇒http://ameblo.jp/jbsken1/
Twitter(JBS_KEN1) mixi JBS Community

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コメント

  1. ぶる~ | URL | -

    おお!! 素晴らしいインタビューありがとう!
    (・・・確か私も呼んでくれるハズだったのでは?(笑))
    メジャーデビューからずっと見てきましたけど、今回のアルバム&ツアー、
    彼女たちの更なる成長がますます楽しみになりました。

  2. クロヤマ | URL | 4JcWZNxE

    インタビュー、楽しく読ませてもらいました
    ニューアルバムに対するメンバーの意気込みや
    気持ちが分かったのが良かったです

  3. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>ぶる~さん
    喜んで頂けたようで嬉しいです!
    僕もデビュー前から地元関西で馴染みがあったグループなだけに、
    今回あらためて色んな思いを伺いたいなと思いました。
    これからの活動も楽しみですね!

  4. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>クロヤマさん
    ご覧頂きありがとうございます!
    アルバムの内容は、特に重点的に僕としても掘り下げたい部分だったので、
    そう言って頂けて嬉しいです!

  5. 56 | URL | -

    エクセレント!
    やっぱり制作過程や本人達の色々や思いを踏まえた上で聴くと、これまた曲の深みが増すと言いますか、美味しいですね~。
    微笑ましいってか気づいたらニタニタしてしまう四人のやり取りも魅力なんだよね(笑)
    歌だけやなく、そこでもチームワークを感じる。関西人ってのもあるけど、オチが上手い(笑)
    ギャップが大きな武器なBRIGHT!
    ごちそうさまでした( ´ ▽ ` )

  6. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>56さん
    ご覧頂きありがとうございます!

    やはり関西人同士ということで、取材中も和気藹藹と話を交えさせてもらいました。
    昔から一緒にいるからこそのチームワーク、まさにビシビシと感じさせられた時間でしたね。

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