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YORK 『The Last Supper』

2012年08月26日 18:30


<アルバムレビュー>
YORK 『The Last Supper』 (2012/8/22)

1. The Last Supper
2. Tonight feat.EL LATINO,DJ OLDE-E
3. I REMEMBER
4. Innocent Love feat.DJ☆GO

5. I'm not perfect
6. Crazy Rendezvous
7. BEDROOM

近年ではウェッサイ・シーン界隈での活動も盛んなシンガー:YORK。
通算四枚目のオリジナルアルバムとなる本作では、これまでの集大成と銘打ち、アップからバラードまで自身の得意分野をもれなくカバーしている。とは言え、決してワンパターンな仕様ではないことは、過去のYORK作品を順に鑑賞している人にとっては明白なはず。それに今回は、各々のテイストが集大成らしい深化を遂げていて、感慨がジワリと押し寄せる場面もちらほら。ワイルドもセクシーも、現在のYORKの主張とカラーが滲み出た生々しいものばかりで、そういう意味ではまさしく期待通りの作品と言える。ちなみに収録曲の内、もっとも重要な鍵を握っているのが、表題曲のポジションも担う「The Last Supper」。その見るからに重々しいタイトルもさることながら、YORKは同曲で、兜の緒を締めるような胸の内を惜しげもなくさらけ出している。従来からのポリシーをアルバム全体を通して丁寧に消化している反面、どこかセンセーショナルな聴き心地が得られるのは、冒頭の時点でそうした力強い流れを汲み、アーティスト:YORKの進歩をファース・トインパクトとして確実に印象付けているからなのだろう。と、少し堅苦しい解釈が続いたが、ウェッサイ特有の清涼感溢れるグルーヴにも満遍なく気が配られているので、普段のBGMとしても大いに活躍してくれること必至。実は、単純な思考回路で聴いた方がむしろグッと来るであろう楽曲も存在するので、細々したことは気にせず、まずは身体でご堪能を。




アルバムの最後を飾る珠玉のミディアム・スロウ「BED ROOM」
YORKがラヴソングの名手であることをふと思い出させてくれる気合の一作。




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