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シングルレコメンド:為岡そのみ『Rendezvous』/AISHA『この声枯らして』/RHYMESTER/DEEP/Lady KeiKei

2012年08月23日 19:00


為岡そのみ 『Rendezvous』
新曲や既発曲など計5曲を収めた、シンガーソングライター:為岡そのみの新作EP。
澄みきった空のもとで恋人とツーリングする模様を描いたタイトル曲「Rendezvous」は、本来の為岡そのみが持つアーバン・マナーに則った、爽やかでグルーヴィーな一曲。と同時に、シティ・ポップスとしての要素も持ち合わせ、懐かしい心地をほんのりと呼び起こしてくれるから魅力的だ。一転して、もう一つの新曲「I'm here feat. CIMBA」は、90'sオリエンテッドな香り漂う温和なラヴバラード。今もっとも脂の乗った男性シンガー:CIMBAとの意表を突くコラボレーションだが、両者とも互いを労るようにシルキーなタッチで歌い上げており、それによる化学反応も予想の斜め上といったところ。

 
AISHA 『この声枯らして feat. CHEHON』
「AISHA.EP」シリーズが好評を博した新世代の女性R&Bシンガー:AISHAが、初のシングル作品をリリース。ロックテイストのサウンドで新機軸を勢い良く開拓した「この声枯らして」は、人気アニメ「NARUTO」のテーマソングとして、現在地上波でオンエア中。頑張っている人に向けて全力でエールを贈るという内容なのだが、アニメタイアップを獲得した現状を推し量るに、結果的にこの歌詞が、恰好の起爆剤としてAISHA自らの飛躍にも一役買ったと言ってもいいだろう。カップリングの「MaMa Never Told Me」では、AISHAの楽曲「I Wanna Rock You」の作者である浅田将明とタッグを組み、ファンク混じりの斬新なスタイルを展開。ラッパーのSIMONとRICHEEが”束縛系男子”を演じるユニークな題材にも注目だ。

 
RHYMESTER 『The Choice Is Yours』
ここ数年快進撃が続くRHYMESTERが、ついに2012年を始動!
鉄板ネタの「I Believe In Miracles」の採用に嬉しさを感じつつ、いざ蓋を開けて見るとこれまた完全なるライムスワールドでさらに狂喜乱舞。社会情勢や政治的批判を危惧しつつ、だからこそ「人のせいにしてても何も始まらねぇんだよ」と万人に活を入れる知的なライムス節。これが軽妙な押韻に乗せてあくまでも陽気に脳裏を駆け巡るわけで、もはや身動き取れないくらいのインパクト。良い意味での普遍性に長けた名曲だと思う。

 
DEEP 『GO』
4人組みコーラスグループ:DEEPの新作は、夏真っ盛りの現シーズンに相応しいエネルギーみなぎるダンス・アッパー。シングルでは普段あまり見られない側面な分、メンバーたちが巻き起こす和やかなムードも、ヴォーカルやプロモーションビデオを通して淀みなく発揮されている。そして今回は、落ち着いた歌唱を見せるメロウなR&B路線「Haven a nice day」や、名曲「Tejina」を手がけたマシコタツロウ登板による夜空の似合うバラード「たとえ100の言葉でも」など、タイトル曲のほかに3つの新曲を収録。それぞれが違ったカラーを放ちながら、DEEPらしい範疇にも収まっていてお見事。


◆Lady KeiKei 『Summer time』
今年の2月から3月にかけて、配信シングルを連続リリースしたことも記憶に新しいLady KeiKei。その彼女が、このほどYouTubeで新曲を発表した。タイトルはその名も、「Summer time」。ミディアム調を得意とするKeiKeiの魅力を引き出した、心地良いテンポの楽曲で、残り少ない夏の日が惜しくなること請け合いの仕上がり。また、ポップスを下敷きにした親しみやすいコード進行や、アコースティックな感触を前面に押し出したプロダクトなど、本作で初めて掲げたであろう意欲もたっぷりと汲み取ることが出来た。フル・ヴァージョンでの鑑賞が、待ち遠しい限りである。

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