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Various Artists 『FLOORnet presents "CHOICE”』

2012年09月24日 12:00


<アルバムレビュー>
『FLOORnet presents "CHOICE"』 (2012/9/12)

1. Like A Queen feat. SOULHEAD / 富田ラボ
2. SEPTEMBER / TiA
3. Next Lounge (Original Full Length) / 嶋野百恵
4. イカロスの末裔 / キリンジ

5. PIECE OF DREAM / ZOOCO
6. Love symphony feat. JAY'ED / COMA-CHI

7. 男の滑走路 / クレイジーケンバンド
8. 真夜中のドア ~Stay with me (Incognito's More Bounce to the ounce Remix) / 松原みき
9. way to heaven / 上戸彩
10. タイムマシーン・ラヴ / 流線形
11. 奇跡のスタースクレイパー feat. クリヤマコト / 小原明子
12. Love Tribe / Jazztronik
13. Sweet Paradise / Tyler
14. World / 日之内エミ
15. コートを買って / 古内東子
16. Always / 光永亮太

17. LIFE / Goodings RINA
18. Girl who dreams sweet love / 中村舞子
19. MUSIC RIDER / wyolica
20. REAL YOU / 山田優
21. 恋の彗星 / ORIGINAL LOVE
22. Day and Night / SONOMI
23. miss you / m-flo
24. パラレル / MIHO
25. anytime,anywhere / 唐沢美帆

26. キレイになる私 / カミタミカ

クラブミュージックのことならお任せ、雑誌「FLOORnet」監修によるミックスCD。同誌によって”クリエイティブ・ポップ”と命名された収録曲は、純然たるポップスでありながらクラブミュージックとしても機能も忘れないフレキシブルな代物ばかり。主に過去10年の中から選曲していることも奏功し、年代感に関しても懐かし過ぎずフレッシュ過ぎずの絶妙なラインを突いてくれる。当サイト的にはやはり、俗にジャパニーズR&Bとカテゴライズされる楽曲の大量選抜が嬉しいところ。特にM-13のTylerやM-25の唐沢美帆あたりは、アーティスト/楽曲ともに着眼点が限りなくレアで脱帽。世のオフィシャル・ミックス作品に投入されるのは、後にも先にもこの一度きりではないだろうか。ほかにも、M-16の光永亮太やM-23のm-floなどの商業的ヒットチューンをはじめ、M-9の上戸彩やM-20の山田優といったアクター系、さらにはM-2のTiA、M-8の松原みきに代表されるユニークなリメイクものなど、いざ特徴を挙げ出すと枚挙に暇がない。それこそ、J-POPに潜在するめくるめく奥深さを如実に表現したようなカラフルさなのである。あと個人的には、ブラックミュージックとも縁の深いAORにもちゃんとフォーカスが当てられている点に、制作者一同の底力を見た気がした。ジャンルというものは時として聴く人間の感覚を雁字搦めにするが、不思議とこのアルバムを聴くとそういった箍が外れ、今まで気付かなかった心の色んな引き出しがどんどん開け放たれていくような気分になれる。ENBULLの一員として名を馳せるgrooveman Spotがミックスを担当しただけあって繋ぎもおおよそスムーズだし、それがこの小気味よいインパクトとも睦まじく結び付いているのだと思う。

ちなみに今回はせっかくなので、記事冒頭のレコメンドにて僕の思い入れリミッターを存分に解除してみました。赤字表記は「神CHOICE!」や、「ビバ、FLOORnet!」ぐらいのニュアンスで捉えてもらえると嬉しいです。詳しい楽曲解説は、現在発売中のFLOORnetをチェックをば!




 

  

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コメント

  1. ぶる〜 | URL | -

    タイトルが赤字ばっかり!! いやそれも納得の内容デスよね。
    R&Bに捉われず、日本にもこんなGood Musicの数々が眠ってる事を若い世代にも知って欲しい・・そんな1枚だと思いマス。
    選曲のgrooveman Spotさん? 素晴らしいです。
    欲を言えば竹内まりやなら『プラスティック・ラブ』じゃないの? とかはありますが(誰かカバーしてくんないかなあ)そんな事は些細なこと。必聴! 特に『パラレル』!ww

  2. ケンイチ | URL | -

    >>ぶる~さん
    今回の着色レコメンドに関してはかなり思い出補正がかかってます。笑

    >>R&Bに捉われず、日本にもこんなGood Musicの数々が眠ってる事を若い世代にも知って欲しい

    まさにそんな感じですよね。特定のテイストに執着していないからこそ可能性を感じるというか。今後どのような普及の仕方をするのか僕も楽しみです!

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