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シングルレコメンド:宇多田ヒカル『桜流し』/GENERATIONS『BRAVE IT OUT』/4you/誠/J-DAD/SATOMi 

2012年11月26日 00:30

  
宇多田ヒカル 『桜流し』
映画「新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の主題歌を担うべく突如として表舞台に復帰した宇多田ヒカル。寂寞たるサウンド・テイストはどことなく「Passion」や「海路」にも通ずるものがありますが、繊細な曲調に対し、歌詞は至ってシンプル(彼女にしては)。喪失感と希望という相反する概念を同居させ、何もかもを失っても歩き出せる人間の勇ましさを叙情的に描き出しています。約2年ぶりに彼女から放たれた音楽は、やはり美しかった。

 
GENERATIONS 『BRAVE IT OUT』
オーディション出身組と「劇団EXILE」在籍組が合わさった、EXILEの弟分ユニット。K-POPにも多用されている分厚いシンセフレーズをお見舞いする決意表明チューン「BRAVE IT OUT」をはじめ、親玉であるEXILEとは似て非なるコンテンポラリーなアプローチがてんこ盛りです。あとはとにかく、歌声が初々しい!調べてみると、どうやらメンバー全員が1990年以降の生まれ(!)とのこと。どおりでフレッシュなわけです。オススメは、3曲目に収録されているR&B調ミッド「ECHO」。ティーン特有のあどけなさを上手に調理した佳曲です。

 
4you 『I for you 〜毎日がクリスマスイヴ〜』
こちらはLUVandSOUL傘下の4人組コーラス・グループ:4you。初のCDシングルであり、今年2月に発表された配信シングルのセルフ・リメイクにあたります。一見正統派なバラード・ソングですが、海外作家の関与が手伝ってかソウルフルな味わいもキチンと内包。清涼感を纏ったコーラスも、”ラブソ譲り”と言ったところでしょう。そして注目なのが、2曲目の「Mirage」。作詞にCIMBA、作曲に今井大介という強力なメンツが手がけた楽曲で、とりわけメロディに関しては、D.I.カラーの容赦のなさにニヤリとすること必至です。

 
 『ONE』
泡沫感を自在に操るR&Bシンガー:誠の最新作は、潤沢なメロウ・エッセンスを携えた優しいミディアム・ナンバー。夜明け前のくすんだ藍空を彷彿とさせるくぐもった歌声、今回も素敵です。対する2曲目の「October Sky」は、陽光のようなメジャー感溢れるサウンドが燦々と照り返すポップ・チューン。情景豊かな歌詞にも耳を貸すべし。

 
J-DAD 『素直になれるように』
勢い著しい九州のR&Bシーンから、今年の「福岡R&B祭」にも出演したJ-DADがデビュー。
アコースティックギターを主体にしたタイトル曲「素直になれるように」は、いちJ-POPとしても抜群に機能する親しみのこもったナンバーで、彼の熱心な人となりが逞しいヴォーカルに集約されています。そのほかタイトルどおりアットホームな温もりがそよぐ「Okaeri」も秀逸だし、LEOとのデュエット作「I & I」に至っては、互いのヴァイブスが溶け合った直向きこの上ない仕上がりです。


SATOMi×SPICY CHOCOLATE 『37℃ feat. CORN HEAD』
SPICY CHOCOLATEとCORN HEADが客演参加ということで、当然ながらレゲエ・サウンドが主体。ただスパチョコの楽曲はアーティストの個性を重んじた作風が肝であり、本作にしてもSATOMi特有のグルーヴが違和感なく発揮されております。そしてSATOMiと言えば、間もなくニューアルバム『Tick』もリリースされるので、忘れずチェックを。

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