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特集:『CIMBA 3 Elements』 詞、音、声・・・CIMBAを司る三つの要素を楽曲から紐解く!

2012年04月22日 20:09



最新アルバム『LAST MAN』のリリースがいよいよ今週水曜に迫ったCIMBA
今もっとも脂の乗ったアーティストの一人である彼だけに、今作の発表を機にさらに飛躍を遂げるのはもはや確実なわけですが、そもそもこの「CIMBA」というアーティストのことを今ひとつ知らない、という人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。そこで当サイトでは、CIMBAがこれまでに発表してきた楽曲の数々の「どこが特に秀でているのか」をそれぞれ分析し、彼を司る三大要素である「詞(リリック)」「音(サウンド&メロディ)」「声(ボーカル)」の三つのジャンルに分類。CIMBAにあまり馴染みのない人にとってはきっと彼のことを知りたくなる、またすでにCIMBAのファンである人にとってももっともっと彼をリスペクトしたくなるような、JBS独自の監修に基づいた特集です。この機会に彼の華麗なるエゴの歴史を紐解き、各楽曲に皆さんならではの新らしい魅力を見出してみてください。それではどうぞ!

<特集:CIMBA 3 Elements>
(着色曲の各収録アルバム:赤⇒Primeira、青⇒REPLAY(Deluxe盤含む)、緑⇒Words and Notes、黒⇒LAST MAN)


◆詞◆

「Memory Lane」
「刎頸の君へ feat. KEN-RYW & SI-RUDE」
「ファベーラ」
「REPLAY ~next lifetime~ feat. Mr.Low-D, DJ LAW」
「奇跡 feat. 宏実」
「蛍」

etc...


リリックに並々ならぬこだわりを見せ、これまで多くの人の心を魅了してきたCIMBA。
特に配信で好成績を残した「REPLAY ~next lifetime~」「奇跡」に代表される綿密なストーリーと何層にも広がる独創的な世界観は、聴き手の見方やシチュエーションによって様々な答えや解釈を導き出すユニークな試みであると言えるでしょう。一方で、”第二章”の始まりを告げた「Memory Lane」では家族への感謝を素直に綴り、1stアルバム『Primeira』収録の「ファベーラ」では以前住んでいたブラジルのスラム街をモチーフに平和を訴えるなど、ラブストーリーという枠組みを越えた広い意味での”愛”を重んじた執筆も得意としており、その人間臭い感性に心打たれた方も多いはず。また「蛍」のように、自身のストリート観を惜しげもなく取り込んだリリックも数多し。最新作『LAST MAN』にもその系譜はバッチリ受け継がれていますので、そちらの方もぜひチェックを!

<PICK UP>
 
「Tears In Blue feat. HI-D」
ミニアルバム『REPLAY』に収録。
男にだって泣きたいときがある。でもそれ以上に、強がらなきゃいけないときだって存在する。
そんなやりきれない葛藤を静かに、そして優しくほぐしてくれるのがこの曲。精悍さをキリッとアピールしている普段のCIMBAとは対照的に、この曲では心に潜在する脆い感情に真っ向から対峙。これに共感し(密かに)涙した男性リスナーも少なくないのではないでしょうか。兄貴分であるHI-Dとのコラボレーションは今作が初めてのことでしたが、両者とも飾らない筆致にかねてから定評があっただけに相性は抜群。ある意味この曲で、CIMBAの新たな境地が開拓されたと言ってもいいかもしれません。




◆音◆

「LAST MAN」
「プリメイラ ~First Lady~ feat. FRG」
「香水 feat. 宏実」
「How Sweet」

「線香花火が落ちたら feat. CAMEL」
「Call feat. NaNa」
etc...

思わずウットリしてしまうようなものから闘志溢れるものまで、色取り取りの表情を見せるメロディ。無論それらはほとんどがCIMBA自身の手によって紡ぎ出されたもので、起伏に一貫した特徴のあるメロディ・ラインは、今やCIMBA最大のトレードマークとも評されています。そしてCIMBAと共に制作することが多いプロデューサー:T-SKをはじめとする面々が織り成すサウンド・メイキングも、「音」の要素を語る上で決して欠かすことは出来ません。初期は「プリメイラ ~First Lady~」「How Sweet」など、トレンドとオールドテイストを交錯させた比較的R&B然とした音使いを基調としていましたが、1stミニアルバム『REPLAY』以降ではその方向性を広げ、良い意味でジャンルレスなサウンドを展開する機会が増えてきています。言い替えれば、『REPLAY』以降はR&Bらしいアプローチに従事することよりも、「CIMBA」というアーティストを築き上げていく作業の方に大きくウェートが置かれているわけです。

<PICK UP>


「Neva Eva」
2ndフルアルバム『Words and Notes』に収録。
グッと来るメロディと実験的なサウンド・アプローチの両方をブレンドし、磨き上げられたCIMBAクオリティを遺憾なく発揮した名アップです。ファンの間でも高い人気を誇り(もちろん俺も大好き!)、ライブでイントロが流れ出すと否が応でも気分が高揚するある種の鉄板ソングで、5月2日に行われる「CIMBA LIVE TOKYO Vol.2」でも披露されるのかどうか、今から気になってしょうがありません。




◆声◆

「22」
「リリィ」
「Love」
「香水 Part.Ⅱ feat. 宏実, S-key-A」
「Toy Diamond Ring」
「Dulcinea」

etc...

CIMBAの代名詞とも言える歌声は、強くたくましいオーラを携えながら、どこか儚い成分も漂わせる絶妙な代物。とりわけCIMBAとしては珍しくファルセット(裏声)を際立たせた「香水 Part.Ⅱ」や、ウェディング・ソングとして今大きな支持を集めている最新シングル「22」といったバラード作では、その魅惑のボーカルを心行くまで堪能することが出来ます。彼の洗練された歌声が映えるのは、スロウ・ナンバーに限った話ではありません。「Dulcinea」では激しい節回しが聴きてテンションを掻き立て、「リリィ」終盤での勇壮なフェイクには息を呑むような爽快感がある。これらの気迫は、寧ろこうしたアップナンバーの方が彼の真価がくまなく発揮されているのだと実感出来るほどで、まだこの境地に足を踏み入れていないリスナーの方にも是非ともその圧倒的なパワーを耳で確かめて頂きたいです。

<PICK UP>
 
「何度でも君に恋をする」
2ndアルバム『Words and Notes』に収録。
CIMBA自身にとっても思い入れのあるこの曲は、愛する人への決意にも似た思いを歌った、CIMBA史に燦然と輝くバラードの金字塔。素朴なサウンドに乗せ、飾らないCIMBAの歌唱がエモーショナルに線を描く様には、これまで何度となく大きな衝撃を受けてきました。タイトルのストレートさが表すとおり、まさしく彼の素直な歌心が瑞々しく表現された名曲だと思います。



  

*アメブロ版JBS 、鋭意更新中!⇒http://ameblo.jp/jbsken1/
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