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Tomomi 『Shine』

2012年11月07日 12:00


<アルバムレビュー>
Tomomi 『Shine』 (2012/10/12)

1. Empty
2. BACK 2 BACK

3. Shine
4. Timelimit
5. Sunset

大阪在住の女性シンガー:Tomomiのデビュー作。
誰からも愛されそうな可憐なルックスとは裏腹に、歌声は限りなく肉感的で野太い。特にボルテージ高めのファンク系ソウル・ナンバーでは適材適所で小節を効かせながら畳みかけるため、そのギャップに心底驚く羽目に。この時点で、かなり嬉しい誤算であることは確か。Tinaのような怒声にも似た過激なヴォーカルがあまりに格好良くて、当初は決まってアップ・テンポの楽曲ばかり聴いていたぐらいなんで。がしかし、彼女はそれだけではなかった。何がって、歌詞。とても情緒豊か。喜怒哀楽はもちろん、葛藤や焦りの心理までもをストレートにさらけ出している。身も心もピカピカな人間なんて実際にはそういないだろうし、いやに最もらしいことを投げかけられるよりは、これぐらい何もかも顧みない勢いで主張してくれた方があっさりと共鳴出来してしまうというもの。くわえてサウンドはソウル・コンシャスなバンド構成で、歌唱はどっしり据わっていると来た。これで響かないと言う方がおかしい。ちなみに誤解を招きそうなんで強調しておきますが、バラードも堪能です、彼女。キーボードの緩やかな音色が不思議なほどよく似合っているから、彼女自身アップよりもバラードの方が得意なのかも。

・ピックアップ① 「Empty」
第一印象は、「最強の憂さ晴らし」。
フラストレーションを昇華するかのようなド根性歌唱、お見事。


・ピックアップ② 「BACK 2 BACK」
「Empty」と同じく迷いを題材にしているものの、歌詞の構成はこっちの方がずっと晴れやか。奇をてらわず、あえてオーソドックスを貫き通している感が堪らない。




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