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PIMP G 『THE BINGOGAME』

2013年02月08日 22:35

 
<アルバムレビュー>
PIP G 『THE BINGOGAE』 (2012/1/30)

1. INTRODUCTION
2. FRIDAY feat. SYK, 大地 & mai
3. MIAMI BEACH, FL 33139
4. GET READY TONIGHT feat. TWO-J & KOZ
5. LAS VEGAS, NV 89119
6. LET’S SIPPIN’ ON feat. RICHEE, K-YO & GAYA-K
7. HOW WE PLAY THE GAME feat. Kayzabro(DS455) & S.S.G
8. CHOP & SCREWED
9. DAMNAZZ feat. S.T.M
10. LOS ANGELES, CA 90059
11. THAT’S GANGSTA feat. T.O.P. (THUGMINATI)
12. ATLANTA, GA 30303
13. MY RIDE (MY LIFE) feat. U-PAC & TWO-J
14. NASHVILLE, TN 37212
15. PLAYA NEEDS NO LOVE feat. CRAY-G & DAZZLE 4 LIFE
16. EPILOGUE

SUBZEROやICEDOWNの名で日本のヒップホップ/R&Bシーンに貢献してきた彼が、PIMP Gとして初のセルフ・プロデュース作品をドロップ。DS455のKayzabro、TWO-J、RICHEEなど、ウェッサイ周辺のアーティストがこぞって参加を果たしているものの、音楽を枠にはめるような気難しさはそこになく、ヒップホップ臭も良い意味で控えめ。というか個人的な解釈だと、このアルバムは初めっからヒップホップをゴールにしていない気がするんだよなあ。相次ぐ”ダンクラ・ネタ”の投下や、放送コードギリギリのお下劣な応酬は無礼講エンタメのそれだし、とにかく笑って楽しめよテメーラ!的な心の声を力の限り昇華したアルバム、といった印象。そして極めつけは、SUBZERO=ICEDOWN印とも言えるエアリーで華やかな電子サウンドね。PIMP Gへの改まりを随所からひしひしと感じる他方、音楽の基本を担う音色の部分はどうにもお家芸炸裂で、そこがまた心憎かったりするのです。奔放に暴れてくれちゃってますが、ポリシーには極めて従順というか。なお曲解説は、あえての割愛で。しかし強いて言うならば、8〜9曲目の流れは近年でも稀に見るどストレートな暴走劇なので、お聴き逃しなきよう。

 

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