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インタビュー:BRIGHT 『BRIGHT BEST』<私たちなら大丈夫。キャリアと絆を象る温故知新ベスト>

2012年08月20日 18:00



若手コーラスグループの最高峰:BRIGHTが、初となるベスト盤『BRIGHT BEST』をいよいよ解禁。2008年のメジャーデビュー以降、絶えず光り輝き続けてきた彼女たち四人の歴史を詰め込んだ、まさしくベスト・オブ・ベストな一枚だ。歌にダンスに、そして演技にと、どんなことにも前向きに臨むBRIGHT。そのバイタリティ溢れる本音トークを、JBS独自のロングインタビューでたっぷりとお届けする!


”自分たちがやりたいことをやって来た”


――このタイミングでベストアルバムを発表しようと思った理由というのは?

NAGI:前回のツアー終了後、次のツアーに向かって走り出したときに、NANAKAも20歳になったことやし、ちゃんとBRIGHTとしても次のステップに進みたいと思ったんですね。だからベストで一区切りを置いて、そこからまたさらに成長していけたら良いなと思って。

――この作品を出すことで、BRIGHTは第二ステージに進めると?

MEG:そうですね。ミュージカルとか、最近では新しいチャレンジにもたくさん取り組み始めたので、よりたくさんの経験をする前に、私たちの節目としてベストを出しておきたかったんです。

――ベスト盤リリースの情報を聞いた当初は、「解散するのかな」というよからぬ不安も一瞬よぎったわけですが(苦笑)。

NAGI:ベストを出すとアナウンスしたときに、そのような反応をされているファンの方もいたんですけど、私たち自身にそういう気は全くないんですよ(笑)。でもそうやって言ってくれる人がいるってことは、それだけ重みがある作品でもあると思うんですよね、ベストって。

――そんな初のベスト盤、聴かせて頂いたんですけど、この4年半の間での声の変化が凄まじいですよね。特に一曲目「Brightest Star」のNANAKAさんの歌い出しは、別人かと思うほど初々しくて。

NANAKA:ほんまにそうですよね!私も出来上がったCDを初めて聴いたとき、声が全然違うなってビックリして。『四年半でこんなにも変わるんや!』って思いました。

NAGI:うん。私も、NANAKAが一番変わったなと思う。

NANAKA:『誰ですか?』状態ですよね(笑)。自分でもそう思います。

――末っ子的な意味でも、このベストにはNANAKAさんの成長ぶりが一番よく現れてるんじゃないですか?

NANAKA:この四年半、あまりそういうことを意識せずにずっと自然に活動して来たので、自分が気付いてない間に色々と変わってましたね。でもこの四年半は、NANAにとっては早かったです。曲に対してもライブに対しても、自分たちがやりたいことをやって来たので、とにかく目まぐるしくて。

NAGI:それこそ「Brightest Star」を録ったときなんか、中学生ぐらいじゃなかった?

NANAKA:15歳ぐらいのときですね。若かった(笑)!

――ほかの皆さんは、この四年半を振り返ってみていかがですか?

NAGI:私は通しで聴いたときに、すごくバラエティに富んだ曲をやって来たんだな、とあらためて思いました。コーラスグループなのでコーラスは常に入ってるんですけど、その中でも歌で聴かせるものや、「BAD GIRL!!」みたいにダンスで魅せる曲があったりとほんまに色々で。NANAKAと一緒で、その都度で自分たちが見せたいBRIGHTが表現出来ていたんじゃないかなと思います。

MI-MI:日頃から月日を意識することはそんなにないんですけど、さすがにPVとかを振り返ると、やっぱり四年半は長い道のりやったんやなと実感します。

”良い意味でBRIGHTから離れていた時間だった”


――今回のベストには新曲も収録されていますが、まずはその内の一曲、松下優也さんとコラボレーションした「Forever」の制作経緯から聞かせて下さい。

NANAKA:過去に松下さんの「Secret Love」という楽曲で初めて一緒に曲をやらせてもらったんですけど、元々通ってたスクールも一緒で、ライブも何度か一緒にさせて頂いているので、自分たちの楽曲でも松下さんをフィーチャリングさせてもらいたいなという夢が以前からあったんです。

NAGI:世代も同じなので、もう一度一緒に何かを作ってみたかったんですよね。彼のライブも大好きなんです!

――NANAKAさんとMI-MIさんに関しては舞台「ドリームハイ」で松下さんと共演されていますし、この曲には人一倍愛着が沸いているのでは?

MI-MI:そうですね!レコーディングも、ちょうどその最中に行って。私の中では、完全にサムドン(松下優也)とコ・ヘミ(NANAKA)が歌ってる認識なんですよ。『公演の中で歌ったらええのに!』って思ったぐらいなんで(笑)。

――その舞台「ドリームハイ」ですが、初の舞台出演はいかがでしたか?

NANAKA:新しい経験ばかりでした。メンバー四人ではなく単体として仕事することも初めてだったので、勉強になることも多かったです。

MI-MI:約二ヶ月間、朝から晩まで稽古だったので、一緒に住んでるMEGやNAGIとはほとんど別行動で。

NANAKA:しかも、その稽古もMI-MIとは別なことが多くて、ほんまに単独で仕事してる感覚でしたね。

――一方その間、MEGさんとNAGIさんは家で美味しいご飯を作って待っていたと(笑)?

NANAKA:それが、全然そういうことしてくれなかったんです(笑)!

MEG:自分たちそれぞれの時間が出来たので、旅行に行ったりしてました(笑)。

NANAKA:でもそういうのも面白いなって思いました。帰る家はBRIGHTやけど、それぞれが色んな場所に行って、そこでそれぞれの刺激を受けて帰って来るっていうのが。

MEG:あえてBRIGHTのことをあまり考えずに、個々で違うものを勉強したり刺激を受けることで、良い意味でBRIGHTから離れていた時間やったなと思いました。だから私とNAGIにとってもすごく良い経験になったし、もし一緒に公演に参加していたとしても、それはそれで面白いものになっていたと思います。

――確かに。皆さん実際に仲が良いので、あえてリアルさながらの友達同士の役で出演するとか、良い感じに化学反応が起きそうですよね!

NANAKA:私は、そういうのも色々妄想してたんですけどね。

MI-MI & MEG:ほんまかいな(笑)。

「おバカちゃん」なんて呼ばないでくださいね?


――前回の取材の際もチラッと感じたことなんですけど、NANAKAさんは天然、なんですか(笑)?

MI-MI:天然というか、おバカちゃんですね(笑)。

NANAKA:あれ、いつからそんな呼び方になったんやろ・・・ベストを機に「おバカちゃん」なんて呼ばないでくださいね?

――あはは!皆さんキャラが立ってていいですね!

MI-MI:バラバラですねぇ、ほんまに(笑)。

NAGI:感情のままに生きてるので(笑)!

MEG:あとNANAKAは最近、地球規模のことをずーっと語ってます(笑)。

――えっ、それはどういう(笑)

MEG:なんか、『私の皮を剥いだらきっと違う人が出てくる』とか、月の方を見上げながら『自分が死んだら、地球が終わったとしてもその事を誰も教えてくれないから悔しい』とか、真顔で話すんですよ(笑)。

MI-MI:あとは道を歩いてたら、『あの人ってな、人間のフリしてるけどほんまはちゃうねんで』とか突然言い出したり!夏でバテたんかな?と思いましたね(笑)。

――もはや哲学ですね(笑)。NANAKAさんはひょっとして、歌い手以外にも何か野望があるのでは?

NANAKA:そうかもしれないです。色んなことに興味が沸きすぎちゃって、気付いたらつい地球規模のことまで膨らんじゃうんですよね。

MI-MI:膨らみすぎやろ(笑)!

――なるほど(笑)。でもそれって、ピュアじゃないとなかなか行き着かない発想でもありますよね。

NANAKA:なんでか分からないんですけど、ここ一ヶ月ぐらいの間に急にそういうことを色々考えるようになったんです。昔はそういう人がいたら『何言ってるのよ~』って思ってたんですけど、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかったですね(笑)。急に地球が無力に思えて来たり、自分が生きてることとかすれ違う人とか何もかもが不思議に思えて来ちゃって、考えれば考えるほど息苦しくなるんですよ。

NAGI:まあでもそれって、自分とちゃんと向き合ってる証拠とちゃう?

MI-MI:そうそう。20歳にもなったし。
こういう経験が増えていくことで、また新たなBRIGHTが生まれれば良いなと思ったり(笑)。

MEG:いつか、歌詞にでもなればいいんですけどねぇ(笑)。

”新しい「Brightest Star」を作りたい”


――ラストに収録されている「Dear my friend」では、初期の頃のBRIGHTらしさに見事立ち帰っていて。

MEG:「Brightest Star」が私たちの友情を歌った曲なんですけど、しばらくして私たちも友情の変化を感じることが多くなり、『新しい「Brightest Star」を作りたいね』っていう話になって、今から二年ぐらい前に制作したんです。

――その頃レコーディングしたものをそのまんま収録しているそうですが。

NAGI:この曲の歌詞はNAGIが書いたんですけど、歌詞を書いた当時、ファンの方やスタッフの方やメンバーと、本当にたくさんの人に支えられてるなってすごく思ったんですね。「Brightest Star」の頃から月日が経って、こんなにも輪が大きくなったんやって実感して。ファンの人にも、音楽を通して「いつもありがとう」という気持ちを伝えたかったし、今回のベストを作るにあたって、この曲を作ったときに感じた感謝の気持ちやそのときの歌声を、すごく大事にしたいなと思ったんです。だから録り直しをせず、あえて当時の音源のままで収録していて。

――それこそサウンドなんかは、超「Brightest Star」路線ですよね。アレンジャーも同じ和田昌哉さんですし。

NAGI:そこはもう完全に意識してましたね。新しい「Brightest Star」を作るなら、和田さんとぜひもう一度曲を作りたいなと思って。

――そう言えば今回のジャケットも、「Brightest Star」のジャケットをセルフオマージュしたような仕上がりなんですよね。

MEG:そうなんです!髪型とか顔つきの変化は私たちの成長なんで、そこを見て欲しいなと。

――あらためて見比べてみると、皆さんかなりビジュアルが変わりましたよね。MEGさんの髪の長さ、NAGIさんの髪色・・・

MI-MI:私に関しては、何っにも変わってないですけどね(笑)!

――確かに(笑)!「Brightest Star」の頃の写真を再利用したと言われても違和感ないかも(笑)。

MI-MI:あはは!化粧を変えたぐらいですね。衣装も当時のまんまなので。

――でも四年半前と比べて唯一変化が少ない分、ほかの皆さんはMI-MIさんの存在に落ち着くんじゃないですか?

NAGI:そうなんですよね!ブレないところにホッとします。

NANAKA:BRIGHTの軸みたいな存在ですね。MI-MIのおかげで、私たちも好き勝手にやらせてもらえてる気がします(笑)。

――ビジュアルと言えば、付属のDVDの方も、変化満載ですよね!

MEG:女性は特に、年齢や成長に伴って外見の変化がはっきり表れるので、そこはやっぱり注目して見て欲しいですね!初期と最近のビデオを観比べると、表情の癖とか細かいところは今と一緒やのに、見た目が今とは全然違っててビックリします。

――そのDVDには、前作『BRIGHT』に収められている「恋心」のPVが初収録されていますが、なぜ今になって撮影を?

NAGI:前回のアルバムを出して以降、「恋心」を好きだと言ってくれる人がすごく多いんですよ。だから音源ではなく映像で残したら、それはそれで面白いんじゃないかなって。

――ロシアンルーレットを行うシーンがあったり、今までにはないユニークさが売りですね!

NAGI:全員揃ってミュージックビデオであんなに演技したのは初めてだったので、ちょっと小っ恥ずかしかったです(笑)。でもあのロシアンルーレット、四人のリアクションは割と素に近いんですよ。MI-MIはドシッと構えてて、私は恐がりなんでビクビクしてたり(笑)。

NANAKA:でもそこはリーダーやから、ロシアンルーレットに当たらなかったときに一番心配してくれたり(笑)。あと、パイ投げのシーンは普段のBRIGHT全開なので、そこら辺にも注目してもらえればより楽しんでもらえると思います!

”絆があるからこそ、もっと遊んでいける”


――こうやって多彩に四年半を過ごしてきたからには、これからも進化を楽しみつつ活動していくわけですよね?

MI-MI:もちろん!常に進化を掲げて活動していきたいです!

NAGI:ベストを経て、今後は個々でもやれることを増やしていきたいですね。今までは、四人で一つみたいな気持ちが強すぎたのかなとも思うんです、絆も強いし。でも見方を変えたら、その絆があるからこそ、もっと遊んでいけるんじゃないかなって。

NANAKA:そうそう。もっと大きなものにしたいですね、BRIGHTを。

――皆さん、ある種の余裕に溢れてますよね。「私たちなら大丈夫」っていう心境が、こちらまで伝わって来ます。

MI-MI:それは確かにありますね!

NAGI:私の気持ち的には、まさに「3人がいるから大丈夫!」って感じですね。心強いです!

――(ビジュアル的に)軸になっている方もいますしね(笑)!

MI-MI:多分、次のベストでも私だけあんまり変わってない気がする・・・(笑)。

――あはは!次のベスト盤の構想も、今から練ってみると面白いかもしれないですよね!

NAGI:そうですね!例えば・・・NANAKAプロデュースの何かとか、個々の企画があっても面白いかも!?

――なら、地球規模の企画を考えないと(笑)。

BRIGHT:あはは!

NANAKA:次にベストを出すときも、色んなことを膨らませながら、精一杯作品にしていきたいと思います(笑)!




ロングインタビューの後は、メンバーそれぞれが回答した「BRIGHTな思い出のある楽曲」を大公開!
あどけなさ残るビジュアルに反して大人びた志を携える彼女たちが、数々の名曲に捧げる”思い”とは――

    
MEG's CHOICE 「ソライロ」
私たちの記念すべき1stシングルです。私たちが歌詞を書くときは、その都度等身大の気持ちを表すことが多いんですけど、この曲にはティーンのときじゃないと感じられない素直でピュアな恋愛感情がたくさん詰まっていて、とても素敵だなと思います。

    
MI-MI's CHOICE 「I’ll Be There」
曲を書いて下さった露崎(春女)さんが、私たちと一緒で昔からゴスペルをやって来た方なんです。だからすごく自分たちのルーツにも合った曲に仕上がっていて、とても気に入っています。当時は全員がまだ学生だったので、背伸びをしながら歌っていた部分もあったんですけど、今では大人っぽい曲調もすんなり来るし、これから五年後十年後と歌っていくにつれて、より一層私たちなりの渋さが出していけそうな気がしているんですよね。私たちと一緒に、この曲も成長していくんやと思うと今から楽しみです!

    
NANAKA's CHOICE 「キライ…でも好き~アイシテル~」
自分たちの気持ちをみんなに共有してもらうのではなく、『聴いてくれるみんなの声を少しでも代弁したい』と初めて思ったのが、この曲を制作するときでした。タイトルも、当時ファンの皆さんから頂いたアイデアの中から選ばせてもらって。今でこそBRIGHTのカテゴリに入ってくる曲ですけど、当時はあまり自分たちらしいタイプの曲ではなかったし、今回収録されている「儚くて」のような曲も、この曲があったからこそ今歌うことが出来るんだろうなと思っています。

    
NAGI's CHOICE 「BAD GIRL!! feat. SKY-HI (AAA)」
ライブなどでは昔からずっとダンスを取り入れて来たんですけど、シングルにこれだけのダンスナンバーを持ってくるのは、ある意味私たちにとって挑戦でした。BRIGHTが好きな方たちは、多分私たちの“歌”が好きだって言ってくれる人が多いと思うんですけど、自分たちがしたいことをシングルにしたいという意志がすごく強かった時期でもあったので、私の中でもメンバーの中でも、この曲をシングルとして出すことが大きな節目になったと思うんです。結果的にたくさんの人に受け入れてもらえて、「こういう曲も求めてくれるんや」という自信に繋がりました。

  
★満場一致の”BRIGHTな代表曲” 「Brightest Star」


『BRIGHT BEST』
8月22日発売
1.Brightest Star 2.ソライロ 3.手紙 feat. K
4.One Summer Time 5.I'll Be There
6.Feelin' You 7.キライ…でも好き~アイシテル~
8.Flower 9.LOVE~ある愛のカタチ~
10.BAD GIRL!! feat.SKY-HI(AAA)
11.キミがいるから~ココロのとなりで~ 12.花
13.Forever feat.松下優也 14.儚くて
15.Dear my friend


◆BRIGHT◆
NAGI、MEG、MI-MI、NANAKAで構成されるダンスコーラスグループ。
ストリートライブ期間を経た後、2008年にミニアルバム『Brightest Star』でメジャーデビューした。
ORANGE RANGEのカバー「花」などを収録した3rdアルバム『BRIGHT』が現在好評発売中。



インタビュー:BRIGHT 『BRIGHT』


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コメント

  1. ぶる~ | URL | -

    おおお内容の濃いインタビューありがとうございます!
    やっぱりジャケットは意識したものなんですね~Mi-Miは前から大人っぽかったってことか(笑)
    短命な女性グループが多い中、着々と成長を続けている彼女たち。これからも応援して行きたいですね。

  2. ケンイチ | URL | -

    >>ぶる~さん
    ありがとうございます!!
    MI-MIちゃんはおっしゃるとおり大人びてましたよね、昔から。
    インタビューでも語って頂いてますが、だからこそ他のメンバーにも余裕が出来ているそうです。いい関係ですよね。

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