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ライブレポ:BRIGHT 『LIVE TOUR 2012 ~This is BRIGHT~』 @渋谷WWW

2012年04月21日 00:08

 

今晩行われた、BRIGHTのワンマンライブツアー『LIVE TOUR 2012 ~This is BRIGHT~』の最終公演に行って参りました!場所は、東京は渋谷にあるライブハウス:WWW。男女を問わず幅広い年齢層の観客が訪れ、彼女たちの絶品派フォーマンスに盛り上がりを見せていました。ちなみに僕も、2008年に発表されたデビューEP『Brightest Star』のインストアライブ以来じつに4年ぶりにBRIGHTのライブを観覧するとあって、終始大興奮で見入らせてもらいました。

<セットリスト>
1. Theme of BRIGHT
2. BAD GIRL!!
3. Love Me Like You Killing Me
4. Secret
5. Shining Butterfly
<MC>
6. Flower
7. lonely tears
<MC>
8. 1年2ヶ月20日
9. Eternity
10. Dance With Us
11. Watch Out
<MC>
12. 大丈夫。
13. 花
<MC&STANDBY>
14. 恋心
15. Girls Be Ambitious

<ENCORE>
16. I LUV U forever
17. One Summer Time
<MC>
18. Shining Star
<MC>
19. 手紙


最新作『BRIGHT』のOP「Theme of BRIGHT」が会場に流れると、赤の衣装に身を包んだ4人が登場。序盤から「BAD GIRL!!」をはじめとするダンス・ナンバーのラッシュで一気に会場を高揚へと導きます。「Love Me Like You Killing Me」では、曲調に合わせて大胆な腰つきも披露。大人へと成長を遂げたBRIGHTならではのパフォーマンスでした。続く「Secret」「Shining Butterfly」でもペースを乱さず挑発的なダンスで観客をバッサバサと圧倒し、会場の空気は早くも最高潮に。全体を通して楽曲にライブ用のアレンジが施されていたため、ブレイクパートでの迫力も想像以上のクオリティでした。その後突入した一度目のMCでは「皆さんこんばんは!BRIGHTです!」と元気よく挨拶し、メンバーそれぞれの自己紹介へ。今やすっかり定着した感のある4人の個性ですが、思わずいじられる羽目になるリーダー:NAGIや、「いつもよりも多目に回っております~」とおちゃらけるMEG、おしとやかさを忘れないMI-MIなど、関西人特有のノリとツッコミが絶対的に存在するムードの中、あまりにも際立ちまくった個々のキャラクターにはあらためて笑わされ、頭が下がりました。中でも「今日は最終日なので、ご飯をめっちゃ食べてきた」と突拍子もないコメントを放ったNANAKAの天然さには脱帽。そこいらの女子を大きく引き離す、強烈な面白さがあると思います。

ライブも中盤に差し掛かろうというところで、U-Key zone&MOMO "mocha" N.コンビ制作の「Eternity」「Dance With Us」が立て続けに炸裂。初っ端から感じていたことなのですが、ハイヒールを着用しているにも関わらず、構わずガンガン踊るんですよね、彼女たち(ちなみにこのくだりはレポート終盤を楽しむための伏線!)。こけないのが不思議で仕方ありませんでした。「Dance With Us」に関しては、間奏部分でメンバーそれぞれのフェイクパートが設けられていたのですが、これがもう圧巻もので思わず身震いが起きました。張り上げる際の気迫が半端ない!これには彼女たち自身も相当楽しんでいた様子で、その後のMCでは「(エキサイトしすぎて)倒れそう」「みんなが盛り上がってくれてうれしい」などと会場の一体感に感謝の意を述べていました。

その際のMCではほかにも「深夜練習を終えて、マネージャーの人がご飯にお寿司を持ってきてくれたんですけど、そのまま外に連れて行かれて、寒い中で花見をすることになった」という爆笑エピソードや、「MCがいつもグダグダやからよく怒られるんです」と苦笑いで話すなど、MCに定評のある彼女たちらしいテンポの良い掛け合いを発揮。極めつけには、「関西弁講座」と題して観客全員に「なんでやねん」と関西のイントネーションで斉唱させたり、「あんたら・・・いてこますで?」というシュールな関西弁を伝授するなど、良い意味で”なんでもあり”な進行ぶりがツボでした。

ライブ後半にはORANGE RANGEのカバー「花」をはじめ、しっとりしたスロー・ナンバーを披露。持ち前の流麗なハーモニーが会場中に柔らかく響いていました。チアガールに扮した「恋心」の歌唱前には「私たち、ここで一度はけます!」と突然宣言し、ポンポンの準備をするために一旦ステージ袖へ。しかしその際も、音響スタッフに向かって「打ち合わせしてませんけど、大丈夫ですかね?(NANAKA)」「してなかったんかいっ!(他三名)」というコテコテのおとぼけノリを効かせ、観客をくまなく笑わせていました。ちなみに以前行ったインタビューで「NAGIが振り付けを考えている」と話してくれたこの「恋心」ですが、サビでは投げキッスのような親しみやすい振りがあって、観客も一丸となって楽しめる仕上がりになっていました。そして本編ラストは、アルバムでも最後に収録されている「Girls Be Ambitious」。この曲では手に持っていたポンポンをツアーグッズの黄色いタオルに持ち替え、観客にも大きく振り回すよう促進。気持ちの良い大団円でした。

ツアーTシャツで再び登場したアンコールは、MI-MIの高音ボーカルが冴え渡る「I LUV U forever」で幕を開け、「One Summer Time」「Shining Star」「手紙」といったちょっぴり懐かしいナンバーもちゃきちゃきとパフォーマンス。とりわけラストの「手紙」に関しては「ずっとずっと大事にしている曲」と話し、自身たちの感慨深そうに心を込めて歌っていました。合間のMCでは、NAGIには内緒で「次のワンマンツアー決定」の重大告知を敢行。一人だけその情報を知らされていなかったNAGIは、観客以上に驚きを隠せず「やったー!」「みんな来てやー!」と喜びを露わにしていました。また衝撃的だったのが、大阪公演以来、MEGの足の小指の骨にひびが入っていたという事実(!)。辛い状況に直面しながらもあんなに苦しい顔一つせずにバキバキ踊っていたとは、プロって本当に凄いなと感じずにはいられない出来事でした。そして最後には、「アツい盛り上がりをありがとう!(NAGI)」「今日の時間を皆さんと共有できたことが、これからもっと大きなものに繋がっていくよう頑張ります!(MEG)」「みなさん・・・好きやで!(MI-MI)」「辛くてもみなさんの心のなかに私たちはいます。これからもついてきて下さい!(NANAKA)」とそれぞれが観客へとメッセージを伝え、ライブは終了。約2時間の大がかりな公演でしたが、終始笑顔を絶やさず挑み続けた4人に大きな拍手を送りたくなる、そんな胸が熱くなる一時でした。先述のとおり、8月末からは今年二度目のツアーが始まるそうなので、彼女たちの驚くべきダンスとハーモニーの妙を味わいたい方は、是が非でも足を運ぶべし!





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コメント

  1. ぶる~ | URL | -

    仕事はやっ! &お疲れさまでした!
    私は名古屋の公演行きましたけど、歌はもちろん踊りにMCにと楽しませて貰いましたね。
    東京は「ONE SUMMER TIME」演ったんだね。ウラヤマシス。
    8月にツアーあるんだね。これまた見逃せないですね。楽しみです。
    それとNANAKAとMI-MIはミュージカルにも出るらしいんで、それにも行くつもりですv-14

  2. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>ぶる~さん

    ありがとうございます!
    あっ名古屋では「One Summer Time」なかったんですね~・・・てことはほかも微妙にセットリスト違うってことなんでしょうかね。
    ツアー決定は嬉しいですね!また機会があればぜひ足を運びたいです。

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