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特集:「Namie Amuro 20th Anniversary JAPANESE R&B SELECTIONS ~安室奈美恵×R&Bの軌跡を辿る20曲~」

2012年09月22日 00:18



今月16日にめでたくデビュー20周年を迎えた安室奈美恵。くわえて20日には35歳(!)の誕生日を迎え、年末には15年ぶりとなる5大ドームツアーを開催予定と、年を重ねてもなお勢いは留まることを知りません。そこで今回は、デビュー20周年×9月20日のバースデイを記念しまして、安室奈美恵20年の歴史から、ジャパニーズR&Bファン垂涎の20曲をJBSがガチンコでセレクトしてみました(誕生日の内に掲載出来なかったことが悔やまれます・・・)。シングルのカップリングなどからも選出していますので、ぜひこの機会に彼女の燦然たるキャリアを洗い直してみては?それでは早速どうぞ!

Namie Amuro 20th Anniversary
JAPANESE R&B SLECTIONS

~安室奈美恵×R&Bの軌跡を辿る20曲~

1. LET'S DO THE MOTION (1996)
350万枚オーバーの記録的ヒットを飛ばしたアルバム『SWEET 19 BLUES』の序盤を飾るこのナンバー。外国人の分厚いコーラスを従え、R&Bに素養があるシンガーであることをブーム到来の以前からチャキチャキとアピールしていました。


2. SWEET 19 BLUES (1996)
そんな大ヒットアルバムのタイトルチューンであり、後にシングルカットもされた去りし日の青春アンセム。10代と成人の狭間の葛藤を切り取った秀逸な歌詞にはまさしく”R&B”のワードが登場するなど、当時の安室奈美恵の生き様が如実に表れた楽曲です。


3. Strom (1997)
デジタル色が顕著に強まった2ndアルバム『Concentration 20』の中でも、とりわけ異彩を放っていたのがこの曲。ヒップホップテイストの煙たいトラックに乗せて、「スト~ム」と気の抜けたラップをこなしちゃう若き安室ちゃんに脱帽。


4. Dreaming I was Dreaming (1998)
今となってはあまりパッとしない印象すら受けるシングル曲ですが、R&Bを実験的に昇華していた当時の小室哲哉がそのセンスを遺憾なく振る舞った重要作なので、スルーは禁物。


5. SOMETHING 'BOUT THE KISS (1999)
TLCへの仕事で知られるダラス・オースティンとの初タッグ作(厳密には小室哲哉との共同プロデュース)。R&Bを下敷きにしたセンシュアルなサウンドと、安室奈美恵の落ち着いたロートーンがこの上なく心地良く、(商業的には成功したとは言い難いものの)これを機に安室ちゃんの新たな一面を覗き見たリスナーも多いのでは。


6. THINGS I COLLECTED (2000)
ミレニアム発表の3rdアルバム『GENIUS 2000』より、おセンチなメロディが胸くすぐるバラード・ナンバー。後に米R&B歌手のTamiaが英語詞でカバーを果たしています。


7. better days (2000)
『GENIUS 2000』と同年に発表された世紀末の力作『break the rules』収録。
ダラス・オースティンとのコラボレーションもこの頃になるとすっかり板に付いている反面、R&Bに傾倒したプロダクトには「早すぎた」との声も。本作と『GENIUS 2000』に関しては、飛躍著しい今の安室奈美恵との対比として楽しむと、より価値を見出せるアルバムかもしれません。


8. Put' Em Up (2003)
お馴染みSUITE CHICへの外仕事を経て、何かが吹っ切れた安室ちゃん。
彼女が俗に「カッコいい」と再び評されるようになるのはもう少し先の話ですが、くすぶっていた気持ちを解放するかのごとくスリリングに転がる歌いぶりがとにかくお見事。ちなみにソロとしては初めてmichicoに作詞をオファーした楽曲でもあります(きっかけはSUITE CHICでの共演)。


9. exist for you (2003)
メランコリックな感触を狙ったスムース・ミッド。ダラス・オースティンの伝か、TLCやモニカに楽曲提供をしたキャリアを持つデブラ・キリングスがソングライターに登板しており、そのクオリティは折り紙付き。


10. SO CRAZY (2003)
「Put' Em Up」の次に掲げられたシングル作は、またしてもオーセンティック路線ど真ん中のダンスR&B。この頃からブラックミュージックに則ったヴァイブスが、歌声などにも脈々と表れるようになります。ブレイクするのはもう時間の問題。


11. butterfly (2004)
この年を彩った名バラード「ALL FOR YOU」のカップリングに収められ、B面ながら癖のある魅力を振りまいていたアップ・チューン。エキゾチックなサウンドを提供したのは、当時のシーンで不動の地位を築いていたAKIRA。


12. GIRL TALK (2004)
もはや説明不要。安室奈美恵を再びスーパースターの座へと押し上げ、現在のカリスマ的人気を生み出す火付け役にもなった曲だと断言してもいいでしょう。T.Kura/michicoの溢れんばかりの才腕と、キュートなR&Bに寸分の狂いなく跨がった安室奈美恵はいつ聴いても輝かしいったらありゃしない。


13. Ups & Downs feat. Nao'ymt (2005)
「GIRL TALK」をはじめとするシングルヒットの流れを汲み、今なお安室奈美恵の復活作として万人に愛されているのがこの6thアルバム『Queen of Hip-Pop』!そんな同作を倉夫妻と共にリードした新進気鋭のプロデューサー:Nao'ymtとのデュエットにあたるこの曲は、蜜月のカップルを連想させる仲睦まじいヴォーカルワークに陶酔必至。


14. FUNKY TOWN (2007)
もちろん、倉夫妻だって負けてはいません。2007年発表のこのシングル作では「パーティー感」をモチーフに、安室奈美恵の持つ野性的なキャラクターを開眼させることに成功。タイトに引き締まったビートにはR&B然とした上品さもプラスされるなど、ギミック大盤振る舞い状態です。


15. Hello (2007)
同じく倉夫妻によるナンバー。彼からの電話を仕返しとばかりにシカトする強気な女性像は、ちょっぴり「GIRL TALK」にも通じる部分があって微笑ましい。そして何と言ってもサウンドとヴォーカルにおけるプロダクトですよね。まるで、R&Bを丸ごと一周遊び尽したような奥の深さ。どこをどう聴いてもクールだからお見逸れします。


16. Pink Key (2007)
名盤『PLAY』にNao'ymtの手腕あり。お得意のドラムロールに、エンディングに相応しいドラマチックな演出。さらには「安室奈美恵を音で召喚してみました」と言わんばかりに煌めくゴージャス極まりないサウンド。おかげでいつも気持ち良く〆させてもらってます、このアルバム。


17. NEW LOOK (2008)
あえての選抜。スプリームスの歴史的代表曲「Baby Love」を安室奈美恵がサンプリング(しかもプロデューサーにはあの夫妻)するという既成事実だけでもある意味事件なわけで。


18. MY LOVE (2009)
”新しい安室奈美恵”がひょっこり顔を覗かせるジャケットも話題を呼んだアルバム『PAST < FUTURE』。倉夫妻やNao'ymtといったお馴染みの布陣のほか、Jeff MiyaharaやU-Key zoneといった今をときめくプロデューサーが多数参戦を果たしているのですが、中でもこのHIRO制作によるナンバーは、シンセの醸す浮遊感と安室奈美恵のカジュアルなイメージが怖いほどに合致していて、思わず夢心地。


19. #1 feat. KANAME (CHEMISTRY) (2011)
初のコラボベスト盤『Checkmate!』に収録。CHEMISTRYのアーバンミュージック担当:川畑要との応酬がとてもスリリング。それどころか、サウンド面でもR&B特有の渋いマナーが活かされていてすこぶる痺れます。


20. Let's Go (2012)
女帝:安室奈美恵の威厳を示した最新作『Uncontrolled』の新曲の中で、もっともタフなR&Bイメージを喚起させられたためセレクト。近年はより広義的な意味でのダンスミュージックに注力している安室ちゃんですが、この楽曲を聴く限り、まだまだブラックミュージックと渡り合うだけのポテンシャルを潜在させている気がしてなりません。21年目のラインを踏み越えたこれから先の活動にも引き続き期待!

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コメント

  1. RyU | URL | XbnZBJT2

    管理人さん、いつも楽しく拝見させていただいてます♪
    アムロちゃんももう20周年なんですねー!めでたい☆
    自分は、butterflyが好きです。
    Ups & Downs feat. Nao'ymt 懐かしいっ!

    break the rulesは昔ヘビロテでした。






  2. ぶる〜 | URL | -

    安室ちゃん20周年ですか! 自分も歳を取るはずですなあww
    デビュー前やスーパーモンキーズ時代から観てますから感慨深いです。
    いろんな紆余曲折を経ながらも自分のスタイルを貫く彼女、ホントに凄いですね。
    これから30周年を迎える頃はどうなってるか・・なんてのも楽しみです。
    「Dreaming I was Dreaming 」地味ですけどR&Bらしさが私も好きでした。

  3. コウイチ | URL | -

    ケンイチさんらしいセレクトですね!
    オレも“シスターラビット”の頃から笑
    リアルタイムで追いかけてきたクチなので、非常に感慨深いです。
    個人的にいちばんの名盤と推している「break the rules」の中でも
    特にオレも“better days”大好きです!
    安室ちゃん史上意外と後にも先にも
    有りそうでないタイプの楽曲ですよね~
    こうして並べると、彼女がけしてある日突然ブラックやってみた訳じゃない、
    下地があってこその“今”というのがわかりますよね。

    あと、初期~中期はジャケットのアートワークがすごくいいんですよねぇ。
    特にTYCOON GRAPHICSが関わった作品はすべてハズレなし!
    「SWEET 19 BLUES」の4種類ジャケはいつみてもカッコイイし、
    「break~」のアナログ盤のジャケは安室ちゃんがカワイ過ぎて
    一時期ヤフオクでも結構な値がついてました笑

  4. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>RyUさん
    コメントありがとうございます!

    本当あっという間ですよねぇ。
    この20年間ずっと第一線をひた走っているのだと思うと、安室ちゃんのバイタリティの凄まじさを感じずにはいられません。

    僕も「butterfly」好きです!
    というか、安室ちゃんはカップリングも外せませんよね!
    この企画をやる上で、あらためてそれに気付かされました。

  5. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>ぶる~さん
    そうですよね。
    僕がちっちゃい時から活躍していることが未だに信じられませんw(あの若々しさですし)
    「Dreaming I Dreaming」は、小室氏の挑戦心と情熱の賜物だったんだろうなぁと今聞きかえすと思います。
    一般的にはSUITE CHIC以降に覚醒したイメージが強いですけど、
    何気にデビュー当時からそのブラックな方向性は提示されていたんですよね。

  6. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>コウイチさん

    ありがとうございます!
    そう言って頂けて嬉しいです♪
    シスターラビット、僕も思いっきり小学生の頃からTVで観てました。笑
    「break the rules」はTK期の中でもとびきりの名盤ですよね。
    おっしゃるとおり、今の活躍も下地があってこそだということを感じられるアルバムだと思います。
    当時は子供だったんであんまり実感がなかったんですけど、
    今こうして振り返ると、
    TKプロデュース期の頃からちゃんと自身のやりたい音楽を主張していて、すごく頼もしく感じます。

    確かにアートワークいいですね!
    「SWEET 19 BLUES」は、数種類のジャケットを見比べるのが楽しかったり。笑

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