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JBS Timeslip #20『2001年3月』:CHEMISTRY/ゴスペラーズ/m-flo/RIP SLYME/bird/葛谷葉子 etc

2013年03月16日 19:00



JBS Radio WEEKLYの恒例と化してからというもの、しばらく当サイトでの実施をセーブしていた『JBS Timeslip』ですが、今回は久々にここJBSからタイムスリップさせて頂こうと思います!行き先は、12年前の2001年の3月。90年代末期に端を発したJ-R&Bブームの余波が依然として続いていた当時。もちろん、それに比例するかのように名曲も数多く生み落とされました。それでは早速、珠玉の作品を順にご紹介!


◆CHEMISTRY 『PIECES OF A DREAM』
川畑要と堂珍嘉邦で結成されたASAYAN出身ヴォーカル・ユニット:CHEMISTRYのデビュー曲。言わずと知れた大ヒット・チューンです。


◆ゴスペラーズ 『ひとり』
ゴスペラーズの大出世作。全編アカペラの構成により、彼らの確かなハーモニーワークが劇的に、そして飛躍的に世間へと知れ渡ることになります。

 
◆m-flo 『orbit-3』
クラシカルなR&Bサウンドに、三角関係を題材にしたシリアスなリリックが融合。
「come again」のヒット後初めてのリリースだったので、当時えらく高揚しながら鑑賞していた憶えが。

 
◆RIP SLYME 『STEPPER'S DELIGHT』
RIP SLYMEの記念すべきメジャーデビュー曲もこの月リリース。
個性的なライミングや軽妙なサウンドは、この頃すでに成熟に近い形を成していたんですよね。

 
◆bird 『桜』
2ndアルバム『MINDTRAVEL』からのリカット作。
ダブのリズムを悠然と広げ、味わい深い癒やしの空間を提供してくれます。

 
◆SUIKEN 『千夜月兎 feat. bird』
bird関連でもう一曲。
これも当時ヘビロテでした。SUIKENのラップもシャープな切れ味で。

 
◆w-inds. 『Forever Memories』
今や日本が誇るダンス・ミュージックの要:w-inds.。
この頃は慶太のヴォーカルも幾分ハイトーンで、女声と勘違いした人もさぞ多いことでしょう。

 
◆葛谷葉子 『最後の夜 〜KUZUYA'S R&B〜』
1stアルバムにオリジナルを収録→CHEMISTRYを輩出したオーディションで課題曲に起用→楽曲の人気沸騰によりセルフ・リメイク、という一風変わった経緯でリリースされたシングル曲。さざ波のごとく穏やかなアレンジが素敵です。

 
◆MIHO 『hydropathy』
朝本浩文(UA、Sugar Soulなど)プロデュースによる3rdシングル。
メロウ・チューンの王道を辿る濃密な仕上がりに、思わずうっとり。

 
◆井手麻理子 『蒼のつづき』
彼女の楽曲の中でもとりわけ印象に残っているこのバラード。
サビの盛り上がりがとにかくソウルフルで神秘的。


◆sayuki 『Broken My Heart』
山田孝之の実姉としても知られるsayuki。このシングルは、歌唱/メロディともにメランコリックな風情を放つミドル・ダンサーで、ほどよくキャッチーなのがポイント。なお、同日には初となるアルバムもリリースされました。


◆TWIGY 『このまま feat. 椎名純平』
コラボレーションが活発だった当時のTWIGYですが、中でもこの楽曲のクオリティはピカイチではないでしょうか。エロチシズムを大盤振る舞いした容赦のないリリックと、客演である椎名純平の濃密なヴォーカル。ん〜ん、格別でございます。

 
◆Kiss Destination 『WAVE OF LOVE』
イントロから小室節が炸裂する”キスディス”のシングル。
活動末期の混沌とした雰囲気を散らつかせつつ、サウンドはあくまでも爽やかに展開。

 
◆宇多田ヒカル 『Distance』
この月を代表するアルバムと言えば、年間1位にも輝いたコレ。
後にリメイクされたタイトル・チューン「Distance」を筆頭に、文句の付けようのないハイセンスな楽曲ばかりを収録。この頃はまだJ-R&Bの寵児として持て囃されることが多かっただけに、サウンドにおいてもそれらしいグルーヴが重視されています。


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コメント

  1. コウイチ | URL | bM4TJFTs

    久しぶりにコメしますっ

    いや〜いい時代ですね
    LISA在籍時のm-floに、ブレイク間近のRIP SLYME〜ある種いまに繋がる聡明期といった感じですね。
    というか、ここ最近のヒットチャートを賑わす音楽が
    どうにもここらへんに列挙された方々の劣化コピーに見えるのは自分自身の加齢のせいでしょうか。。。

    それより、こういうところに番外編的に変化球を入れてくれるのが
    俺の、ケンイチさんの好きなところです笑
    今回で言えばキスデス笑
    asamiの、いかにもTK好みな頼りなげな、かつそれでいて
    ピッチも怪しいボーカルはくせになりますね。
    初期はTOTOのカバーしてみたり、カノンをサンプリングしてみたり、
    実験的なコトもしてたのに
    えらく無難な歌謡バラードだなと当時は腑に落ちなかったのですが
    いま聴き返したらちゃんと"TK流R&B"してたんですね〜

    当時の雑誌なんかだとを"宇多田以降激変したシーンでは、笛ふけど踊らず"とか書かれてたのも思い出しました笑

    そういう意味では、聡明期であり、ある種の転換期だったのでしょうかねぇ。

    まったくいい時代!

  2. ケンイチ | URL | -

    Re: タイトルなし

    >>コウイチさん

    お久しぶりです!
    俺もこの辺りの時代の思い入れが一番強いです。
    学生の頃聞いていた音楽、というのも大きいですけど、シーンの序章だっただけにどのアーティストさんも切磋琢磨しながらオリジナリティを磨いていた印象があります。

    Kiss Destinationは、個人的にもかなり懐かしいと思いながら聞かせて頂きましたw
    おっしゃっている実験アプローチをはじめ、日本にムーヴメントが起きる以前からR&Bに着目していたTKらしい先進的な音楽性を携えたユニットでしたよね。

    その一方で、雨後の竹の子のように登場したたくさんのアーティストによって一種の飽和状態に陥ったことも、当時のブームの過熱ぶりを物語っていたように思います。とは言え、粒揃いのクオリティだったので結局非の打ち所がないんですけど。

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