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ライブレポ:Crystal Kay 2012 LIVE 「VIVID」@赤坂BLITZ

2012年09月09日 10:00

 

赤坂BLITZで7日に行われたCrystal Kay 2012 LIVE 「VIVID」に行って来ました。
今年6月に発売されたアルバム『VIVID』がダンス・アルバムを標榜した作品ということもあり、ライブもほぼ全編に渡ってハイテンションなダンス・ナンバーで構成。移籍前に根付いていたバラード主体のイメージを良い意味で拭い去った、フレッシュ極まりない一時でした。

JBSインタビュー:Crystal Kay 『VIVID』

<セットリスト>
1. Be Mine
2. Take It Outside
3. Yo Yo
<MC>
4. Memory Box
<DANCER'S PART 1>
5. MEDLEY ~Ex-Boyfriend~hard to say~I LIKE IT~Candy
6. Can't Be Stopped
<MC>
7. Boyfriend
<DANCER’S PART 2>
8. Come Back To Me
9. Fly High
10. What We Do
<MC>
11. Superman
12. デリシャスな金曜日

<ENCORE>
13. Where The Wild Things Are
<MC>
14. ハルアラシ
<MC>
15. こんなに近くで... -Remix Version-
<MC>
16. Forever


ライブは、T.Kura/michico制作による「Be Mine」でスタート。Crystal Kayはその名の通りビビッドな彩りのネオンのもと、サウナスーツらしき赤い衣装で登場。同曲のほか、「Take It Outside」などアルバム収録のイカしたアップチューンを冒頭からエネルギッシュに披露しました。「Yo Yo」ではレーザービームも飛び出し、クラブさながらの空間演出にも余念がありません。また、コレオグラフのクオリティがどの曲も非常に高い!ディテールの凝り方が尋常ではなかったです。バックダンサーのモーションも含め、あれほどステージに釘付けになることは今後もそうないと思います。

バックダンサーが神秘的に舞い踊る1度目の転換を終えると、「Ex-Boyfriend」「hard to say」をはじめとする怒濤の過去曲ラッシュがスタート。いずれも歌って踊れるナンバーばかりで、彼女の楽曲の偉大さをあらためて思い知らされました。特にライブでも定番となっている「Can't Be Stopped」は、イエロー一色のポップな衣装が映えに映えていて、とても可愛らしかったです。その後のMCでは「2012年から時間を巻き戻して懐かしい曲を歌いました。でもこれって全部、私がティーンエイジャーの頃の曲なんですよね。信じられない!」と話し、自身の楽曲に備わっている歴史をさぞ噛みしめていたご様子。そして過去の”恋バナ”にも触れると、「いつも歌っている楽曲を、今日はオリジナル・バージョンで歌います」と挟み、名曲「Boyfriend」を歌唱。彼女も話していたとおり、普段はシングル化された「Boyfriend -PartⅡ-」を披露する機会の方が圧倒的に多いため、貴重な場に居合わせることが出来て幸せでした。

後半戦は、再び『VIVID』収録の楽曲へとシフト。「Come Back To Me」を切々と歌い上げるCrystal Kayを見て、バラードクイーンらしい貫禄だなとしみじみしたのも束の間、「Fly High」からは肩幅のあるキラキラしたコスチュームを翻しながら、熟練のダンス・パフォーマンスを惜しげもなくさらしていました。寸劇を盛り込んだ「What We Do」でのラフな振る舞いもグッド!

この日3度目のMCは、捨て曲なしの名盤『VIVID』の制作エピソードから。「みんなにハッピーになって欲しくて、ダンス・アルバムにすることを思いついた」「赤坂BLITZをクラブにしたかったから、今回初めて生バンドなしのライブに挑戦したの」などと観客に向かって熱弁を振るっていました。そのほか、SE担当とタッグを組み、自分の身体をドラムに見立てて演奏(チックなこと)をしたり、フロアに向けてサイン入りのボールを意気揚々と投げ入れるなど、あえて長めに時間を割いてファンサービスを楽しんでいました。

ラスト2曲は、シングルにもなった「Superman」「デリシャスな金曜日」。特に後者では、大小のバルーンが会場に降り注ぐ中、バックダンサーと共に和気藹々としたパフォーマンスを繰り広げ、週末特有の浮かれモード全開でした。この日がまさに金曜日ということもあって、楽曲のお気楽さが熱気を通してバシバシ伝わってきました。

アンコールは、Far East Movementとのコラボレーション楽曲「Where The Wild Things Are」で幕開け。”ちびFar East Movement"と称されたキッズダンサーを従え煽動的この上ない動きを見せるCrystal Kayは、まだまだ余力たっぷりといった感じでもはや圧巻でした。続く「ハルアラシ」でも、オーディションで選ばれた若きダンサーたちを大勢迎え入れて歌唱。このダンサーたちのフォーメーションが完璧と呼ぶに相応しい出来で、子供だからと少しでも見くびったことを後悔する結果となりました。さすがは選び抜かれた精鋭たち。その後は、お洒落なクラブミュージック調にアレンジされた「こんなに近くで...」を披露。本格的に作り込まれたサウンドは耳新しく、今のCrystal Kayにしかなし得ない孤高さを放っていました。そして、「夏の終わりにこんなにたくさんの思い出が作れて幸せです」と感慨無量の表情を見せ最後に歌ったのは、最新シングルの「Forever」。プロモーション・ビデオで印象的だった躍動感溢れるコレオグラフを、集まったファンに感謝を告げるかのごとくこの日一番のキレで演じ、パフォーマンス後には会場から大きな喝采を浴びていました。夏の始めにリリースされたこの曲を晩夏に聴くのは少し寂しいものがあったけど、あれほどまで隙のないスキルを見せつけられてしまうと、否が応でも希望を感じずにはいられません。来年の夏もきっとこのアルバムを聴きながら、ライブで受けた得も言われぬ高揚感と、クリちゃんの勇姿を思い返すのだと思います。こちらこそ、こんなにも素敵な思い出を、ありがとう。


JBSインタビュー:Crystal Kay 『VIVID』

JBS in アメブロ 『ANOTHER JBS』 
 Twitter(JBS_KEN1) mixi JBS Community

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