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イベントレポート:『Beat Connection 2013 1日目』@横浜アリーナ

2013年01月27日 00:09


ブラック・ミュージック&ダンス・ミュージックの祭典『Beat Connection 2013』に行って来ました。2010年に第1回が行われて以来となるこのイベント。1日目となる今日は、m-floのVERBALがホストを務めるコラボレーション・ステージ「The JAM」が行われたほか、清水翔太、加藤ミリヤ、AIといった豪華なアーティストがパフォーマンスを披露!約7時間という長丁場にも関わらず、最初から最後まで疲れを忘れて楽しむことが出来ました。以下、各ステージの中から抜粋してレポートをお届けします。
*曲目が空欄の箇所は、タイトル失念または音源が未だ世に出ていないものです。


◆m-flo◆
1. Lotta Love
2. She's So (Outta Control)
3.
4. All Want Is You
5. LOVER

序盤を盛り上げたのは、本日のメインアクトでもあるVERBAL所属のm-flo。
2曲目から4曲目まではCLEAMのMinamiがメイン・ヴォーカルを務め、開始早々アリーナをダンス・フロアへと一変させました。とにかく凄まじいアゲアゲ度!2月にリリースされる新曲「LOVER」では、加藤ミリヤをゲストに招きしっとりと。「let go」などの前例があるように、彼らはバラードも堪能なのです。


◆西野カナ◆
1. GO FOR IT!
2. Happy Song
3. たとえ どんなに...
4. 私たち
5. Always

初見となる西野カナ嬢は、チアガールを従えた「GO FOR IT!」ほか5曲を披露。
歌声のキュートさはおろか、透明感のある高音までちゃっかり響かせていました。
「Happy Song」を歌い終えると、「今日はダンス・ミュージックのイベントですが、西野カナらしい曲も歌おうと思います」と関西弁で前置きし、以降は「たとえ どんなに...」「私たち」、そして最新作の「Always」と怒濤のスロウ攻め!いかなる曲調でも流麗なヴォーカルはなかなかのものです。


◆NU'EST◆
1. NU, Establish, Style, Tempo
2. FACE
3. I'm Sorry
4. Not Over You
5. Action
6. Sandy

初々しさの残る若手K-POPユニット:NU'ESTも登場。
予備知識が乏しいまま臨んだのですが、ダブ・ステップからバラード、果てはポップスまで手広く取り入れた構成に興味津々でした。「横浜アリーナで歌えるのが夢見たいです」と目を輝かせながら話した彼ら。日本デビューが楽しみです。


◆AI◆
1. INDEPENDENT WOMAN
2. DANCE TOGETHER
3. For my Sister
4. VOICE
5. medley <FAKE (BACH LOGIC Remix)〜my angel〜YOU ARE MY STAR>
6. ハピネス

イベントが中盤に差し掛かったころ、日本が誇るソウル・クイーン:AIのお出ましに会場熱狂!1曲目の「INDEPENDENT WOMAN」からそれはもう見事なまでのヴァイブスでした。一挙手一投足がグサグサ心に刺さる感じ。AI自身も、珍しく妹がライブに遊びに来ていたことが嬉しかったらしく、「テンション上がっちゃったよ!」といつもの訛り口調で語っていました。すでに配信で解禁されている新曲「VOICE」では、一貫してシリアスなムードを保ちながら、聞き取りやすい歌詞を観客へとダイレクトに訴求。極めつけは「ハピネス」で巻き起こしたピースフルな一体感。飾らないパフォーマンスが映えに映えた、圧倒的なステージでした。マチガイナイ!


◆K◆
1. Music Is My Life
2. Brand New Map
3. Part Time Lover
4. Y.E.S.

今回のイベントにおけるダークホースが、兵役を終え日本での活動を再始動させたK。
「お久しぶりです」と挨拶し、まず2ndアルバム収録の「Music Is My Life」を披露したのですが、生バンドによるジャジーなサウンドがとても良かった!しかも彼、何とハーモニカを自演しながらの歌唱をやってのけたんです。かねてから才能のあるアーティストという認識でしたが、あまりにも天才肌剥き出しで驚きました。続く「Brand New Map」(この曲も大好き!)やカヴァー曲「Part Time Lover」も、Kのピアノ演奏がうっとりするような渋さを演出。MCも自虐的なキャラで痛快なんですよね。自分に興味がない客が多いと踏んだのか「皆さん待ちに待った最後の曲です」って、何てブラックな発言(笑)。


◆福原美穂◆
1. Lately
2. Dream On
3. O2
4. Get Up!

福原美穂は、冒頭からスティービー・ワンダーのカヴァー「Lately」で神々しいヴォーカルをお見舞い。彼女のライブを観るのも初めてでしたが、同い年であることを申し訳なく感じるほどの落ち着きあるパフォーマンスで魅了してくれました(笑)。残りの3曲は、いずれも「The Soul Extreme」シリーズのコラボレーション・ナンバーを一人きりで歌唱。せっかくだし2日目出演の三浦大知、少なくとも同日出演のAIは迎えて頂きたかったというのが本音ですが、その「O2」では野性的な節回しをブンブン振りまくは、ラストの「Get Up!」の終盤には甲高いシャウトで拍手喝采を浴びるはで、見せ場そのものは何ら申し分なかったです。


◆清水翔太◆
1. Get Back
2. YOU&I
3. 366日
4. 君が好き
5. マダオワラナイ

出ました、我らがシミショー aka 清水翔太。
「Naturally」ツアーと同じく「Get Back」で幕を開けたわけですが、相変わらず黄色い歓声が抜群。観客がいかに出番を待望していたかが一目瞭然でした。続く「YOU&I」やカヴァー作「366日」など、すべての楽曲において特有の”遅乗り”を採用し、常にフェイクで歌われているような不思議な感覚に。清水翔太オリジナルのグルーヴを培っている最中なのかもしれませんね。ちなみに、「君が好き」でお決まりの「歌ってーーっ!」コールは今回も健在でした(笑)。


◆Allies◆
1. Vibes

イベントの大詰めを前に登場したのはAllies。
「私たちのヴァイブスを届けるので少しだけ時間を貸して下さい」と歌ったのは、まさしくその趣旨にぴったりの「Vibes」。独特の浮遊感があるお気に入りの1曲です。ちなみに彼ら、終演後に新横浜駅でストリート・ライブを敢行していました。お疲れ様です!



◆LEO◆
1. 愛しくて

ショット枠2組目はLEO。2ndアルバム『EMOTION』の発売前ということで、昨年12月にリリースされた「愛しくて」を凜々しく、そして温かく歌い上げました。「前回はSUGAR SHACK FAMILYとして出演させてもらいましたが、今回は一人で歌います」と話したLEOですが、横浜アリーナほどの大舞台で「愛しくて」を懸命に歌っている光景は、僕にとっても非常に感慨深かったです。これからもさらなる躍進、期待しています。



◆加藤ミリヤ◆
1. HEART BEAT
2. SAYONARAベイベー
3. Aitai
4. BABY! BABY! BABY!
5. 今夜はブギー・バック feat. 清水翔太, SHUN

加藤ミリヤは予想通り、昨年のアンセム「HEART BEAT」でスタート。アーミー柄のパンツに黒のチューブトップというワイルド仕様で、バックダンサーと共にエネルギッシュなダンスを繰り広げました。久しぶりに「SAYONARAベイベー」を聴けたこともポイント高し!あと「Aitai」で思ったのですが、彼女すごく表現力が豊かになったなと。5年前ぐらいに行ったツアーとは明らかに異なる聴き心地でした。そしてラストは、清水翔太とSHUNを招き入れた「今夜はブギー・バック」。若者パワーで日本語ラップの金字塔を見せつけ、観客がとことんヒートアップしたのは言うまでもありません。


◆KEITA◆
1. Slide'n'Step
2. 
3. Searchin'
4. One Night
5. 

今年2月にソロデビューを果たすw-inds.のKEITAが、このタイミングでステージへ。
デビュー曲にあたる「Slide'n'Step」は、ドラマティックな展開が癖になるであろう根っからのダンス・チューン。そのほかカップリング曲も含め、EDM指向の未発表曲を大盤振る舞いしました。MCでは「2月20日にデビューします」としきりにアピール。w-inds.を抜け出し、どのような活動を切り開いていくのか期待する価値大です。


◆VERBAL presents "The JAM"◆
CREAM2曲〜DOBERMAN INC2曲〜m-flo×DOBERMAN INC×Matt Cab1曲〜m-flo×Matt Cab1曲〜AFRA×Matt Cab1曲〜AFRA フリースタイル〜AFRA×HIFANA SPコラボ〜TERIYAKI BOYZ3曲〜TERIYAKI BOYZ×Minami1曲〜久保田利伸×TERIYAKI BOYZ1曲

イベントのトリを務めたのは、実質のメイン・ステージとも言える「VERBAL presents "The JAM"」。VERBALが選出したアーティストとのコラボレーションを次から次に振る舞っていくスペシャル企画で、普段見られない共演やありそうでなかった組み合わせがいくつも飛び出す結果となりました。注目は、会場にいた人間なら誰もがその一部始終に目を凝らしたであろうAFRA。ヒューマン・ビート・ボクサー界のカリスマとしてすでに名を馳せている彼ですが、今日の腕前は尋常ではなかった。ビートを打ちながらメロディも奏でるという荒業のほか、世界中を席巻しているPSYの「Gangnam Style」を筆頭としたヒット・チューンの再現、さらにはサンプラーの名手:HIFANAを交えた豪快なセッションがずば抜けた精度で、こちとら笑うしかありませんでした。和をテーマに鼓や能のSEを取り込むHIFANAに対し、徹底して人工の土臭いビートを刻むAFRA。その対比があまりにも優雅で、まるで別世界にいるような気分に陥りましたよ。あとは終盤のTERIYAKI BOYZの和気藹々とした絡み、あれも出色たるものでした。しばらく活動していなかっただけあり、既発曲の披露もこの上なくフレッシュ。即興で新曲をやっちゃうあたりも奔放なコンセプトの表れなのでしょう。そして!最後にはサプライズ・ゲストとして、同イベントの2日目ホストを務める久保田利伸が登場!「あれ、日にち間違えちゃった?」ととぼけながらも、「LA・LA・LA LOVE SONG」をアカペラで歌うと観客大盛り上がり。そのままTERIYAKI BOYZとの意表を突くコラボレーションへと発展しました。内容は、TERIYAKI BOYZの「WORK THAT」と久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」を大胆に掛け合わせた実験的な装いのミックス作品。爽やかなのに妙にハーコーという奇天烈な感触がたまりません!エンディング・チューンということもあって、会場全体が大団円そのものの穏やかな空気に包まれていました。



以上、1日目のレポートをお送りしました。
諸事情で行けなかった前回の無念を晴らすべく挑んだこの「Beat Connection 2013」ですが、ブラック・ミュージックやダンス・ミュージックの際限ない魅力を楽しく伝えてくれる、素晴らしいイベントだと確信しました。明日はいよいよ最終日となる2日目が開催。「The JAM」での化学反応をはじめ、1日目に引けを取らない圧巻のパフォーマンスを期待しながら、今日のところはこの辺りで締めさせて頂きたいと思います。楽しみだー!!


ちなみに僕も、2月9日にこのようなイベントをやらせて頂きます。
邦楽のブラック・ミュージックを心から愛する身として、当日は皆さんを思いっきり楽しませる気満々です!お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください!




Japanese Black Style presents
『Sounds Good!!! ~Japanese R&B Party~ Vol.2』

日時:2013年2月9日(土) 24:00~ OPEN
料金:当日 ¥3,000 (1d) / w/f ¥2,500 (1d)
場所:shibuya eggman http://eggman.jp/nighttime/
東京都渋谷区神南1-6-8
公園通りからNHK方面を目指し、突き当たり手前の右手、
一階がSUITS STOREさんのビルのB1F。

<来場者限定特典>
その1:バレンタイン仕様のスペシャルJ-R&B MIX CD 『Chocolate Love』をプレゼント(先着50名様)!
その2:ここでしか見られないレアな情報が満載のオリジナル・フリーペーパー『J-R&B Freak!!!』をプレゼント!


2012年11月に開催し、来場者200人オーバーの大盛況を博した純国産R&Bオンリーによるパーティー『Sounds Good!!! ~Japanese R&B Party~』の第二弾が、2月9日に開催!!今回も確かな実力を備えた個性溢れるアーティスト、そして知識もスキルも一級品のDJが揃い踏みする!SPゲストには、今年でメジャー・デビュー10周年を迎えるジャパニーズR&B界きってのカリスマ:HI-Dと、重厚なハーモニーとキレのあるダンスで魅了する4人組ガールズ・ユニット:BRIGHTが登場!さらには来場者だけが手にすることの出来る限定特典も決定するなど、前回を凌ぐスケールで楽しめること間違いなし!もちろん、アーティストもDJも、プレイするのは純国産のグッド・ミュージックのみ。刺激的で、誰もが親しめる邦楽の世界。他ではなかなか味わえないその全貌を、心ゆくまで堪能すべし!!!

◆Facebookイベントページ◆
https://www.facebook.com/events/239283149537777/

◆SPECIAL GUEST LIVE◆
HI-D
BRIGHT

◆LIVE◆
為岡そのみ
Yo∞Hey
ELLIE
佐藤広大 from SAPPORO
憲嗣
ERBA
MATZMI

◆DJ◆
FUNK (TinyVoice, Production)
CATCHER
Miyahazi
tuguzo
KAZZMA

◆MC◆
JBSケンイチ

*お安くご入場頂ける前売りチケットをご希望の方は、お名前とご人数を明記の上僕までご連絡ください。
*当日はカメラマンによるイベントのパーティースナップ撮影がございます。
*当イベントは深夜イベントのため、未成年の方のご入場はお断りさせて頂いております。
また当日は、会場エントランスにてIDチェックがございますので、顔つきの身分証(免許証等)を必ずご持参ください。

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コメント

  1. akiakkie | URL | -

    ありがとう

    最速レポート、本当にありがとうございます!
    初日参加出来なかった悔しさが吹っ飛ぶ臨場感溢れる詳細な内容は、流石引く手数多の売れっ子ライターのケンイチさんならではのクオリティですね~♪
    今日の公演参加が待ち遠しくて、興奮してます!!レポート第2弾も楽しみにしています。
    最高の時間を共有出来るのが嬉しいです。

  2. ケンイチ | URL | -

    Re: ありがとう

    >>akiakkieさん
    こちらこそ、ご覧頂きありがとうございますm(_ _)m
    家に帰って速攻で纏めたので、そう言って頂けて嬉しいです!

    今早速二日目のレポも書いてますので、
    もしよかったらご覧ください♪

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