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ゴスペラーズ 『STEP FOR FIVE』

2012年12月09日 02:06


<アルバムレビュー>
ゴスペラーズ 『STEP FOR FIVE』 (2012/11/7)

1. STEP!
2. It’s Alright ~君といるだけで~
3. 2080

4. CLASH
5. 真夏の夜の夢
6. Love me! Love me!
7. astro note

8. Your Hero
9. Soul Song Juke
10. ギリギリSHOUT!!
11. BRIDGE
パンチのあるシングル曲でヤンチャぶりを発揮したゴスペラーズの新作。
メンバーそれぞれをフィーチャーした5曲が軒並みストライクな仕様で、デビュー18年目にしてまだスケールアップするのか!とちょっくらため息が漏れたのは内緒。特に酒井雄二が担当する「2080」では、「Footloose」や「Take On Me」に代表される80年代フレイヴァーと近未来のトリップ感を融合。ゴスペラーズならではのポップフィルターを介しているから、否が応でも浮き足立ってしまう。ほかのソロ楽曲も、北山陽一が奏でる壮大なバラード「astro note」、ソウルを真っ向から踏襲した村上てつやの「Soul Song Juke」など、個人のモチベーションを最大限に振り切ったものばかり。しかしながらゴスペラーズと言えば、「ひとり」「星屑の街」などのヒットで知られるように、未だにアカペラの印象が根強いグループ。「Love me! Love me!」や「真夏の夜の夢」といったオーソドックスな路線にそこはかとない安心感を抱いたのも、そうしたパブリック・イメージを彼ら自身が襟を正して肯定してくれたからだと思うし、結局のところ、1×5=ゴスペラーズという方程式の素晴らしさをシンプルに伝えてくれているわけです。

そしてこれは余談ではあるが、先日東日本で起きたM7オーバーの地震の際、奇しくも彼らの東日本大震災チャリティーソング「BRIDGE」を聴いていたお陰か、あまりあたふたせずに済んだ。因果関係を証明する術はないけど、ひとまず僕は、彼らのお陰で精神的に救われたような気がしています。

 

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