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シングルレコメンド:THE SECOND from EXILE 『THINK 'BOUT IT!』/COMA-CHI/堂珍嘉邦/MISIA/Kuni/Maana/憲嗣/jyA-Me

2012年11月16日 00:16

 
THE SECOND from EXILE 『THINK 'BOUT IT!』
EXILEのメンバーとして活動するSHOKICHIとNESMITHをメインヴォーカリストに据えた新ユニットが誕生。バックダンサーも含め、5人全員がかつて二代目J Soul Brothersに所属しており、今回のシングルでも少なからずそのアグレッシヴな系譜が意識されている模様です。まずタイトル曲の「THINK 'BOUT IT!」は、T.Kura/michicoの黄金の辣腕が反映されたど派手なダンス・チューン。サイコパスを題材にした映画「悪の教典」主題歌ということもあってか、ことごとくハードボイルド&シリアスを先行させた内容となっています。ほかにもSKY BEATZらが参加した勇壮な「CHAOS」、EXILEファミリーらしい野性的な側面を露わにした「ROCK STAR」、そしてLL BROTHERSのTAKANORIもバックアップを施した最新鋭のエレクトロ「CLAP YOUR HANDS」と、どこを取っても勢い著しいアップ・チューンばかり。おそらくは今後もこうした路線を押し出していくでしょうから、今回のシングルはその前哨戦、もっと言えば音楽シーンへの宣戦布告でしょう。心して受け取るが吉です、この痛快さ。
 
COMA-CHI 『Flower of the Sun』
12月に約2年半ぶりのフルアルバム『GOLDEN SOURCE』のリリースを控えるCOMA-CHI。
インディーズに回帰して以降、ソウルやファンクといった有機サウンドの魅力に取り憑かれている彼女ですが、今回の先行シングルはそんなものじゃない。土臭いエネルギーはまるで宗教のように高尚で、COMA-CHIに漲るアイデンティティの振り幅そのものが劇的な構成によって表現されている。理屈で消化するのではなく、身体を張って制作することこそが音楽なのだと、今の彼女は真っ先に訴えたいのではないでしょうか。

 
堂珍嘉邦 『Shout / hummingbird』
堂珍は、実のところ相当なハイポテンシャルの持ち主だった。
実のところ、と言ってしまうと少し語弊があるけど、それだけCHEMISTRYとは全く違う世界を謳歌してることにハッとしたってこと。てっきり素直にロックを標榜するのかと思っていたから、尚更アンビエントとの融合は耳新しかったし、しかもあながちアーティスト側の意向だけに終始していないんですよ、この作風。多分、世間に浸透させることまでちゃんと計画に入れて、逐一言い聞かせながら作ったんだと思います。そしてPV超イケメン。

 
MISIA 『DEEPNESS』
2ヶ月連続リリースの第1弾。リズムを強調したバラード作品で、MISIAの神秘的な資質に迫るには打って付けのスケール。彼女の場合、奇を衒わずとも素敵な反応が生まれるけど、たまにこうした分厚いアプローチをお見舞いされるとそれはそれで舌を巻いてしまうのがファンの性なのです。そして今回も、リミックスを含めたカップリングがとても充実しております。特に島野聡がペンを執った「恋グラム」、この曲の爽やかな郷愁感には感服しました。

 
Kuni 『Promise In Luv』 
湘南のR&Bシンガー:Kuni。約半年ぶりとなる配信シングルは、とびきりのメロウネスとバウンシーなリズムが揺れ動くミディアム・チューン。ワイルドな風貌+一途なリリックという女性垂涎(?)のギャップを積極的に広げてはいるものの、小気味よいサウンドは甘ったるさが抑えられ、さっぱりとした余韻を引き立ててくれるため、男性の方も取っつきやすいかと思われます。

 
Maana 『CATCH ME feat. YOUNG DAIS』
倉木麻衣のライブコーラスなども務めるMaanaが、NCCBのMC:YOUNG DAISを客演に従え挑発的なダンス・トラックをドロップ。ヴォーカル加工バリバリ。にも関わらずお茶目で人間くさい歌い回しをひっきりなしに炸裂させるものだから、まんまと掴み所のない感覚の渦に突き落とされてしまいました。路線こそMAAに代表される少々尖ったエレクトロポップですが、今後の活動次第ではそれこそオリジナル性に長けた存在に化ける可能性あり。

 
憲嗣 『Don't Cry』
神奈川県のソロシンガー」憲嗣(Kenji)の配信作品。Boyz Ⅱ MenやJodeciを聴いてR&Bに傾倒したという彼の音楽性は、確実に琴線へと触れる奥ゆかしいメロディラインと、男の色香漂う繊細なヴォーカルが特徴。昨今取り沙汰されている”泣き歌”ともリンクする親和性の高い世界観を、R&Bとして見事なまでに昇華させています。要注目。

 
jyA-Me 『White Sweet Love feat.CLIFF EDGE』
jyA-Meのフィジカルシングル。タイトルチューンではレーベルメイトのCLIFF EDGEと共にロマンティックな冬物語を紡ぎ、「Come with me」では昨年発売されたアルバム収録の「Feel the beat」を思わせる硬質なダンスビートを持ち出すなど、依然としてグロッシーなポップ性を主軸に構えた1枚です。そんな中、3曲目のJUDY AND MARYカヴァー「小さな頃から」には悔しいかな、意表を突かれました。歌い方にも気持ち力んで聞こえるし、よほど思い入れのある曲なんだろうなぁ。


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