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シングルレコメンド:川畑要 『TOKYO GIRL』/GILLE/wordeee. feat. fucchiE/ERBA

2012年10月04日 21:30

 
◆川畑要 『TOKYO GIRL』
スーツでキメたジャケットにも刷新の意欲を感じる、CHEMISTRY川畑要のソロデビューシングル。タイトルチューンの「TOKYO GIRL」は、エッジを四方八方に効かせた荒ぶるダンスナンバー。デビュー以来ロックやアコースティックの路線を尊重してきた堂珍とは対照的に、曲調からヴォーカルワークに至るまで現行のクラブミュージックを強く意識しており、ソロ活動の試金石としては十分すぎる仕上がりに。TIny Voice ProductionのUTAとDigz inc.のSTYが半ば奇跡的な共作を果たしているだけあって、楽曲のディテールも折り紙付きです。カップリングには、メロディアスな旋律を悠然と縫い上げるミドルナンバー「Let It Go」、そして斉藤和義の代表曲を忠実にカヴァーした「歩いて帰ろう」などを収録。

 
◆GILLE 『GIRLS』
日本でかつて一大ムーヴメントを巻き起こしたオゾンの「恋のマイアヒ」をサンプリングということで、カヴァー盤『I AM GILLE』に続き親しみやすい手法を採ってきました。サビでの「マイアヒ〜♪」が良くも悪くもインパクトを独占しているものの、フロア向けのナンバーを派手に推し進めていきたいとする制作サイドの意図は今回でしかと確認。いっそジャパニーズシーンの感覚を完全スルーした楽曲に挑戦した方が、とてつもなくフィットするのかも、彼女。


◆wordeee. 『つよがり。- Innocent Boy - feat. fucchiE』
東京を拠点に活動するサウンドプロデューサー:wordeee.が、男性シンガーソングライターのfucchiEを客演に迎えて配信シングルを発表。夢心地と虚無感が行き交うR&Bチューンで、日本産特有の情緒深いメロディラインが大活躍。飾り気を取り払ったfucchiEの歌声も相まって、吸い込まれそうなほどの寛大なパワーを感じさせます。

 
◆ERBA 『Missing You』
女性シンガー:ERBAの初となる音源作品は、歯痒い思いを丁寧に描き出したスロウナンバー。アーバンベースのサウンドによってモノトーンな世界観が形成されており、心の芯からしんみりほっこりすること必至。ですが本作随一の聴き所は、ERBAの上品な歌い回しに尽きる!このようなシンプルなトラックの場合、歌い手の技量一つで仕上がりに差が出ることが多いのですが、サウンドとの波長合わせや表情の移ろわせ方も含め、彼女のきめ細やかな手法に脱帽しました。必聴です。

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