FC2ブログ



ライブレポ:『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2012 「D.M.」』@日本武道館

2012年05月04日 21:00



破竹の勢いで躍進を続ける日本屈指のエンタテイナー:三浦大知の記念すべき初武道館ライブに行ってきました!会場には彼の晴れ姿を一目観ようと多くのファンが訪れ、こちらも開演前から一気にテンションが高揚。まさに準備万端ともいえるコンディションでたっぷりと魅了されてきました!

<セットリスト>
1. Illusion Show
2. Touch Me
3. Inside Your Head
4. Who's The Man
5. 4am
6. The Answer
<MC>
7. Stay with me
8. Crazy
9. Only You
10. Lullaby (Piano弾き語り)
<ダンサー紹介 & DANCE SHOWCASE>
11. Super Star
<MC>
12. True Colors
13. 別れのベル
14. 蜃気楼 feat. KREVA
<MC>
15. RUN WAY
16. Love is like a bass line
17. Turn off the light
18. SHOUT IT


<ENCORE>
19. Black Hole
20. Elevator
<MC>
21. Two Hearts
<MC>
22. Magic Word
<MC>
23. Keep It Goin' On 2012 Mix


 スポットライトに照らされステージ前方から突如として登場した大知は、アクロバット要員が宙を舞うステージで「Illusion Show」を溌剌と披露。のっけから抜群のキレで踊る大知に会場中が釘付けとなりました。白のヴェストを身に纏った大知は、それからも「Touch Me」やライブアレンジの施された「Inside Your Head」、アカペラのサビから幕を開けた「Who's The Man」など、人気曲を多様なパフォーマンスと演出で続々と披露。観客の一体感も凄まじく、「Who's The Man」の間奏でお決まりとなった”大知コール”をはじめ、すべてが桁違いのリアクションで迫力満点でした。さすがは武道館!一転して「4am」では、情感溢れる歌声をフル活用して一流のR&Bムードを放出。目まぐるしいダンスナンバーとの対比がまた素晴らしかったです。一回目のMCでは『24歳までに武道館に立ちたいと思ってやってきましたが、今日ついに果たすことが出来ました!』と満面の笑みで発言。また『僕は不器用なので、今日はシンプルに音楽で思いを伝えていきたい。皆さん好きなように音を感じてこの空間を楽しんで下さい』と深々とした会釈を交えながら挨拶し、観客から大きな喝采を浴びていました。

 生バンドが強調され出したのは、2ndアルバム『Who's The Man』収録の「Stay with me」から。有機的なアレンジと切ないボーカルが会場中に響き渡って何とも神秘的でした。続く「Crazy」はブルース調のサウンドで緩やかに、「Only You」では雪や星を模した映像で視覚効果を促しながらピアノサウンドと歌声が勇壮に絡まり合うなど一曲ごとに異なったアプローチが図られていて、彼を取り巻く音楽性の奥深さを再確認。極めつけは、終始弾き語りでピアノ演奏を披露した「Lullaby」。歌って踊れて、おまけに楽器も使いこなせるなんて、もはや天才という域どころじゃないですよね。彼の本領を垣間見た気がしました。

 中盤には、バックダンサーと共に豪快なショーケースを展開。ステージを縦横無尽に駆け回った次の「Super Star」で思いっきり盛り上がれたのも、このショーケースで一気に惹きつけられたことが大きな原動力となりました。ダンスにおける求心力が本当に凄まじいですよね、彼。食い入るように見つめてしまうのも無理ありません。その後はCyndi Lauperのカバー「True Colors」や老舗のソウルバーのような円熟したムードを織り上げた「別れのベル」で再び癒しのセクションへと突入。なだらかな曲線を描く彼のボーカルにじっくりと酔いしれました。そうこうしていると「Your Love」のイントロが流れ、今回唯一のゲストとなるKREVAが登場!鯉のぼり風のコミカルな衣装を着用した彼とともに、KREVA feat. 三浦大知名義の楽曲「蜃気楼」を和気藹藹とパフォーマンスしました。KREVA退散後に『KREVAさんがバッチリみんなのギアを上げてくれたと思います!』と話した大知でしたが、そこからはこぶしを突き上げて観客を煽動した「RUN WAY」やダンサーとの立体的なフォーメーションで魅せてくれた「Love is like a bass line」、そして噴き上がる炎をバックに『武道館~!』雄叫びを上げた「SHOUT IT」など、大知自身がこの日一番のハイテンションを誰よりも振り切らせ、本編終了まで観客をグイグイとリードしているのが印象的でした。アップナンバーのオンパレードと言えば大知の真骨頂とも言うべき場面ですし当然といえばそうなのですが、やはり念願の武道館ライブということも作用してか、普段以上に才能が炸裂しているような気がしてなりませんでした。

 終盤を彩った”大知無双”はまだまだ終わりません。
アンコールでは、PVさながらの高クオリティで「Black Hole」をパフォーマンス。続く「Elevator」は新曲で、カラフルなレーザーが飛び交う中、有り余る力で熱烈なダンスを繰り広げてくれました。現代的なダンスサウンドを敷き詰めたこの曲は、大知曰く『知っている人も知らない人も楽しめる曲』を目指したとのこと。クライマックスは、5月2日に発売されたばかりの最新シングル「Two Hearts」の初披露。かねてから”理屈じゃないもの”をテーマに掲げてきた大知の意思が如実に反映され、歌声の表情だけで何不自由なく聴き手に訴えかけた名パフォーマンスでした。そして迎えたラストチューンは『自分の思いを人に伝えるのは難しい。だから僕は歌って踊っているんだと思うんですけど、この曲は”こういう言葉を書いたら少しでも気持ちが届くかな”という思いで作った曲です』というような前置きをし、アルバム『D.M.』でも最後を飾っている「Magic Word」を余韻たっぷりに披露してくれました。最後はサポートメンバーが一堂に会し、『ありがとうございました!』と深々と礼。最後の最後まで好青年ぶりが光っていた大知なのでした。

 が、サポートメンバーが捌けた後も、一人ステージに残る大知。
『どうしても歌いたい曲がありまして・・・』と話しイントロが流れ出すと、何と「Keep It Goin' On」のリアレンジ版ではありませんか!彼が歌い始めて間もなく、この曲で締めることに大きい意義を見出したのは言うまでもありません。そういう気概も含めて、やはり最高のエンタテイナーですよ、彼は。ちなみにこの「Keep It Goin On' 2012 Mix」は、「Two Herart」の初回盤ディスクに封入されていた”スペシャルCD音源引換券”を用いて、ライブ終了後の会場で無料配布されていました。ゲット出来た方にとっては一生物のお宝になったこと間違いなし!

 そんなこんなで、約2時間半の大舞台はあっという間に幕を下ろしたのでした。
決して自信があって言うわけではないんですけど、このレポートを読んでもらっただけでも、彼が歌/ダンス/自己表現すべてにおいて最高のスキルを持っている至極のアーティストだということが分かってもらえると思います。”理屈じゃないもの”というポリシーを尊重してこれ以上書き連ねることは控えますが、彼の音楽は是が非でも生で体感すべきだということだけは、語気を強めて言わせて頂きます。日本が誇るスーパースター:三浦大知。夏には早くも次のツアーが控える彼の今後の快進撃に、あらためて期待しようじゃありませんか!



関連リンク
ファンが選ぶ『D.M.』No.1ソング投票 結果発表

*アメブロ版JBS 、鋭意更新中!⇒http://ameblo.jp/jbsken1/
Twitter(JBS_KEN1) mixi JBS Community

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト





コメント

  1. mikadai | URL | -

    レポありがとう!さすが!
    私も行きました!

    満員の武道館に立っている大知君を見ただけで、もう感涙(T_T)
    武道館をひとつの目標に努力を重ねて、
    ついに成し遂げたその場に居られたのは本当に幸せだった。

    最後の「Keep It~」はそれまでのツアーにはなかったから、
    やられたわ(T_T)

    これまでも毎回々前回を上回るステージを見せてくれるので、
    今後もきっともっと素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思います(^_^)

  2. ケンイチ | URL | -

    >>mikadaiさん
    いえいえ!
    ライブお疲れ様でした!

    やはり以前から応援してきた大知ファンの方にとっては、大知くんが武道館に立つということが他の人以上に眩しく映ったんじゃないかなと思います。
    最後の「Keep It Goin' On」も本当に素晴らしかったです!
    男ながらに胸キュンしてしまいましたw

    彼も言っていたとおり、武道館というステージがまた新しいスタートだと思うんで、これからの活躍にもあらためて期待したいです!

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最近の記事