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ライブレポ:『CIMBA LIVE TOKYO vol. 2』@渋谷WWW

2012年05月04日 18:13



去る5月2日、渋谷WWWで開催されたCIMBAのワンマンライブ『CIMBA LIVE TOKYO vol.2』に行って来ました。先日発表されたアルバム『LAST MAN』を引っさげたツアーの初日を飾ったこのライブでは、同作の収録曲を中心に20近い曲数を披露。MCも多く盛り込み、彼のライブ史上もっともボリュームに長けた一夜となりました。

<セットリスト>

1. SPELL "D"
2. ANGEL
3. リリィ
4. Rainy Friday
5. Mermaid
<MC>
6. Mariposa
7. Memory Lane
<MC>
8. No Mercy feat. JOYSTICKK
<MC>
9. BANG AROUND feat. HI-D, JOYSTICKK
10. Tears In Blue feat. HI-D
<MC>
<PIANO SESSION with BU-NI>
11. For My Love -a decade of love-
<MC>
12. 22
13. ラストレター

<MC>
14. REPLAY ~next lifetime~
<MC>
15. LAST MAN

<ENCORE>
16. Neva Eva
17. Knock me down feat. CAMEL
<MC>
18. Toy Diamond Ring
<MC>
19. 何度でも君に恋をする


 アーティスト写真と同じスーツ姿で登場したCIMBAは、アルバム屈指の疾走チューン「SPELL "D"」で意気揚々と公演をスタートさせ、雨が降り注いだ当日の天候に相応しい「Rainy Friday」やピンクの照明でエロい雰囲気を強調した「Mermaid」など5曲を立て続けに披露。第一回目のCLTからおよそ半年、熱唱ぶりにもさらに磨きがかかっていて序盤からグッと来るものがありました。「Memory Lane」ではバックスクリーンにPVを映し出しながらパフォーマンス。この曲で思わず感極まってしまった前回のCLTでの経験を受けて、歌い終わった後には『(オレ)泣かなかったね』と自虐的に発言し笑いを誘っていました。

 「No Mercy」ではCIMBAの紹介でJOYSTICKKがステージに登場し、叫びにも似た黄色い声援が飛び交う事態に。さながらヒップホップのテンションで攻め上げる二者のパフォーマンスが相当格好良かったです。続く「BANG AROUND」ではもう一人のフィーチャリングアーティストであるHI-Dも駆けつけ、ステージ/会場ともに大盛り上がりでした。そしてHI-Dとは、その後に懐かしの一曲「Tears In Blue」も披露。CIMBA曰く『東京ではほとんど二人で歌ったことがない』とのことで、まさにCLTでしかお目にかかれないであろう貴重なコラボレーションとなりました。

 ライブが後半戦に差し掛かったところで、前回参加のT-SKに代わり、プロデューサーであるピアノ奏者:BU-NIを迎えたセッションタイムがスタート。『高校生の頃に作った曲。大人になってリリース出来たことが嬉しいです』と前置きした「For My Love -a decade of love-」をはじめ、最新シングル「22」などをピアノの厳かな音色とともに披露しました。特に「22」は、初めて公の場で公開されたフルバージョンのPVと哀愁余る歌声が絶妙に絡みあった素晴らしいパフォーマンスで、自ずと目頭が熱くなりました。合間のMCでは『こんな時代だからこそ人との繋がりを大事にして生きていきたい』『今日来てくれたのがみんなで本当によかった』と会場にいるファンに感謝の言葉を述べ、彼自身がライブの空間を目一杯に堪能しているのが手に取るように窺えました。そして終盤は、『アーティストをやっていて本当によかった』とCIMBAに言わしめたファン合唱による代表曲「REPLAY ~nexty lifetime~」と、アルバムのタイトルチューンである「LAST MAN」で〆。熱狂的なファンに支えられながら、しっかりとステージを全うするCIMBAが心底頼もしかったです。

 アンコールでは、ツアーTシャツに身を包んで「Neva Eva」、そしてCIMBAと同じくMASEGAKI CIRCUSの一員であるAlliesのCAMELを迎えた「Knock me down」をメドレー形式で披露。ライブ映えするサウンドなだけに、思わず飛び上がった人もさぞかし多いことでしょう。それは『CLTに来てくれた綺麗なお嬢さん』へと向けられた「Toy Diamond Ring」についても同様。ライブで味わう度に好きになっていく名曲だと思います。そうして迎えたラストチューンは、CLTでしか歌わないことが明言されている一大バラード「何度でも君に恋をする」。最後の最後でこの曲を聴けたことが、今回一番の収穫となりました。これから回を重ねていく毎に、この曲に恋をするファンの方が増えていってくれることを願うばかりです。 by 何君ファン

 その「何度でも君に恋をする」の歌唱前には、先日のインタビューでも語ってくれたある”夢”について言及したCIMBA。覚悟と熱意を持ち合わせた今の彼なら、いつの日か実現出来る日が必ず訪れるのだと信じてやみません。いちファンとして、これからも引き続き彼を応援していきたい、そう心から素直に感じさせられた奇跡とも呼ぶべきひと時でした。

『CLT vol. 1』のレポはこちら

 






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