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松下優也 『U 〜BEST of BEST〜』

2012年12月05日 22:10


<アルバムレビュー>
『U 〜BEST of BEST〜』 (2012/12/5)

<Love Best>
1. foolish foolish
2. LAST SNOW
3. Bird

4. Loving Loved
5. Hallucination
6. L.o.L.
7. その時までのサヨナラ
8. Mr.“Broken Heart”
9. SEE YOU
10. キミへのラブソング~10年先も~
11. 願いがかなうなら…
12. Last Dance’ 06

13. Step by Step
14. ふたり
15. Key

<Dance Best>
1. SUPER DRIVE
2. Close to you
3. Kiss me
4. Trust Me

5. 4 Seasons
6. Naturally
7. Honesty

8. Paradise
9. Secret Love feat.BRIGHT,SHUN
10. Beauty & Beast
11. BEAUTIFUL GIRL

12. 君の声
13. 2 of Us
14. YOU
15. Naked Night

2008年11月のデビューから4年。
新世代の歌って踊れるアーティスト:松下優也が初めてベスト盤を発表。
2枚組仕様となる本作では、彼を司る2大要素<ラヴソング>と<ダンス>に着目。穏やかに愛を歌った楽曲は「Love Best」に、問答無用にアガれる楽曲は「Dance Best」というように、コンセプトに沿って収録する措置が採られている。そのため、デビュー当初より彼の音楽に慣れ親しんできた側としてもあらためてその方向性を探求する甲斐があるし、そもそも選曲がバッチリなので、シチュエーションに分けて鑑賞するのも一興だなと。そんな収録曲には、シングル曲はもちろん、アルバム曲も多数ラインナップされているのが特徴。さすがは2枚組といったところだが、くわえて「L.o.L」「Close to you」といった人気の高いカップリング・チューンまで押さえてあるので、もう万々歳。そして極めつけは、各ディスクに1曲ずつ用意されている新曲。「Love Best」にはJin Nakamuraの爽やか節が冴え渡る「Key」が、「Dance Best」にはYuuki Odagiriの手がけたメロウ一直線のR&B「Naked Night」がスタンバイしている。どちらも優也の透明感を活かした佳曲なのだが、やはりR&Bファンとしては「Naked Night」の健闘を特筆しないわけにはいかない。近年、R&Bに留まらず幅広い音楽性を提示してきた優也なだけに、この手のアプローチはかえって新鮮。さらにはコアなR&Bリスナーにもすすんで食指を動かしてもらうためか、ディテールに至るまでセクシャルなアプローチを行き渡らせており、聴き心地も果てしなくスムースだ。ここに来て規定路線を切り崩すのもまた、優也なりの新たな決意の表れなのかもしれない、と推し量ったりもするのだけれど、ひとまず言えるのは、この4年間で優也が培ったものは計り知れないということ。本作でその軌跡をじっくりと吟味して、早いところ次なる彼の動きに備えなければ。

  

 

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