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Skoop On Somebody 『S.O.S. Duets』

2013年03月02日 13:45



<アルバムレビュー>
Skoop On Somebody 『S.O.S. Duets』 (2013/2/20)

1. T.Y.L. w/ Crystal Kay
2. 冬のファンタジー w/ 広瀬香美
3. ふたりごっこ w/ Alice
4. A WHOLE NEW WORLD w/ 夏川りみ
5. Just The 2 Of Us w/ May J.
6. Anniversary w/ 多和田えみ

7. Twit and Chat w/ 松尾依里佳

Skoop On Somebody初のデュエット・アルバム。
Crystal Kayと共に倦怠期の恋人をポップに演じる「T.Y.L」や、「涙そうそう」で知られる夏川りみを迎えてディズニーの鉄板スタンダードに挑んだ「A WHOLE NEW WORLD」など、聴き応えのあるナンバーが続出。詰まるところ、アイデアが勝利を飾った典型例でしょう。コラボレーションやカヴァーといった試みは珍しいものでこそありませんが、本作の場合、SOSのクリエイティブな姿勢や意表を突く采配が働きかけ、純然たるオリジナル作品顔負けのフレッシュ感を生み出すことにも成功しています。さすがは15年選手。迷いのない作風です。

個人的なハイライトは、Alice客演の「ふたりごっこ」。SOS節に裏打ちされたレイドバックな曲調は元より、AliceとTAKEのヴォーカル・ワークがたまらなくセクシーなんです。Aliceに花を持たせんとばかりに一歩下がった距離からサポートするTAKE、という構図がすんなり目に浮かぶし、それは同時に、曲中で展開する男女の関係性をも如実に表していて切なさ倍増。これもまた、デュエット・アルバムだからこそ実現できた妙味と言えそうです。

 

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