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ライブレポ :傳田真央 『「"MENZ Collaboration" Special Live 〜今宵はMENZとコラボです〜』

2012年10月24日 19:30

 
昨日行われた傳田真央のワンマンライブ『"MENZ Collaboration" Special Live 〜今宵はMENZとコラボです〜』に行って来ました。9月に発売されたアルバム『MENZ Collaboration』の発売を記念したこのライブ。その名の通り、同作でコラボレーションを果たした男性アーティスト7組が全組出演というゴージャスな一夜となりました。

<セットリスト>
1. My Style
2. そして目が覚めたら・・・ 〜3 Little Nights〜
<MC>
3. 晴れ時々雨
4. 泣きたくなるけど
5. 一番好きな人
6. Be A Good Boy with WAZZ UP
<MC>
7. RESET with SEAMO
<MC>
8. ずっと忘れない with TENN & KLUTCH from ET-KING
<MC>
9. 愛言葉 with CIMBA
<MC>
10. ダメージョ with SOFFet
<MC>
11. ふたりのBirthday with 末光篤
<MC>
12. 夏の日も、冬の日も with URATA NAOY from AAA
<MC>
13. あなたとふたりで 〜Be with me all day long〜

<ENCORE>
<MC>
14. Bitter Sweet
15. 耳もとにいるよ 〜Ring the bells〜 全員ver.


女子垂涎の賛美歌「My Style」で幕を開けた序盤は、「そして目が覚めたら・・・ 〜3 Little Nights〜」「泣きたくなるけど」など、新旧の名曲を織り交ぜたセットリストでヒートアップ。まさしく傳田真央の歴史をいいとこ取りしたような、豪華な選曲が際立っていました。そして中盤に差し掛かったところで、この日のメインステージとも言える男性アーティストとのコラボレーションが立て続けに展開。パフォーマンス後は傳田真央が後ろへ退き、代わりにゲストアーティストがメインMCを担当するという一風変わった構成でした。トップバッターで登場したJUNE率いるWAZZ UPは、若さを活かした縦横無尽なステージングで観客を圧倒。続く「RESET」ではSEAMOがユーモアたっぷりにステージングを繰り広げ、「ずっと忘れない」で登場したET-KINGの2人は、MCにて「今回、関西男子と東京女子の楽曲を制作したんですけど、事前に傳田さんから関西の男性イメージを聞いたら”たこ焼きや焼きそばを作る的屋”のような人物像を説明されてびっくりした」と制作秘話を暴露し、会場の笑いを誘っていました。「愛言葉」での参加となったCIMBAは、当日の最年少出演シンガーらしく律儀にトーク。「俺ちょっと浮いてる?」と心配しつつも、男気溢れるパフォーマンスで魅了してくれました。「ダメージョ」のSOFFetは、パーティームード全開の曲調を傳田真央と共に和気藹々と盛り上げ、長年の仲をあらためて謳歌していた印象。ピアニストである末光篤客演の「ふたりのBirthday」では末光自らがピアノを演奏し、ハートフルなデュエットをうんと演出。楽曲にちなんで、MCでは恋人同士の記念日の話などに花を咲かせていました。そうして迎えたコラボレーションの部の大トリは、AAAのURATA NAOYAを迎えた「夏の日も、冬の日も」。両者のハーモニーワークがとても流麗で素敵でした。また終了後のMCで、URATA NAOYAが「間もなく30歳を迎える」ことを公表すると、会場からどよめきが。実際、あまりに若々しい出で立ちのため驚いてしまうのも無理はありません。にしても羨ましい限りです(笑)。そして迎えた本編ラスト。「皆さん一人一人に向けて歌います」と前置きして歌ったのは、インディーズデビュー曲であり傳田真央の原点にもあたり「あなたとふたりで 〜Be with me all day long〜〜」でした。サビの高音がとても透き通っていて、発表から10年以上が経過した今なお絶大な癒やし効果は保たれているのかと思うと、感慨深いものが込み上げました。

アンコールではまず、会場に集まった観客に向けて感謝を伝え、クリスマスソングが完成したことや、次のアルバム制作にも取りかかっていることなどトピックを口述。歌唱のみならずMCの随所でも、傳田真央ならではの愛くるしい女子パワーが溢れ返していました。その後、スマッシュヒットした名バラード「Bitter Sweet」を歌唱。曲紹介をした際、観客からここぞとばかりに歓声が上がっていました。さすがは人気曲!

「Bitter Sweet」を歌い終えると、この日のコラボレーションアーティスト全員が再びステージ上に登場!大団円そのものの状況の中、ラストチューン「耳もとにいるよ 〜Ring the bells〜」を何とメンバー全員で歌うという超レアな展開となりました。まず1コーラス目を傳田真央自らが歌い、2コーラス目以降はCIMBAやWAZZ UPのJUNEらが交代でマイクを執っていく構成。傳田真央のクラシックを男性アーティストが歌うというある意味での珍事態に、この日一番の大きな収穫を感じたのは言うまでもありません。相手側のアーティストを気遣う淑女な一面、そして自慢の喉を堂々と振る舞う傳田真央の”能動的ガール”な姿勢を、思う存分堪能することの出来たライブでした。

JBSインタビュー 『傳田真央 「MENZ Collaboration」』

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